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*虹の戦士コミュの6カ国協議を成功させる秘訣はなんだろう? (おいしいコーヒー警報・作動中)

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北朝鮮の『非核化』を話し合う国際会議、6カ国協議は、
(アメリカ、ソ連、中国、北朝鮮、韓国、日本が参加)
去年の11月から開催されていません。

その主な原因は、アメリカと北朝鮮の強硬な対立姿勢に
あると言われています。
(アメリカがマカオの銀行の北朝鮮マネーを凍結したことが
 直接の原因だとか。)

その間に北朝鮮はかねてから予告していた"核兵器"を開発し、
実験を行ったとされています。

しかし、6カ国協議の議長国・中国の粘り強い外交努力によって、
(石油を止めるぞ、っていう脅しかな?)
なにはともあれ、再開されることになりました。 (・v・)ノ

この奇跡のようなチャンスを逃すと、北朝鮮を本当に孤立化させ、
飢餓と寒さで大勢の市民の命が亡くなるばかりか、
追い込んだ末に暴発させてしまうかもしれません。

アメリカとの対立がこれ以上進めば、お互いが『武力行使』に
進んでいく怖れも充分に考えられます。

そうなれば、さらに多くの人命がなくなり、
おそらくその中から、"絶望した"新たなテロリストも生まれてしまうでしょう。

○ イラクでは、65万人の市民が亡くなっているという
  悲しすぎる最新報告もあります・・・。
http://topics.kyodo.co.jp/feature01/archives/2006/10/post_1418.html

『暴力が暴力を呼ぶ』という、世界中で証明されている過ちを、
私たちがまた再び繰りかえす必要があるとは思えないから、
なんとか6カ国協議を実現させ、苦しんでいる北朝鮮の人びとにも
平和な未来を見せてあげるために、私たちにもできることを
いっしょに考えていきませんか? 

成功すれば、芽生えつつある"新しい世界観"だって、
成長してくかもしれないしね!

そうなれば私たち日本人も、日本よりも自殺率が高くなった韓国の人たちも、
生きてることがもっと心の底から楽しくなると思うなぁ。

まずはリラックスして、北朝鮮の現状を理解することから
スタートしてみない?

「コレはみんなに知ってほしいな」という情報を発見したら、
ぜひシェアしてくださいね。(・v<)
もちろん、ご意見もお気軽に♪


   "私たちは過去を再考することをあまりしようとしません。
    それは、こん棒を手にしているほうにとっては、都合がよいのですが、
    犠牲になった側は、負の遺産から逃れられないのです。"

                Norm Chomsky(アメリカの言語学者)

○ 北朝鮮問題のバック・トピックはこちらにも。

 北朝鮮への制裁ってどう思う?
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11277706&comm_id=22863

コメント(15)

トップ・バッターのjojoは、最近読んだノーム・チョムスキー氏(トピの写真)の
"チョムスキー、民意と人権を語る"(集英社新書) \680
から抜粋をお届けします。

2005年の2月22日のインタビューから。
聞き手と翻訳は16歳でアメリカの公立高校に留学した岡崎玲子さん。
(発言が明確で、読みやすい本でした。)

★ 北朝鮮に対するアメリカの政策を理解する。

   (インタビュアーがアメリカに留学していたことから)

   アメリカに滞在していた時からきづいているでしょうが、
   ここは極端に狭量な社会でもあり、国民の大部分は
   フランスの場所さえ答えられません。多くの人が
   北朝鮮がどこにあるのか、さっぱりわからないでしょう。

   知っているのは、核兵器で攻撃をしかけてくる寸前だ。
   極悪非道だ。という聞きなれた情報だけです。

 ○ 背景にある事情を少しさぐってみれば、米朝枠組みや合意や
    「まずはアメリカが威嚇を止めることだ」
    という北朝鮮側の要望にも、重大な意味があるのに気づきます。

 ● 北朝鮮は言語に絶するほど悲惨な場所で、
    工作活動を行っている危険な国ですが、
    衝突を回避するために役立つディテールは、
    1つ残らず ぬけおちています。

