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何かが見えてしまったコミュの今思うとあれはヤバイ

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自分は以前札幌に住んでいたのですが、深夜ススキノから飲んで帰ると、タクシーを降りた瞬間、自分のマンションのエントランスの隅にアイボリーのコートを着た髪の長い女性がふと目にとまるのです。
で、よく見るといないのですが、何回も同じような体験をしているうちに、「あぁ、またいるよ」ていどに考えていたのですが、現在大阪に帰ってきてよく考えたら、その女性の立っていた位置は自分が寝ているベットの枕元、壁を隔てた1m横なんですよね。
よく考えたら異常に怖くなりました。

後で考えたら、めっちゃ怖かったんちゃうん!?
みたいな話、ないですか?

コメント(54)

殴った!!(゚◇゚)~
すごい経験の人もいるもんですねぇ。
何か、すごいパワー持ってたりして・・・。

殴られたおっさんの幽霊もさぞかしびっくりしたことでしょう。

「ふつう殴るか・・・?」
とかぶつぶつ言いながら、やけ酒飲んでるかも。(* ̄m ̄)
>>14:エスケープさん
ありますっ!

私の場合は、寝てたら布団を頭からかぶせられました。
母親と思われる女性におさえつけられ、子供が私の上を飛び跳ねる。
押さえつけていた手をひっかいてやりました。
その時は眠りをジャマされたことにムカついてましたが、朝起きて打ち身だらけの自分に怖くなりました。

触った感触は、華奢だけどゴツゴツした骨っぽい感じでした。
冷たいってほどじゃないけど、体温は感じなかったな。

それから、私の部屋にも同居してる「なにか」がいます。
押入れに住んでるらしく、きっちり閉めておかないと夜中に出てきます。
テレビを消すと、すかさず点けたりイタズラ好きなヤツです。
>>エスケープさん
ス、ストーカー!?

エスケープさんに見に覚えがなくても、一方的にホレられたのかも・・・。
で、彼女の好きな人ってこの人なの?って感じでご友人達が見に来る。

周辺に出没するようになる。

こわwww!!
野風さんの怖い…
怖すぎる…
向こうはイタズラ感覚なのかもしれませんが本当に注意してくださいね!!!!!!!!!
今まで気のせいにしていた事が
みなさんの体験を読んでると
「あれ?なんか昔似たような事が。。。」
と思い出して来ました。

昔、母と住んでいたマンションは四階の最上階角部屋。
日当たりもよく(良すぎて暑い)
景色もよく(東京タワー等等)
不気味な気配なんてこれっぽっちもなかったのですが
テレビが勝手に付くことなんてしょっちゅう。

これ、本当に忘れてました。
確認したくても、母は現在危篤状態で会話できないのが残念。

で、付いても「東京タワーが近いから?」とか
「トラックの無線でたまたま付くんじゃない?」とか
今思うと、そんなんで付くか!って呆れます。

視界の隅を黒い影が頻繁に見えるようになり
犬の散歩をしていると木々の上から付いてきたり
玄関開けるとさっと消えたり。
小学生の私は「黒マントの人」といってかなり怯えていた様で
母が教会の牧師さんに相談すると(私たちクリスチャンなので)
「見える人にはみえるよ。聖霊だっているように、悪霊だっている。でも可愛そうだから祈って見えないようにしましょう」って祈って下さったら見なくなりました。

この住まいでは気のせいにしたかった事、まだまだ沢山あるけど
(夢の中で黒猫に咬まれて痛さのあまり「いたー!」と叫んで起きたなど等)

次に引っ越した先は、もともとお墓だった所にマンションを建てた所。
景色は残りのお墓とお寺。

まあ、日本は戦争もしたんだし
人が亡くなった上で今もみんな生活してるし
また祈って悪いものおいだせばいいし。と
特に気にもせず生活。
むしろ、上の階に住んでいる人の行儀悪さに悩まされたり。
そこで一番怖かった事。

上下二巻の本を買ってしまい、気になって両方読んだら
相当な時間に。
その当時飼っていた猫が、ベランダにおいてあるトイレに行きたいから開けてくれ、と
ガラス戸をカリカリひっかいた。
はいはい、と私は立ち上がるのも面倒で
よつんばいになったまま戸をカラカラ開けると、
猫はするりと外へ。

で、

ガラス戸を手で押さえた顔半分が
カッと目を見開いてこっち見てる!

