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ロシア・ピアニズムコミュのあなたのお好きなピアニストは?

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ご自由におかきください。

私は、「たったひとりにしなけりゃ命がない」といわれれば、「スビャトスラフ・リヒテルです」と答えます。
でも、ひとりである必要はどこにもありません。
音楽は競技会ではありません。
演奏に順番をつけるコンクールほど愚かなものはないと思っています。雑誌の「この曲は、これが一番」などという特集も同様です。
 音楽にたいしてささげたことばには、とても素敵なものがあります。
 その一つをご紹介します。ロシア出身のピアニストで作家のアファナシェフのことば(抜粋)です。
《なぜ音楽は魂にそのような力を及ぼすのか。なぜ涙があふれるのか。なぜみぞおちに何かを感ずるのか。・・音楽は想像力にはたらきかけるのか。それとも心と魂にか。・・人間は音楽にふさわしい存在か。...音楽無くして愛することがあろうか。音楽なくして死ぬことがあろうか。》(《音楽と文学の間》論創社より)
 ドビュッシーの「月の光」を有名なピアニストの演奏できくことはできます。しかし、私にとってもっとも感動的な演奏は、大学のぼろいピアノで私のために弾いてくれた人のものです。

コメント(57)

そのスクリャービンのCDを探しているのですが、
ないんです。
地方の無名都市の寂しさを感じる私です。
はじめまして。
話題が「ナウモフ」と「リヒテル」に流れていますので、チョッとお邪魔させていただきます。

1996年夏に、ドイツのリューベックでR.ナウモフの講習会を受けました。噂に違わずとてもレヴェルの高いもので、私なぞはついて行くのに精一杯でしたが、先生の音楽に対する姿勢と言うか情熱に、圧倒されたのを覚えています。私たち受講生にも同じ音楽家としての態度で接してくれて、音楽に対してとても熱い人という印象でした。

私は、1987〜1992年までウイーン国立音楽大学のピアノ科にいましたが、留学中の91年、ウイーン市内のカフェで、何とリヒテルに偶然会いしました。
現地では、有名人でもプライヴェイトは尊重しますので、人だかりは出来ませんが、周りの客達はやはり氏を意識していました。
私は勇気を振り絞って、(以下独語)私「すみません。ひょっとして貴方は、マエストロ スヴィヤトスラフ リヒテル ですか?」氏「ウ〜ン、ひょっとするとそうかもョ。」私「今はコンサートで(ウイーンに)来てらっしゃるんですか?」氏「いや、コンサートは今はうんざりだ。(首を振る)実はこっそり休暇で来ているんだ。(耳元で...)」とは言え、しっかり目立ってました。
コンサートでは窺えない素顔を覗くことが出来て、とても感激でした。
こんにちは。Keikoshkaと申します。
近頃こちらのコミュを荒らし始めているのかも・・・
どこかでKeikoshkaの書き込みをご覧になった方がいらっしゃるかもしれませんが、あたくしはプレトニョフの大ファンで、この間モスクワまで追いかけちゃいました♪
100年に一度の大寒波なんて報道されていた今年2月。ボクは人一倍寒がりです。でも!!-25C、体験してまいりました!!
そして、ずっこけRussian National Orchetraも見ちゃいました!!いやあ一流オケもたまにはコケるんですな(笑)みいみいさん(←ぷれとにょふ)リハの時かなり怒っていたといいますか、勝手に音を足したりピアノソロを変えてしまったり(ベートーベンのピアコン)見ているほうは面白かったですけどまあ、貴重な体験を致しました。
このヒトは、こんなに疲れきっていても、弾けば綺麗な音が出せちゃうんだ、と思いました。
ベートーベンのピアコン1で、高⇒低のオクターブのグリッサンドからオケが入っていくところ。指揮者とうまくかみ合わない。ソリスト・みいしゃさん。何度もオクターブのグリッサンドをやるのがいやになったのか、ちょっ早の両手音階をしてみたり。それはそれでよかったのかもしれないけれど、挙句の果てに八分音符みたいな速さでファミファミファレドシド〜♪なんて呑気に弾いちゃって。それぢゃタイミングを合わせる練習にならなくないか!?と思いました。
そういえばPletnev plays Hannon No.1なんてのも垣間聞きました。とてもつぶのそろった、正しい速度のすばらしいハノンでした(笑)
たびたび失礼致します。
みいしゃさんって実はすごく立派な非公式サイトがあります。
http://www.mikhailpletnev.net/
台湾の方が作っていて、音楽関連の記事を書かれる方であります。
それから、みいしゃさんの創造したオケ・The Russian National Orchestraの公式サイト。
http://www.rno.ru/rus/index.htm
みいしゃさんの非公式サイトにも載っていますが、近頃彼のリストのピアコン2がDVDで発売になりました。

