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Wilson Pickettコミュの映像

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ウィルソンピケットの映像を、なんでも良いから羅列してみよう!

コメント(22)

OK、オーケー。まずはガーナでの音楽フェスティバル『Soul To Soul』での「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」と「ダンス天国」。これは劇場用映画になっていて、去年か今年DVD化されました。絶頂期のピケットの魅力が爆発した超カッコいいステージです。
写真はDVDとサントラ盤のジャケ。(キャプ画像は後でカメラで撮れたらアップします)
遅くなりました。『Soul To Soul』のキャプ画像です。安いデジカメのせいで画質が悪いけど、元は当然正規版なのでまともな映像です。
大スターだったわりには意外と残っていない'60年代のピケットの映像。有名な「エド・サリヴァン・ショー」や「ザ・ビート!」にも、出たという話は聞きません。テレビ嫌いだったんでしょうか?

そんなレアな'60年代映像の中で、決定版と言えるのがこれ。『Wilson Pickett Show』と題された、ドイツのテレビ番組で、'68年のヨーロッパ・ツアーの時のライブ・ドキュメンタリーです。

番組はモノクロで、前半はインタビューや移動時のルポが少し、後半は当地でのコンサートの映像で、これがものすごい。まだ20代のピケットが惜し気もなくシャウトしまくりで、ヒット曲を熱唱また熱唱。バンドは全員黒人で揃いのスーツに揃いのステップ。本格派ソウル最盛期の美学がステージに横溢している。後年のやる気なさげなルーティンワーク的ステージとは天と地の差。観客も大興奮で最後はステージ上に殺到。写すカメラも押し合いへし合いで、乱れた映像がいやが上にも臨場感をかもし出しています。

前座2曲+ピケット7曲と、量はけっして多くはありませんが、この時代のこのクラスのシンガーのまとまったライブ映像は、スタックス・ヴォルト・レビューのオーティスやサム&デイブと、ジェームズ・ブラウンのボストン・ガーデンのものぐらいしかありませんので、とにかく貴重な記録です。ピケット・ファンなら必見の映像と言えるでしょう。
こちらは時代がぐっと下がって'90年頃。ケーブルTVか何かで、「スーパーセッション・シリーズ」と銘打った、各ジャンルのスター総出演的企画がありました。その中の『ジェームズ・ブラウン&ヒズ・フレンズ』に出演した時のピケットとJBの共演。まさに「竜虎相討つ」光景です。(毎度画質が悪くてスミマセン。元はもちろんきれいな映像です)

JBはゲストとしてピケットをたてるし、ピケットはピケットでいつになく謙虚な感じで、ややよそ行きっぽいけど迫力満点の対決ぶりでした。
これしかないんか?と言いたいぐらい、60年代ヒストリー物でよく使われる「In The Midnight Hour」の映像。この曲の基本の踊り方がよくわかる。詳細は不明だけど、プロモーション・ビデオではなくTV番組だと思う。歌は当然のように口パクで残念。
上の映像の多少マシなキャプ画を拾ったので、追加しときます。
去年の今ごろ見た映画『ソウル・サヴァイヴァー(原題=Only The Strong Survive)』の中のピケットです。ステージもかなりいいけど、映画の冒頭でかかる、彼の曲「Soul Survivor」がカッコ良くはまってましたね。'99年のアルバム「It's Harder Now」に収録されているジャンプ・ナンバーで、多分この曲名から映画の邦題を付けたのでしょう。

映画はもちろんDVDにもなっていますので、未見の方はぜひどうぞ。
すでにご存知と思いますが、我等がウィルソン・ピケットが突然この世を去りました。本当に残念です。このところ調子を取り戻していたようなので、いずれ来日もあるのではないかと思っていましたが・・・。素晴らしい音楽を我々に残してくれたことに感謝すると共に、心よりご冥福をお祈りします。

哀悼を込めてここにとり上げたのは、一般的には最も最近の姿が見られた映画「ブルース・ブラザーズ2000」でのピケット。曲の作者で、歌手としては競作者のエディ・フロイドと「634-5789」のヴォーカルを分け合っています。役柄はフロイド経営のテレクラの用心棒。以前なら自分が社長じゃないと承知しなかったんじゃないかと思いました。ともあれ、やくざなルックスが似合い過ぎ。