   北朝鮮がどんなにひどいとはいえ、彼らの主張はあながち
   外れてはいません。

   「侵攻しないことを誓う協定にアメリカが署名すれば、
    核兵器開発を放棄する」というのは、
   常識的な要請ではありませんか。

   そもそもアメリカによる公式な協定の信頼性自体、
   疑わしいのですが、彼ら(北朝鮮)は信用する覚悟を決めている。
   彼らにはそのつもりがあり、合意をかたくなに拒否しているのは
   アメリカです。

● 遅かれ早かれ、北東アジアの秩序に、北朝鮮を組み込む
   プロセスが必要となってきます。
   途方もない経済の問題、文化的な障壁、独裁政権、
   課題は山済みで、決して簡単な問題ではないでしょう。
   しかしどうにかして北朝鮮をくみいれることは、とても重要です。

○  自体をそちらの方向へ段階的に動かさなければいけませんし、
   そうなりつつあります。

   2005年9月北京での6カ国協議で採択された共同声明では、
   アメリカが北朝鮮を攻撃する意志がないことが確認され、 
   北朝鮮の核兵器と核計画の放棄、軽水炉型原発の提供に
   ついて合意がもりこまれた。

○  その点において、韓国は分別のある対応をみせています。
   アメリカが攻撃的な態度を改めさえすれば、ずいぶん前進するでしょう。

●  また北朝鮮が核による"抑止力"を手放すように仕向けることは
   可能だと思います。いずれにせよ、敵対的で好戦的な姿勢は、
   脅威や危険性を高めるばかりです。

○ これは日本にもいえることです。日本には朝鮮半島における過去の
   経験がありますからね。冷酷で悪意に満ちた占領勢力だったことは
   忘れられていません。

   南北とも、日本による併合までさかのぼる苦い戦争の歴史を
   帳消しにすることはできません。

   私たちは過去を再考することをあまりしようとしません。
   それは、こん棒を手にしているほうにとっては、都合がよいのですが、
   犠牲になった側は、負の遺産から逃れられないのです。

○  朝鮮戦争のほったんを、どのように考えるかにしても、
   勃発してからの惨事については、共通の見解があります。
   北朝鮮は全滅しました。
   無慈悲で犯罪的な攻撃によって、完全に破壊されたのです。

   戦争も終盤にさしかかった1952年〜53年頃には、
   アメリカの空軍は、標的をすべてつぶしていました。
   
   たたくものがなくなったので、ダムを狙った事実は、空軍の公式記録で
   読むことが出来ます。

 ○ 「アジア人の生存は米に頼っているから、谷や水田や集落を全滅させれば、
    怒りと恐怖が蔓延する。大した見ものだ・・・」という調子です。

    まるでナチスが大日本帝国のファシズムの渦中で作られた公文書と
    みまちがいますよ。 完全な戦争犯罪です。
   
    これは空軍史を読まないかぎり、アメリカでは誰も知りえない
    歴史の一面です。
   
    しかし朝鮮半島の住民は、超大国の蛮行によって、
    郷土が破壊されたことを覚えています。

○  日本の場合も同じく、アメリカは、民主的な勢力を封じ込めようとしました。
    アジアに民主主義が根づくことは、避けたかったのです。
   
   日本では戦後2年間にわたって、民主主義が息を吹き返しましたね。
   1947年、ワシントンは占領政策を転換しました。
   独立を志向した政党や労働組合は攻撃され、

   『因襲的な社会構造が再建されました。』
   以来、ほぼ一党独裁体制が続いています。

○  アメリカは"あるひとつの意味での"(アメリカが北東アジア地域を支配する
   という目的にあう範囲内)民主主義は許しますが、
   それ以上の民主主義は許しません。

○  朝鮮半島もこれと同じような運命をたどりました。
   学者など事情に精通した人たちの間では、一致した見解があります。
   第二次世界大戦後、南北の統一は人々の悲願だったということです。

   ソ連はそれを支持していましたが、アメリカが妨害しました。
   1940年代後半に、およそ10万人の人びとが死においやられました。
   朝鮮戦争までの5年間も、南側では市民が粗暴なおさえこみに
   会っていました。統一に対する政治的・拒絶が根底にあったからです。

