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コメント(22)
長文になりますが申し訳ございません。私は応用登はん4年しかしていないので大それたことは言えませんし、ヤマトさんの登はん状況動画やレベルが分からないので憶測でしか伝えられないのですが・・・補助者がロープのたるみを取るというより、強く引っ張って登はん者の右足の上がりを止めるような形にロープを強く引っ張っていませんか？
私は4年応用登はんを行い4人の補助者と応用登はんをしましたが、足が痛くなった年は補助者の方がロープを強く引っ張り（指導者等にタイミングが合っていないと言われるととりあえず強く引いて誤魔化してしまう）一点で決め打ちする様にロープを強く引っ張っていました。（補助者は強く引っ張っていると思っていない、もしくは強く引っ張れば何とかなると思っている）
私の考えでは応用登はんにおいて、100%補助者が登はん者が止めて欲しいところでロープを引っ張るのは不可能だと思っています。ですので補助者の方はロープを強く引っ張るのではなく「ロープのたるみを取り、登はん者が登りやすくしてあげよう」という意識を持って訓練に取り組むと力の使い方が変ってきて足の痛みもなくなるのではないかと思います。
私が全国大会に出場した時の補助者は、ロープを引っ張るという感覚を捨て、ひたすらロープのたるみを取り、私が登りやすい環境作りに専念したと言っていました。
長々と書きましたが、登はんのやり方が違えば全く見当違いのことを言っている部分もあると思います。参考にでもなれば幸いですm(_ _)m 訓練頑張りましょう。
私は4年応用登はんを行い4人の補助者と応用登はんをしましたが、足が痛くなった年は補助者の方がロープを強く引っ張り（指導者等にタイミングが合っていないと言われるととりあえず強く引いて誤魔化してしまう）一点で決め打ちする様にロープを強く引っ張っていました。（補助者は強く引っ張っていると思っていない、もしくは強く引っ張れば何とかなると思っている）
私の考えでは応用登はんにおいて、100%補助者が登はん者が止めて欲しいところでロープを引っ張るのは不可能だと思っています。ですので補助者の方はロープを強く引っ張るのではなく「ロープのたるみを取り、登はん者が登りやすくしてあげよう」という意識を持って訓練に取り組むと力の使い方が変ってきて足の痛みもなくなるのではないかと思います。
私が全国大会に出場した時の補助者は、ロープを引っ張るという感覚を捨て、ひたすらロープのたるみを取り、私が登りやすい環境作りに専念したと言っていました。
長々と書きましたが、登はんのやり方が違えば全く見当違いのことを言っている部分もあると思います。参考にでもなれば幸いですm(_ _)m 訓練頑張りましょう。
度々の質問になってしまい申し訳ありません。
補助者の引っ張り方法についての質問です。
補助者の引っ張る方法なんですが、ロープのたるみをとり登はん者の足をロックさせて、ロックを解除する際は、補助者の膝のクッションを使ってロープを上に上げてあげて、登はん者が足を上げやすいようにしているのでしょうか？
YouTubeなどの動画を見て研究していると、そのような感じに見えますが実際のところはどうなのでしょうか？
また、登はん者がロープの伸びを感じるためには補助者はどのような引っ張り方法を行えばよいのでしょうか？
是非とも応用登はんの経験豊富な方のご意見を伺いたいと思いますのでご指導よろしくお願いいたします。
補助者の引っ張り方法についての質問です。
補助者の引っ張る方法なんですが、ロープのたるみをとり登はん者の足をロックさせて、ロックを解除する際は、補助者の膝のクッションを使ってロープを上に上げてあげて、登はん者が足を上げやすいようにしているのでしょうか？
YouTubeなどの動画を見て研究していると、そのような感じに見えますが実際のところはどうなのでしょうか？
また、登はん者がロープの伸びを感じるためには補助者はどのような引っ張り方法を行えばよいのでしょうか？
是非とも応用登はんの経験豊富な方のご意見を伺いたいと思いますのでご指導よろしくお願いいたします。
がんばってますね！速い人の理屈は全く同じなんです。登り方が違うなんて言っている人は大体深く応用をしていません。
ロープを良く考えてみてください。うまがどんなに引いても、登はん者がロープに飛びついた瞬間にまだまだロープは伸びようとします。その瞬間にウマはのびを取りきって上に返すようにロープを上におくります。その時に90パーセントのウマの人は、手の中でロープが必ず逃げていますよ。よーくみてもらってください。ロープは、のびないロープなら手の中で逃げた瞬間に、ほぼ引かない状態にもどっているはずです。
その他によくあるロープを逃してしまうことは、うまがロープを巻こうとすることです。登りては、うまがロープを巻こうとすると、よけい足を大きく回し、それに気を取られた瞬間にロープの反発が無くなり最悪になります。うまいウマほどまかないはずです。登りては上を見てますから、頼りは足の感覚しかないんです。想像してみてください。上を見ながらまっすぐ張られたロープに足を絡めるなら、簡単です。しかし上を見ながら回されたロープに足を絡めるのはかなり大きく足を巻こうとしないと強くて、手が止まってしまうことを！だからウマは足を入れる隙間だけ作ればいいんです。それが出来た時驚くほどの反発を登り手が感じられるはずです。最初の３歩で全てが決まります。
