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五味太郎さんの絵と言葉コミュの絵本のおすすめは?

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コミュニティを立ち上げながらトピックもなくて申し訳ないです。
どうでしょう皆さんのお薦めの「絵本」&「児童文学作品」を紹介することから始めませんか。私のお薦めは
「かいじょうたちのいるところ」(モーリス・センダック 著)冨山房 です。

コメント(20)

続き、
五味さんのこと&絵本の紹介もみなさんお願いします。
五味さんの絵本では我が家で愛読していたのは「きんぎょがにげた」。
お話ではありませんが「ことばのえほんあいうえお」にもずいぶんお世話になりました。
母としては「大人問題」を自戒とクールダウンの著とさせていただいています。

若い頃はシルヴァスタインの「ぼくを探しに」や「おおきな木」が大好きでした。
いま子ども達とよく楽しむのは島田ゆかさんの「バムとケロ」「かばんうりのガラゴ」のシリーズ。
村上康成さんの絵本もたくさん読んでいます。
はじめまして。

五味さんはお袋がすきでよく読んでいます。
大人問題が好きですね。

どうぞよろしく。
 私はアメリカの小学校で五味さんの絵本を紹介しました。『みんな教えてくれました』です。絵が分かりやすい事。次の展開を予想するわくわく感が豊富な事。等が理由でした。クイズ形式の日本の紙芝居も受けましたが。なお小学校の二年生を対象でした
 さて、私の地元では五味さんのフアンクラブがあります。或る幼稚園保護者を中心にして成立しています。
 今年はクレヨンハウスの夏講座では、新作を披露してくださるのではないでしょうか。
 個人としては、『みんなうんち』等は読み聞かせ入門。かわったところでは、「らくがち張」はいいですね。(笑顔)個人の楽しみですが。後でみると、成長の記念になります。五味ワールドの広さは沢山の子どもの目線を幾重にもクロスさせていくところにあるのではないか。読み手の大人も癒されるという複合性も無視できませんね。
はじめまして。

私も、五味さんの絵本が好きな1人です。
私自身が大好きな一冊は「正しい暮らし方読本」。
“正しいテレビの見方”とか“正しい魚の食べ方”とか、
すごく納得!そして、自分の日々の生活を反省。
でも、押しつけがましくなくて面白くて…なので、大好きです。

それから、私には1歳の娘がいるのですが、
彼女は「バッタくん」がお気に入りのようです。
バッタくんの、“ピョンピョン”っていう絵と文もアイデアですよね。

五味さん以外の絵本では、
ちょっと毛色が違うけど、川浦良枝さんの「しばわんこ」シリーズが好きですね。
それから、最近、福知伸夫さんにも注目しています。
「おもしろことわざ辞典」でしたっけ。とてもおもしろく、こどももはまって何度も読んでいます。1と2があり、ブラックユーモアもありおもしろいですね。あとは「さる・るるる」シリーズや「いっぽんばしわたる」というオーソドックスな本も我が家では大人気です。うちの子(小学生と中学生)なんてもう10年以上愛読していますよ。

あと、谷川俊太郎さんの「ことば遊び絵本」もおもしろいですね。poppyさんおすすめの「しばわんこ」の「和の心」シリーズは国語の授業で中学生なんかにおすすめかもって思うときがあります。

絵本ではありませんが、五味太郎さんの絵が岡山の広栄堂の吉備団子についてるってみなさんご存じでしょうか。うちは結構これにもはまった時期があって、吉備団子をせっせと買ってはイラスト別に保管していました。もちろんイラストを巡っては兄弟げんかもつきものでした。
うっちゃんです。。
絵本は文字通り、絵と文字の複合性が魅力。
ですから、この両方が好みであるかどうか。
渋谷の大型本屋には、大人のための絵本コーナーがあります。
古くは鳥獣戯画にあるようにわが国に国民性にはぴったり。
東京駅の大丸では時々絵本の原画展を開催します。
そこで、カナダ在住の島田ゆかさんのバムとケロ。ガラコ。
に出会いました。また、また、酒井駒子さんの挿絵の魅力にもはまりましたよ。
奥深い世界。絵本ワールド。
はじめまして。
私も五味太郎さんの絵本が大好きです。
その中でも
「きんぎょがにげた」と「さる・るるる」が好きですね。
初めまして、今日和。私の好きな五味太朗さんの作品は
「いっぽんばしわたる」「いっぽんばしわたるone more」
「たべたのだあれ」「かくしたのだあれ」「ことわざ絵本」
「きいろいのはちょうちょ」「×月のあかちゃんシリーズ」
(自分の生まれ月が一番好きでしたv)
「わにさんどきっはいしゃさんどきっ」等々。
とくに「いっぽんばしわたる」は小学校の教科書に載っていて
何度も何度も読みました。

