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It's side storyコミュの恋の詩

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どきどきして
わくわくして

それでいて切なくて


そんな恋に関する詩を書いてみようハート

コメント(133)

「渡したいもの」

君に渡したいもの
映画のチケット

君に渡したいもの
遊園地の入場券

君に渡したいもの
メルアドとTEL番書いた紙

君に渡したいもの
君に宛てたLetter

君に渡したいもの
ボクのオモイ

君渡したいもの
キミへの恋心
「ぐるぐるまわる」

会いに行きたい
会いに行けない

会いに行きたい
会いに行けない

アイタイ
アエナイ

アイタイ
アエナイ

がまんしなきゃ
がまんがつらい

知りたい
怖い

ぐるぐるまわる思考の中
時間だけがだんだん過ぎて行き
今日もまた会えなくなった


逢いたい
逢いたいけれど逢うのが怖い

だから
ただ
身悶える
「サイン」

胸がぎゅっとなる
まるで
鷲摑みにでもされたみたいに

とても苦しくて
とても切なくて

苦痛を伴う感覚なのに
少しだけ心地好い

それは
あなたのことを思うたび
あなたに会いたいと願うたびに
訪れる

恋のサイン
「オミズ」

お門違いだとわかっています

かたちはどうあれ
夜の蝶の仲間

まだまだ幼い彼女に
惚れるなんて

浅ましい

相手は商売だと
わかっているつもりでも

わかっていない自分がいるのです

遊びならいいけれど
本気はご法度の世界

そんな暗黙のルールさえ
忘れてしまいそうになる

いくら他の子が
話しかけてきても

わずらわしいだけ

逢いたいのは
話したいのは
彼女だけなのだから

夜の世界は
甘く
恐ろしい
禁断の果実

すぐ側に居るように見えて
遥かに遠い
「moon light」

あの日のように月は夜空に輝いているわ
なんども欠けては満ち
沢山の月日が流れたというのに

二人で見た満月は
いつまでも消えないまま
思い出と言う名の傷となって残っているわ

どれだけ時間が経とうとも
今の私は動けない

なくしたものが多すぎて
見えるものが少なくて

夜が来るたびに
空を見上げては
あの日の月を探してしまう

もう二度と戻れないとわかっているのに

遠く離れてしまった
あなたの心
取り戻すことなんてできやしない

だからお願い
優しくなんてしないで
期待なんてさせないで

私を見ないで
私を気にしないで

あなたには消えてほしいの
でも・・・消えてほしくないの

あなたのむねに飛び込んで
あなたに抱かれて眠りたい

もう子供じゃないもの
叶わない夢だと知っているわ

いつかと言う日が来るのなら
あなたを忘れられるのかしら

いつかと言う日が来てくれたなら
わたしは受け入れられるのかしら

でも今はまだ・・・

今夜も夜空にあの日の月を探してる
「雲隠れした月」

じっと見つめていた満月が
静かに雲に隠されていく
翳る光がまるで私みたい

どれほど輝こうとしても
私の雲は晴れないまま

いつまでたっても輝けないの

いけないのは自分だってわかっているわ

それでもただ静かに
風が吹くのを待っているの

もう一度風が吹いてくれたら
私は輝けるわ

だから待っているの
あなたという風を
「消えゆく前に」

紡がれた言の葉は
宙に消えて

触れた温もりは
風にさらわれて

焼き付けたはずの記憶は
時間が風化させて


私には
なにひとつ残らない


だから

どうか
この切ない想いだけは

どこかにしまっておきたい
「白い世界」

凛とした静けさのなか
空からふわりふわりと
舞い落ちる雪

そっと地面に降りては積み重なり
少しずつ世界を白く染める

一面が白く染まったなら
そこにあしあとをつけよう
最初のあしあとを


真っ白い世界で
最初の一歩を踏み出せたら
きっと…

白い雪に心も白く染めて
私はあなたから歩き出すの
「電話」

君からの突然の電話
ほんの数十秒の会話

大したこと話してないのに

君の声が忘れられない

可愛らしい君の声が
愛おしくて
恋しくて

もう一度聴きたくて

携帯握りしめる
「無題」

「好きだよ」と言えたら
どんな顔するのかな?

