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札幌の料理教室☆甘辛レポートコミュのベターホームのメニュー

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いろいろな料理教室に通うのが趣味です。
ベターホームは、今春から4年生になります。
1年目おもてなし料理の会、2年目家庭料理の会、3年目手づくりパンの会、4年目はお菓子の会です(^^)

いろいろなクラスがありますが、ステップアップ方式ではありません。
基本から順に受講する必要はなく、好きなクラスを受講することできます。
春と秋に募集があります。(ほとんどのクラスは、月1回12か月で修了します。)
・ベターホーム協会
http://www.betterhome.jp/index.php

札幌教室は、2008年3月1日から新築ビルに移転し、ピカピカの新教室になりました(^^)

コメント(25)

ベターホームは3年目になり、今年は「手づくりパン」のコースを受講しています。
春の開講は通常5月なのですが、GWの関係で6月初旬が開講日でした。

粉から生地を作っていくパンは、初めて。
ふんわり発酵してしていくパンは、感動ものです。

写真左は、「パン・オ・レ」
水の代わりに牛乳を使うミルクパンです。

一次発酵、ガス抜き・分割・丸め、ベンチタイム、成形、二次発酵と作業は、たのしい楽しい〜♪
焼きたてのパンの香りは、いい香りですね(^^)

2品目は、シナモンロール
作業時間の関係で、一次発酵が終わった生地からスタートです。
のり巻きを作る要領で、バター、シナモンシュガー、レーズンを巻いていきます。(二次発酵を考え、巻きの内側は、ゆるめに巻くのがポイント)
包丁で切り分けてアルミケースに載せ、二次発酵させた後、ガスオーブンで焼きます。

粗熱がとれたら、粉糖を水でとき、シナモンロールにかけて仕上げます。
ほどよい甘さとシナモンの香りで、しあわせ(^^)

初!パン教室は、想像以上に楽しかった〜☆彡
GWの関係で5月分が6月実施になった影響で、パン教室2回目の6月分は、第5週に変更、ほぼ月遅れになりました。
7月からは、スケジュールどおり第1になります。
(・・ということは今週来週と2週連続なのだ。)

今月は、「かぼちゃパン」と「ナン」
粉から手ゴネで作る生地は、たのしい(^^)
かぼちゃを生地に練りこんで、かぼちゃあんも別に作ります。
かぼちゃあんには、シナモンを入れるのポイントかな。

成形は、シュウマイや中華まんを作る要領で包み込んでいきます。
表面には、スケッパーで6箇所、深い溝をつけます。
中心に小さな突起をつけ、かぼちゃのタネを散らすと完成。
オープンから取り出すといい香り。
焼きたては最高です☆

でもこんな形に。。。
カタチがふぞろいなのは、ご愛嬌です。

ナンは、北京鍋で焼きました。
カレー屋さんでは、よく表面に油が塗ってありますが、教室のナンは、油を塗らないのでベーシックな感じのナンでした。
辛口キーマカレーをつけながら、おいしくいただきました。

いやぁ〜!手作りパン教室は、たのしい(^^)

※写真右は、先生のお手本です。
パン教室7月は、ピッツァ、フォカッチャ、バターロールを作りました。
手ごねの生地づくりは3回目なので、だいぶ慣れてきました。
こね板にたたきつけてグルテンを出していく作業は、あいかわらず楽しいです(^^)

ピッツァとフォカッチャの材料は共通で、1次発酵までは一緒に生地を作ります。
・・・なので、フォカッチャは、ピッツァの原型といわれています。(豆知識)

ピッツァは、フォカッチャよりベンチタイムを多くとり、十分に発酵させて、伸びをよくします。
今回は、厚さ3ミリ程度のクリスピータイプに伸ばしていきます。

ピッツァは2種類。
バジルソースは、松の実、にんにく、オリーブ油などが入っていて、ジェノバソースとも呼ばれています。
モッツアレラチーズをたっぷりトッピング。

トマトとナスは、カマンベールチーズをたっぶり。
280度の高温で3分焼くと写真のとおり。
パリッ、サクサク、焼き立ては、おいし〜♪

フォカッチャは、黒オリープをトッピング。

バターロールは、パン専用粉と薄力粉のミックスで。
トンガリと巻きの成形がむずかしいよ〜。

全部焼き立て〜♪
しあわせ(^^)
先日、ベターホームの「手作りとうふ教室」に行ってきました。
これは、1日講習会と呼ばれるもので、ベターホームの会員でない方でも受講できます。
・・・とはいっても、ほとんどの方はベターホームの会員のようです。

