判定法研究コミュの５円 (ご縁) をたらす

５円玉を使って判定します。

『人のぬくもり/ご縁/喜び』

上の性質が、５円玉には、結びついています。 (９次元の関係)

これにより、他の硬貨より意識状態が良い傾向があります。

それぞれの硬貨には歴史があり、意識のつながりからの影響もあります。

ですから、５円玉であっても意識状態が良くない場合もあります。

５円玉を振り子として使う前に、きれいに拭いて、

「意識のつながりを切る」と３回くりかえします。

(これで、意識のつながりが切れるはずです)

５円玉の意識状態が良くない場合もあると思いますので、

「ありがとう」と５円玉に３回言っておきます。

ひもを結びつけて、たらします。

からだに良さそうなもの、悪そうなもの
好きなもの、嫌いなもの

の上をたらしてみます。

☆ 親指と人さし指でわっかを作り、つまみます。

反応の違いを確かめます。

(右手に持つと)
ポジティブやＹｅｓの場合は、右まわり
ネガティブやＮｏの場合は、左まわり

反応がわかりにくい場合は、ひもの長さを調節します。

ひもを長く持ってると、反応がわかりにくいことがあります。
この場合は、ひもを短く持ってみます。

５円玉を持ってない方の手も、親指と人差し指でわっかを作ると、
振り子の反応が大きくなる気がします。

気が向いたら、次のこともやってみます。

(1) 紙に書いて伏せ、その上をたらす
(2) ５円玉を持っていない方の手の指で紙にふれる
(3) ５円玉を持っていない方の手の指 (人差し指と中指)を紙に向ける

どうでしょう？

(1)～(3) のどれでも、振り子が反応して動きませんか？

上にたらすだけではなく、対象を指でふれても、
指 (人指し指と中指) を向けても、(目で見ても、想像しても)
反応は出ます。