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ギャンブルで一番好きな瞬間コミュの勝負に行かなければならない一瞬

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今の金欠の俺には、給料が入っても苦しい状況に変わりはない。

そんな時だからこそ、当てるだけではダメッ!

勝負に行かなければいけない、そんな一瞬がまさにここ!

日本ダービー!!



■第74回 日本ダービー(GI)
5月27日(日)東京競馬場2400メートル芝 発走15:40

1(1)タスカータソルテ  57 武 豊
1(2)ゴールドアグリ   57 勝 浦
2(3)ウオッカ      55 四 位
2(4)ゴールデンダリア  57 柴田善
3(5)トーセンマーチ   57 内田博
3(6)マイネルフォーグ  57 川 田
4(7)フィニステール   57 藤 田
4(8)ドリームジャーニー 57 蛯 名
5(9)ヒラボクロイヤル  57 武 幸
5(10)プラテアード    57 北村宏
6(11)ナムラマース    57 藤岡佑
6(12)サンツェッペリン  57 松 岡
7(13)ローレルゲレイロ  57 池 添
7(14)アドマイヤオーラ  57 岩 田
7(15)フサイチホウオー  57 安藤勝
8(16)アサクサキングス  57 福 永
8(17)ヴィクトリー    57 田中勝
8(18)フライングアップル 57 横山典



俺の目が確かならば、ここは5枠9番のヒラボクロイヤル。

最後馬群を割って伸びてくることに賭ける!!




・・・・・・と言ったように、これから勝負に行かなければならないシチュエーション。
または、過去のそういった状況を語るトピック!!

コメント(52)

久々に予想書くわ。

中京11R 金鯱賞
◎ラブリーデイ
○カレンミロティック
▲フラガラッハ
△メイショウナルト
△ムスカテール
△オーシャンブルー

中山11R ステイヤーズS
◎デスペラード
○ユニバーサルバンク
▲トウカイトリック
△コスモロビン
△エックスマーク
△サイモントルナーレ

阪神11R
◎スズカルーセント
○トミケンアルドール
▲アメリカンウィナー
△ハリケーン
△リアライズキボンヌ
△クリノスターオー
おいおい、3戦3勝じゃねぇかウマ

しかも重賞2戦は本線的中でステイヤーズSは三連単まで◎○▲の大本線!

まさに天才降臨だな指でOK
今更ながらこのトピックのタイトル秀逸だわ。
フェブラリーS
◎レモンポップ
◯メイショウハリオ
▲ドライスタウト
△ソリストサンダー
×スピーディキック
桜花賞は一点勝負だね。

◎コナコースト
◯リバティアイランド

正直これ以外はピンと来ない。
コナコーストはマチカネフクキタル以来の瞬間移動が使える馬。
加速までの遅さはG1ペースで相殺される気がする。
リバティアイランドより2馬身前で直線に向ければ勝ちまであると見る。
馬券自体は既に土曜に購入済みで予想の本命であるジャスティンパレスと展開読みからのタイトルホルダーの2頭からそれぞれ流している。

◎ジャスティンパレス
◯タイトルホルダー
▲ボルドグフーシュ
△アスクビクターモア
△ブレークアップ
△シルヴァーソニック
△マテンロウレオ

シルヴァーソニックは去年の実質2着馬+レーン、押えない訳にはいかない。
ブレークアップは前走に見応えあり。
マテンロウレオは天皇賞(春)で穴を空ける血統構成。
この辺が来ると面白い。
NHKマイルカップ
◎カルロヴェローチェ
◯ウンブライル
▲オオバンブルマイ
△セッション
×エエヤン

カルロヴェローチェは前走名手武豊が二度に渡り直線で詰まらせる明らかなミス騎乗にも関わらず進路が出来てからは次元が違う伸び脚を見せた。
気性面に問題を抱える馬ではあるがペースが早くなりがちなこのレースは展開的にも合う、このタイプはレーンとの手も合うと見てここは迷わず本命。