ところで全く文脈ないですが、これはドミトリーさんのお墓です。行かれた方もいらっしゃることでしょう。奥さんのニーナさんと並んでいて、お花は絶えないようですよ(^^)
ナウモフとゴルノスタエヴァのお名前が出たので、のこのこ出てまいりました。(って結構古いんですよね、このトピ)
私の師匠はモスクワ音楽院でゴルノスタエヴァ、そのあと個人的にナウモフに付いていたのでこの2人の話はレッスン中によく聞きました。ゴルノスタエヴァにはどこぞの○松コンクールで審査員だったので、ちょこっとお話もさせていただきましたが。

ちなみに私の好きなピアニストはホロヴィッツ、リヒテル、ギレリスです。節操ないかも。
こんばんは。

ゴルノスタエヴァのショパン・バラード、とても好きです。
一昨日、ガンバリアン(読み方違ったらすみません)という
女流ピアニストのCDを聴きました。全て素晴らしかった
のですが、クライスレリアーナの演奏は衝撃的でした。
YUGAさん
ガンバリアンいいですよね!
ぼくがロシアにいた頃は、コンサートのチラシを
ちょくちょく見かけましたが、
今もご健在なんでしょうかね〜。
最近、ナタリア・ガヴリロワの'RUSSIAN PIANO SCHOOL'というCD(RCD 16238)を愛聴しています。
硬質なタッチと闊達な演奏がショスタコーヴィチの5つの前奏曲や3つの幻想的舞曲に良く合っていると思います。
Reyさん

検索したら日本のコンクールの審査員で出てました。
聴けるものなら演奏を聴いてみたいですね♪


kidsさん

Badadjanyanの4 Pieces for Pianoが特に気に入ってまして、
Impromptuに惚れ込んでます。彼女もフリエールのお弟子さん
ですね。
ベルマンさん、お亡くなりになりましたね。
はじめて彼のリスト・超絶技巧練習曲を聴いた時の衝撃は忘れられません。合掌・・・。
超絶技巧のレコードは私も愛聴しています。
ブダペストのレコードはリストとプロコフィエフと
書いてありますが、ソナタですか?

お会いしたことがありますが、まったく芸術家でした。
演奏会はたった1度ですが、聴くことができました。
巡礼の年「イタリア」の補遺と展覧会の絵。

背は高くないのに、巨人に見える、ものすごい存在感でした。
前にリヒテルさんのコミュのほうでアップしたかと思うのですが、これ、リヒテルさんのお墓です。
他の方とは一味違い、しかもシンプルかつ個性的で、なかなか素敵なお墓でしょう?(^^)実はとあるリヒテルさんとお知り合いの日本人の方と一緒に行く事になっていたのですが、その方が仕事でいけなくなってしまい、そのためにあたくしが代わりに写真を撮ってまいりました次第であります。何故彼が行けなかったかって、みいしゃさんと打ち合わせしていたからだっていう(笑)みいしゃさん打ち合わせに遅刻しちゃダメよ♪彼はあたしと朝4時までみいしゃはかっこいい!!ばなしをしていても待ち合わせにはちゃんと間に合うように行ったのよ♪(←冗談のようですがコレ、ホントの話★)