○  朝鮮戦争(1950〜53年)を仕掛けた責任は、北朝鮮や中国、
   ソ連にあるという試みが、西側ではなされていますが、それはひとつの
   きっかけから始まったわけではなく、大きな時代の流れにのって展開したのです。

   行き着くところは、目を覆うほどの惨事でした。
   マッカーサーは、核兵器を使うという強攻策を唱えていました。

( しかし、中国本土攻撃や、中国共産党と対立していた台湾の国民党軍の
朝鮮半島への投入など、戦闘状態の解決を模索していた国連やワシントンと
政治的に対立する発言が相次ぎ、戦闘が中国本土まで拡大することによって
ソ連を刺激し、ひいてはヨーロッパまで緊張状態にすることをことを恐れた
トルーマン大統領は、4月11日にマッカーサーを解任し帰国させた。

さらにこの戦争は、 ソ連の提案により停戦が模索され、1951年7月から
休戦会談が断続的に繰り返されたが、双方が少しでも有利な条件での
停戦を要求するため交渉は難航した。 (ウキペディア・朝鮮戦争より)
さらに★ 東アジアの新しい秩序を見る。

○  国際情勢を動かしているのは、日本とアメリカ、
   中国だけではありません。
   中国は近年、EU(欧州連合)と、連帯を深めています。

○ 中東で起きていることも、深く関係しています。

   アメリカがイラクへ侵攻し、イランへの影響力を独占したい
   理由のひとつは、世界のエネルギー資源を支配するため。
              ↓ 
           その動機は・・・

○ ヨーロッパや日本、中国に対抗するため。

  第二次世界大戦終結後、著名な戦略家のジョージ・ケナンは、
  「将来、日本が力をつけたとしても、アメリカが中東の石油を
  支配していれば、事実上の拒否権を行使できる」と言っていました。

○ 数ヶ月前  世界戦略の担い手ブレジンスキーは、
  「イラク侵攻を通じてアメリカは、ヨーロッパと北東アジアの
  ライバルに対して、決定的な優位を確立した」と言い当ています。

○ イランについても同様です。

   日本は油田の契約を試み、ヨーロッパや中国も
   かかわりを深めてきました。インドもパイプラインを計画。
   アメリカはそれを止めて、イランを再び支配下におきたいのです。
   今のところアメリカの他国に対する威嚇は、効果を
   発揮しているようです。アメリカの神経を逆なでするぐらいなら、
   あきらめる・・・ということでしょう。
ちょっと論点が左寄りになりすぎていると思いますが、どうでしょうか。

その時代の潮流として、自由主義対共産主義、資本主義対社会主義という対立軸がいくつもあったことが要因で、これまで見られた論調も白・黒をつけさせようとしたものが多かったように思われます。

チョムスキーさんもアメリカ人でありながら社会主義者という変わった経歴を持っています。それゆえに彼のコメントが異端視または重要視されて数多く取り上げられているように思えます。

彼のいうことは論理的でありながらも、ロジックを強調するために短絡的になっている傾向も垣間見えます。

六カ国協議は、北朝鮮と対峙すべき5カ国が一枚岩で望まなくてはいけないにもかかわらず、それぞれの国の事情を考慮しているために、北朝鮮につけこまれていると思います。

ちょっと各国の権益をここに挙げてみると:

ロシア = ヘゲモニー・安全保障
中国 = ヘゲモニー・安全保障(北朝鮮が米国と戦火を交えた場合は、北朝鮮を支持しなくてはいけない義務)
韓国 = 経済的権益・南北統一・安全保障
日本 = 安全保障・拉致問題
米国 = 安全保障

このように各国の思惑が相違しており、お互いに競っている状況下では、交渉するにしても一枚岩になれないことがわかるのではないでしょうか。
---☆ fujipetさん、

