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RAD13期生GD科専用コミュ〜コミュの小説晒し場所

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俺様考エタ。

とっても考エタ。(何故カタコト)

小説晒さねぇ?←直球

イラスト場があるなら小説も晒しましょうぜー。
ジャンルは何たらコード(ピー)に引っ掛らなきゃ何でもあり。

見たら品評してあげましょうねw
長くなりそうだったり続き物は分けて分かりやすく記載。

まあ基本オリジナル?
版権とかナマモノなら品評無くても凹むな☆っていう(何)


そんでは皆の頭上に小説の神が降りてくるのを願う(シュワッチ)

コメント(1)

わーい小説トピだ!!
高校の部活のときに書いたヤツ。夏っぽいの貼付け。

:青色の永訣


半月ぶりに見上げた空は、水族館のイルカのプールのように青い。もっと適切な表現があった気がするけど思い出せない。
とにかく今日の空は青い。
繭のような雲がのろのろと浮かんでいて、すこしずつ自身の皮を剥くようにして青色に溶けていく。

「本当に、切っちゃっていーの?」
俺の首にタオルを巻きながら、義彦は口を尖らせる。
「いいんだよ。もう必要ないんだ」
「お前、今のアシメ似合うのにさぁ。それに切っちゃったら額の傷、丸見えじゃん」
「いいんだってば。元々俺、前髪なんて邪魔だから嫌いなんだよ」

五年前、不良にセットした髪型はもう必要ない。

「『失恋したから髪切ってくれ』なんて女かよ。古風だなーお前」
「うっせーな。美容師はそうやって客の干渉するのかよ」
「…あーぁ、この辺ちょっとコゲてるなー。やっぱ切るしかないかぁ」

義彦は器用にピンで前髪を捻って止める。
右目の隅を支配していた陰が消えて、空の眩しさが増した。

「空、明るいな」
「うん。お前が最後の手術してる間に、梅雨はもう明けたんだよ」



*続きこっち
→ http://spanglerain.fc2web.com/bun/ao/ao.html

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