最後までカッコ良かったウィルソン・ピケット、本当にありがとう!
とりあえず、YouTubeにUPされてるのをかき集めてみました。

堪能してくださいませませ。

http://www.youtube.com/watch?v=oS3V3LCVgoI&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=_VcqUaWLjR0&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=ScSKDyPwEGk&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=fn5S0Ls1Bps&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=tbRN438rcHI&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=akukK8xB4k0&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=br4cLtSb47w&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=lDeXS77Oh8o&search=wilson%20pickett
http://www.youtube.com/watch?v=jLlrzy8haG0&search=wilson%20pickett
ベンベンさん、YouTube映像の紹介ありがとうございます。

見たところ、上から7番目までが、ここの3番レスに書いたドイツでのライブですね。これはお持ちでない方はぜひ見ていただきたいものです。
8番目が最初に書いたSoul To Soulからの「ダンス天国」。
9番目は同時期のテレビか何かのスタジオライブの「In The Midnight Hour」で、これはかなりレアだと思います。

YouTubeはものによってはすぐ消えてしまうので、興味のある方は早めに見ておくのがよいでしょう。
JBとの競演は凄かったですね。まぁ、主役も格もJBがううなんですが・・・
ピケットが自分の歌を歌おうとしたらJBがそれを止めて、
「やっぱり、俺の歌を歌おう」といいだしてCold Swetを歌いだすプロ根性に感心したきおくがございます。
ということで、4の映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=pnJ_7lBuZoo&search=wilson%20pickett

濃ゆい。。。
お初です。

俺、デジカメも何にも持ってないんで画像はアップできないんですけど、アトランティック40周年の時にダック・ダン、クロッパー、なんかを従えたダンス天国、10年前後以前のモントルー・ジャズ・フェスでのミッド・ナイト・アワーがありますなぁ・・・

誰か、アップ出来ないんすかね?
アトランティック40周年のは、当時の録画を出して来ましたけど、さすがに画質がぼろぼろ。それをさらにカメラで撮っているので最悪ですが、いちおう参考までに。やってる曲は「ダンス天国」です。

この時のバックはハシモトさんが書かれたように、昔ピケットとはケンカ別れしたクロッパー+ダック・ダン、ホーン陣にアラン・ルービン、ルー・マリーニの顔も見えて、おまけにダン・アイクロイドがにぎやかしに出てくる。つまり「ブルース・ブラザーズ2000」の10年前の先取りになってたんですね。
ついでにもう1本出て来たのが、さらに前('85年ぐらい)の「モータウン・リターンズ・トゥ・アポロ劇場」という番組。

タイトル通りモータウンが中心になってますが、レーベルにこだわらず、R&B全体の歴史をたどる構成になっていて、ウィルソン・ピケットもライブで登場します。もっとも、ちょうどこの頃だったかな、ピケットは実際にモータウン・アーティストに一時的になってましたね。

曲はまたしても「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、しかも放送では後半カットされて涙・・・。
特に書くべきネタもなく放置状態でしたが、いくらか面白い映像を入手したり見つけたりしたので、少しご紹介します。

ピケットは絶好調の'60年代後半、イタリアの「サンレモ音楽祭」に2年続けて出場しています。1968年の時は日本でもシングルで出た「Deborah」を歌い4位になっています。この曲は、I'm A Midnight Moverのアルバムにも収録されていますのでご存知の方も多いでしょう。イタリア語でドラマチックなカンツォーネ風に歌い出すが、途中で急に得意のファンキーなダンス調になったり、また戻ったりでユニークな曲ではありました。映像ではステージの様子がはっきりわかって、とても見応えがあります。

