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ことばの宝石箱コミュの説得力のある言葉

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説得力のある言葉

mixiユーザー 2009年12月20日 23:21

「なるほど、そうだよね！」
「うんうん、確かに！」
「納得！」

思わず頷いてしまう、説得力のある言葉に出会った時は、
気持ちがシャンと引き締まります。

そんな言葉を集めてみましょう！

コメント(41)

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[6] mixiユーザー 05月06日 02:24

しおんさま

素晴らしい言の葉をご紹介いただきまして、ありがとうございます。



[11] mixiユーザー 07月29日 06:12

簡単な事を難しく説明する事は非生産的な事である。
それに対して理解できない事で相手を責め無能扱いする者は驚く程に世の中に溢れている。

[12] mixiユーザー 07月29日 06:15

多くの場合、相手を感情的に急かす事は相手の失敗を誘い効率を悪くする。

[13] mixiユーザー 07月29日 06:20

自己の成長、可能性の広がりとは限界まで力を出し切った時に初めて生まれるとはよく言われている事だが、大抵の場合は後に体や心に面倒な支障が出る。

[14] mixiユーザー 07月29日 06:30

どんな素晴らしい人間も追い込まれれば、凶暴になるか、衰弱するかだ。
だからこそ、そうならない為に人々は余裕を持って快適に生きる事を意識しなければならない。

[15] mixiユーザー 07月29日 12:50

素晴らしい長所も、それは角度を変えると欠点、弱点になる。
その事の認識は非常に大事である。
おぞまし劣点も、例えば悪に利用すれば長所になりうる危うい事実もだ。

[16] mixiユーザー 07月29日 12:54

人間は悲しみと上手く付き合っていかなければ輝き続ける事はできない。
またその対処は、輝き続ける事でもある。

[18] mixiユーザー 08月18日 09:58

「むずかしいことをやさしく　やさしいことをふかく
　
　ふかいことをおもしろく　おもしろいことをまじめに

　まじめなことをゆかいに　ゆかいなことはあくまでゆかいに」


　　　　　　　　　　　　　井上ひさし

[19] mixiユーザー 09月11日 10:17

「その街へゆくときは一人だった。

　　けれども、その街からは、一人の

　　自分と道ずれでかえってくる。」


　　　　　長田　弘さんの詩から引用

[21] mixiユーザー 09月30日 07:17

神が「せよ」と
　命ぜられたことには
　　謙虚に従ってみようではないか。
従順は　全き信頼から
　生まれるものである事を
　　改めて確認しようではないか。

　　　　（三浦綾子）
　

[26] mixiユーザー 07月11日 05:48

良人でありたいものは、悪しきことを深く知る事だ。
さもなければ、彼は自らの行いを悪しき事と知らず人を傷付けるだろう。

[27] mixiユーザー 07月11日 05:53

正義心と、そして、それを正す激しい攻撃性を持つ人は破滅するであろう。

[31] mixiユーザー 01月15日 11:05

『どこでもいい私　どこにもいない私　どこにいても私』

『いのちはいつも今を見ている　きのうも明日も知らないよ』

『夜明けのむこうに何がある？夜明けのむこうに　また夜明け』

『あなたはいつも正しい　でもね。欲しいのはその先なのよ』

『何かにむかって歩きはじめる時　いつもきまって　ふりだしにもどる』

『どこにいてもここじゃない　どこにいても　ここかもしれない』

『ひとりぼっちはひとりじゃない』

　　　　　　　　　　　　　　　　加藤登紀子

[32] mixiユーザー 01月19日 21:00

私にとっての幸福

あんなにいろんなことがあったのに
あんなに懐疑的になって議論し合った
日もあったのに、ＣＭでも、映画でも、
出来上がったものが、ほんとにいいと、
スタッフも出演者も、みんな、いい顔になる。
みんな透明になる。
みんなが、幸福そうに見える。
だからできることなら、いつもほんとにいい
ものだけを、みんなで作れて、試写室の隅っこで、
自分も笑って、座って居られたら、
それｔがいちばん「幸福」だといつも思う。
でも「ほんとにいいもの」ってなんだっけ。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　市川　準

[36] mixiユーザー 06月19日 10:37

老いは怖くない　目標を失うのが怖い

　　　　　　　　三浦雄一郎

[39] mixiユーザー 09月14日 10:38

「詩って小説にない小説の息みたいなものなのね」

　　　　　　　　　　　室生犀星　「杏っ子」

「人の一生の中にも、あの花火のように、張りつめた一瞬があり得るのだろう　　　か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永井龍男　「風ふたたび」


暗い部屋の漆器に映るろうそくの炎の揺れを「夜の脈搏」ととらえ、その
灯のはためくごとに畳の上に偶然くりひろげられる光の模様を
「夜そのものに蒔絵をしたような綾」と表現したのは・・本

　　　　　　　　　　　谷崎潤一郎　「陰翳礼讃」

　　　　　

　　

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