ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

It's side storyコミュのDear message

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
親愛なる誰かに・・・メール

普段は恥ずかしくて言えない・・・けど伝えたいぴかぴか(新しい)

「ほんとうはね」 「ごめんね」 「ありがとう」
「今までいえなかったけど」

伝えたい思いを言葉にしてみませんか?

※恋に関するものは別腹ということでこちらに↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19404210&comm_id=2272182

コメント(27)

「Dear mother」

あなたはいつも
明るくて
怒りっぽくて
あるがままで

働き者で
ときどき
おうちゃく者

なんにでも
興味津々で
飽きっぽい

思い立ったら
じっとはしてはいられない

妻とか母とか女将とか
そんなの関係なく
ただ
あなたはあなたのままでした


もう
あなたがいなくなって
3年が経ちました

あなたの大きさを感じた
3年でした

今は
なんとかやっています

これからも
何とかやっていきます

だから
なんとか大丈夫です

なんとかするしかありませんから(笑)


何とかならないのは

あなたに嫁と孫を見せられないことです

きっとそれは
最後まであなたの悩みの種だったんでしょうね

あなたのあのときの言葉が忘れられません

「・・・いいの?」

だからかな?

まだひとりです

これからは

まだ
わかりません

だから
いい報告ができるといい
そう
思います

長くなりました

またあいましょう

またあえるそんな気がしますから
「幸せになる君へ」

君とは
ずっと会っていない

会いたいとは思わない

だた

君が幸せなら

それでいい

僕のことは

忘れてください

これからの

未来を見つめてください

あなたの夫を
あなたの子供を
大切にしてください



あなたの前には
幸せが手招きして
待っています

どうぞ

幸せになってください


それがあなたの望む
唯一のことです
「Dear I」

「助けてあげよう」
「私なら何とかできる」
「何かできるんじゃないか」

そんな思いに駆られる事はよくある

でもね

何も出来ないんだよ
どうしようもないんだよ

なにかできたとしても

本当の助けにはならないんだよ

人はね

自分で立たなきゃいけないんだ
自分で歩かなきゃいけないんだ

悩んだり
苦しんだり
もがいたり

そうやって生きていくんだ

仮に知恵も力も権力も何もかもがあって
すぐさまに救ってあげられるとしたら

きっとすぐに手を差し伸べると思う

けど

差し伸べられた人は
同じ壁にぶち当たった時
自分から助けを求める

それをまた助ける

また助けを求める
また助ける
また・・・

きっとその人はもう二度と
立ち上がれない
歩けない

一人では生きていけない

あなたはもうわかっていると思うけど

私たちが出来ることは

倒れそうになった体をそっと支えてあげること
傷ついた心をそっと抱きしめてあげること
踏み出そうとするその背中をそっと押してあげること

ともに笑って
ともに泣いて
ともに怒って
ともに楽しんで

何気ない一言に救われる
よくあることだし
それで十分じゃない

時には
相手を傷つけることもあるかもしれない
相手を悲しませることもあるかもしれない

それでも

いつかは伝わる


「助けてあげられない」
「何もできない」
「どうしようもない」

何かあるたびに
悩んでもがいて苦しんで
自分を責めるかもしれない

だから
忘れないで

あなたの一言が誰かの支えになることを
あなたが寄り添うことで安らぐ人がいることを
あなたの存在が力になることを
「dear k from sei shizuhara」

周りなんて
関係ないさ

君は君だろ?

周りがなんて言おうと
恥じることがないのなら

堂々としていればいい

周りがとやかく言うからって
恥じることはない

君は間違っているのかい?

そうじゃないんだろ?