この恋しさを
伝える言葉を他に知らない

ただ一言

「好きだよ」
「さよならは言わない」

どうしてだろう?と考えてみても
答えは出ないまま

二人別々の道を歩み始めてた

ずっと一緒にいると思ってた
離れることなんてないと

夢見る未来には必ずお互いが居たはずなのに…

誰かを大切に思うこと
誰かに大切に思われること
君が教えてくれた

永遠に忘れない君との時間

世界が変わってしまったって
決して変わらない
君への想い


君に出逢えて良かった
「懐かしさと恋しさと悲しみと」

もう終わった恋だもの
ふたり別々の道を歩んで
別の誰かと巡り会って

もう遠い過去

大切な出会いで
大切な思い出

だけれど

振り返るのはやめよう
もうあのころとは違うのだから

大事なものは目の前にある現在
大事なものはこれからの未来

過去が顔を覗かせても
笑って通り過ぎよう
後ろ髪引かれても
さらりとかわして

お互いが一番大切な物見失わないために
お互いが大事なもの無くさないように

お互いが幸せであるように

さよならはもう言ったから
もう一度は言わないわ
「ジレンマ」

どんなに忘れようとしても
どれだけ時間が経とうとも
君のことを忘れられずにいる

逢いたいわけじゃない
きっと…
戻りたいわけじゃない
たぶん…

逢えないと知っているから
戻れないとわかっているから

それなのにふと思い出す
君の仕草
君の声
君の温もり

忘れたい
忘れられない

きっと
忘れたくない
無題」

出逢ったのは偶然じゃない
この世の中に
どれだけの人がいようとも
探していたのは君だった

二人の時間はわずかかも知れない

それでも
二人は出会えたのだから

この運命に感謝しよう

君と過ごせるこの時間を大切にしよう

先のことなんてわからないけれど
今は君と共に生きていたい

君への想い
君からの想い
ずっと忘れない

君と過ごしたこの時間が
僕の最良の時

ありがとう

泣かないで

愛しているよ
「無題」

短くも鮮やかで
きらびやかな時間

過ぎ去った刻は
もう二度と戻らない

朝目覚めた時の
暖かな温もりも
寝ぼけた声も
優しい笑顔も
もうそこには無いのだから

それでも僕は生きていく
君のいないこの世界で

君の残した想いと
君との思い出を胸に

君のくれた宝物は
大切に育てていくよ
だいじょうぶ
安心してね

僕らはちゃんと生きていくよ
「雪のささやき」

深々と降り積もる白い雪
誰もいなくなった街角で
来るはずのないあなたを
いつまでも待ち続けていた

交わされた約束は
果たされることはなく
あなたは空へと昇り
星の瞬きに

あなたが楽しみにしていたこの夜
キャンドルに火を灯して
空にかざしてみる
その先にあなたの笑顔が見えた気がした

降り止まぬ雪の音に
混じって聴こえてきたのは
記憶の彼方にあった
あなたの声

今日と言う日が終わっても
あなたを忘れることは無いだろう

空からの声
雪のささやきが
聴こえる限り
「秋雨」

夏の終わりを告げるかのように
しとしとと降る雨は
ひんやりとした風と共に
やってきた

あれからどれ程の時間がたっただろう
相変わらず季節は
順番を変えることなく
繰り返し巡って来る

いつものように
季節の変わり目を
教えてくれる雨


秋雨が降る頃に思い出すのは

あなたに出逢った日
あなたに想い告げた日
あなたとの日々

すべてが
昨日のように思い浮かんでは
消えていく

あなたはいないと
もうわかっているのに

この巡り来る季節のように
私の記憶は変わらない

秋雨はいつものようにやってきた
ひんやりとした風と
私の記憶と共に
「無題」

すべての人が忘れ
記憶を消し去っても

僕だけは覚えている

涙の数だけの強がりを
笑顔の数だけの優しさを

温もりに込められた愛おしさを

時が流れて
世界が移ろい
生まれ変わっても

魂はそのままに

あなたを探してる
「無題」

穏やかで愛しい調べ

いつ どこで聴いたのかも
   誰に教わったのかも
             わからないけれど

心を震わす
心を包み込む
優しい歌

癒し 癒され
導き 導かれ

魂に刻まれたメロディーは
あなたへと続く道標
「無題」

どうしても逢いたかった

長い長い時間が掛かったとしても
遠い遠い道のりだったとしても

あなたと過ごした時間
あなたの温もり
あなたへの想いを   胸に秘めて

すべての時間
すべての思い出
すべての想いを  失ったとしても

『・・・逢いたいから・・・』

あなたに逢えるなら
そばに居られるなら

私は・・・

沢山のものを失くして
沢山のものが消えて
沢山のものが変わって

それでも

魂はあなたを求めて・・・

『・・・私はあなたのもの・・・』
「無題」

むかつくよ

何故 こんなおもいをするのだろう

いつになっても
いくら時間がたっても

消せないなんて

君を何度も思い出す
君への想いが溢れ出す

きっと

君を永遠に忘れられない
「無題」

決して結ばれないと わかっているけど
それでも 求めてしまう

沢山の時間が過ぎて
数え切れない出会いがあって

それでも 想う

君はどうしているだろうかと

倖せでいるだろうか
泣いてはいないだろうか
・・・僕を覚えているだろうか・・・

元気なら 倖せなら
それでいい

僕のことは消し去ってくれていても

倖せを届けられなかった
涙を止められなかった

そんな僕だから

求めてはいけないとわかっているから

『アエナイ』ことが一番だと思う
「Autumn」

それは忘れられない思い出

あなたと恋に落ちた秋
あなたとの思い出が溢れる冬
あなたと僕がそれぞれ歩き始めた春
あなたとすれ違い始めた夏

季節は何度もめぐり
やがてあなたと僕は別々の道を歩んだ

後悔をしてないといえば嘘になる

あなたは
僕がもっとも愛した人だから
僕がもっとも傷つけた人だから

だから
秋が来ると
あなたのことを
思い出す

「winter」

冬がとても好きだった
生まれた季節で
夜空には星が瞬いて
街はイルミネーションに彩られて
すべてが輝いて見えた

凛とした寒さは心地好く
寒い中着るコートの暖かさは格別で
肌を寄せ合って眠る夜は安らぎを与えてくれた

沢山の思い出があって
沢山の喜びがあった

だからこそ

ひとりで過ごす冬は
切なくて
悲しくて
狂おしい
「忘恋」

ふと気づいた
忘れていることに
どうやっていたのだろう?