◎)

こんな↑(わかんないって)

一瞬で消えましたし、家の中に入りたくても入れなくて
悔しい。と言う念(?)みたいな物も感じたので
あ、入ってはこられないんだ、と一安心して
気づかなかったふり。

猫、気づけよ!
猫、早くうちの中入れよ!
って言うか、顔、地面から15cmくらいの高さで不自然だよ!
って泣きたくなりました。
>コテツさん
怖いなぁ・・。

猫、急げよ!!
>コテツさん
ガラス戸に写った自分だった!
・・・ってオチであって欲しいですね(笑

いや、ホントに「猫、急げよ!!」
旅館に泊まった時のことです。部屋に入った時,嫌な感じがしました。
どうこうすることなく寝たんですが・・。
やはり金縛りに合いました。横をチラッと見たら,鍵をしめカーテンをかけたはずの窓が。
・・カーテンがヒラヒラと揺れているんです。発見した瞬間に全身鳥肌が。この部屋何かいる!いたくない!!と思った瞬間に金縛りがとけ,怖いので布団の中にもぐりました。・・まだ気配は消えず,今度は僕の布団の回りを誰かがグルグル回ってるんです。足音は確実です。布団のスキマから床を覗いても足はなくビビッテ寝ました。朝窓は開いてた。なんなんですか?
AAAさん>ええ、ええ
ありがちなオチであって欲しかったんですが
異様に低い位置に顔が(==;)

猫って霊感あるはずでわ。。。とかって

いや、自分は関係ないって見て見ぬふり?

その猫も亡くなったあと、
「逢いたい」と願う晩には夢に出てくるように。
母に話したら、その晩試して実際に来たとか。

思い込みにしてはタイミング良すぎる時ばかり。
いい、「見えてしまった」は幸せですな。。。

翔ちゃんさん>どうして奴らって
布団の周りをまわるんでしょうかね?
不思議。
生きている人がやったら相当滑稽。

そう言う私も教会のキャンプ先で
布団の周りをぐるぐるされました。
インドの雑貨なんかで売っている様な小さなシンバル?
をがシャンがシャン鳴らされながら(金縛り付き)

ぐったり。
教会内で金縛りとは、いい根性してるな。
昔、ある場所で夜にサバイバルゲームやって、2時頃にテントで就寝したんですが、3時頃にテントの周りをザクザクと落ち葉を踏んで歩く音が・・・。
10周を越えたときに一緒に寝ていたヤツが飛び起きて、「うるさいわい!」
叫びつつ<銃をもってテントを飛び出しつつ乱射!
━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
向こうの方で鳴き続けていた犬に乱射したようですが、かなりビビった。

翌朝、誰かテントの周り歩いたか聞いて回ったけど、誰もいませんでした。

で、そのナイトサバイバルやった場所は千塚という場所で、出るって有名な場所だったらしいのですね。

知らんかった!!

http://www.begin.or.jp/sakura/kasihara2.htm

↑ここには心霊スポット的な記述はないです。
ただ場所の説明です。
はじめまして。
大学1年の時の話です。

日曜の夕方にTVを見てた時に突然テレビの電源が切れました。
一瞬『停電か?』と思ったのですが、部屋の電気は点いてる。
ということは故障?
とりあえずいじってみようと、テレビに近付いたその時でした。

これまた突然に電源が入ったんです。直ったと思いそのまま1〜2分放置してたのに映像も音も出ない。
映像はなかなか出ないにしても音だけは出るはず(ブラウン管テレビなので。関係ないかも。昔のテレビはそうだったはず。)と思い、もう一度テレビに近付いた時でした。