貴重なご意見感謝します!!!(・v・)ノ

そう、確かにチョムスキーさんのコメントだけでは、
全体をバランスよく見ることが出来ないと思います。

ただ今、毎日メディアの伝えている「日本の政治家のコメント」と
チガウ意見もあるよ、という資料として見てもらえたらと思います。
日本の政治家の言ってることも、ある一面では正しいコトモアルと思うので。
(実はそこにトリックがいつも横たわっているみたいですが)

jojo的には、北朝鮮は理解できない国---という姿勢に対して、
「そうだろうか?理解しようとすれば、案外・理解できるのでは?」

という発想が1番大事なことだと思っています。

なので、色んな人の見る"北朝鮮"と"6カ国会議"を紹介していこうと思います。
たとえば櫻井よしこさんに共感する人は、彼女の意見なんかを
教えてくれても構わないと思います。(私はチガウけど)

「世界の見方」は、その人の性格や環境で、イロイロ左右されるけど、
多くの違った意見にふれることは、脳を活性化させてくれるから、
マイナスになることはないんじゃないかな。
それにfujipetさんのようなご指摘があると、
さらに深くリテラシーできそうですね。 (・v・)ノ

○ チョムスキーは左?

  正直・左と右のチガイがよくわかってないjojoですが、
  チョムスキーさんは、旧ソ連とかちょっと前の中国とか
  北朝鮮みたいな左ではないですよね。
  (つまり社会主義とか共産主義というような、
   昔のイデオロギーには収まらないと思います。)

  よく左派と辞書でひくと、"革新的な立場をとる人"ってありますが、
  この革新っていうのも、イロイロあるのでよくわからないんです。

  ただ私には、彼の意見はいつも、どの国の問題に対しても、
  『人権』を中心に考えはじめている。動機が『人権』なんだ。
  ということです。

  それに対して、ダブル・スタンダードな先進国の
  やり方(システム)はマチガッテイル。そこを直そう。

  「自分たちも守っていることを、相手にも要求しよう。」

  と、言ってるだけのように聞こえます。

  今のアン・フェアなグローバリゼーションに反対してる。
  という感じで、人権や地球環境を考えれば自然なことだと思います。

  (昔は、グローバリゼーションの危機という発想がなかったので、
   資本主義に反対する >>> だから社会主義 

   というレッテルをはられちゃったのかな。。。と、思うのです)

  そしてjojoも、チョムスキーさんがいつも指摘している
  "コレ"が今の「経済中心の政治」が忘れている
  基本中の基本だと思います。(イルカ的・立場からですが)

  とはいえ政治的なことは、目下勉強中です・・・。(・v・)
  どっちかというと、チョムスキーさんの左というのは、
  スェーデンとかそっち系の左に似ていませんか? (根拠は勘だけ)

○ 5カ国は一枚岩で望む???

  fujipetさん、これはjojo的にはちょっと賛同しません。

  そもそも今の世界のシステムが根本的に不公平なので、
  ひとつになるのは、ムリなんじゃないでしょうか??

  もし、ひとつになれることがアルとすれば、
  それは、さっきの話とかぶりますが、
  "命を大切にする"という人間の基本的なところだけで、
  経済や安全保障(→というかこの場合、戦力ということですが)
  その部分では、どこもフェアに(妥当に)シェアする気はないですよね?
  「ちょっとでも自国に有利に・・・」という感じです。

  これは東西問わず、どの国も同じような感じですよね。

  (それは政治の後ろにいる人たち(サポーター)が、
   経済界だからしょうがない気がします。
   国民になったら、話は少し変わるのかもしれません。)

  なので、今の段階でこの5カ国が、ひとつになるとしたら、
  国連と同じで、それはアメリカの「武力」に脅された・・・ということになるのでは?

  でも、日本や韓国、そしてなにより中国の経済力が、
  それを許さない・・・という気もします。

  さらに、確かに中国は北朝鮮が戦力で攻撃された場合、
  応援する協定があるそうですが、
  この状況で単純にそれを実行するとは思えません。

  (そんなことをしたら、全世界からブーイングだし、
   状況によっては国際法にも違反して退場では?)

