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ゆる卓球コミュのJiroのひとりごと

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コメント(41)

・呼吸

 鼻主口吸息。鼻を主に使う吸息。
 下丹田のつくるときは吐くときは口から。
 1/10くらいの空気を下腹部に残すようにする。
研究室や授業で長時間座る人におすすめのゆる体操

『坐骨モゾモゾ座り』
(キャスターのついた動く椅子が理想的)
1.背中をスッと伸ばし、坐骨を意識しながら腰をモゾモゾと動かす
(2.「モゾモゾ」と言いながら行う)
そうか!!!
簡単に言うと、上半身は天から吊られて下半身は地を感じる、みたいなことだ!!!
え〜、みなさん少なからずゆるに興味を持ってくれてるみたいなので、
明日から一週間ゆるの本を何冊か部室の本棚に置いておきます!!
もし、熟読したかったら貸すので言って下さいm(_ _)m
視聴覚的意識を落として身体意識を上げるには・・・

背骨だ!!!
『上丹田・中丹田・下丹田』         ベースボールマガジン社
『本番に強くなる!奇跡の「ゆる呼吸」』  世界文化社

購入しました^^

ふむふむふむふむ(-_-)
じろうさんゆる本の提供ありがとう。

今度借りに行きます。

一応部室に置いとくのは今週の木曜までなんす(^_^;)
汚れたりなくなったりすると嫌だからさ・・・

こっち来る時あったらその時はもって行くよw><
『動的ウォール』キターーーーーーーーーー!!!!!

1、2回この感じは味わった事がある。
トップスピンを打つにはこの身体意識が必要だったのか!!!
まず『ウォール』ってのは下丹田みたいに不動心とか落ち着きをもたらす身体意識です。そんでウォールには動的なものと静的なものがあるんだけど、動的ウォールは背中側を曲線的に『)(』の形で入っていくんすよ。テニスの世界で最高レベルの人はこの意識を使って強烈なトップスピンを放つらしい。

僕はなんとなくそこからキムテクスのドライブがイメージできたから、「多分卓球でも同じなのかな??」と思ったわけですよ^^
ちなみに『静的ウォール』はゴルフで一般的にいう『右の壁』に相当するらしい・・・(-_-)

まぁこんだけじゃわかりにくいと思うから本屋で
『上丹田・中丹田・下丹田』ベースボールマガジン社
のウォールの章を読んでくださいm(_ _)m
スライサーはいいね〜^^

ゆるゆるゆる
明日本持って帰りまーす。
借りたい人いたらご一報を・・・

Jr.は『「ゆる」スポーツ・トレーニング革命』ってのを持ってってください。
ゆる体操がいくつか載っています。
ゆる呼吸・・・

主体細胞一致・・・


むぅ・・・
最近マジ太りました。70キロあります。

ゆるダイエットなるものはありませんか?
もちろんありますよ^^

↓↓↓↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334784720/mixi02-22/

「こんな時はこのゆる体操がいい」みたいなことが載っています。
とりあえずは寝ゆるっすね><
身体意識は4年くらいあれば劇的に変わりうるものらしい。。。

僕はまだゆる暦1年7ヶ月。大学院卒業ごろで4年か・・・

どこまで自分を高められるか(-_-)ムゥ
ゆるめばゆるむほど

力の入っている自分がわかる。

このパラドックス・・・

終わりはどこだ!?
背骨、背中を拘束してしまってはゆるんだ動きはできない。
つまり手、足だけを単独で動かすようにみえる動きでも、主観としては背骨がゆるんだフリーな状態でなければいけないのだ。