人影ぽいのが、画面に浮かんできたんです。音は出てません。『何だろ?』と見てたら、心臓止まりかけました。

形はただの影なんですが、女の人なんです。何でかは分からないんですが、女の人がこっちを指さしてるとはっきり分かってしまったのです。

焦った僕は廊下に出て『だ、誰か居ませんか〜〜!!』と叫びました。

隣の部屋の先輩が『どした〜〜?』と来てくれたのですが、上手く説明できるはずも無く、『て、テレビがーーー!!』とだけ言うと、先輩はテレビを見ました。

『うおぉぉ!』先輩にも見えたんです。女が。

僕達の騒ぎに気付いた近くの部屋の人達が集まって来た時には、その影は消えてましたが、まだ正常な状態には戻ってませんでした。

誰かが触ろうとした瞬間に、当時はテレビデオを使ってたんですが、再生・早送り・巻き戻し等のランプが点滅しだして、一旦電源が落ちて、普通の画面がすぐに現れました。音も同時に普通に出ました。

後からじゃなくて、その時すでに怖かった話でした。
 
私も皆さんの話しを聞いて「これってどうなの?」と思うことが一つ。
一昨年、大学に通うために近いところに引っ越したんです。その時からなのですが、実家から持ってきたTVが、何もしていないのに、結構頻繁についたり消えたりするんです。その時はコンセントをさしている延長コードが悪いのかとか、変な電波でそうなるんだとかって考えてたんですが、読んでたら怖くなってきましたよ。

それでも、まだ霊的なものとは考えてはいないのですが・・。そうだったらやですし・・。
はじめまして!初書き込みです。

場所は京都、二年前の夏頃、台風がやってきて、激しい雨の降りしきる、そんな夕方。連れの家から無理して原付に乗って家まで帰る。
ざんざん降る雨、かっぱを着ていても、服の中に水がしみこんできて、衣類はびしゃびしゃになってしまっていました。疲れはてて、なんとか家に到着。
ぐっしょり濡れた衣類に不快感を感じながら、駆け足でエレベーターに向かう。うちの下宿は五階建て、自分の部屋は五階の一番端の部屋です。
エレベーターは四階でとまっていました、ボタンを押し、エレベーターが降りてくるのを待つ。

すーっ、キーン。エレベーターが降りてきた。扉が開く。

扉が開くと、なぜか男の子がひとり、乗っていました。エレベーターは四階でとまりっぱなしだったのに。
自分は男の子を見て驚いていましたが、なぜか彼も俺を見て驚いていました。その姿がとても印象的でした。とりあえず自分もエレベーターに乗り込む。
五階には大家さんの部屋があります。俺の部屋の反対側、エレベーターをおりてすぐのところです。
たぶんこの子は大家さんの孫かなんかだろう、と解釈しました。
うちの下宿は基本的に学生しかいないので、子供はまったく見かけたことがないのです。
…キーン。そんなことを考えているうちに、エレベーターは五階に到着しました。
エレベーターを降りる。右側が大家さんの部屋、左側の一番端が自分の部屋。俺は男の子は当然降りてすぐ右側に歩いて行くものだと思っていました。すると。

すー。っと俺の歩く左側に一緒についてくるではありませんか!

うわっ!!何?!

薄気味悪さが一気に背中を駆け抜け、俺は足早に自分の部屋の前まで走りました、その間わずか三秒ほど。エレベーターと部屋は大して距離はありません。
ドアの前までたどり着き、はっと先ほどまで後ろに忍び寄っていた少年の居場所を目で追うと…。

彼は忽然と消えていました。

ほかの部屋に入った形跡もなく、非常階段を降りた様子もなく。ただ消えていました。

この時の気持ちといったら、こわさよりも驚きのほうが断然大きく、ただひたすらに今起こった出来事に驚いていました。
鍵を開け、扉を開けようとした瞬間に、少年が家の中にいたら…と思い、そこではじめて『こわい』と思いました。