写真左は、一晩水につけた大豆をミキサーにかけ、なめらかにしたもの。
「呉」(ご)と呼びます。
ちなみに大豆は、国産大豆を使用しています。

一般的なとうふ(スーパーなどの)は、輸入大豆を使用しています。
輸入大豆は、本来飼料用ですので、味に甘みがありません。
食べ比べるとスグわかります。

鍋にミネラルウォーター(ベターホームで販売している三つ峠の水)を入れて沸騰させ、「呉」を加えて沸騰するまで穴あき木べらでゆっくりかき混ぜます。
沸騰したら、吹きこぼれないように火力を調節して5分煮ます。ここでも焦げないように常にかき混ぜます。(写真中)

次に万能こし器にこし袋をかぶせ、「呉」を流し入れ、こしていきます。
こした液体は、「豆乳」になります。

あとでとうふを入れて固める木箱を利用して豆乳をしっかり最後までしぼります。(写真右)
<つづく>
■手作りとうふ教室(2)

ベターホーム特製の木箱には、たっぷりの水をつけて湿らせておきます。
しき布もしいて準備OKです。(写真左)

豆乳を鍋に入れ加熱してある一定の温度にします。
ニガリをうった温度により、とうふの固まり具合が異なります。
高すぎても低すぎても、うまく固まりません。
(温度管理は重要なので詳しくは書けません。ゴメンナサイ。)

ニガリをうってから20分ほど放置し、ややもろもろとした白い固まりが全体にできていれば、固まっています。
穴あきお玉でかたまりをくずさないように木箱に入れていきます。(写真中)
木箱の四辺にゴムべらを入れて側面を整えながら、木箱に平らに入れていきます。(写真右)
<つづく>
■手作りとうふ教室(3)

木ぶたをし、コップなどで重しを平均にのせ、15分ほど待ちます。(写真左)

さあ、いよいよです!
水をはったボールの中で木箱をひっくり返し、とうふを木ぶたごと取り出します。










ドキドキ!










ジャーン!











布をゆっくりはがします。
(写真中)










うまく固まっていたようです。
やった〜〜〜!!!
(写真右)

<つづく>
■手作りとうふ教室(4)

氷水につけて、とうふを引き締めます。
・・・と同時にニガリも抜けて、おいしくなっていきます。(写真左)


ベターホームの先生のお手本は、こんな感じです。
夏らしく涼しげなとうふですね〜♪(写真中)


国産大豆のおからは、甘みがあっておいしい。
(写真右)
家に帰って野菜をたくさん入れた「うの花炒り」を作り、おからもおいしくいただきました(^^)

以上でおしまい。
写真が3枚までしかアップできないので、4回に分けて書いてみました。
長くてゴメンナサイ。
手作りとうふ教室、楽しかったですよ(^^)
■パン教室8月は、ツナポテト、ハムロール

ベターホームの手づくりパン教室、8月は、ツナポテト、ハムロール、テーブルパンでした。

いつもは2人1組の共同作業ですが、今月は、1種類の生地から3種類のパンを作るので、自分の生地は自分で粉からこねあげます。
わ〜い!一人で作るの初めて(^^)

写真左は、成形がほぼ終了し、照り用卵をハケで塗っているところ。
このあと、ツナポテトの表面にキッチンバサミで十字の切り込みを入れ、マヨネーズをのせればオーブンへGO〜♪

写真中央は、焼きあがって冷ましているところ
焼きたてのパンは、いい香り〜♪

写真右は、私の作品です。
手前2個がハムロール、中央1個がテーブルパン、奥2個がツナポテト。
成形もなんとかサマになってきました。
焼きたてのパンのお味は、もち、おいしかったです(^^)
■パン教室9月は、メロンパン、ベーグル

手づくりパン教室、9月はメロンパンとベーグルを作りました☆彡

メロンパンは、ビスケット生地を作って大きく発酵したパン生地にかぶせます。
スケッパーで表面に格子模様をかなり深くつけるのがポイント!
焼き立ては、甘くていい香り〜♪

毎年、手づくりパン教室の一番人気が、この「メロンパン」なのです。
私も同感、一票投票〜!!