  だからといって、ほっとけない。ほっとかないのが、
  中国のプライドだと思います。
  (これは日本もみならうべきじゃないかな)

というワケで私が思うのは、そういう"全会一致の結論"を
話し合いの前から決めているのは、ちょっとおかしいし、
それだと、やっぱり"重〜い脅し"になると思います。

大人な政治の世界ではあたり前のことなのかもしれませんが、
6カ国協議では、少なくとももう少し、真摯にお互いの立場を
理解しようという態度でのぞんでほしいと思います。

パワー・ハラスメントの限りなく少ない世界を目指すなら、
そこから変えていくことが、本当に大事だと思いますね。

6カ国協議では、テロ以上に危険とされている
地球環境の問題も話題にしてみたら、イイかもしれませんね。
(Co2削減)

何が1番大事なのかを、みんなが思い出すように。
ちょっと説明不足だったかもしれないので補足しますね。

「一枚岩」という言葉を使いましたが、意図としては交渉するにあたって北朝鮮を除く5カ国が、交渉により解決するべき問題を浮き彫りにし、その結果として得られる「合意内容」をあらかじめ設定しておくということです。

この場合は、核開発および核所有の放棄ということになるのですが、ここにいたるまでの筋書きをしっかりと抑えていくということです。

相互信頼、または相互の意思が通じない状況で交渉しても、北朝鮮は自分の有利な条件を引き出すためにあれやこれやで、5カ国側の切り崩しに注力するのは交渉する上で当然のことだと思われるからです。

例えばですが、日本は拉致問題を交渉のテーブルに上げようとしていますが、米国はある程度の同情を示しているものの、その他の国は感心を払っていません。これも5カ国で北朝鮮と対峙するには弱いポイントでしょうね。
---☆ fujipetさん、

  なんだか2人の対談みたいになってますが、(笑)
  いつも真摯なご回答をくださって、ホントにありがとうございます!
  なるほど、つまり色んなシュミレーションを各自で考えて、
  あらかじめ他国とすりあわせておく・・・というような感じでしょうか?

  もちろんシュミレーションを用意しておくのは、
  大事ですよね。こういう時、政府って、
  いつもどのくらいのシュミレーションを用意しているものなんでしょう?

  アメリカや日本の外交を見ていると、
  用意しているシュミレーションは、1コか2コで、
  結論は、限りなく1コに近い気がしてしまうのですが。

  とにかく北朝鮮が何を1番ほしくて、
  核兵器を開発したのか・・・

  それをとことん聞きだしてほしいと思います。
  尋問するんじゃなくて、助けになりたいという姿勢で。

  今日、また本屋さんに新しいクーリエ・ジャポンがあったので、
  購入してしまいました。(いつも立ち読みなのに)
  http://moura.jp/scoop-e/courrier/

  というのも、アメリカの月刊誌・アトランティック・マンスリーの中の
  ロバート・カブランさん(軍事ジャーナリスト)の
  興味深い記事がのっていたからです。(現場の兵士の声なども)

  (こんな記事を日本語で読めるのはスゴイことだと思います。
   なにしろ日本への見解も、かなりシビアに書かれてましたよ。
   絶対に日本人の政治家は言わないことばかり・・・)

  確かにこの問題は、過去の歴史や将来の国益が異なる国を
  まさに"6カ国"巻き込んでいて、本当にムズカシイですね。

  ただ、読めば読むほど、"北朝鮮をこんな風にしたのは一体誰???"
  という思いがつのりました。

  イラクも今、本当に大変なことになっていますが、
  (戦争に反対していた人たちの予想以上にヒドイですね)
  
  北朝鮮でも、今のイラクのようなことが過去に行われていたわけで、
  近い将来、いつまた起こるかもわからないわけで、
  それを考えると、本当にかわいそうになってしまいます。

  イラクでは、スンニ派とシーア派で殺し合いになっていましたが、
  (IDを見せて自分とチガウ宗派だと殺すので、
   IDマーダ−と呼ばれるそう。)

