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ゴジラコミュの84ゴジラ語りましょう

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生まれる前の作品です。が新宿副都心のゴジラ対スーパーXの戦いが好きなのですわーい(嬉しい顔)、あと武田鉄矢(笑)

コメント(70)

そういや今、カメラの『さくらや』って無いんだなと。
ここのトピを見ているとまた見たくなってきますし、色んなシーンを思い出しますわーい(嬉しい顔)

スーパーXを撃墜して、追い打ちにビルを倒して下敷きにしたあと、倒壊したビルに囲まれ炎で照らし出されながら吠えるシーンが、この上なく不気味で恐かったのを思い出しました目

映画館で見てみたかったな映画リバイバル上映しないかなむふっ

私が初めて見た、ゴジラ作品です。
TVで放送されていたのを家族で見ました。

当日5歳くらいだったと思うのですが、最後ゴジラが火口に落ちていくシーンが印象深く、ずっと覚えていました電球
>ガル兄さん
残念ながら私も手元に残ってないんですよ、ポスター以外の一式。
確か・・・三部あった会報と缶バッジに会員証でしたっけ。
後の引っ越しの際に紛失してしまいました(泣)。
会報は、配布日になれば入会手続きをした映画館まで
ワクワクしながら取りに行ったもんですよ♪

今読める当時の雑誌記事も「宇宙船」誌のような
専門雑誌やムック本ぐらいで、会報や一般誌の情報記事なんかを
再び読んでみたいとは思いますねぇ(笑)
DVDのメニュー画面が、『ギロリ』と瞼が開くのが実にいい。カドミウム弾で無力化したのが一発で吹っ飛ぶ程の雷ってのも凄いけど。

基本的に目つきが凶悪なのに、角度によって妙につぶらに見えるのも不思議ですw
講談社だったか、ノベライズ版が出てたけど、ゴジラが上陸する直前、大量のショッキラスが押し寄せるって描写があって。もしも映像化されていたらかなりショッキングなシーンになったんじゃないかと。

『クローバーフィールド』にも似たような奴がいて、こいつは人間を噛んだ後、出血熱(?)に似た症状で爆発するように亡くなるけど、元ネタはショッキラス+エイリアンかなと。
やっぱり新宿副都心の夜景シーンたまりませんねわーい(嬉しい顔)
オープニングのショッキラスが漁船第五八幡丸襲った後の船内シーンが怖すぎ(笑)っすね、ミイラ化した船員の銛が突き刺さったままのショッキラス、白い粘液、荒れた船内
>>36ハートマン先任軍曹さん
講談社X文庫ですね…あれは今でも持ってるはず。
自宅で就寝中の女性が、ショッキラスに襲殺される描写が確かにありました。
角川書店「東宝特撮未発表資料アーカイヴ」で紹介されているように、ショッキラス=ゴジラの寄生虫というキャラクターは、田中友幸氏お気に入りのアイデアだったようですし、またメガヌロン→ラドンを彷彿させる構図でもあり、映像化されてたら素晴らしかったでしょうね。
シリーズの展開上やむを得ないことではあるのですが、VSビオランテ以降、ショッキラスの存在が消えてしまったのは残念です…ショッキラスはやはり、三原山のマグマで死滅してしまったんでしょうかねw
「ゴジラクラブ」、オイラも入ってました。
「確か、実家にあったはず・・・」と思い、実家をあさったら、保存状態は良くないですが、出てきました。
ポスターは、ボロボロになっており、バッジは行方不明でしたが・・・。
>くっでいさん

おおっ!これですっ!懐かしい画像ありがとうございますm(__)m
入会時にもらったラインナップは、全て生頼イラスト一色なんですよね。
最後の会報が、確かサイボットがメインに据えられた劇場ポスターと
同じ図柄だったと思います(二回目のは忘れてしまいましたが・・・)。