ロープを良く考えてみてください。うまがどんなに引いても、登はん者がロープに飛びついた瞬間にまだまだロープは伸びようとします。その瞬間にウマはのびを取りきって上に返すようにロープを上におくります。その時に90パーセントのウマの人は、手の中でロープが必ず逃げていますよ。よーくみてもらってください。ロープは、のびないロープなら手の中で逃げた瞬間に、ほぼ引かない状態にもどっているはずです。
その他によくあるロープを逃してしまうことは、うまがロープを巻こうとすることです。登りては、うまがロープを巻こうとすると、よけい足を大きく回し、それに気を取られた瞬間にロープの反発が無くなり最悪になります。うまいウマほどまかないはずです。登りては上を見てますから、頼りは足の感覚しかないんです。想像してみてください。上を見ながらまっすぐ張られたロープに足を絡めるなら、簡単です。しかし上を見ながら回されたロープに足を絡めるのはかなり大きく足を巻こうとしないと強くて、手が止まってしまうことを！だからウマは足を入れる隙間だけ作ればいいんです。それが出来た時驚くほどの反発を登り手が感じられるはずです。最初の３歩で全てが決まります。
おはようございます。ロープは最初に張ったものが基準です。それ以上の引っ張りはありません。通常張ったロープに絡めた状態にすでにロックの状態です。足の痛みは登はん者が、足を上にあげようとするとき、うまがまだロックをかけた状態にあるから痛くなるんです。つまりぞうきんを絞った状態になるってことです。
登り手が手を離して高い位置を握ろうとすると、うまがロックを解放してしまう、するとロープを反射的ににぎってしまう。
だからできるだけロックした状態をたもってあげ、足が上がろうとした瞬間にかえしてあげる。ここが応用の難しさです。ロックをかける時間が長ければ、登りては高い位置を取ろうとする、ロープを取った瞬間に、ウマは足のスピードより早くロープを返さなければいけないということです。登りてがはやくなればなるほど、うまは、ロープを上にかえす、スピードが必要になるんです。
登り手が手を離して高い位置を握ろうとすると、うまがロックを解放してしまう、するとロープを反射的ににぎってしまう。
だからできるだけロックした状態をたもってあげ、足が上がろうとした瞬間にかえしてあげる。ここが応用の難しさです。ロックをかける時間が長ければ、登りては高い位置を取ろうとする、ロープを取った瞬間に、ウマは足のスピードより早くロープを返さなければいけないということです。登りてがはやくなればなるほど、うまは、ロープを上にかえす、スピードが必要になるんです。
>>[16]
こんにちは！基本的に考えて最低9歩で上がらなければ勝てません。9秒前半から8秒台には大きな壁があります。登りては、基本的に自分の一番ロープを取りやすい場所に手を置くのは変えてはいけません。馬と合わなくなります。今の登りはおそらく基本になり、うまがもう少しロックを解放する時間をまってあげることです。その代わり待った以上、上にかえすスピードが必要になるので空手のつきのように、はやく送ってあげるように指示するといいとおもいます。今歩幅が小さいのはうまのロックの解放がじゃかんはやく（タイミングははやく）、突き上げる速さが間違いなくたりません。ちょうせつしてみてください。タイミングが速いと登りては瞬間的にロープをつかんでしまいからです。訓練がんばってください。
こんにちは！基本的に考えて最低9歩で上がらなければ勝てません。9秒前半から8秒台には大きな壁があります。登りては、基本的に自分の一番ロープを取りやすい場所に手を置くのは変えてはいけません。馬と合わなくなります。今の登りはおそらく基本になり、うまがもう少しロックを解放する時間をまってあげることです。その代わり待った以上、上にかえすスピードが必要になるので空手のつきのように、はやく送ってあげるように指示するといいとおもいます。今歩幅が小さいのはうまのロックの解放がじゃかんはやく（タイミングははやく）、突き上げる速さが間違いなくたりません。ちょうせつしてみてください。タイミングが速いと登りては瞬間的にロープをつかんでしまいからです。訓練がんばってください。
続いて本題の質問になるのですが、私は現在応用登はんでは登はん者の訓練に取り組んでいます。
しかしながらタイムが全く伸びなくなりました。応用登はん1年目のためタイムもまだまだ遅く全国レベルの話に入れてもらうことが申し訳ないですが、タイムが少しでも早くなりたいためこの場をお借りして質問させていただきます。
タイムは大変お恥ずかしいのですが現在13秒前半がベストです。
私は身長168�兮僚�60�圓梁粒覆覆里任垢�、登はん者の選手候補が私以外は皆んな身長が約180�僂阿蕕い△蠅泙靴胴發い任后�
私のような体格の者が身長が高い選手候補に勝つためにはどのようにしたらよいでしょうか？
身長が低いから負けたとは絶対に言われたくないので、ぜひとも私にご教授ください。
しかしながらタイムが全く伸びなくなりました。応用登はん1年目のためタイムもまだまだ遅く全国レベルの話に入れてもらうことが申し訳ないですが、タイムが少しでも早くなりたいためこの場をお借りして質問させていただきます。
タイムは大変お恥ずかしいのですが現在13秒前半がベストです。
私は身長168�兮僚�60�圓梁粒覆覆里任垢�、登はん者の選手候補が私以外は皆んな身長が約180�僂阿蕕い△蠅泙靴胴發い任后�
私のような体格の者が身長が高い選手候補に勝つためにはどのようにしたらよいでしょうか？
身長が低いから負けたとは絶対に言われたくないので、ぜひとも私にご教授ください。
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