今年は個々の能力を除き相対的には牡馬より牝馬の方が強い可能性があるので相手筆頭には差せるウンブライルを挙げておく。
一週間色々見てみたがスキルヴィングを本命に推している人が多く穴で一番注目されてるのはシャザーン。
俺も同様に考えていたのでソールオリエンスとスキルヴィングの1、2着固定で勝負しようと思っていたがスキルヴィングは皐月賞上位組に通用しなかったという結果になる可能性もあっておかしくない。
ルメールが春までに3歳に対してG1ホースやダービーを意識した発言をした時は大体そうなっていないし流石に馬連4倍は妙味がないのでスキルヴィングは押さえに回し馬連、三連単の軸はソールオリエンス。
皐月賞前にはダービー向きという論調が多かったが俺は皐月賞向きだと思っていた。
皐月賞を圧勝した事でダービー向きという人が一切いなくなったのは不思議だが力的に圧倒しているのは間違いなく故障やアクシデントがない限り皐月賞組には負けないだろう。
唯一勝つ可能性があるのがスキルヴィングという事で人気している感じ。

馬券は◎ソールオリエンスからの馬連。
相手はスキルヴィング、ファントムシーフ、タスティエーラ。
恐らくこの3点で決まるだろうが穴でシャザーン、サトノグランツ、フリームファクシを買っておく。
3連単はソールオリエンス1着固定での流しと1着スキルヴィング2着ソールオリエンス固定で3着に上記の馬達の馬券で勝負。

◎ソールオリエンス
◯スキルヴィング
▲ファントムシーフ
△タスティエーラ
×シャザーン
×フリームファクシ
×サトノグランツ
穴党の人間でさえ逆らえず本命にせざるを得ないイクイノックス、多くの競馬ファンはイクイノックスの相手探しだけを考える事になっている宝塚記念。

まぁ今回はそれで仕方ないのかなと思う反面ここまで不安材料がなく勝ち確と思われているのもどうなのだろうか。
ドバイシーマ圧勝、世界ランク1位、あのレースのインパクトは強いがメンバーレベルはそれほどでも無かったのも確か。
正直まともに走らせたら勝たれる確率の方が高いがそれでもこのレースの適性と合わせて考えると勝機がある馬が3頭ほどいる。

まずヴェラアズール。
長くいい脚を使いながら最後キレる、ドゥデュースと似たタイプ。
ここにドゥデュースが出ていたらイクイノックスと人気を分けていた可能性がある。
この馬が本調子を取り戻していたら適性的に今回のレースは買い。

次に実際にイクイノックスに勝っているジオグリフ、この馬は直線の長い瞬発力勝負は全く向かない、小回りの捲りがベストの馬で若干距離が長いかもだがほぼベストに近い条件。
ヴェラアズールと共に海外遠征は適性に合わないところを賞金につられ無理矢理連れていかれたもので参考外。

最後にジャスティンパレス。
阪神大賞典で明らかに馬が変わり本格化、昨年までのこの馬とは別馬。
有馬記念時点ではイクイノックスとは差があったが最適条件のここでその差は限りなく詰まっていてもおかしくはない。

アクシデントがなければこの3頭以外には負けようがないので馬券はイクイノックスから馬連3点、馬単2着付け3点の6点勝負で。

データからジェラルディーナや牝馬、コース適性でディープボンドやダノンザキッドを押している競馬ファンが大勢いるがオッズがあまりにも買われ過ぎ、そういう時は得てして来ないもの。

個人的にはジャスティンパレスが打ち負かしてくれる事を期待したい。
秋華賞

リバティアイランドの三冠濃厚だが馬券妙味はないので、僅かに勝てる見込みがあると思える2頭を相手として予想する。

コナコースト
春No.2はこの馬だと俺は思っている。
前走のオークスはレーンに替えたせいで全く持ち味が生きず当のレーンも調教に乗りに来ないというやる気の無さ。
使い詰めや距離的にもお釣りが無かったのもあるが競馬内容もあまりにも酷かった。
今回は休養で疲れが取れ好タイム連発の好調教で鞍上も主戦に戻り好材料しかない。
本来の競馬で前々で脚を溜めればリバティが捌きに手こずった時チャンスが生まれる。

