神様を信じた瞬間。コミュの神様はいるのかも。。。

って、思った瞬間、どんな時ですか？

コメント(5)

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一度だけ愛の光に満たされたことがあるんです。
その瞬間世界の仕組みのすべてが目の前に開かれた気がしました。
世界のすべてが光り輝いていました。
すべてはうまくいく、それを確信しました。

あれ以来神様の存在を信じています。

賛美の歌を歌っていたときに，はじめて涙が止まらないほどだったことがあったとき．
こんな自分でも，神の愛に包まれていると思えました．
そして体中が温かいものに包まれました．
しかし，神の存在を確信するまでにはなってないのです．

神様がいると思う事によって、
自分達の軌道が外れるのを防ぐ事が出来るとすれば、
神様がいると思うからこそ、その罰が恐いから
悪事をしないでおこうと思えたから悪事をする心を少し押さえられたのなら、仮に人が想像した事から生まれた事であったとしても、
もう「神」は在るのかもですね。
神という絶対的な「力」で罰を与える者がいて、
絶対的な力で人がやってしまった全ての悪い事を許してくれる
としたら、
神様がいるから、こんな悪い事はしないでおこう罰があたるから
と止めて。
こんな悪い事をしてしまった自分を死ぬ迄にもう神様に聞いていただいて、許してもらいたいと懺悔する。
それらがなかったら、どんなに苦しい事だったか知れないと
思う人がいたのなら、その人には神が在るのかも知れない。
例えば命とか恋だとか、「もうどうにもならない」となった時。
医学でも、科学でもどうしようもなくなった時。
「ああ、神様」と言葉に出すだけでも、そうしたくなる。
この場合「神様」でも「仏様」でも、なんでもいいんですけど、
人間には、もうどうしようもなくなる時がありますから、
どうにか出来る時は自分達人間でどうにかして、
どうにもならなくなった時、人は神に祈るしかない。
そういう時はだれもあるかも。
だって、人間だもん、
生身の人間にはいっぱい限界があるもの、
「もうどうしようもない事」がいっぱいあるもの
自分達だけではもうなんともしようがない事があるもの。
終わってしまった事、
終わってしまう事
たとえば、それらは、僕達にはどうしようも出来ない事
ならば神に頼むしか残ってない、、という時はあるもの。
そういう時は、むつかしい事なんかどうでもいいと思う
神でも仏でも、なんでもいいから「助けて！」って
お願いすればいいと思う
それしか無い時は「それしか無い」

[5] mixiユーザー 05月03日 00:45

自分の願いを叶えてくれる神様がいて欲しいと
人間が思った瞬間
「神様はいるのかも？」と思ってしまうのだと思いますよ。
だから、教会や寺院に人間は救いを求めて行ってしまうのだと思います。
教会や、寺院は
>>「お布施をしたら、願いがかないますよ。」
「もっともっとお布施をしなさい。信心が足りません。」 >>
という事を基本的に目的とはしていません。
そういうのを目的としているのは
インチキ宗教とか金儲け詐欺師かでしょう。
カルトはまた、さらに別の事で妄想集団の事になると思います。

　>>神様はいるのかも。。。>>と思うのは個人差なので
いろいろな場合があっても間違いでも正解でもないと思います。
「思ってしまった」というだけの事ですから。

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