これは・・・きたな( ̄ー ̄)ニヤリ
あー、雨うざいなー

晴れてたら正規練でようと思ってたのに・・・
『きゆる』だけではなく『ほゆる』『ぞゆる』も取り入れたほうがいいな(-_-)ウム
ほゆるはなかなかいい^^


※きゆる・・・筋肉をゆるめるゆる体操
 ほゆる・・・骨をゆるめるゆる体操
 ぞゆる・・・内臓をゆるめるゆる体操
 
身体意識は身体と精神の間にあるものだってことを忘れてたw
センターが形成されるとそれは超快適な状態らしい。
おそらくその逆も然り。

なんで最近は楽しむことを大事にしています><
最近ゆる歩きをしながら散歩していると1時間くらい経ってしまうJiroです。

やはり背中の拘束が根深いです。
立甲できませんorz
脳まで従属的にさせるといいかも。
全身の細胞に預ける感じで・・・

手とかは足とかはまず確実にそうだな
操作感か、なるほどね。ふむふむ(-_-)
気がついたら1ヶ月も経ってしまったw

今日はひさしぶりに卓球。
ウマクイカナイ…(-_-;)
昔みたいにちょっと真面目にいろいろ良いところや悪いところを考えてみた。

落ち着きが足りない、下半身の力がうまく伝わらない、etc...

そうか!!!

これは完全な下丹田不足だ!!!


それからちょっと下丹田を意識しているが、今まで感じたことのなかった足の繊細な感覚が伝わってきた!!!

これで正解だな。

2大身体意識、センターと下丹田を強化しよう( ̄ー ̄)ヨシャスヨシャス
もっとうまくボールをコントロールできるはずなんだけどなぁ・・・

レーザー・・・その前にセンターか・・・

もっと練習前に考えとかないとすぐ忘れちゃうな。

残りの9月は1日おきくらいで練習しようかな。
さぁ、久々のゆる日記。

明日はうってるさんと練習です^^
卓球するのはちょうど一週間ぶり。
まだ体重もあまり落ちてないのであまりいいプレーができないかもですがよろしくお願いしますm(_ _)m

さてさて明日の練習に向けて最近考えていることを書くと・・・

基本的に身体のどこの部分も調子が悪いとかはないんだけど、相対的に見るとダントツで腰の拘束が強い!!!
いわゆる腰が大きな1つの塊になって感じるってやつ。
肩の拘束はそれほどでもないのになんで腰の拘束ばっかりこんなに強いのか??



その答えは多分・・・


腕から手にかけての動きに対してモモから足にかけての動きを普段の生活でおろそかにしているからだろう。。
座っているとき足を組んだりしているのが一番わかりやすい。

ラクな気がするんだけど身体的には組まない方がいいんだろうなぁ。。。

いま腹直筋&大腿四頭筋でしてしまっている動きを腸腰筋&ハムストリングでできるようにしなければ・・・

Jiroよ、腸腰筋だ。。腸腰筋を使うんだ。下丹田だ。裏転子だ(-_-)ムゥ
なんで今まで気付かなかったんだろ・・・


中臀筋だよ、中臀筋。。。
大腿四頭筋と並んで無駄な力の入りやすいあの筋肉だ!!!

こいつのせいで足も腰も余計な力が入ってる感じがずっとしてたんだ。
こいつはゆるませようと思ったら簡単にゆるませれる!!
そしたら腰背筋とかもゆるんでくるっしょ^^


ひさしぶりになんか発見した感じだった。ヨシャスヨシャス><
またまた久しぶりだけど、こっちの方にゆる話を・・・


昨日の練習で初めて裏面の練習をした。
技術的にはまだまだだけど、何がいい感覚で何がいけない感覚なのかはしっかりと理解できた気がする。

でもこの感覚をフォアに照らし合わせてみるとはっきり言ってほとんどダメ
(まぁ僕はフォア下手ですが・・・)
でもたまーにいい感じのときもあって、いろいろ試行錯誤して出た理論が、、、

「棒立ち腕だらー理論」(Gっさん命名)

小学校の時に
『基本姿勢のラケットの位置は身体の前、台の上に来るように』
とかいうのを習い、またその理由も最もらしいから今までほとんど疑うことはなかった。

でも違うのだ。

この理論はいわゆる剣術でいう「下段の構え」といっしょである。

剣道の構えに上段・中段・下段があるのは知っていると思うけど、現代剣道ではほとんど下段は使われていない。
理由は卓球の構えと一緒で、打ち込むときに下からだと物理的に遅い(と思われている)からだ。