モリアーナ
去年の阪神JFで本命にし大敗した馬。
春はまだ心身共にしっかりしていない状態でもどかしい競馬続きだったが夏を越した紫苑ステークスで強烈な決め脚を発揮、仮にリバティアイランドが出走していたら同じような競馬になっていただろう。
溜めればリバティ同等のキレが使え前に行くことも出来る自在馬。
こういうタイプの馬こそ横山典弘にピッタリ。
今回は逃げに近い先行かリバティ徹底マークの競馬をすると読む。

◎リバティアイランド
◯モリアーナ
▲コナコースト
△ヒップホップソウル
×マスクトディーヴァ
×ドゥーラ
馬連5点
馬単◎2着付け相手◯▲の2点
三連単◎1着付け20点

ハーパー以下その他のオークス組は勝負付けが済んでいてノーチャンス。

雰囲気的にも恐らくリバティアイランドの三冠達成だがモリアーナが差し切ってくれたら久しぶりに競馬で興奮出来そう。
菊花賞

◎タスティエーラ
◯サトノグランツ
▲ソールオリエンス
△ドゥレッツァ
×サヴォーナ
×ノッキングポイント
×ファントムシーフ

×の3頭は3着の押えで基本は印上位4頭で決まるかと思う。

皐月賞馬とダービー馬だと皐月賞馬の方が菊花賞では勝っているので好きな馬でもあるソールオリエンスを推したいが血統的にはキタサンブラックは中距離までのキレ勝負に強い馬を輩出する傾向にあるようで3000は若干長いし特殊な京都コースも不安材料。

初関西はタスティエーラも同様だがこちらは血統や道中の位置取り的にも菊花賞がマッチしそうで尚且つ休養明けとは思えないくらい仕上がりが絶好。
なので過去のダービー馬劣勢は承知だがタスティエーラを上に取った。

休養明け馬が最近来てないので人気上位馬では唯一の関西馬で京都、神戸の両新聞杯を制したサトノグランツを本命にしようかと思ったがこの馬はズブいしどうしても強さを感じないので対抗に。

ドゥレッツァは距離は長い気がするがルメールは長距離では2、3着持って来る事が多いので押さえに。

馬券は馬連◎◯▲△ボックス6点。
三連単か三連複は◎軸で印に流す。
天皇賞(秋)
不利が無ければイクイノックスが勝つだろう。
ただ今日のアルテミスステークスのように直線詰まる競馬になった時は足元を掬われる可能性は高い、そのくらいのメンバー。

ジャックドールが離し逃げをすれば面白いが藤岡がそこまで思いきれるかどうか。
イクイノックスは恐らく前目4、5番手で今の東京コースのベストポジション。
連を外すのは考えにくい。

穴でジャックドールを考えたが無理っぽい。
ドウデュース、ダノンベルーガを推している人がいるが恐らく接戦にすらならない。

◎イクイノックス
◯プログノーシス
▲ジャスティンパレス
△ガイアフォース
×アドマイヤハダル

人気上位のうちドウデュース、ダノンベルーガ、ジャックドールは全部切る。
◎軸馬連4点。

唯一勝つ可能性があるプログノーシスから馬単◯→◎1点。
三連単は◎◯→◎◯→全馬18点。
☆ドウデュース

ドウデュースは当初馬券の押さえくらいに考えていて予想では無印の予定だったが京都記念の前脚の上がり方が普通じゃないし兎に角馬体がピカピカで体調が良さそう。
陣営も相当な手応えを感じていそうなので追加で買っておく。

☆から馬連で印へ5点。
三連単は☆→◎→◯▲△×4点。
エリザベス女王杯

多くの大衆が同じように考え結果一番人気に支持されているブレイディヴェーグ。
4戦連続上がり最速、秋華賞に出ていたらリバティに勝っていた可能性もあるという評価さえある。
ルメールがハーパーを蹴って選んだ事もあり競馬初心者が見ても飛び付きたくなる馬ではある。