  今では、宗派さえ関係のない無差別・殺人が増えているそうです。

  北朝鮮のキム・ファミリーの帝国で、ひどスギル扱いを受けてきた人たちが、
  「たとえ戦争になっても逃げ出したい。」
  というのは、どんな心境なんでしょう。

  そういう境遇の人たち、(特に若者や男性が、)
  どんな行動にでるか、想像するとかなりコワイですね。
   
  でも、もし本当にコワイことが起きたとして、
  それはその人たちだけの責任なんだろうか・・・と、
  考えてしまいます。

  政治の場でここまで考えていたら、何もできないかもしれないけど、
  末端の人たちの苦しみを、なんとかすることも考えないと、
  これからも、テロやテロ国家はなくならないどころか、
  どんどん増えていくと思います。

  これは私たちが日ごろ気づかない環境破壊の一種かもしれないけど、
  それにしても人権・破壊は、Co2以上にはっきりと目に見えてるのにね・・・。

  北朝鮮の歴史や経験は、とてもかわいそうで、
  やっぱり涙がでちゃいます。(>_<)"""

○ カブランさんの記事も、また近じかリークしますね。
日本の雑誌なんかでは、さんざん絶望視されていた
『6カ国協議』が、ヨタヨタだけど動きはじめていますね!

きのうNHKのクローズ・アップ現代で、
ヒル事務次官のインタビューを聞きました。

He just said;

"外交努力は続けなくてはならない。
 外交の扉は、どんなことがあっても閉めてはいけないのです。"

クリスマスにアメリカ側から、
"もしお望みなら、会って話しませんか?"と、メッセージを
送ったそうです。

  ↓
  ↓    そして・・・
  ↓

はじめて第三国のベルリン(ドイツ)で、アメリカと北朝鮮が直接会談したそうです。

ヒル事務次官はまた、

"長い間、協議が進まなかったのは、アメリカの金融制裁が
 問題だった。"

と語り、NHKの分析では、そこが柔軟な態度に変わったのは、
やはり去年の暮れの選挙で、アメリカの議会が
ブッシュ政権の共和党よりも、
野党の民主党が多く勝ったことが影響している。
と言ってました。

(やっぱりね・・・)

この先、 1.核開発の凍結
     2.核物質の封印
     3.すべての施設を無力化
     4.すべての核物質と計画の申告

などなど、北朝鮮の核をゼロにするプロセスは、
10年はかかるだろうとのことでした。(そりゃ、そうだよね)

でも6カ国協議が、3〜4を北朝鮮に要求するには、
核を持っている国も、1とか2を実行する責任があるんじゃないかと
jojoは、思ったりします。

日本的には、拉致問題の解決は、もちろん大切なことですが、
国交正常化が先のほうが、理にかなっていると、
思うし、
拉致問題は、「6カ国協議とは別に」アプローチしていくのが
筋だと思います。

みんなはどう思う?
みなさん、見ましたか?

六カ国協議の北朝鮮とアメリカの
あの手の平を返したような・急速な"あゆみより"。

NYのあの接待ぶりっ!! あの展開・・・・。

高視聴率の"花男"も真っ青だっつ〜の。(>v<)"""

いつ・どこで・どう平和が起こるかも・わかんないですね〜!
Σ(´��`lll)ええ!? 歩み寄ったの!?!?!

今テスト期間中でまったく世界に触れてない・・・><

おわったらこのトピもよく読みます!!

(よんでもないのに、最後のJojoのコメみてコメント・・ごめんなさい><
    ↑
あはは。Solanaちゃん。笑う〜。
テスト終わったら、また・アメリカの状況も教えてね!

ニューヨーク(CNN) 北朝鮮の核問題をめぐる6者協議で設置された米朝国交正常化に関する第1回作業部会は6日、2日目の会合を行って閉会した。米代表のヒル国務次官補は記者団に対して、米朝双方に「楽観的な感覚」があると述べ、北朝鮮代表の金桂官(キム・ゲグァン)外務次官との8時間余りの会合で包括的な討議が行われたとの認識を示した。


会合は5日夕方から、米ニューヨーク市内のホテルで行われた。6日午前の会合開始前、ヒル次官補は記者団に対し、6者協議の合意事項の履行に北朝鮮が取り組むと信じていると述べたうえで、「北朝鮮の履行のみならず、それを(核放棄の)契機とすることが重要」と指摘した。