しかし、本物も決闘が行われていた時代にできた型に下段の構えから始まるものがあり、それらが現代剣道で使えないというのもおかしい。

つまり・・・(ここからは身体意識の話になるので割愛)

というわけで下段の構えは有効なのである。

僕の考察によるとボクシングの「ノーガード戦法」も同じで、あれは相手をなめているのではなく理にかなった動きなのだ。

よって僕の「棒立ち腕だらー理論」も正しいといえる。

実際感覚が正しいと言っている。。


これで俺のフォアも改善されるといいなぁ・・・いやされるはずだ!!!
・センターは誰にでも存在する

 人が立てるということはその人にセンターが存在するということだ。まったくセンターがない人というのは重力を感じられない人、そしてバランスがとれない人のことなので、そんな人は寝転がることしかできないはず(バランスを取らなくてもいれる体勢しかできない)。

 ただそのセンターというものにいろいろ違いがあって、ボヤッとしてあいまいな人、あるべき場所よりずれている人、途中で切れたり曲がったりしている人などがいる。

 つまり自分のセンターがどうなっているか感じてより正しい方向へ(実感としては楽な方向へ)高めていくことが大事なのだ!!!

 『自分にはセンターがないからつくっていこう!!!』ではなく『今あるセンターをよりよいものにしていこう!!!』の方がより早く正しいセンター形成ができると思う。
・グリップ

今日はモリタノフと練習した。

なんか打ってて手首がぐらつくと思ったので、チャイナっぽく親指をグッと入れたわしづかみにしてみる。。。

なんだこりゃ?手首がさらに不安定になった・・・
この状態で安定した球を打つには、、、こうかな??

ポコポコポコ・・・

おっ、なかなかいいじゃん^^

このグリップにすると、特に親指の付け根部分の力を抜くことができる。
するとラケットの自由度がかなり上がり、慣れれば滑らかなボールタッチができるようになる・・・はず。


しかも今日ちょっと足が痛かったんだけどこれを意識してたら痛まない立ち方(動き方)ができるようになったいった。
つまり、、、\(^o^)/ナイスセンターの形成にも一役買っているのだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
<四足卓球>
今日の日記で四足について書いたが、前に一度四足を意識して卓球をしたことがあった。

したらスピードドライブを少ないタメでグッと打てた。
「おぉ。いいじゃん♪」
ってその時は思ったんだけど
「でもラケット面が常に下向いてるからなんか変じゃない?」
と思ってすぐやめてしまった。

今度もう一回試してみよう^^
今日は1年の藤田と練習しました。
彼はなかなか強い・・・

<かかとの意識>
これ大事。たぶんこれでフォアもだいぶ変わるだろう。
バックは大分これができてるから安定してるんだ。

<裏面を使うには>
実際俺のプレーに裏面はあんまりいらないし日ペンに戻してバックハンドでもふっときゃもうちょっと強くはなるんだろう。

ただ裏面のドライブや台上でしかけて万全の体勢で次を待つ、や
しのぐしかないような展開を裏面ドライブで盛り返す、
ことに強い憧れを持っているのでこのままやろうと思う。
最近少しペン表に戻りたいって気持ちもあるけどね。

んで、最近意識している「近未来の予測」だとどうしても普段のプレーがでちゃう。
むりやり裏面に持ってくと意識が全部自分にきちゃうから入ってもあっさり相手に返され不利な展開になる。

やっぱり「ここの展開でここにきたら裏面」っていうのを確立させて、
ラリー中読みが外れたとしてもカバーできるだけの技術(まぁこれは裏面なりフォアなりショートなりいろいろあるだろうけど)をつけなきゃいけないんだなぁ・・・と思った。




後期はたくさん卓球する予定なのでこのトピも少し更新が頻繁になるでしょうむふっ
・またもプレースタイルで悩む

今日小林と少し話してて、
こ「松浦さんはもう表にしないんすか?」
ま『うん、まーしないだろうね』
こ「美野さんが『あの人は表の時強かったんだけどな。一回も勝てんかったし』って言ってたから、どんなのだろうと思って・・・」
ま「あぁ・・・」

やっぱり誰に言わしても俺はペン表の方がよかったのか??