次の写真はあたくしのみいファンの友人がどこかから見つけてきたふしーぎなスリーショット。さりげなく若いですね〜。ポゴさんもまだまともだったのかしら(笑)ポゴさまファンの皆様かんにさわったらゴメンナサイ。

ホロヴィッツさんのサイトにはこんな写真もありました。
へ〜この二人、会った事があるんですね。
他の国はどうかよく存じませんが、ロシアでは、ミュージシャンどうしのつながりってかなり濃いものがあったみたいですね。ただ、みいしゃさんいわく、今はもうかつてのようなコミュニティといったものは存在しなくなった、と。かの国も時代とともに変化しているのは事実ですね。非常に複雑な思いですが、ある種、難しい国だった時期のほうが質の高い芸術が生まれていたような気が。今のロシアは、ん・・・なんといいますか、平和になった分感覚が少し鈍くなったかな、と思わなくもない。日本でもそうかもしれませんが、いわゆる70年代に青春を過ごした人達が、今の母国に対してどこか憂えているような、そんな図式がロシアにもあるのかな、なんて思っちゃいますね。

少し話それますけど、ロシアでコンサートに行くとね、必ず携帯がなるんです。もちろん携帯は切っておいて下さいといったアナウンスは流れるんですよ。それでもね、ほんとに毎回、どこかで必ず誰かの携帯が鳴る。あんた何しに来たんだよ!!と思わずにいられませんね。ペテルブルグ公演にまいりましたとき、その日はショパンのピアコン1&2だったのですが、みいしゃさんがアンコールでノクターンをひとつ、弾いてくれたんですね。ところが。一番最後の音を彼が弾いて、みんながその余韻を楽しんでいるその時に、静けさに包まれていた感動のその瞬間に、誰かの携帯が鳴った。許せなかったです。
マナーに関しては、もう、日本のほうが良いのかもしれません。もうひとついうと、コンサート中の客席は、日本みたく暗いほうがミュージシャンにとってやりやすいんじゃないかなあと感じます。集中できそうで。

どんどん話がそれてしまって大変失礼致しましたm(_ _)m
ついで・・・と言ってはなんですが、
今、友人に送るのにみいしゃさんのライブをおとしたので、
こちらにも貼り付けてみます。
みいしゃさんのコミュのほうでは既にアップしたのですが、これ、みいしゃ・いん・アムステルダム・今年3月、であります。
All Chopin program.
この人が弾くと、ほんとになんでも別の曲みたいになっちゃいますね〜。
みいしゃファンは、これ聞いてバンザーイ!しております。他の方は、どうでしょう。
もしまかり間違って気が向いてしまった方は、聞いてみて下さい、みいみいくんのしょぱーんっ。
http://www.yousendit.com/transfer.php?action=download&ufid=546AA518603883D5
http://www.yousendit.com/transfer.php?action=download&ufid=0A304A9F6CE9E8D9
http://www.yousendit.com/transfer.php?action=download&ufid=52C8886B6FD4DA55
Keikoshkaさん
はじめまして!
プレトニョフのそのアムステルダム公演と
同じプログラムだった、3月のロッテルダム公演を
聴きに行きましたよ☆
もの凄い演奏で、鳥肌がたちました(笑)
>Reyさん

な、なぬぅ〜ロッテルダムっちゃったのですか!?(笑)う、うらやまぴー!!(←工事部のおぢちゃんが使う死語がうつった)
あたしの台湾人の友人はホントにキョーレツで、昨年あたくしがアムステルダム公演へ行ったと話したら実は彼女も行っていて、それに続くドイツ公演、5月6月は日本公演、で9月の指揮者公演でも日本に来て、11月にスイス、今年1月にUK,3月にパリだとかジェノヴァだとか、でもうすぐ・・・6月にまたUK江行くんです。フリーで翻訳の仕事をしていると言っていたから、比較的時間に都合をつけやすいのでしょう。でも、最近の彼女の夢は「宝くじにあたること」だそうです(笑)そりゃあたくわえも減ってしまったでしょうが、でもやっぱり、そこまでいける彼女がうらやましいです。彼女とあたしの間では相当マニアックなみいしゃネタが展開されているような(笑)