そういえば会員限定で初ゴジの上映会もあったんだけど、夏休み中ながら
学校の登校日が重なってしまい、観に行くのを断念した記憶が・・・泣
>>くっでぃさん
素晴らしい! よく保存しておられましたね。
確か夏に出た会報Vol.2で、初めて84ゴジ着ぐるみの写真が出たんですよ。
自分が着ぐるみ写真を見たのは、確かあの会報が初めてでしたね。
サイボットと着ぐるみ、メディアへの露出はどっちが先でしたっけ?
会員証は…正直「こんな意匠だっけ?」って印象です。

>>芯漫さん
サイボットの全国巡業へは足を運ばれましたか?
自分は、尼崎(塚口サンサンタウン)と大阪・梅田で。
劇場用トレーラーを初めて観たのも、サイボット展示場傍らのモニターでした。
>芯漫さん、ガル兄さん

ありがとうございます。
恥ずかしながら、当時、小学生でしたので、会報は、劇場までもらいに行くなんてことができず、これ一冊しか所有しておりませんでした。

初ゴジ上映会、行きましたよ。というか、親に連れて行ってもらい、終わる頃に迎えに来てもらったんだと記憶してます。
確か、夕方だったように記憶してます。
映画が終わって、劇場から出てきたら、既に暗かったと思います。
その頃(今もかもしれませんが)、観終わったあとは、向かいのビルの向こうから、ゴジラが「ヌッ」って顔を出しそうな錯覚におちいりました(^^;。

あと、当時、武田鉄矢さんの司会で、メイキング映像や、歴代の名場面なんかを含む特番が放送されたように記憶してます。

ついでに、こんなものも見つけたので・・・
>>くっでぃさん
特番ありましたねぇ。
武田鉄矢が司会で、中野特技監督や小林桂樹氏がゲストでした。
で、素人ゴジラ芸コンテスト(みたいなコーナー)に、無名時代のデーモン小暮閣下が「早稲田ウルトラ警備隊」名義で、ライデン湯沢氏(※たぶん)と共にご出演なさってますw
でも、同コーナーで優勝したのは大川興業でした…審査委員長の小林桂樹氏がジャッジしたんですが、ネタ的には閣下たちのほうが完成度高かったので、視聴者的には納得できない結果でしたね。

しかし初ゴジ上映会については、全く記憶しておりませんね。
まぁ初ゴジは前年夏の「ゴジラ1983」枠でも上映されたのを観ておりますし、ビデオも持っていたので、当時的には行く必要性を感じなかったんでしょう。
ムーブメントを隅々まで味わうって意味では、行っておくべきでしたねー。
それにしても、ここまで「ゴジラ84」が、指示されているとは思わなかった。
(^-^)
>ガル兄さん

初めまして。
おお、X文庫お持ちでしたか。しかもそういう描写があるとは!
ターミネーターとかもノベライズされていたような…

もしも現在の技術なら、尺を気にしなければ大量のショッキラスも出来るなと。
…メガニューラやソルジャーレギオンより怖いけどw

寄生するとしてゴジラのどこに寄生していたのかも不思議ですな。
巨大化したとはいえ、他の生物の体液を餌としていた訳だし。
小さいくせに飛ぶし力はあるし、体の割にずいぶん大食らいに思えるのがまた不思議。
>くっでいさん

更に貴重なものをありがとうございます!
いや〜、当時の空気を思い出しますよ(笑)
グリコの応募台紙(そのままハガキになってたかと)や
前売りの半券、ゲームのチラシまで・・・。
ゲームの方は初ゴジと海底軍艦もあったように記憶しております。

初ゴジ上映会、行かれたのですね。うらやましいです。
有名な、雛型モデルが電車を加えたスチール写真が印刷された招待券を
無駄にしてしまった無念さは今も忘れませんよ。
会場だった、中之島中央公会堂を見る度に今も思い出します(苦笑)
二年後に、よみうりテレビで深夜にノーカット放送されたことで
多少ですが溜飲は下げられましたが(笑)

>ガル兄さん
残念ながら、それも行ってないんですよ。
当時は中学生でしたんで、諸々の学業関係に
全部阻まれてしまったというか(泣)