++

ベーグルは、ポーランドが発祥の地で「ビーグル」(馬のあぶみ)の形からきているとか。
ゆでてから焼くことで「もちっ!」とした食感になり、ヘルシーなパンとしてダイエットに敏感なニューヨークで爆発的な人気を得たとか。

そういえば、普通のパンには欠かせない照り用たまごを塗らなかったな〜。

ベーグルの中心の穴は、みんなであんなにクルクル回して大きな穴をあけたのに、出来上がりは小さな穴。
それも中心からズレているのが多い。
ベーグルの成形を甘くみてはいけない!!!(笑)

++

試食は、ベーグルには、クリームチーズとブルーベリージャムをつけていただきました。
クリームチーズ、おいしかったよー(^^)

メロンパンの格子の網目、写真で見ると私がつくったメロンパンが一番キレイ!
自画自賛なところがありますが、やっぱり見た目がおいしそうに仕上がるとうれしいものです(^^)
■パン教室10月は、天然酵母のクロワッサン、セサミブレッド

ベターホームの手づくりパンの会10月は、天然酵母のクロワッサンとセサミブレッドでした。

クロワッサンは、手間がかかって難しいとの前評判なのでドキドキです。
10月の札幌なのにバターが室温で融け出さないように教室の中は冷房がガンガンかかっていて寒く、タダならぬ雰囲気です。。。
作業テーブルも氷で冷たく冷やしています。

作業のポイントは、バターを載せたパン生地を合計3回折り込んでいくのですが、強い力で伸ばしてしまうとバターを折り込んだ生地を傷めてしまい、焼いた時サクッとした層にならなくなってしまうので注意!します。

成形は、バターがどうしても融け出して扱いにくくなってしまうので、時間との勝負です。
家では、冷蔵庫で生地を冷やしてから成形すると扱いやすいそうです。
・・・とはいっても、教室ではやっぱりバターが融けてしまって、悲惨な形になってしまいました。
できることならもう一度冷やして、やり直したかった(泣)

不揃いで不本意な形になってしまったクロワッサンですが、焼くとそれなりの形になりました。
バターを折り込んだ層は傷ついてなくて、サクッと膨らみ食感もサクサク!(やった〜♪)
天然酵母はイースト菌に比べて発酵時間が約2倍かかりますが、焼きたてのクロワッサンは、満足できるおいしさ(^^)

本場フランスでは、マーガリン使用のクロワッサンは三日月に、バター使用のクロワッサンは、両端を曲げずにまっすぐ菱形にするそうです。(豆知識)

++

セサミブレッドは、炒りゴマとチーズが入っています。
チーズは融けないプロセスチーズがよいそうです。
チーズの塩味がちょうどよかったな。
セサミブレッドは、見た目は地味だけどおいしいので、家で絶対作りたいパンですね(^^)
■札幌教室移転リニューアル計画発表!

ベターホーム通信最新号(第182号)で札幌教室の移転計画が発表になりました!
建設中の新しいビルの4階に移転して、リニューアルする予定だそうです。
移転時期は、来年3月ごろ
キッチンなどの設備もピッカピカ!に新しくなるようですので、今から楽しみです(^^)

移転先の場所は、ココです(↓)
http://www.betterhome.jp/map/sapporo.php
■パン教室11月は、ブレッチェン、シュトーレン

ベターホームの11月パン教室に行ってきました。
「ハイジの白パン」または「赤ちゃんのおしり」といわれるドイツパン「ブレッチェン」とクリスマスを告げるドイツの伝統菓子「シュトーレン」を作りました。

秋コースの開講日でもあり、生徒は半数以上入れ替わっていました。
メインとサブの先生は、2人とも違う先生になっていてショック!!

ブレッチェンは、強力粉ではなくパン専用粉で作りました。
「ドイツの朝食に欠かせない小型パン、粉をまぶして素朴な風合いに」という説明のとおり、シンプルな味の塩味パンでした。
おかずがないと飽きちゃってそんなに食べられないよ〜(笑)

シュトーレンは、クリスマスの伝統菓子というだけあって具だくさん!
レーズン、オレンジピール、ドレンチェリーをラム酒、ブランデー、グランマルニエで2〜3日漬け込んでいるそうです。
クルミ、スライスアーモンドはローストしてあり、生地にはシナモン、ナツメグが入っています。

フルーツ漬けやナッツがたくさん入っているので、パンというより甘〜いお菓子で、本場ではクリスマスを前に毎日少しずつ切り分けて味の変化を楽しむそうです。
溶かしたバターを表面にたっぷり塗ると2週間くらい日持ちするので、時間がある時に作っておくといいかも知れませんね。