以上が、京都に来て自宅でおこった奇妙な出来事です。幽霊をみた、といえばそうなのかもしれないのですが、あのエレベーターで俺を見てかわいらしく驚いていた様子が、とても幽霊のようには見えなかったのです。しかし実際少年はスーッと動いてパッと消えた。不思議な出来事としかいえません。

ただ、驚いた表情をしていたということは覚えているのに、顔の印象がまったくありません。服装や背丈なんかは覚えているのですが、顔だけまったく思い出せないんです。これもまた、奇妙なことです。


また、後日談ですが、そのエレベーターの内部には安全確認を意味するシールが貼られています。
そのシールがいつも落書きされ、頻繁に貼り直されているのです。
『88人塚』?よくわかりませんが、そのように読める意味不明の走り書きが、シール全体にびっしりと書き込まれるのです。
まっさらなシールが貼り直されても、翌日にはその単語でシールは落書きだらけ。しかもその言葉しか書かれていないので不気味なものです。

気になったので大家さんに聞いてみると、昔からシールへの同じ落書きはたえなかったそうで、いつも注意して管理しているが気づけば書かれていて誰がやっているのか未だにまったくわからない、とのことでした。

エレベーターに現れて消えた少年、エレベーターの奇妙な落書き。何か関連があるのでしょうか?


まぁ、なんだかんだでかわらずそのエレベーターを使って、今日も自分は昇り降りを続けています。
はじめまして。
2〜3日前、昼の休憩中、変な体験しました。
実家で仕事をしている俺は、昼ご飯を食べるために、いつも通り、店舗地下の休憩室へ・・・で、ご飯食べて、ちょっと寝ようかと目を閉じたその時、いつもは開けっ放しにするけど、その時はたまたま閉めてたドアがノックされたんです・・・「ゴンゴンゴンッ」って。

けど、その時は眠かったし、同僚か誰かがイタズラでしたと思って気にも留めてなかったんです。しかも、すぐに忘れてたんです。

で、次の日にふとそれを思い出して、聞いたら、答えは「叩いてないよ。ってか、バタバタしっとたから、下降りてないし。」って・・・。

えっ?けど、絶対にドアがノックされた音がしっかり聞こえたんです。地下は元々、冷蔵庫・物置き部屋に作られてて、ドアが普通のとはちょっと違うんです、だから、ノックの音も鉄を叩いたよぅな音がするから、聞き間違いはない。

で、それを聞いてたパートのオバちゃんが、「あぁ、それは死んだ(俺の)おばぁちゃんやわ。たまに地下におるんよ!私は別の部屋で動いてるのを見たよっ。」って・・・。

えっ・・・確かに、俺はおばぁちゃんにかわいがられた記憶あるし、おばぁちゃんの葬式では、誰よりも泣きまっくた記憶もある。けど、俺は別に霊感とかが強いわけでもないし、今更、なんで?って感じ。

けど、おばぁちゃんとは言え、さすがにちょっとガクブルです。これで、姿でも見た日にゃ、ちびるねっ。

けどけど、それでもちょっとおばぁちゃんと話して見たい気もする。

不思議な体験でした。みなさんはこぅいう体験どぅ思いますか?
やばいかどうかはわかんないですけど、小さい頃に体験したちょっとゾっとした話でもw


小学校低学年の時の話。

その頃は夏休みで、昼間から自分と友達、友達の弟と3人で近所の森に囲まれた空き地で隠れんぼしてました。

んで、空き地じゃ隠れる場所なんて限られる訳で必然的に森の中に隠れるんですが、隠れてる最中に妙な物を発見。

自分が身を潜めようとした木に藁人形が釘数本で打ち付けられていたorz

丑の刻参り(だったかな?)はその時ジャンプで連載してた「ぬ〜べ〜」を必読していたので知っていたし、まさかそれが自分の家の近くで行われてるとは思いもしなかったので藁人形見つけちゃった時は相当焦りました(^^;)