あと、絵本ではないのですが「絵本の作り方」のような本で、
正式なタイトルは忘れてしまったのですが、五味さんの独特の
言葉遊び風の文章が魅力的でした。

私の母も五味太朗さんの作品が大好きで、物心ついたときには
すでに彼の絵本を読んでいました。
もう、何か自分の人生に必要不可欠な存在です(笑
はじめまして

小学生のときに五味太郎さんの絵本のファンになりました。
好きな絵本は「正しい暮らし方読本」「デザインワーク」です。
「デザインワーク」は、もう絶版になっている様ですが、
機会があれば是非、観ていただきたいと思います。
「絵本の作り方」とはちょっと違う、五味太郎さんの「絵本の作り方」が垣間見えると思います。
皆さん。。(*^_^*)

子どもがどんどん落書きできる、
落書き張、、ありましたね。

これは、10年以上まえにありました。
いまでも、もちろん。
子供用、雑記張です。

でも、大人も、最近は塗り絵も流行していますし、
暇な時間におすすめです。

(*^_^*)。
最初に買った絵本は
「正しい暮らし方読本」
…読んでみて、自分の生活はそれなりに正しかったようなので
 一安心です。
 でも、靴の中にいつの間にか立派な街ができるのを
 ひそかに期待しているのですが、
 まだその気配はないようです。

好きなのは、
「がいこつさん」と「ねぇ、おはなししてよ」

「がいこつさん」はビター、
「ねぇ、おはなししてよ」はスイート

五味さんの本は、押しが強いけど、
他の絵本のように「教育してやるぞ」
みたいな偉そうなスタンスがなくて、
あっさりしていて好きです。
はじめまして
私はもう既に上に出ていますが「きいろいのはちょうちょ」が好きですvうちは4人兄弟で、みんな好き本なので絵本自体ははぼろぼろになってしまいました。でもそれだけ我が家では読み親しまれたお気に入りの本なのです。

五味さんの本は素朴でかわいらしいところが好いなって思います。心にまっすぐ来る言葉もすてきです。あとこれは絵本からは離れてしまうのですが「とうめいにんげんなんだけど」っていう歌の歌詞もちょっと切ないけど大好きです
初めまして。
私は、なんといっても五味太郎さんの絵が大好きですv
なので、もちろん絵本が一番なのですが、でも絵だけでも好きなのです。

それで、今「森のパプティ」という児童書の復刊を希望しています。
著者は、たかしよいち(高士与市)さん、挿絵が五味太郎さんなんです。
1980年の児童書なのですが、とてもいいお話だったと思います。
よろしければ、復刊にご協力ください<(_ _)>
http://junrei-319.cocolog-nifty.com/about.html
わたしのオススメは「そして犬がはしってゆきます」です。「言葉図鑑」で画面いっぱいに動き回る子供たちの姿により「言葉」の世界を描いてみせた五味さんならではの、おしゃべりだけどシブイ作品。いろんな人がいろんな思いでそれぞれの生活をしている。「…そして犬がはしってゆきます。」主人公の犬は風景のほんの一部にしか描かれていないけれども、この一文でふとクローズアップされます。何を考えて、どこから来て、どこへ行こうとしているんだろう??そんなことはわかりません。それは犬しか知りません。ただ犬がそこをはしってゆくことだけは目に見える確かなこと。
冷静なまなざしで本質をついてみせる五味さんの世界が、センスが集約された一冊だと思います◎
はじめまして。

一番すきなのはやはり、ニックネームにも使ってしまった「さる・るるる」です。

ずいぶん前にやってたTV(確か情熱大陸)で、
「子どもは、幼いのではなく、小さい人間なんだ。」って感じのことをおっしゃったの
を聞いて、感動しました。
子どもを子ども扱いしない五味さんの考え方。
だから、こんなに楽しい絵本が描けるんだ!と思いました。
それをきっかけに、「なんとなく好き」だった五味太郎さんが「尊敬」に変わりました。

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