ロッテルダムにも行きたかったんですけどね。
昨年アムステルダムへ行った帰りの飛行機で、たまたま隣に座ったオランダ人のおじちゃんとお友達になって。
飛行機が離陸したすぐに、日本人のスッチーが、このフライトは9時間と、たいっへん「短い」フライトとなっておりますので、と話して。みじかいのか!?(笑)我ら日本人は思わず笑ってしまったのですが、隣のオランダ人のおじちゃんは日本語が分からないから笑わない。そこであたくしが、今彼女がthis flightは9hoursでvery shortだと言ったから日本人は笑ったのよ、と説明したのですね。その辺からその方・ロブさんと話をするようになったのですが、彼は仕事で日本に飛ぶところだったそうです。
その飛行機がもうすぐ成田へ到着する時、今度はオランダ人のスッチーでしょうか、英語でのアナウンスがあって、語学オンチなあたしはあまり話を聞いていなかったんですね。そしたらロブさんが、今なんて言ったか分かった?と聞くので、noと答えると、あのスッチー今ね、from Amsterdam to Tokyoが30minutesだって言ってたよって(笑)いやソレ、真実であって欲しいですわ!
そんなロブさんがロッテルダムにお住まいなので、いつかロッテルダムには行ってみたいと思っております。
ベンツのオープンカーを持っている、このヒト(^^;)

そう致しますと、Reyさんも結構なみいしゃファンなのですか?それとも、たまたま行かれたとか?
みいみいさん相変わらずマエストロ服に横線の皺はいってました?(笑)
はじめまして

DENONのロシアピアニズム名盤選を聴いて
ピアノの素晴らしさを再発見しています

他のピアニストも、もちろん素晴らしいですが
アナトリー・ヴェデルニコフの演奏を追いかけています

ヤング・トゥリー・プレスから再販された
『ロシア・ピアニズム』をガイドブックとして
これからも可能な限り、聴いてゆきたいです

さて、中古盤屋でアレクセイ・リュビモフのアルバム
『DER BOTE』(2002 ECM)を偶然見かけ入手したのですが
素晴らしかった!

リュビモフの音源でおすすめなどありましたら
教えていただければ幸いです

また、彼は過去に来日したり
定期的に演奏に来るようなピアニストなのでしょうか?
実際の演奏、許されるなら聴いてみたいと思いました
やっぱり晩年のホロビィッツ。

ほんとすいません。
>esさん
リュビモフ、僕も大好きです。

きっかけは、日本がヴェデルニコフを再発見して盛り上がってた頃、彼の追悼という企画で、代々木上原のムジカーザで5日間(だったと思う)全日別プログラムというリサイタルででした。
このリサイタル、今はメジャーとなったウストボルスカヤやシルベストロフなどの現代ロシア曲からドビュッシー、ストラヴィンスキーなどまでバラエティに富んでいて、中でもアイヴズのプリペアド・ピアノを自分でセッティングして演奏したりして、かなり画期的なものでした。演奏ももちろん素晴らしくて。
でも、1公演8,000円もしたので、チケット売れなかったみたいです。有り金はたいて全日通った僕の周りは、ほとんどばらまかれた招待券での入場者のようでした。

その後、フォルテピアノでシューベルトを弾くリサイタルなど何回か来日して、そのたび素晴らしい演奏を聴かせてくれましたが(彼のロマン派の演奏も格別でした!)、最も印象的だったのは成城学園のサロンでプロコフィエフの7番ソナタを弾いた時です。
リュビモフもソ連当局の締め付けに苦労していたようですが、その頃の暗い世界がそのまま現れたかのような演奏で、本当に怖くなって鳥肌がたつほどのものでした。これほど、この曲の本質を現したと思う演奏は彼以外に聴いたことがありません。