しかし実績だけで見れば重賞未勝利の2勝馬、仮にレース後負けていた時に誰しもが思うのが「過剰人気」だったなという事。

菊花賞のドゥレッツァの残像が残ってイメージを踏襲してる可能性が高い。
が、あれとはまるで違うし競馬がそんなに簡単なら多くの人が的中出来るだろう。
個人的には3着くらいかな、というのが俺の見解。
▲ブレイディヴェーグ

◎はディヴィーナ
再三本命で買っているが今回も本命でいく。
正直道楽馬鹿の佐々木主浩の持ち馬というのが嫌だが距離不安でここまで人気を落としているのはやり過ぎ。

このレースで3年連続2着だったクロコスミアも当時1800までの馬と思われていた。
ディヴィーナはデビュー時は中距離を意識して走らされていた馬、大衆が距離に勝手な不安を抱き軽視されている今回は絶好の狙い目となる。

◎ディヴィーナ
◯ライラック
▲ブレイディヴェーグ
△ルージュエヴァイユ
×ジェラルディーナ
×ハーパー
×マリアエレーナ

馬連◎から6点。
三連単◎軸マルチ90点。

それ以外に予想には挙げないが☆の穴馬を絡めて個人馬券で勝負する予定。
マイルチャンピオンシップ
◎セリフォス
◯ジャスティンカフェ
▲シュネルマイスター
△ソウルラッシュ
×ナミュール
×レッドモンレーヴ
×エルトンバローズ

調教の良かった2頭を本命対抗に、後の印は実績順に並べた。
正直今回はルメール、川田以外が勝つような気がするが印はこれで行く。

馬連◎軸流し6点。
三連単◎軸マルチ90点。
穴で1点買いならセリフォスとジャスティンカフェ。

本命サイドで1点買いならセリフォスとソウルラッシュ。

恐らくだが今の馬場だと最近後方からしか競馬が出来なくなってるシュネルマイスターは差し届かず3、4着までが濃厚。
ナミュールも人気しているがムーアが一度も追いきりに乗ってないのはマイナスというか怠慢。
オークスの時のコナコースト鞍上になったレーンもそのせいで全く持ち味が生かせなかった。
レッドモンレーヴも差し脚質で掲示板がいいところだろう。

ジャスティンカフェも同様で差し届かずが濃厚、調教を見てなかったら押さえだった。
それに加え鞍上がポツンの典から坂井に替わるのは間違いなくプラスで手も合うと思う。
ダービー卿チャレンジトロフィーのように中団で構えられればシュネルやレッドより前で脚を伸ばせ先着の可能性がある。

ソウルラッシュは前走が文句無し、モレイラも前で競馬するので馬券圏内の可能性が高いがG1で通用してない馬なので勝ち切れるかまでは疑問符がつく。
エルトンバローズは走らせてみないとわからないのが正直なところ。

本命のセリフォスは川田のインタビューの感じだと2着っぽい。
川田は多くを語らないしボカした内容で話すが口調で本音が漏れてしまう。
あの口調は勝ち切るまではどうかだがちゃんと乗れれば3着以下という結果にはならないという感触。

最後に穴で買うならダノンザキッド、今の馬場と展開を考えたらこの馬は来てもおかしくない。

絞るならセリフォスから4点。
ソウルラッシュ
ジャスティンカフェ
エルトンバローズ
ダノンザキッド
ジャパンカップ

◎リバティアイランド
◯イクイノックス
▲スターズオンアース
△ダノンベルーガ
×ドウデュース

馬単◎→◯1点
三連単◎◯→◎◯→▲△×6点

イクイノックスが勝つもよしだがこのレースは3歳牝馬がよく走る。
調教重視の俺が見た感じリバティアイランドが一番よく見えたので本命はこちらに。
川田との相性の悪さもここで解消したいところ。
チャンピオンズカップ

色々検討してみたがクラウンプライドとレモンポップの馬連1点でいい気がする。

印的にはこんな感じ。
◎クラウンプライド
◯レモンポップ
▲テーオーケインズ
△ハギノアレグリアス
×ノットゥルノ
×メイショウハリオ
×セラフィックコール

本来ならダート界のトップを張ってるはずのテーオーケインズとメイショウハリオ。
メイショウハリオは本来なら本命級だが前走があまりにもいただけない敗戦、調教の動きからも本調子にはないのでは。
テーオーケインズは昨年のこのレースでの敗戦以降決して出来落ちという訳ではない中勝ち切れないレースが続いている。
善戦を続けているという見方も出来るが単純に競走馬としてのピークは過ぎているのかも。
ハギノアレグリアス、セラフィックコールを含め差して来ても3着までではないか。