寂しさを紛らわすでなく
流されるでもなく

素直に想う気持ち


臆病になったから?


大切な想いを
どこかでなくしてきたみたい


あの人に抱いた
あの切なさは
あの愛しさは
あの人の中に置いてきたみたい
「声よりも届けたいコエ」

君が紡ぐ言葉は
暖かくて優しい

おしゃべりで
踊るように
ひらめく手

音のない世界で
君がささやく
愛のことば

不器用で
ちぐはぐで
だけど
まっすぐで

君に会えて良かった
音のない世界に
歌が満ちあふれた

ありがとう
僕の声を見てくれて
ありがとう
君の声を届けてくれて

ありがとう

愛しているよ
「別れは決意とともに」

別れを切り出したのは僕だった

あの時
僕は誰よりも君を愛していたし
君は誰よりも僕をひつようとしてた
二人は一生をともに過ごすと信じてた

けれど
それと同時に
あの時
僕は君を包み込む事が出来ず
君は僕を支えることが出来なかった


泣きじゃくる君に渡したペンダントは
僕の宝物だった


しばらくして
君を街で見かけた
君のことだから
きっと僕にも気づいていたんだろうね

けれど
僕らは目を合わせず
声をかけず
立ち去った

運命なんて陳腐な言葉は信じない

だけど

あの日二人があったのは
偶然じゃない
僕が君への想いを断ち切るため
君が僕に決意を見せるため

神様が気を利かせてくれたんだとおもうんだ。
「聖バレンタイン」

今日は特別な日
伝えたい想いを
このチョコに託して

慣れないから
とても時間が掛かったの
とても上手とは言えないの

それでも
あなたを想って
心を込めて
作りました

どうか受け取ってください
私の気持ち

この甘い
一粒一粒に込められた
私の心を召し上がれ

受け取ってくれる
今日はそれでだけでいいの

どうかお願い
「あいたいひと」

あいたい人がいます

何処にいるかも
どうしているのかも
わかりません

その人が
私を探してくれているのか?
あいたいと思ってくれているのか?
それもわかりません

それでも
あいたいと思うのです

まだ見ぬ運命の人
顔も
名前も
年齢も
なにもかもわからないけれど

きっと
出逢えると信じてる

そして
必ず恋に落ちる
「必ず春は来る」

わたしがこんなんだから
逃しているのかもしれない

そう思うことがあります

初めて会うはずだった公園
次に会うはずだった交差点

どちらにも行かなかったり
行っても遅かったり
しているかもしれないと

けれど

絶対に逢えると思うのです

わたしにはあなたしかいないように
あなたにはわたししかいないのだから

逢えばわかる
そう確信しています


私は絶対あなたに恋をすると
確信しています
「君に逢えたら」

逢いたいと願えば願うほどに
君との距離を遠くに感じてしまう

想いが募れば募るほどに
君が見えなくなる

どう伝えたらいいのだろう?
どう伝えたら届くのだろう?

いつまでたっても
答えは出ないまま

近いようで遠くて
手が届きそうで届かなくて

笑顔を見るたびに
愛おしさが溢れる
声を聞くたびに
胸が締め付けられる

なんども口にした
偽りのない言葉

それでも届かない

ほんとうの君はどこにいる

この見えない壁の向こう
ほんとうの君に逢えたら
この想い伝わるのかな?
「愛しさの影に」

なにげない会話
なにげない仕草
なにげない日常

なにもない
なにも起きない

そうわかっていても

浮かんでは消える
もやもや

少しぐらいなら可愛いと
誰かが言っていたっけ

知れば知るほどに
好きになればなるほどに
少しずつ湧いてくる感情

可笑しいと笑い飛ばしたいのだけれど
笑いがぎこちなくて

しょうがないから

苦笑いとともに
ちいさなため息ひとつ
この気持ちを隠してみた
「VOICE」

声にのせて届いた
君からの想い

空は蒼くて
風は優しくて
世界が美しく輝いた

まっすぐ見つめていた瞳に
僕はどう映ったのかな?

ただただ僕は驚いて
ただただ僕はうれしくて

君が好きと言った

ただただそれで
幸せだった


あなたの存在から

目が離せず
何も言葉にならず
胸を締め付けられて

気がつけば

瞳も
言葉も
心さえも

奪われていた

今はもう
取り返すことすらかなわない

私のすべてはあなたのもの

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