このところ来日が聞かれないようですが、まだまだ現役としてバリバリ弾ける人のはずなので、ぜひまたその演奏を聴きたいと思っています。

おすすめ音源は・・・ECMのもいいし、最近再発されたERATOのモーツァルトもいいですし、やはりERATOで出てるシューベルトなどもいいです。あと、LPですがメロディアからのドビュッシーも捨てがたい。だけれど、それら全てよりも生が一番いいです。来日したらぜひ生を聴いてみてください!
myaさん

リュビモフに関するコメントを
ありがとうございました!

生演奏をお聞きになられたとのこと
うらやましい限りです

いつの日にかそんなチャンスが
訪れることを願って止みません

しかし、可能な限り聞ける音源たちを
少しづつでも追いかけてゆくことで
音楽に対する畏敬の念とか
感動する心とか
そういうものが養えれば
それでも充分です

ERATOから出ている
フォルテピアノによるモーツァルト・ソナタ全集は
入手しました

フォルテピアノの音色というものに
まだ馴染めていませんので
徐々に馴染んでいけたらと思っていますし
追いかけたい演奏家に出会えた
ということの喜びがリュビモフの演奏には
あるように思えます。

リュビモフに限らず
ロシア・ピアニズムの流れを汲む
演奏家達の来日情報など
全てを観れる訳ではありませんが
ご存知の方は
簡単な情報でもUPしていただけたら
嬉しい限りです。
Ginzburg、Cherkassky、若い頃のギレリス・・・・。

リヒテルのモノラル録音時代のチャイコフスキー:ピアノソナタ1番は、スゴイ演奏で衝撃的でした。未聴のリスト:スケルツォと行進曲 なんてきっとスゴイ演奏なんだろうなぁ〜・・・・。

私らしくないところでは、「オリーブみたいなおばちゃん」ってマイミクが言ったニコライエワさん。彼女のショパンの幻想即興曲を最後の日本ライヴで聞いて、「やっぱりロシア・ヴィルトーゾ時代を生きた彼女の教師たちが”なごり”をひそかに伝えてたような印象」を受けました。
故人では、リヒテル、ギレリスです。
やはりこの二人は偉大だなあと思います。 

現役ではプレトニョフ、キーシンです。 
プレトニョフは指揮もやってたりして多才です。
自分の音楽に多大な影響を与えてくれたのはやはりリヒテルですね。もう圧倒されましたから、彼の音楽の深さとそのレパートリーの多さに!
ヴェデルニコフやベルマン、ギレリスなどももちろん好きですね。
>>[54]
コメントありがとうございます!全く同感です。若い時の爆発的な演奏も(少し暴力的でもあるけど)、晩年の精神性高い演奏もどちらも魅力的ですね。変な言い方ですが、ある意味若い時にむちゃくちゃ爆発していた方が、後々落ち着いてきた時に演奏により深みが出る気がします。
まあ圧倒的なレパートリーから音楽が完成されてきたというのもあるのでしょう。
上にあげて頂いたものは多分聴きました!僕もタワレコのワゴンとかを漁っているので(笑)。
ヴェデルニコフのベートーヴェンは聴いてないですね。ロシアンピアニズム名盤選というシリーズを買ったのですが、今調べてみたら自分の持っているよりもっと沢山CDが出ていました。
最近はYouTubeとかで聴くことが多くなってきたのてめっきりCD買わなくなってしまいましたね……。
>>[53]
追伸です
リヒテルのインタビューと昔の映像を交えたドキュメンタリーのDVD「エニグマ」を観て、何となくどんな人物かわかりました。面白いけど演奏が凄すぎて、観た後しばらく練習する気がなくなりました(笑)。
余談でしたね、失礼しました。

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