前走テーオーとメイショウに勝っているのに異様に評価の低いノットゥルノ。
JBC2、3着馬は兎に角チャンピオンズカップではよく馬券に絡む、押さえるべきだろう。
三連単は◎◯→◎◯→▲△×××の10点で。

クラウンプライドもレモンポップも前走で覚醒したかもしれない、多分この2頭の一騎打ち。
阪神ジュベナイルフィリーズ

戦ってきたメンバーで考えるとサフィラとコラソンビートが一枚上、ただこの2頭はデータで見ると不利な1勝馬とキャリア4戦馬、ここをどう見るか。
無難に行くならアスコリピチェーノ、これが一番不安材料がない。

ただそれではやっぱり面白味がないので本命はキャットファイトで行く。
デビュー戦の伝説の新馬戦では特に目立つところは無かったがここ2戦は強さに加え余裕を感じさせる競馬ぶり、上位に対して実績は劣るかもだが仮に新馬で負けたボンドガールが出ていたとしても勝つのでは?と思わせる前走の強さだった。

地味な鞍上かもだがこういう騎手が活躍してこそ競馬は盛り上がる。
◎キャットファイト
◯コラソンビート
▲サフィラ
△アスコリピチェーノ
×カルチャーデイ
×ナナオ
×ドナベティ

×の3頭は前走が好位から脚を伸ばして強かったカルチャーデイ、コラソンビートと並んで調教で一番良く見えたナナオ、距離がどうかだが能力は相当だと見ているドナベティ。
特にドナベティは前走でも対抗にしたくらいでこのレースが1400なら恐らく本命にしていた馬、距離が問題なければ充分勝ち負けになる。

◎の単複、馬連流しで勝負。
三連系を買うかはもう少し考える。
先週の阪神ジュベナイルFはデータ馬券なら馬連3点で的中というレースだった。
それをなぞって今週もデータ重視なら軸はすんなりジャンタルマンタル。
俺も当初はここから行く予定だったが鞍上が鮫島から川田に替わってしまった、俺にとってはこれがかなりのマイナス要因。

そこでここは阪神マイルと相関性の高い東京マイルを勝って臨戦のオーサムストロークを本命に抜擢する。
素晴らしい一撃という馬名もいい。

朝日杯フューチュリティステークス
◎オーサムストローク
◯ジャンタルマンタル
▲シュトラウス
△ダノンマッキンリー
×タガノエルピーダ
×セットアップ
×エコロヴァルツ

馬連◎軸流し6点。
三連単は◎◯2頭軸マルチ30点

気性的にも問題のないジャンタルマンタルを複勝圈にすら持って来れないなら川田にはお手上げだ。
有馬記念
◎スルーセブンシーズ
◯タスティエーラ

タスティエーラは今年2度データを破った馬、こういう馬はまず好走する。
何よりこの有馬記念こそが一番適正の高い条件。

スルーセブンシーズは宝塚記念で1着付けで2着イクイノックスと馬単で勝負した馬。
惜しくも2着で馬連だったらという結果だったがもう一度頭で勝負する。

終わってみれば今年唯一イクイノックス相手に接戦に持ち込んだ馬だったんだよなぁという声がレース後に聞こえて来そうな気もする。

馬単1点で。
フェブラリーS

オメガギネスが現在一番人気、前走までは今年のフェブラリーSはこれが勝つと思っていたがそのレース内容はウィリアムバローズに完敗の2着。
これがどうにも引っ掛かる。
ウィリアムバローズが仮にここに出走していてもせいぜい5番人気くらい、勝って欲しい気持ちもあるが冷静に見てまだ力不足の可能性も有り得る。