それからはその森には近寄らないようにしてるので現在も丑の刻参りが行われてるかはわかりませんが、子供の頃の思い出の場所でそんなことした奴を今では疎ましく思ってます(´ー`)
最近奇妙な体験しましたょ

友達と飲んでいつになく泥酔しきって帰宅したとき、
突然知らない女の子の名前が頭に浮かんで家に帰宅してお風呂入ってる間中、ずっとその子の名前をボソボソと呟きながら涙をボロボロながしてたんです。
朝起きると目はぷっくり腫れてて未だにその女の子の名前を覚えています。
あと、23歳で亡くなったといぅ記憶があります。
自分で何を呟いていたのか不思議にも覚えています
"あたしは貴方の分まで生き抜くから"と言ったことは謎のままです。
はじめまして。

タイレル@113系さんのはリアルに怖いです。。。(汗

僕のは不可思議な感じです・・・
10代の頃、平屋アパートに住んでいて部屋が少ないため
裏庭に勉強部屋と称してプレハブの部屋を建ててもらって
母屋とは1mくらいの廊下でドアを隔てて繋がっていました。
そしてその廊下で猫を飼っていました。

夜、そのプレハブ部屋で寝ていたんです。
ドアを閉め鍵を掛け窓もカーテンを閉め電気を消して。。。

時間は分かりませんが
寝始めて少しした時、何か音が聞こえるんです
トコトコトコトコ・・・って
一瞬、廊下の猫だろうと思ったんですが
ソレは明らかに僕の頭の上部で聞こえていました。

気にしないようにしていましたが
音は次第に大きく激しくなって
僕の頭上をドコドコドコドコ・・・と左右に
行ったり来たりしていました。

音の大きさから考えると猫くらいかなと
思いましたが猫にしては動きが細かいし
ドアも窓も鍵を掛けているから
飼ってる猫や誰かが入ってくるとか
他に部屋に生き物なんていないのに。。。
でも明らかに何かが左右を動き回ってて。。。

部屋の電気は真っ暗にしていたから余計怖さが増して
目を閉じたまま布団を静かに頭まで被って
ひたすら「何だろう?何だろう?」と
怖さと同時にそんなことを思っていたら
その内に眠ってしまっていたらしく
気づいたら朝になっていて、やはり
周りを見渡しても何も変わったとこはなく
無事でしたが、寝ていた僕の頭上は壁まで
30cm位しかなくその位置に何かがいたことや
あの時、目を開けたり起き上がっていたら
どんなことになっていたかを考えると今でも
怖い感じが残る体験でした。。。
初です

2年程前なんですが夜中22時くらいに妹とテレビ見てたんですが外の方から突然赤ちゃんが「オギャー、オギャー」って激しく泣いているのが聞こえてテレビかなと思ったけど普通のバラエティー番組だし

なら夜遅いけどお客さんかなと思ったけど一向に玄関に入ってくる気配もなし

気付いたら聞こえなくなったんで近所の家のお客さんかなと思ったけどよく考えてみると田舎だから家の間隔はかなり広いし壁一枚隔てたくらいの声の大きさだったから明らかにその考えは間違いなんですよね

しかもその時は酷いドシャ降り ゾッとしましたがもう何が何だか分かりませんでした
祖母の家で普通に昼寝してたらいきなり上に引っ張られて、布団の位置から2mくらい仰向けの状態で引きずられたんですよ。布団やら本棚やらの位置が遠くなっていったのではっきり覚えてます。
やめろ!!って叫んだら開放されたんですけど、よく考えたら僕の頭の位置、ぎりぎり箪笥に当たりそうなところで寝てたんですよ。

そっから2m……怖かったです(苦笑
はじめまして♪

私は見るっちゃ見るんですが、金縛りの方が多い人間です。

この前私は今までで一番怖い体験しました。
見てはいなんですけど、激しい金縛りにあったんですよ。
1回目は、普通に寝てたら、目は覚めてるんですけど、
体が動かないんですよね。
で、動かない!!って思った瞬間に、
突然自分が凄い荒海のがけっぷちにいたんですよ。
夢とかぢゃなくて、意識はあるんですよ。
なんていうんでしょう・・・
瞬間的にタイムスリップしてしまった感じで。

