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07年上智大学国際教養学部秋入学コミュの第62回日米学生会議参加者募集!!

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初めまして、FLA Juniorのみどりです!!

イベントの告知をさせてください!!

私が去年参加したJASCこと日米学生会議!!

今年の夏の参加者募集してるのでcheck it out!!

自分を見つめなおしたり、限界に挑戦したり、バックグラウンド様々なステキな仲間がつくれたり…

日米学生会議のおかげで2009年夏が一生ものになりましたぴかぴか(新しい)

こんなグローバルな団体で、しかも日米学生会議の事務所は四谷にある!!!!にも関わらず、上智からの参加者は例年そぉ多くないそうです…

Sophianの力をたまには外に向けてぶつけるのもいんじゃない!!?ってことで、2010年ゼヒ皆様も応募してみてくださいexclamation ×2



■第62回日米学生会議 参加者募集のお知らせ


参加者急募!
募集期間締め切りまで、あと1週間となりました!!(2月28日まで)
全国津々浦々、より多様なバックグラウンドとアイデアを持った学生の皆さんからの応募を、心よりお待ちしております。

以下62回会議概要と、今年度の募集要項です。

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■募集要綱
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▼会議開催期間
2010年7月26日〜8月21日

▼開催地

アメリカ(リッチモンド/ワシントンD.C/ニューオリンズ/サンフランシスコ)

▼参加費

25万円
1ヶ月におよぶ会議の宿泊費・交通費(飛行機代)・食費等を含む

▼募集人数

28人

▼応募期間

2010年1月15日〜2月28日
(2月28日午後11時59分まで)

▼選考

1次= 書類審査(詳細はこちらhttp://www.jasc-japan.com/outline/select/select_1.html
2次= 教養試験・面接試験

(*遠隔地からの受験者については交通費の一部を補助させて頂きます。)

▼選考会場

東京・京都

▼過去の参加者

【日本経済新聞 2008年2月25日 日米学生会議についての記事より抜粋、あいうえお順】

アレン・マイナー(サンブリッジ社長)
天野 順一(元三井物産副社長)
猪口 邦子(衆議院議員)
内古閑 宏(ヴィジョネア社長)
小尾 敏夫(早稲田大学教授)
井伊 雅子(一橋大学教授)
今井 義典(NHK副会長)
国弘 正雄(元参議院議員)
グレン・フクシマ(エアバス・ジャパン社長)
小林 薫(産業能率大学名誉教授)
高橋 和夫(放送大学教授)
竹村 健一(評論家)
橘・フクシマ・咲江(コーン・フェリー日本法人社長)
徳松 哲一(ファストリサーチ&トランスファ日本法人社長)
橋本 徹(ドイツ証券会長)
広中 和歌子(衆議院議員)
船瀬 俊介(環境問題評論家)
ヘンリー・キッシンジャー(元アメリカ合衆国国務長官)
三浦 俊章(朝日新聞論説委員)
宮澤 喜一(元内閣総理大臣)
茂木 健一郎(脳科学者)
八木 健(ベイビュー・アセット・マネジメント社長)
八城 政基(新生銀行代表執行役社長)

▼OBからのメッセージ

As one whose own first involvement in Japan-U.S. relations was under the auspices of
the Japan-America Student Conference in 1939, I can tell you honestly that it was
one of the formative events of my lifetime. Having stood in your shoes more than
fifty years ago, I sincerely hope that you will take full advantage of your
participation in the JASC.

元内閣総理大臣
宮澤喜一
【1939年、1940年日米学生会議参加者】

I had had little opportunity, in this post war period, to meet and exchange views
informally with Japanese people. The JASC provided that opportunity and from it came
many valuable new perspectives on Japanese culture and society.

元アメリカ合衆国国務長官
ヘンリー・A・キッシンジャー
【1951年日米学生会議参加者】



■日米学生会議とは

 日米学生会議は1934年、満州事変以降失われつつあった日米相互の信頼回復を目指した日本人学生たちにより創設されました。日本初の学生主体の国際交流事業として、「世界の平和は太平洋の平和にあり、太平洋の平和は日米間の平和にある。その一翼を学生も担うべきである」という創立当時の理念に基づき、様々な試練を生き抜き現在まで継続されてきました。日米学生会議は創立以来、学生の相互理解と友情、信頼関係を醸成し続け毎夏日米交互で行われる約一ヵ月間の会議は、すべて学生の手で企画・運営されています。70年以上の歴史を経て現在まで継続されてきた中で、故宮沢喜一元首相やキッシンジャー元国務長官など、各界で活躍する多くのOBOGを輩出し、強いネットワークを誇っています。

今年度第62回では、

「世界の問題を私たちの課題へ〜異なる個の生む衝突と共鳴から〜」

というテーマの下、日米双方より36名ずつの参加者が一同に会し、米国の四つの都市(インディアナ→ワシントン→ニューオリンズ→サンフランシスコ)を回りながら、様々な活動を通して、交流や問題意識を深めていきます。

様々なバックグラウンドを有した全国の学生が、時には「衝突」を繰り返しながら、本物の共感や「共鳴」を獲得すること、その上で、世界の問題を私たち自身の課題として認識し、そこにどうやって取り組んでいけるのかを、学生と言う視点・立場から真摯に議論していきたい、そのように思っております。


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日米学生会議は、選出された日米両国学生代表が、
一ヶ月におよぶ共同生活と活発な議論を通して相互理解を深めると共に、
学生ならではの視点と意見を社会発信することを目指しています。

実行委員一同、皆様の電話・FAX、電子メールでの
資料請求(無料)をお待ちしております。

●電話・FAX:03-3359-0563
●メール: contact@jasc-japan.com
●日本側公式HP: http://www.jasc-japan.com
●実行委員ブログ: http://ameblo.jp/jasc62nd


興味を持たれた方、応募をご希望の方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.jasc-japan.com/outline/form/index.html

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07年上智大学国際教養学部秋入学 更新情報

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