ヒル次官補はまた、今月19日に予定されている6者協議に、初会合の結果を報告する必要があると述べた。


ヒル次官補は、北朝鮮が米国のテロ支援国家指定から解除されることを希望しているとの認識を示し、米国がその手順を開始する意向にあることを明らかにした。
今ね、TVの速報で、

北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れるって
いってるって聞いたよ。
(→マカオの銀行に預けてるお金が使えることがわかったら、だって。)

IAEAの正式メンバーでもなかった北朝鮮がさ、
すごい進歩だよね。(・v・)

そういえばね、先週のTV「サンデー・プロジェクト」で、
イラク戦争の直後、あの「イラン」が、スイスのイラン大使を通して、
アメリカに −−−→ "悪の枢軸というレッテルを撤回してくれたら、
IAEAの査察を受け入れ、認めていなかったイスラエルを
国家として認めます。"

というスゴイ提案をしていたんだって!

でもそれ、ホワイトハウスでチェイニー副大統領と
ラムズフェルド国防長官の反対で、返事をしなかったらしい。(シカト!?)

それを知っていたライス(当時国務次官)が、
今、その書類を"読んだ記憶がない"と言ってることで
アメリカ議会で問題になってるらしい。

パウエル(当時国務長官)とライスさんは、当時、
"返事をする派"だったらしいんだけどね。

なんでもイランが"イスラエル"を国家として認める・・・
というのはスゴイことらしく、このイラン側からの提案を
アメリカが受け入れていたら、

−−−→ 歴史は変わっていただろう!

って、専門家たちは言ってるんだって。

そうなっていたら、イランでも穏健派のハタミ大統領の
政治が続いていたかもしれないね。

やっぱり"戦争推進派"の後ろには、いつも必ずといっていいほどに、
せっかくの和平活動をぶちこわそうとする動きがあるね。

注意・注意。 

* そしてjojoは、イランをイラクといい間違えないように注意・注意。
コメント12の裏を取ってみようと思って、
"イラン・核問題・ライス"なんかの言葉で検索してみたら、
hitしたのは、トピでも紹介していたjojoの大好きな言語学者
チョムスキーさんが去年の夏書いていたレポートでした。(@v@)

イラク側が提案したといわれる内容は → 先週のTVサンデー・プロジェクトで
聞いたものと一致してました。

とても興味深いレポートなので、よかったらみんなも一読してみては?(・v・)ノ

「核の危機を緩和し、終了する方法はいくつかあり、実現可能」と
言い切っちゃってるチョムスキーさん。しかも・その解決方法って、
目からウロコなぐらい超・シンプルなもの。

最近、6か国協議が去年のこのレポートの方向に進んでいるように見えるのは、ちょっと、えこひいきスギかな?

○核兵器問題の解決は近い、世論の包囲さえあれば。
  Solution in Sight
http://www1.gifu-u.ac.jp/~terasima/article060623fissban060723.htm

(時間のない人のためのメモ)

・2003年5月、当時ブッシュ政権の国家安全保障会議の高官だった
 フリント・レベレットによれば、
 ムハンマド・ハタミ[Mohammad Khatami]*イラク)革新政権は
 「米国とイラン双方の意見の違いを全て解消するための、
 包括的土台作りを目指した外交交渉の協議事項」を提案しました。

・その中には、「大量破壊兵器、イスラエル=パレスチナ紛争の二国家間解決、
 レバノンにおけるヒズボラ組織の未来、国連の核安全対策機関との協力関係」
 が含まれていた、とファイナンシャルタイムズ紙は先月報告しました。

 ブッシュ政権はこれを否定し、この情報を提供したスイスの外交官を譴責しました。

・1年後、欧州連合とイランは約束を取り交わしました。
 イランが一時的にウラン濃縮を中断し、その代わりに米国とイスラエルが
 イランを攻撃しないという保証を欧州が与える、というものでした。
 しかし米国の圧力の下、欧州は姿勢を
 後退させ、その結果イランはウラン濃縮を再開しました。