で、私の数メートル先には白い服に長い髪の女性と、
男性が2人立ってて、
私の目の前でもめあいしてたんですよね。
で、あまりにも、その二人の声と、荒波の音、雨の音が
耳に響いて痛くなって、なぜか怖くなって、
必死にもがいて、やっと解けたんですよ。

でそれから、1ヶ月後くらいにまた同じような
金縛りにあって、今度はがけっぷちにいた女性が
私の耳元で頭と肩を押し付けてまでして、叫ぶんですよ。
しかも、女性らしいキャーって言う声ぢゃなくて、
ギャーっていう声を5分くらい延々と耳元でさけばれたときは
いくら怖いものを怖がらない自分も、さすがに母親の
部屋に飛んでいきましたね。。

あれはホントに今まで生きてきた中で一番怖かった。。。

長文すいません。
幽霊とか信じてないけど幻覚?みたいのはよく観てました
家の中で2メートルくらいのでかい女の人見た時は鳥肌立った
ずいぶん昔ですが
函館へ遊びに行った時のことです。
函館の街に到着したのが8時頃で少し遊んでから車で函館山へ登ることに。

その時自分は助手席に乗っていたのですが、山道をクネクネと登っていく途中、道路の右側に水色・・・というか青白いちょっと古めかしい服を着た人が3人並んで下ってきました。
「気をつけろよ」
と運転をしている友人に声を掛け
横を通り過ぎました。
しばらくして
「何に気をつけんのよ?」
と、運転してる友人が言うので、
「右に人がいただろ?」
と言うと
「いや。登に入って誰ともすれ違ってねぇべや」
またからかってるんだと思って放っておいたのですが・・・

しばらくして他の同乗者に聞いても、誰ともすれ違っていないとのこと。
うーん、自分にだけ見えたのかなぁ・・・
すれ違った場所もしっかり覚えてるんだけど・・・

と数年後にまた函館山に昼間登ることがあったのでその場所を確かめたくて今度は自分が運転しながら登ってみると、自分が見た3人の人が立っていた場所はどう見ても人が立てるほどの場所ではなく崖になっていました。
助手席からはそこに道がないのがわからなかったんですね。

今思い出してもちょっとヤバい。

はじめまして!!
魚雷と申します!!
ずいぶん昔の話しですが書かせていただきます。


あれは僕が小学生だった頃の話です。
僕は学校の行事で、長野のとある山荘に行きました。
昼間は河原に行って遊んだりして、やがて夜になり、皆でキャンプファイヤーをした後、先生達が「じゃあ帰りは山道を通ってナイト・ウォークしながら帰ろう!!」という話になりました。
僕らは三人一組位の小さな班に分けられ、各班一本のペンライトを渡され、先生達が隠れている暗い夜道を歩かされました。
先生達は生徒達が通ると、草影から急に「ワッ!!」と出てきておどかしてくるので、最初はみんなドキドキしながら山道を歩いていたのですが、しばらくすると、完全に慣れてしまい、皆ヘラヘラ笑いながら歩いていました。

しばらく歩いていると、ずっと真っ直ぐだった道が、草むらに邪魔され、大きなカーブ描いていました。
ペンライトは一瞬草むらの方を照らし、また道を照らしました。
僕はペンライトが草むらを照らした時、草むらの中に誰かの白いTシャツが見えたので「あそこに先生隠れてるよ。」と皆に教えてあげました。
そして、案の定、その辺りを通った時、先生が「ワッ!!」と叫びながら、草むらから飛び出してきました。
僕以外な班員達は「魚雷に見られてましたよ〜」とか言って相変わらずヘラヘラしていました。
でも僕はヘラヘラ笑う事は出来ませんでした。


…草むらから出てきた先生は青いTシャツを着ていたからです。

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