当時はファンに酷評されていたサイボットですが、今になってみれば
あの映画を象徴する「顔」として存在価値が高まってるような気もしますね。
そう考えれば愛おしくも思えたりして(笑)

ちなみにトレーラーは、クラブに入会した劇場前の
宣伝用モニターで初めて観ました。
東大阪の、今は無くなってしまった劇場ですけどね。
> ハートマン先任軍曹さん

「ゴジラ」「ゴジラ84」「ターミネーター」「マッドマックス・サンダードーム」のX文庫は持っていて、まだあるはずです。
スーパーXが放射能火炎にびくともしないシーンは印象深いです。

人間の作った兵器では初めての快挙に、チタニウムとカドニウムはすごい代物だと当時は子供の私はたまげました。
スーパーXがゴジラの真正面で静止しているのは、子供ながらに凄いと思いました。
もし熱線をもらったら、一瞬であの世行きだというのに……。こいつら、肝が座ってるな、と(笑)。
スーパーXの装甲がかなり頑丈なのはわかってても、ゴジラの熱線に試すのは初めてなわけですからね。
> ガル兄さん
デーモン閣下、「モスラ」の歌を歌ってましたよね?
なんとなく覚えてます。
「何故にいつも、日本にばかり来るの?怪しく光る卵」みたいな歌詞だったと記憶してます。
>芯漫さん
よく覚えておられますね。
招待状の図案までは、覚えていませんでした。
X文庫、初ゴジは所有しております。
新ゴジにそんなシーン(ショッキラス)があったとは知りませんでした。
是非、観てみたいものです。(怖いもの観たさ的ですが)
>>ハートマン先任軍曹さん
講談社X文庫が見つかったので、ショッキラス集団上陸の箇所だけ読み返してみました。
警官隊では歯が立たず、駆けつけた自衛隊の放水→火炎放射でようやく駆逐に成功、ホッとしたところにゴジラ出現…という流れでした。
23歳OLに始まり、地元住民や警官など、相当数の犠牲者が出ています。
映像化されていたら、さぞかし迫力ある見せ場にはなったでしょうが、インパクトありすぎて、存在感的にゴジラが食われていた可能性もありますね。

>>芯漫さん
サイボットが、あの映画を象徴する「顔」というのは激しく同感です。
自分も、造形物としての好みは着ぐるみ>サイボットなのですが、84ゴジと言われてまず思い出すのは、サイボットの顔ってのが否めないですから。

>>くっでぃさん
デーモン閣下のネタは「もし中国にゴジラが現れたら」「もしフランスにゴジラが現れたら」「もしドイツにゴジラが現れたら」ってヤツでした。
その歌は確かにありましたが、デーモン閣下とは別のチームだったんですよ。
ただ、そのチームも「早稲田○○」と名乗ってましたし、歌のメロディが聖飢魔?の「怪奇植物」まんまでしたから、後に合流して聖飢魔?を結成…と考えるのが妥当かも知れません。
講談社X文庫・表紙です。
当たり前の話ですが、当時は「84ゴジ」とは呼ばず、もっぱら新作ゴジラ、新ゴジと呼称していたものです。
この表紙(タイトル)を見て、久しぶりにそのことを思い出しました。
>ガル兄さん。
閣下のネタ、記憶違いでしたか?
おっしゃる通り、メロディが「怪奇植物」そっくりだったので、思い込んでました。
>ガル兄さん

放水と火炎放射器か。なるほど、ショッキラス相手に手っ取り早いのはそのくらいしか思い付かないでしょうね。

クローバーフィールドでも寄生虫(?)があまり出なかったのは、実際は大量発生して被害が出ていても、『そこで話が終わってしまう』事になりかねなかったと。
あくまで主役は『でかい奴』ですし。

スーパーXは有事(核戦争)の際に使われる想定だったのかと。
だからゴジラの熱線に耐えうる唯一の兵器として存在したのかなと。

…とはいえ、あんな高熱やら何やら飛び交う中で飛んだらエンジン焼き付くんじゃないかとも思いますが。

火器も既製品に無いスーパーXだけの大口径火砲がたっぷり。
何発積めるんだろう?
もう一つの疑問は、スーパーXが浴びた放射能熱線はカドミウム弾を喰らった後であり、本来の威力は出ていたのか?