粉砂糖を茶こしでふりかけて、ラッピング☆
皆さんとちょっと雰囲気を変えてタテ長の方向にリボンを結んでみました。

<レシピは公開されています>
○ブレッチェン
http://www.betterhome.jp/school/tedukuripan/recipe24.php
○シュトーレン
http://www.betterhome.jp/school/tedukuripan/recipe29.php
>ひろさん
お久しぶりで〜す♪
ベターホームの見学行かれたんですね。

家庭料理の会は、基本4コース(和風、洋風、おそうざい、家庭料理)のうちの一つですが、レベルとしてはそう違わないと思います。
メニューなどを見て気に入ったコースから受講しても全然構わないと思います。
2〜3回行けば、お友達もできてバッチリ!ですよ(^^)
■パン教室12月は、オニオンチーズ、ドライフルーツスティック

ベターホームの手づくりパン教室12月は、オニオンチーズと天然酵母のドライフルーツスティックでした。

オニオンチーズは、こねた生地にフィリング(ベーコン、タマネギを炒めて冷ましたもの)を練りこんでいくのですが、生地がベタベタになって、まとまらなーい!
こんな状態になってしまう生地は初めてで、担当してくれた生徒さんの手のまとわりついて手に負えなくなり、
ついに先生にSOS!

先生は、乾いた手に手粉をふり、ベタベタになったボウルを新しいのに替えて、この難局を無事乗り切りました。
サスガ先生、すごーい!!!

ケーキ用のパウンド型に合わせて生地をロール状に巻き二次発酵させ、表面にナイフで切れ目を入れ、マヨネーズとピザ用チーズをトッピングします。(写真左)

焼きたては、こんな感じ、おいしそうな焼き色でしょう〜♪(写真中)
ベーコンとタマネギの甘さ、マヨネーズとチーズの塩気がベストマッチ!
パンの食感はソフトでおいしい〜〜!!! 気に入りました(^^)

後ろに見える棒状のパンは、天然酵母のドライフルーツスティックです。
全粒粉に天然酵母、三温糖、シナモンなどを入れて、山のような量のドライフルーツ(クルミ、レーズン、いちじく、プルーン)を練り込みます。
天然酵母は、ドライイーストより発酵時間が約2倍かかるので、じっくりゆっくり育てていきます(笑)
パンというよりフルーツたっぶりの甘いお菓子ですね(^^)

写真右は、クリスマスモードにコーディネートした先生のお手本です。
ラッピングして、パンもおしゃれになりました〜☆彡
■ブッシュ・ド・ノエル

先日、一日講習会「クリスマスケーキの会」に行ってきました。
ブッシュ・ド・ノエルを作ったのですが、ココアスポンジは共立て法でしっとりと焼き上げました。
業務用無塩バターが品薄になった今年、今や高価で貴重となったバタークリームを3色たっぷり使って、なつかしく新鮮なおいしさでした(^^
ケーキ作りは、芸術家気分で楽しかったです。

写真の続きは、ブログの方で紹介しました。
●続きはコチラへ>>
http://ameblo.jp/123456890/day-20071219.html

++

ベターホームのケータイフォトボックスのコーナーに投稿したところ掲載されました。
わ〜〜い!やった〜〜!!
●左上のブッシュ・ド・ノエルです
http://www.betterhome.jp/homer/photo/index.php
■パン教室1月は、田舎パン、天然酵母のあんぱん・りんごパン

フランスパン専用粉とライ麦粉を使った田舎パンは、1人1つずつ最初から最後まで作ります。
共同作業もいいけれど、最初から最後まで自分の責任で作るのは、いい緊張感があって好きです。

田舎パンは、クープ(切れ目)を深く入れないように!と指示がありましたが、ちょっと浅すぎたかも(私のは指さした右側のパン)
くるみとカレンズ(小さな干ぶどう)は、後でパンを切ってみたら密度が片寄っていました(笑)
バランスよくまぜるって奥が深い!

あんぱん・りんごパンは、天然酵母を使用しています。
時間の関係で先生がニーダー(生地をコネる機械)で一次発酵まで完了した状態から作業スタートです。
あんぱんは、こしあんを包んで平たい状態に成形します。

りんごパンは、薄く切ったリンゴを砂糖、レモン汁、シナモンで煮詰めて作ったプリザーブを包んで立体的に成形します。
トッピングは、あんぱんには、桜の花の塩漬け、りんごパンには芯に見立てたプリッツです(笑)
照り用の卵水は、あんぱんにだけ塗ります。