となるとここ一連のレース内容からもウィルソンテソーロ本命が一番しっくり来る。

◎ウィルソンテソーロ
◯オメガギネス
▲ドゥラエレーデ
△レッドルゼル
×ガイアフォース

馬連は◎から4点

3着荒れ狙いの三連単は明日まで考える。
追加

三連単は一捻りして◎ウィルソンテソーロを1頭軸、印4頭にアルファマムを加え相手5頭のマルチ60点で勝負する。
高松宮記念
去年から推し続けている好きな馬であるルガルが本命。

もちろんルガル流しの馬券は購入した。
ただ、ここでの予想はそれでは面白くないので穴流しの馬券も同時に購入。

高松宮記念穴予想
◎ウインカーネリアン
◯ルガル
▲マッドクール
△ウインマーベル
×ナムラクレア
×ビッグシーザー

遂に三浦のG1初制覇に期待を掛け馬連と馬単1着付けで馬券を買った。

マイルを速いタイムで駆け抜けられる走力の持ち主。
直線早め抜け出しで先頭ゴールを!
通常のG1ではチョイ足らずの古豪が初戴冠をする傾向の強いのが大阪杯。
そのレースの特徴から選択すると該当馬は一頭プラダリアしかいない。
5歳は勝ち切る事が多く4歳は2、3着が多い。関東馬はあまり来ず関西馬が優勢とその全てがプラダリアを推しておりデータからはこれ以外見当たらない。

素直に行くべきか、捻ってみるか・・・。

本命はプラダリアにした。
今までならG1では力量足らずと判断しノンストップ切りの馬だがこれだけレース傾向に合致するとこれから行くしかない。
ただそういう時に限って何故か来ないんだよなぁ。

大阪杯
◎プラダリア
◯タスティエーラ
▲ローシャムパーク
△ジオグリフ
×ベラジオオペラ
×ステラヴェローチェ
×ソールオリエンス
馬連◎軸流し6点
三連単◎軸流しマルチ90点

牝馬も気になるがそこまで手を伸ばすとキリがないので馬券はここまでで。

桜花賞
調教で目に止まった馬は2頭。
一番仕上がって良く見えたのはコラソンビート。
そして特徴的な調教をしていたのがアスコリピチェーノ、これはレースでも感じたがあまり見た事がないタイプの馬でもしかすると1強かもしれないという可能性もあるような気もした。

調教を見るまでは軽視しようと思ってた2頭だがこれではとても外せない。

当初はステレンボッシュとチェルヴィニアの頭で行こうかと思っていたがここは調教重視で入れ換える。

◎アスコリピチェーノ
◯コラソンビート
▲ステレンボッシュ
△チェルヴィニア
×スイープフィート
×ライトバック
×マスクオールウィン

三連複◎◯2頭軸で5点
三連単◎◯2頭軸マルチで30点
書き込む時間がない時に限って綺麗に当たりやがる。
中山グランドジャンプ、グッジョブ。
今年の皐月賞はサニーブライアンが勝った時くらい多くの馬にチャンスがある混戦のイメージ。

有力馬ではシンエンペラーは馬が幼いし巷で言われる程強さは感じない。
ジャンタルマンタルはアドマイヤマーズっぽいしジャスティンミラノはダノンベルーガっぽいイメージで勝ち切るイメージは湧かない。
ビザンチンドリームとジャスティンミラノ、サンライズアースに関しては2戦2勝という事もあり期待値も上がるだろうがこういう時程キャリアの浅さが露呈するもの、ここでは評価を下げたい。

本命は前走でも本命にしたメイショウタバル。
重馬場だったら重い印を、とかいうニワカがチラホラいるが全く関係ないと思う。
この馬の毎日杯を観た時ミホノブルボンのスプリングステークスを思い出した程。
個人的に現代競馬のゆったりローテより叩き上げで強くなって来た馬を重視したいアナログ人間なのでそれに見合った馬が出てきたのなら本命はこれしかない。
浜中が下手に控えた競馬をしない限り逃げ切り完勝まであると思ってる。