後半、雷で復活した(これもどういう理屈なのか)ゴジラと、大気圏外での核爆発によるEMP効果で電子機器をやられ、復旧させて戦ったスーパーXでは条件が違うだろうし。

もう一つは一発目は『格納状態』で浴び、後半は砲塔(?)を開いた状態で浴びている。

流石に開口部が多ければ防御力も落ちるのかなと。
そもそも格納状態でもエンジンの空気取り入れ口は塞げないし。

それでも格好いいんだから、憎いあんちくしょうです、スーパーXはw
たまたま 昨日 DVD観ましたよ〜(^w^)

沢口靖子が、カワイかったデス。ひよこ

あの時のゴジラの顔、ボックスについてた ゴジラヘッドに 似てるよ〜な・・?

未だに、迫力ありすぎて 箱の中(笑)(^w^)あせあせ(飛び散る汗)
今でも新宿に行くと思い浮かぶのは84ゴジラですね。VSキングギドラは新都庁を上から見下ろしてるだけだし。
しかし、ソ連の核ミサイルがもしも発射されなかったら、無力化したゴジラをどうするつもりだったのか?
それとも、林田博士はカドミウム弾を『時間稼ぎ』だと思っていたのか?

見れば見るほどツッコミ所が出て来る。それがまた楽しいんですがね。
あの凶悪なゴジラの顔が大好きです。
体型はまだ二代目の頃の面影が残っていますね
自作のビオゴジからは完全に平成ゴジラ体型になりますが
ゴジラシリーズの中で一番好きな作品です。
「司令!カドミウム弾はもうありません。通常兵器だけです!」
「構わん!直ちに離陸する。離陸!」
このシーン、カッコ良すぎです。
初代ゴジラの84リメイクを撮るつもりが、何かに
めちゃめちゃに帰り打ちにあった…(゜Д゜≡゜Д゜)?
ように自分は感じます。
橋本監督は、メイキング本の中で、
「ゴジラの強さと共に孤独感も表現したかった」
とおっしゃっています。

後のVSシリーズに見られるようになる、ゴジラが映画の主役として、観客が感情移入できる要素を組み込んだ、初の作品だと言えます。

初代ゴジラは、登場人物達にとっての恐怖の対象としてのみ描かれていますので。

この部分が、84ゴジラを傑作と感じるか駄作と感じるか、意見が別れる所だと思います。
武上官房長官を演じられた、内藤武敏氏が亡くなりました。
仕方ないことながら、84の三田村内閣も少なくなりましたねぇ。
寂寥を禁じ得ません。
小六さんのスコアは84ゴジラにはなくてはならない要素ですよね。

『ゴジラファンタジー』でビオゴジ出現シーンに84の曲がかかってましたが、明るいトーンの川北特撮には相性がよくないように思いました。
『ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.24 ゴジラの逆襲/ゴジラ 』(講談社)|講談社BOOK倶楽部
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000375911
米ソがゴジラに対する核攻撃を強固に主張する中、総理の「今ここでワシントンやモスクワに核を使う度胸が貴国等にあるのか?」と迫り、断固として拒否するシーンが、日米貿易摩擦など対外的に色々な意味で苦境に立たされていた当時の日本の背景を考えると、良く言い切ったと感じましたね。

こういう映画は、それぞれの作品の時代背景や当時の考え方が垣間見れるのが、後世で見ていて結構楽しいですね。

※例えば、三大怪獣地球最大の決戦で主人公の家族構成が老母・兄・妹という点も、父親を戦争で亡くし、母が女手一つで子供二人を育て、兄は警察官になって家族を養うようになる一方で、妹が嫁に行くまでは父親代わりとして自分は所帯を持つことなく妹の面倒を見ているんだろうなと感じれたりします。

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