まぁ悩みはもう一つあって、

上にも書いたけど、ほんとに今裏面使わなくていいんだよね。
バックに下がきたらガツって突っついて打たせるスタイルだから。
もしそれでももう一回相手がつっついてくるようならさすがに回りこめるし・・・

うーむ・・・

今もし少しでも裏面を使う場面があれば練習するにしたがって自然とうまくなると思うけどゼロだからね、ゼロボケーっとした顔ボケーっとした顔

もうちょっと考えよ。。。
・フォアと裏面

 バックのショートとロングは比較的得意な技術。
 大学時代けっこう練習もしたし。
 その練習メニューを思い出す機会があったから、、それをフォアと裏面にも応用してみた。
 つまり、

 『自分の体の左右色んな位置でそれに適したバック(フォア・裏面)技術を使う』
 
 ということ。わざと左右に動きながら色んなポイントで打つって感じ。


 バックの時は、ほぼ手首に頼った打ち方からバックハンドロングのような肩も使う打ち方まで、かなりアナログ的に変化させて練習していた。これは今でもいい練習をしていたな、と思う。

 フォアでやってみた。

 ポコポコ・・・

 な、なんか今までとフォアの感覚が全然違う!!いい意味で。

 裏面でやってみた。

 ポコポコ・・・うまくいかん。

 ポコポコ・・・あぁ、こうやればいいのか。少しだけわかったかも。

 実践的な意味でかなりいい感じの打ち方がこの練習には要求される気がした。
これでバックのときのような応用力がついたら、大分戦術の幅が広がると思う。
・裏面技術向上中

 使えるレベルかどうかは置いといて、上手くなってきたとは思う。
 ようやく自分の中で決めていた「ここまでできるようになったらとりあえずどんな場面でも裏面で対処しよう」っていうレベルになったんす。

 ヨシャスヨシャス^^

 まずこの感覚、意識を大事にする。
 次にこれからどういう展開のときは裏面で待って、どういうときは表面で待つか決めれるようにする。

 という感じでやっていこう。

・練習量

 こういう風に上手くなってきたのも最近練習量が多いからかなぁ?

 でも一応自分の中では今までも最良の選択をしてきたつもりなんですよ。
 「身体が固いまんま、むやみやたらに練習しても逆効果になる可能性がある」と思ったもので。
 それも大分「もういいんじゃない?」ってくらい身体の感覚がよくなってきたから最近よく練習してるんですよ、はい。

 ただ今日は久しぶりに筋肉痛バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
 多分昨日強引にドライブを振りすぎたせい。
 まだまだ精進が足りんですたい・・・(-_-)ハンセイ
・はせぴょんと練習

昨日の練習、2つ目の課題ではせぴょんとやった。
昨日はショートをほとんど使わず裏面でプレーした。
ぼこぼこにされることはなかった。
自分としてはまぁまぁの感じだった。
左サイドに深くきれていく球に対して会心の一打を打つことができた(一本だけだけど)。

練習後はせぴょんに、
「裏面けっこう入りますね。打ちにくかったです」
と言われた。
少しほっとして、少し嬉しかった。
・ラケットのヘッド

 結論から言うと、「ラケットのヘッドは上を向いていたらいい」ということだ。
多少の語弊はあるけど。

 というよりはラケットのヘッドが下を向いていてはいけない、と言った方がいいかもしれない。

 うーん、これでもなんか上手く言えないなぁ。。。
なんていうか一概には言えないんだけど、ラケットの重心を感じることが必要で、また・・・

 うあー

 とりあえず手首の使い方、ポジショニングが大事てことなんすよ。
ここを調節してラケットの重心を深く感じられる場所を探す。
また、自分の肩や腕の力を手首を介してしっかりラケット、ボールに伝わるような実感が持てる場所を見つけるんすね。

 そうすると、大体の場合がヘッドが少し上に向き気味で手首が少しかえっていることが多い、みたいな。

 今日もこれを意識して練習をしよう^^

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