◎メイショウタバル
◯レガレイラ
▲ミスタージーティー
△サンライズジパング
×シンエンペラー
×ジャスティンミラノ
×ジャンタルマンタル
×ダノンデサイル

今回は直線勝負の馬は厳しい、少なくとも中団で運べる馬までが圏内。
▲△の2頭はシンエンペラーと互角以上と見ている。
ホープフルではフラついたシンエンペラーの進路妨害が無ければサンライズジパングが先着していただろうしミスタージーティーは心情的に藤岡兄に勝って欲しい気持ちもあるし負けた2戦は不利が酷すぎた。
大穴は前に行くかもしれない横山典のダノンデサイル。

◎からの馬連、馬単1着付けで勝負。
押さえに◯▲△の馬連ボックス3点を加え計17点で。
天皇賞(春)は先週のマイラーズカップ同様いかに余計な馬券を我慢できるかというレース。
◎ドゥレッツァ
◯テーオーロイヤル
▲サリエラ

阪神大賞典馬、菊花賞馬、唯一頭のディープインパクト産駒、この3頭の馬連ボックスで。
NHKマイルカップ
◎ジャンタルマンタル
皐月賞で最も強い競馬をしたのがこの馬であのハイペースを追走しどう考えても捕まえに行くのが早すぎたのにゴール寸前まで粘ったあの走りにはこの馬の底力を見た。
阪神マイルのタイム差とルメール騎乗からアスコリを上位に取る人が多いが地力上位はジャンタルの方だろう。
川田も心中期するものがあるだろうからここはしっかり勝ちに行く競馬をするはず。

◯ディスペランツァ
正直頭まで有り得るくらい決め手は今回の出走馬でナンバーワンだろう、こういう馬がこのレースでは本当によく馬券内に来る。
枠が少し内過ぎるが鮫島には内でじっとする等という消極策を取らず自信を持って大外に出して渾身の力で追って欲しい。

▲アスコリピチェーノ
△ダノンマッキンリー
△ロジリオン
△ゴンバデカーブース
△ボンドガール
馬連◎軸流し6点

アルセナールは色んなところで穴で推奨されてるがクイーンカップで本命視した俺から見ると明らかに人気し過ぎ。
現状このメンバーで掲示板に載るところまで馬は育っていない。

ボンドガールは正直要らないと思うが俺がそう思った馬はよく来るので一応押さえに入れておいた。
ヴィクトリアマイル

◎ナミュール
◯マスクトディーヴァ
▲フィアスプライド
△フィールシンパシー
△ウンブライル

基本◎◯の1点だが位置取り、展開面、ローテからもフィアスプライド、フィールシンパシー穴ならこの2頭くらいか。
ウンブライルは一応押さえるが人気2頭より後ろでの競馬なら決め手で一枚劣る分厳しい。

それ以外の馬達は状態やマイル適性、終いの脚から見ても◎◯とは2枚は開きがあるので見送る。

東京マイルで人気馬に乗った際のルメールは高確率で直線詰まるが人気薄の場合は逆に上手く捌くので今回のフィアスプライドは上手く立ち回るかもしれない。

人気2頭で取り零しがあるならマスクトディーヴァ。
東京競馬場での実績もない上にマイルでは2戦1勝で出遅れたとはいえ東京新聞杯では上がり最速もアヴェラーレに譲り牡馬相手には完敗の形。
好発を切ればナミュールの目標にされるし後ろからなら同じく決め手があるナミュールを交わすのは難しい。

馬連◎軸流し4点。
三連単◎1着固定12点、モレイラが好騎乗をした時の押さえで◯→◎→▲△△3点。

武豊とは相性が良くないがナミュールは手が合うと思うので今回は騎手で嫌わず普通に買う事にする。
オークス

◎ライトバック
◯ステレンボッシュ
▲アドマイヤベル
△タガノエルピーダ
×ミアネーロ
×コガネノソラ

馬単◎◯1着流し◎◯▲△××5点ずつで計10点
三連単◎◯2頭軸マルチ24点

人気のチェルヴィニア、スイープフィート、クィーンズウォークはあって掲示板までと見て全て切る。
クィーンズウォークは走りを見てもオークス向きには見えないしスイープフィートも今の武豊が上手く馬群を捌けるとは思えない。
チェルヴィニアはアルテミスステークスを勝っているがアルテミス勝ち馬でオークスを勝ったのはここ10年で一頭もおらずアルテミスステークス3着以内馬でオークスで馬券内に来た馬はG1連対経験のある馬のみ。
さらに勝ったのはG1を2勝していたリバティアイランドのみ。
陣営のトーンやルメール人気で過熱気味だが過去の好走馬と比べても明らかに見劣る、むしろ大敗しても驚けないくらいだ。

