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生田 耕作コミュのるさんちまん

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生田先生昭和30年代前半から40年代後半に雑誌等に発表された文章をまとめたこの本。

いまや15000円もの値がつき(ネットで調べました・・)

内容もうろ覚えですが、ほとんどが文学評論であったと記憶します。

この本に関してのご意見、または想いなどがございましたらどうぞ妾めにきかせて下さいまし。

コメント(16)

その本屋。
ぼく、この前東京に行ったとき、探したんですよ。
いまはカフェ?か何かになってるんですよね。古い情報をたよりにしていた為、まさか潰れているとは思わず一時間以上探し回りました。
なんで無くなっちゃったんでしょうか。
息子さんがとりあえず耕作先生の蔵書を売りさばいて生活してるとかいう噂も立ってるらしいですね

昔ほど本を愛でる人も多くないご時勢のでご商売も難しいんでしょうけれど
2ちゃんねるにはあまりにもクソミソなこと書かれていてなんだか洒落もダンディズムもない感じでした

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1079521588/169n-

ほかには文夫氏の情報はあまり最近聞きませんね

古本は神田のほうが高値で売れるのかもしれないですけど

そろそろ京都もおもしろくなってきたので遅日草舎復活させてほしいですね〜

観光ブームに乗って結構いい商売なると思うんですけどね〜

文学喫茶!
文学喫茶....いいですね。
詩の朗読会なんていつもやってそうな、文士のたまり場。
名曲喫茶もどんどん減っていますし。

文学青年少女とかが、ドキドキしながら、セリ−ヌとかを
背伸びして読んでいる。
それを半分あたたかく、黙って見ている中年の男女がいる。
苦くて濃いコーヒーを飲みながら。

こういうのは、京都と鎌倉が似合いますね。
ええと、チジツさんは、ヤフオクをやっておられますね。
何度かお世話になりました。
猫だましさん

そうね、現実からちょっと逃避した空間、というか生活感のないダンディズムの実践場所

ほしいですね

カッコ悪いくらいカッコつけたいですね
きのこ先生

結構いい本が安く出てることあるみたいですね〜

マニアにはうれしい大放出ですよね
葉さん

アタクシもキボンヌ

カジュアルな和装で少し崩した感じの格好で、年代モノのワインやポルト酒を飲みながら、ドビュッシー聴いたりしたいもんでござんすわ
図書館で借りて読みました。

それも何度も。

建前を知らない、攻撃的、挑発的な文芸批評の数々。

呆然としました。

かつては評価していた澁澤龍彦もメルヘン坊やとバッサリ。

博学、明晰でありながらも、孤高を貫いた著者の生き様がまざまざと見える一品。

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