写真の続きは、ブログの方で紹介しました。
●続きはコチラへ>>
http://ameblo.jp/123456890/day-20080105.html

パン教室2月は、中華まんじゅう、胚芽ブレッド

今月は、成形時、加熱終了時、中の断面を組写真でお見せしましょう〜(^^
●肉まん
ひだを美しくつけるのが肉まんの特徴ですが、これがとても難しい。
8〜9つ均等に美しくつけるのは、練習あるのみ!
2まわりくらい大きくなっています。
蒸したあとは、ひだの凹凸がボケてきています。
豚ひき肉、白菜、タケノコ、干しシイタケ、ネギが具の材料です。
オイスターソース、砂糖、しょうゆ、しょうが汁、ごま油などで味付けしています。
具もまんじゅの皮も上品な味です。

●あんまん
成形は、肉まんよりずっと簡単です。
綴じ目をしっかり閉じて、甲高に成形します。
蒸しあがってから蓋をしたまま1分ほどそのままにして蒸らします。
その後、ウチワで一気に扇いで冷まします。
そうするとシワができないそうです。(←ココ重要)

写真の続きは、ブログの方で紹介しました。
●続きはコチラへ>>
http://ameblo.jp/123456890/day-20080202.html
ベターホームが新築ビルに移転し、ピカピカの新教室になりました!
移転初日にレッスンがあったので、新しくなった札幌教室に行ってきましたよ。

新築ビルのエレベーターが開くと目の前がベターホーム
開店祝いのお花がいっぱい(^^

ピカピカの新教室は、壁の一部がガラスです。
こんな感じで外からも中からもよく見えて開放的です。
移転初日のこの日は、ベターホームの偉い人?功労者?に
ご挨拶も忙しそうな先生たちでした。

ベターホームのショップは、こんな感じに明るくなりました。
いつもは土日は閉店なのですが、移転記念で特別に3月1日2日は開店するそうです。

新教室の開店祝いに紅白のお饅頭をいただきました。
「シェフに習う」で講師をされている老舗の和菓子店謹製のかわいい紅白饅頭でした(^^

<旧教室からの変更点>
教室の作業台が3列8台から2列8台に変更され、キッチンやグリルから遠い作業台がなくなった。
分散して収納されていた食器が各テーブル横の食器棚に和洋中まとめて収納できるようになった。
キッチンの上の食器棚がなくなり、洗う姿勢が楽になった。なにより食器棚に頭をぶつける危険がなくなった。
ガスコンロが温度センサー付きになりフライなど揚げ物の油温度もピタリ!
ガスオーブンも新品になり高火力で焼き色や温度管理もバッチリ!
示範台(しはんだい)の上の鏡が大型になり見やすくなりました。
椅子が木製になり、座るところがピンク色でやわらかくなりました。

※間違い探しじゃないけど、大きな変更点がほかにもあったら教えてください^^

写真の続きは、ブログの方で紹介しました。
●続きはコチラへ>>
http://ameblo.jp/123456890/day-20080301.html
新しい教室は、白を基調としたシステムキッチンになりました。
キッチン上にあった吊り戸棚式の食器棚がなくなり、洗いものをする時に頭をぶつける危険がなくなりました。
洗いものをする時もまっすぐ立てるようになり、姿勢もよくなりました。
安全って大事!

ガスコンロは、揚げ物の温度センサーがついています。
160度、180度、200度から選べます。
ガスオーブンも新しくなって火力アップ!

分散して収納していた食器類は、各作業台の横に組み込まれた食器棚にまとまりました。
スッキリ!気持ちいい!

示範台(しはんだい)の上の鏡が横に長くなり、よく見えるようになりました。
壁の一部はガラスになり、中からも外からもよく見えるようになりました。

写真の続きは、ブログの方で紹介しました。
●続きはコチラへ>>
http://ameblo.jp/123456890/day-20080304.html
お菓子教室で生チョコレートを作りました。
材料は、
・カカオ分が多い製菓用クーベルチュールチョコレート(粒状)
・生クリーム
・水あめ(ポイントその1)
・バター
・コニャック


チョコレートを溶かして混ぜる時は、空気を入れないように混ぜる。
(ポイントその2:空気が入るとチョコの色が白っぽくなるから)

流し箱に入れて冷蔵庫で固めると、ほーら簡単!

切る時に指でさわっちゃいけないのが難しい(すぐ溶けちゃうからね)

ココアをかけるとできあがり

北海道土産で人気のロイズの生チョコのように口どけがいい
しかも大人味〜(^^

++

洋酒が香るフルーツケーキも作りました。
いちじくとくるみをトッピング^^
(ベターホーム1月)

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