ステレンボッシュは戸崎なので勝ち切るまでのイメージは湧かないが落馬でもない限り馬券を外すとも思えない。
そして普通に走ってこのメンバーでステレンボッシュを負かせるとなると末脚で上回るライトバックが最もその可能性が高い。
という事で本命はライトバック、対抗にステレンボッシュ。
▲△には王道ローテをしっかり勝ってきたアドマイヤベルとタガノエルピーダを。
押さえにも前走勝利の2頭を。
これで外れたら仕方ないと思える予想に収まった。
ダービーが簡単には勝たしてもらえないレースだというのは武豊や福永祐一が勝つまでに年数を要した事からもその難しさがよく分かる。

今や押しも押されぬ2大トップジョッキーとして存在感を示すルメールと川田だが共にダービーは1勝止まり。
今年のダービーは正直この二人のいずれかが1勝積み増すのかと思っていた。
ただ会見でのルメールは言葉の歯切れが悪く先週のチェルヴィニアの時と比べ元気もなかったのでレガレイラは状態が万全ではないのかも。
シックスペンスは走らせて見ないと分からないが過去にあまりないローテでのダービー挑戦の場合結構結果に繋がってしまうのでこれも押えが必要。

ダノンエアズロックはモレイラが残り2週でどちらかのG1を勝たないと来年日本では騎乗できなくなるとの事。
このまま今年で終了、というキャラにも思えないのでここでモレイラがしっかり勝ち切る事は充分有り得る。
前走の楽勝からもかなりの手応えを掴んだのは明らか。

ジャスティンミラノが大崩れする可能性も薄いし馬券はダノンエアズロックとジャスティンミラノの馬連1点。

三連単を買うなら
1、2着ダノンエアズロック
1、2着ジャスティンミラノ
3着レガレイラ、シックスペンス、アーバンシック、ダノンデサイル、ジューンテイク、コスモキュランダ、シンエンペラー
計14点

正直シンエンペラーは不要だと思うがデータだと切られずに残るので3着の押えには入れておいた。

ただ昨日の馬単3点があくまでも本線。
ダービー本線。

ジャスティンミラノ馬単2着流し相手はレガレイラ、ダノンエアズロック、シックスペンス。
安田記念

◎ソウルラッシュ
◯パラレルビジョン

馬連、ワイド1点。

ソウルラッシュは年々強くなっていて6歳の今が最も充実している。
リピーターレースという事もありセリフォスやガイアフォースを狙うのがセオリーだが前走のマイラーズカップからも現在のソウルラッシュとセリフォスでは明らかに1枚以上ソウルラッシュの実力が上、どのコースで走ってもソウルラッシュが負ける事はないように思える。

パラレルビジョンは前に行って仕舞いの脚も使えるという先行馬っぽい差し馬。
全競馬場の距離別成績で東京1600と2400がルメールが最も得意とする条件。
東京マイルで真ん中より後ろの馬の場合ルメールはほぼ確実に馬群で詰まるのだが真ん中より前で展開する場合は人気薄でも馬券内に持ってくる。

ここはこの2頭の一点が妙味と捉えこれで勝負する。
宝塚記念
◎ベラジオオペラ
◯ジャスティンパレス
▲ブローザホーン
△シュトルーヴェ
△ルージュエヴァイユ
△ローシャムパーク

馬連◎軸流し5点
三連単は今年のG1を邪魔しまくられた武豊の★ドウデュースを組み入れ◎★2頭軸マルチ30点

正直ドウデュースは来たらムカつくししらけるので捨て馬券の押さえで。

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