ピケットはその翌年にも、「Un'avventura」(邦題=「冒険」)という曲で出場しており、その時は9位だったそうです。サンレモ音楽祭は、歌手が二人一組(イタリア人と外国人?)で同じ曲を歌い、その曲に順位が付けられる形式だそうで、この「冒険」を作ってピケットと一緒に出場したルーチョ・バッティスティという人は、イタリアンポップス界では超大物シンガー&ソングライターだそうです。彼もすでに亡くなっていますが。

で、この曲はぼくはレコードでも持っていないし、聴いた記憶もなかったのですが、上のDeborahと一緒にYouTubeにあったので初めて聴くことができました。このころ、ピケットはアメリカでポップスのSugar Sugarをソウルフルに料理してヒットさせていますが、ちょうどそんな感じ。何語で何を歌ってもピケットのソウルになるところが素晴らしいですね。バック共々乗り乗りのパフォーマンスですが、サンレモらしくないから9位ぐらいなんでしょうか。



既出のドイツでのライブといい、スーツを着ている時代(二十代)のピケットは最強ですね。
デボラ〜デボラ〜

60年代の映像は大スターのワリに、あまりに少ないですよね。

オフィシャルの映像は皆無なので貴重です、ガンバレ!ピケット!わーい(嬉しい顔)
JamesCarrさん
>60年代の映像は〜 オフィシャルの映像は皆無なので貴重です

そうですね。70年代以降でもほんのちょっとですからね。最近がんばってるReelin' In The Yearsプロダクションあたりが発掘発売してくれると嬉しいんですが。


ところで、'60年代じゃなくて'72年になりますが、YouTubeにも今のところUPされていない、モントルーでのライブ映像が最近出回っています。これ、かなり充実したパフォーマンスで、短めですが、機会があったら入手して損はありません。

1. Funky Broadway
2. People Make The World
3. I'm A Midnight Mover
4. I'm In Love
5. Fire And Water
6. Don't Let The Green Grass Fool You
7. Don't Knock My Love

という当時のベスト選曲。アトランティックの最後の頃ですね。7. がタイトル曲のアルバムを出した少し後でしょう。ピケット当時30才ちょっとの絶頂期です。

場所柄か、照明がしらじらとしていて、客の大半が真面目そうな学生っぽい人たちというハンディがありますが(後のマーヴィン・ゲイのモントルーのもそんな感じでした)、ピケットはかなりの気合いで熱唱し、客を煽り、最後はダンス大会にまでもっていっています。バックはこの頃の彼のレギュラーバンドで、8ビートファンクの究極のノリを展開しています。ベースなんかJBなどの16ビートファンクとほとんど同じです。

映像が見せられないのが残念ですが、そのうちYouTubeに上がると思うので、見つけたら貼りつけます。
これは途中でエドウィン・スターが一緒に遠慮(笑)しながら唄うモノでしょうか?

内容としてはあの"SOUL TRAIN"に近いですよね!

"JAPAN LIVE"も当時TV放送されたそうですが・・・DVDとは言いませんがCD化してもらいたいです、見開きの紙ジャケでね(笑)
>途中でエドウィン・スターが一緒に遠慮(笑)しながら唄う

そうですそうです。エドウィンが内心ちょっと迷惑そうに見えるのが面白いです。確かSoul Trainも同じ年で、曲は全部かぶってますね。
日本のライブはTV中継があったとは知らなかったです。それなら今後見られる可能性があるかもしれないですね。あと、ライブアルバムはCD化されていないんでしたっけ?それももったいない話です。
ウィルソンの動いている映像は、In The Midnight Hourの少なくとも2種類ある疑似スタジオライブ映像(1965年)が一番古いと思ってました。ところが、最近YouTubeでこんな曲の動画を見つけました。



これ、アルバムだとAtlanticの1st『In The Midnight Hour』に入っている曲ですが、初出は1964年のシングルで、彼がメンフィスのStaxスタジオに向かう前年の曲。なので、東海岸っぽいポップな自作R&Bになっています。

ウィルソンはこれより前にIf You Need Meのヒットがあり、まったくの無名ではないのだから、こういう映像があっても不思議じゃないんですが、それでも驚きました。口パクの映像自体は面白くも何ともないですが、歴史を語る貴重な映像であることは間違いありません。

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