ありのままで
いいんだよ

周りの誰がなんと言おうと

君は君らしく

恥じることなく

正しいと思うことをしなさい

もし君が

間違ってしまったときには

必ず

ただの言葉じゃなくて

ちゃんとした気持ちで
君を止めてくれるよ

本当の君を知っている人がね

だから

自分を見つけて
「Takutoへ」

君がいなくなってから
長い時間が過ぎました

そのせいか
最近は君の事を思い出すことも
ほとんどありませんでした

でも
ふと君の事思い出したので
君へ手紙を書きます

君と僕との出会いは
何処だったのか?
どうして一緒にいたのか?
もう覚えていません

気がつくと
僕と君は仲良しで
気がつくと
いつも一緒で

よく君のうちで遊びました

君のうちには大きな犬がいて
いや本当はそんなでもなかったかもしれないけど
僕には大きくて
とてもりこうでしたね

君と過ごした時間は
今となっては
ほんの一瞬だったかもしれない

けれど

とても輝いていた
君も僕もよく笑っていた

君がいなくなった日

運動会の前日でしたね
小学校にはいって初めての運動会
その前の日

僕はいつもみたいに
児童公園へ遊びに
そしたら交差点で沢山の人がいて
警察もいて
そこにいた子に聞いたら
「事故があったみたいだよ」って

でも
そのときは気にしてなかったんだ

次の日
運動会当日
担任の先生が
「昨日・・・」って話し始めて・・・
その時初めて知ったんだ

あれから約20年

僕はこうしておとなになって
沢山の時間を過ごしてる

君が生きていたら
まだ僕といたのかな?

わからないけれど

君がいた事
君と過ごしたこと
君が死んだこと

また時々
思い出すよ

君がいた事を忘れないために
「これからを生きていく人へ」

あなたが生きている以上
かならず誰かと関わります

人なら誰でも好かれたいと思うもの
もしかしたら誰もを好きでいたいと思うのかも

その気持ちは大切
大事にしてあげて

そして
だからこそ知っておいて

あなたが生きている以上
必ず誰かに一度は恨まれていることを
殺したいと思われていることを


人間はこんなに沢山いるんだよ
みんながおんなじじゃないんだよ
あなたがワタシじゃないように


あなたが生きていく上で
必ず誰かに嫌われ疎まれる

だけど
それと同じで
必ず誰かに好かれ愛されている

大切なのは理解すること
そして
大きく深くなること

愛情は倍に
憎しみは半分に


裏と表を受け入れて生きていく

その上で表を歩ける勇気を

沢山の人にあって
沢山の気持ちに向き合って
あなたを大きく深く育ててあげてください
「伝えてみませんか?」

大切な想い
大切な人へ
伝えてみませんか?

私が誰かを愛するように
あなたが誰かを愛するように

その想い
ちゃんと言葉にしませんか?

真っ白い便箋があなたの前にあるでしょ?
そこにありのままを書いてみて
字が上手くなくたっていい
上手くまとまらなくたっていい

書いてみて

あなたが書いた手紙が
あなたの大切な人に届くとき
あなたの想いも伝わるはず

だから

伝えてみませんか?
「大切なヒイラギへ」

12月の寒い日に生まれたあなた
あなたが生まれてくることをどれだけ待ち望んだでしょう
私とあの人の大切な宝物

あなたのお母さんはあなたに名前をつけました
生まれる前から決めていたんですよ
「柊」って
冬の寒さに負けず懸命にとげとげの葉っぱを茂らせているそれと
魔よけの意味を持つそれと同じ名前

わたしはあなたの名前に願いを込めました

「ひかり」光り輝く人になってください
「いのち」命を大切にする人になってください
「らく」 人生を楽しんむ人になってください
「きぼう」希望をもって進む人になってください