・イランの核計画は、知られている限りでは、
 核非拡散条約第4条で許されている権利の範囲内です。

(非核国家が、エネルギー利用として、プルトニウムなどの
 原子力エネルギーをつくる権利、ブッシュ大統領は、
 この4条を厳しく強化されるべきと主張しているそう。)

・2003年、国際原子力機関(IAEA: International Atomic Energy Agency)の
 事務局長、モハメド・エルバラダイは、
「武器として使用可能な核物質の生産と処理のすべては国際的統制下に置かれる」
ただし「合法的な使用」を望むものには供給を保証される。と提案。

 (原子力などのエネルギーとして核物質の平和利用する権利を保障)

・エルバラダイの提案は、私の知る限り、今までのところある一国だけが
 受諾しています。それは"イラン"です。

・ブッシュ政権はFissbanの検証可能性を拒絶し、孤立しています。

・2004年11月、国連軍縮委員会は、検証可能なFissban のを可決しました。

 票決は147対1(米国)、棄権2(イスラエルと英国)
 昨年、正式な国連総会での票決は、179対2で、イスラエルと英国が再び棄権でした。
 米国に味方したのはパラオだけでした。

・これらの危機を緩和し、おそらくは終了する方法はいくつかあります。

・第1は、米国とイスラエルによるイランへの脅威をなくすことです。

 それが実質的にはイランに抑止力としての核兵器開発を促すことになっているからです。
 それは非常に確実なことです。

・第2の段階は、エルバラダイの提案のように、あるいはそれと類似の、
 検証可能なFissban条約を米国が受諾し、世界の残りの国々が
 手をつなぐということです。

・第3の段階は、NPT条約の第6条に従うということでしょう。
 第6条は、核保有国が核兵器廃絶への「誠実な」努力をする義務、
 拘束力のある法的義務がある、とするもので、
 これは国際司法裁判所が決定したものでもあります。

・核保有国のどの国もその義務に従ってはいませんが、
 米国はそれに違反している中でも、はるかに先頭を行っています。

・これらの方向へ規則正しく向かえば、来るべきイランとの危機を
 緩和することになるでしょう。
 とりわけ、モハメド・エルバラダイのことばに注意を向けることが重要です。

 「この状況には軍事的解決はあり得ない。そんなことは考えられない。
 唯一の永続性的解決は、交渉による解決だ」。          
 
 そしてそれは実現可能なのです。  N.Chomsky(June.2006)
ついでにこんなレポートも発見しちゃいました。

○ 南米・もうひとつの未来へ 

  ノーム・チョムスキー
 「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」
http://www1.gifu-u.ac.jp/~terasima/chomsky_article070105southamerica070117.htm

○ おまけ  (チョムスキーさんって誰?という方へ)

  ノーム・チョムスキー9.11 チョムスキーについて
  http://www.cine.co.jp/chomsky9.11/chomsky/chomsky.html
遂に!!IAEA代表団、来週訪朝=核施設停止に向け詳細協議へ。

(時事通信社 - 06月18日 23:11)

【ベルリン18日時事】

国際原子力機関(IAEA)は18日、
北朝鮮が6カ国協議で合意した初期段階措置の履行に向けて
IAEAに招請状を送ったことを受け、ハイノネン事務次長(査察担当)率いる実務代表団が来週訪朝すると発表した。

エルバラダイ事務局長名でこの日、北朝鮮の李済善原子力総局長に対し
返事の書簡を送った。ハイノネン事務次長は3月に同事務局長が訪朝した際も、
同行している。

IAEAは代表団の帰国後に特別理事会を開き、
北朝鮮が2002年12月に国外追放して以来となる
査察要員の復帰を決定する見通し。

訪朝団は、6カ国協議で合意した初期段階措置に含まれる
核施設の稼働停止に向け、検証・監視手続きなど詳細を北朝鮮側と討議する。
停止・封印の対象となるのは、寧辺の5000キロワット実験用黒鉛減速炉、
使用済み核燃料の再処理施設、核燃料加工施設などとみられる。 

[時事通信社〕

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