私達の宝物

どうぞ健やかに育ってください
「友よ」

どいつもこいつも
自由で気ままで
わがままで
好き勝手言って
どうしようもない

けど

あっちからみれば
それは私も同じで

私は君達がどんな道を選ぶか
口を出す気はないよ

困った時悩んだ時
助けてと
声をかけてきた時

そのときは
力になろう
幾らでも

あとは
お互いいつまでも
バカいいあって
本音でぶつかって
それでいいじゃん

何年会わなくても
馬鹿になれるから
友達なんだよ
「戦友へ」

今この場を去ってゆく君
私はなにもしてあげられなかった

傷つき
苦しみ
もがいていたのを
知っていたのに

すまない
なにも出来なくて

せめて
立ち去る背中を
見送るよ

新しい旅立ちに
エールを贈るよ

今までありがとう
がんばってね
「私から言えること」

関わらない
そう決めたのは
誰よりもあなたのため

風の噂で聞いたよ
ちゃんと幸せ見つけたのでしょ?
それを大切にしなくちゃ
わがままで居なくなったのに
わがままでまた関わるわけにはいかないよ

思い出は美しく輝くけれど
きっと今ほどじゃないよ

無くしてから気づく大切さ
痛みを抱えて生きるのは楽じゃない

思い出はそっとしまっておきなさい
思い出は思い出のままで
過去が顔を覗かせたら
遠くからそっと見守るぐらいでいい

出来ることも
していいことも
ありはしないのだから

過去を現在に連れてきても泣くのはあなたなのだからね

これが私の今の精一杯の出来ること
人一倍明るく元気で
いつもみんなを楽しませてくれた君

誰よりも優しく そっとみんなを気遣ってくれたね
そのくせ そんなこと見せず悪ぶって見せた
偽悪者

そんな君が見つけたパートナーは
きっと 君と同じく優しくて
君を包み込んでくれるような人なんだろうね

どうか幸せに

「彼は弱みを見せない人です
 あなたを全力で倖せにしようとするでしょう
 そっと支えてあげてください
 たまに甘えさせてあげてください
 どうかよろしくお願いします        」

「しっかり者の君だから
 大丈夫だとは思うけど
 だからこそ
 頑張りすぎるなよ
 二人で歩む人生 
 支えあって下さい
 彼女を大切にね    」
「人生のパートナーだから
お互いを支えあってね
全部を分かち合ってね

強気な君も彼には甘えてね
穏やかな彼も彼女を守ってあげてね

あるがままでいい
あるがままでいられる
そんなあたりまえの
けれど大切な
倖せを築いてね         」


「これから生まれてくる命は
二人の魂となるでしょう
素敵な宝物となるでしょう

鏡のように
二人の心を
映し出すでしょう

どうか二人のように
優しく強い魂と
なりますように      」
「かなしくともあしたのためにつたえること」

今を壊して過去輝かせること
過去を壊して今に向き合うこと
どちらを手伝えば優しい?

応えられないのに
期待させて
喜ばせるのは
優しさじゃない

残酷でも
恨まれても
かまわない

今応える優しさは
ただのエゴ
優しさの裏に見え隠れするのは下心

求める相手が違うでしょ?

私の世界を
私を壊さないで

私の行き先は私だけのもの

過去が幸せだったのなら
これ以上
色を重ねないで

いくら美しく
塗り重ねても
色が混ざるほどに
黒く染まるのだから

思い出を
私の心を
染めないで

帰る場所があるでしょ?
向き合う人がいるでしょう?
今のあなたの世界があるでしょう?


十年
私が歩いてきた道に
あなたが歩いてきた道にお互いはいなかった

友情より愛情を選んだのは誰?
私に何も言わなかったのは誰?
二人がそうしたんでしょ?

じゃあこれ以上かまわないで

私は夢をあきらめた
その夢をあなたは叶えた
その事実は
とても残酷だよ


こんなこと書きたくなかった
書く前に気づいてほしかった


反論も謝罪も聞きたくない

私は今を生きている
私は後悔しない人生を歩みたい
どうかあの日あの時を後悔させないで
「届けたい思い」

まだ見ぬ誰かに
届けたい思いがあります
私のことばは拙くては
とめどなく
どうにもまとまらないものだけれど

それでも
私のことばがだれかのこころに届いたらいいなと思うのです

ほんの少しの共感を
ほんの少しの癒しを
ほんの少しの勇気を
ほんの少しの希望を

届けられたら嬉しいのです

物書きと言うのはおこがましいけれど
それでも
私は言葉を紡ぐもの

私のことばがあなたのこころに届いたら幸いです
「多くのアナタに」

沢山の痛みがありました
沢山の悲しみがありました
沢山の苦しみが残りました

まるで
パンドラの箱を開けたかのように

つらく苦しいどうしようもない痛みを抱えて

それでも生きている

今はつらくとも必ず明日はやってきます

パンドラの箱の底には希望がありました

きっとあなたにも希望が届きます

それまで生き抜いて

ログインすると、残り11件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

It's side story 更新情報

It's side storyのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング