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空想世界・お笑いパロディ大全コミュの「新世紀エヴァンゲリオン」パロディトピ

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ここでは「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディで楽しんでね。サービスサービス♪

コメント(12)

構想10年…ついに発表の場に恵まれました。完全な自己満足です(笑)題して『ドリフのエヴァンゲリオン!世界の中心で8時だョ!と叫んだケモノ』
「オイッス!もういっちょオイッス!
私は特務機関“ドリフ”指令の『碇矢ゲンドウ』である!我々は謎の敵『使徒』征伐のため日々活動している!
では大変に優秀なチルドレン達を紹介しよう!入ってこい!」
綾波「……」
碇矢「…お前誰だ?」
綾波「…綾波です」
碇矢「バカ!レイがなんでデブなんだよ!」
綾波ブー「無口だから綾波やれって…」
碇矢「変なつながりで引き受けるな!後で知らねえぞお前!」
鈴原工事「おはようございますー」
碇矢「お前は…トウジだかケンスケだかわかんねえな」
コウジ「あなたメガネだけで言ってるでしょ?」
惣流・茶スカ・トーグレー「♪んふらいみぃ〜とぅ〜ざぁむぅん〜」
碇矢「バカ!何だお前は!!」
茶スカ「何よ出てきて早々バカって、それこそ『アンタバカァ?』」
碇矢「うるさいバカモンが!何でアスカがハゲでメガネなんだ!」
茶スカ「あらダメかい?」
碇矢「ダメに決まってんだろ!着替えてきなさい!全くもう…オイ、シンジはどうした?」
コウジ「さあ…?」
碇矢「また逃げたか?おい志村…じゃないシンジ!!」
碇けんジ「…あ〜い」
碇矢「…!?おたくどちらさん?」
ケンジ「アタシ、シンジです」
碇矢「お前、エヴァのパイロットは中学生だぞ?何で爺さんなんだよ!」
ケンジ「あに?」
碇矢「何で爺さんなんだって聞いてるんだよ!」
ケンジ「あんだって?」
碇矢「何で爺さんなんだよって!」
ケンジ「とんでもねぇアタシゃ神様だよ」
碇矢「何言っとるんだバカモンが!!」
ケンジ「ど〜もすいませんね!!」
碇矢「全然謝っとらん!!」
ケンジ「怒っちゃダメだ、怒っちゃダメだ、怒っちゃダメだ、怒っちゃダメだこりゃあ〜」
碇矢「うるさいよ!これじゃいつまで経っても特訓が始まらんだろ!!

使徒荒井ミサエル「…なんだバカやろう」

つづく?
ジュンちゃん、トピ立て有難うございます

「碇矢ゲンドウ」でかなり笑いました(笑)

「…使徒が、Dorive基地内に侵入しました!」
「…ダメだこりゃ」
シンジ「綾波、知り合いって人から電話が来てるよ」

レイ「そう…貸して…」

シンジ「はい」

レイ「あら、久しぶりね…工藤くん」

シンジ「工藤?」
ドリフのエヴァンゲリオンその2『瞬間、心かさねて』

ミサト「…碇矢司令、エヴァに何故ヒゲが…?あのグレープフルーツは…?」
加待「こりゃPTA…じゃない、ゼーレが黙っちゃいませんぜ…」
碇矢「…後半、出発」
田舎出身のセカンドチルドレン

「思考さ、ノイズが入っとるだ…!?
ち、ちょっとおめ、何やっとるだ!?
ちゃっちゃと○○弁で考えるだ!」
レイ「ごめんなさい・・こんなときどんな顔をすればいいのかわからないの・・・」
シンジ「わらえばいいと思うよ・・」
レイ「アハハハハハッハハッハハアッハハハハッハハ」
シンジ「・・・・・・・綾波・・」
シンジよりも完璧な「ユニゾン攻撃」の為に、アスカのパートナーとして無理矢理初号機に詰め込まれるチャゲ
アスカよりも完璧なシンジとの「ユニゾン攻撃」により弐号機に無理やり詰め込まれるタカオ。
「♪あなたは稲妻の様に〜」
ベーヤンは?
ジュンちゃん…、やはり援護してもらった後は「センキュウ〜!」とか言うのか(笑)?
「ドリフのエヴァンゲリオン おなじみ綾波様exclamation & question


「パターン青!使徒です」
碇矢ゲンドウ「よーし初号機出撃ー!」
冬月コウジ「出撃ー!」
綾波ブー「…出ます。」
碇矢「ちょっと待てよ、何でお前が出るんだよ」
綾波「何怒ってんだよ」
碇矢「俺は『初号機出撃』つったんだよ、お前は零号機だろ」
綾波「いいじゃねぇか細かい事ぶつぶつぶつぶつ…」
碇矢「細かくねぇよ、はっきりしてるじゃねぇか」
冬月「そうだよ」
綾波「んな黙ってりゃ誰もわかりゃしねぇじゃねえか」
碇矢「わかるよ、はっきり違うだろうが」
綾波「いいじゃねぇかうるせぇな」
碇矢「…あのな、この中で誰が一番偉いと思ってんだ?」
綾波「知らないんだアンタは。」
碇矢「何をだよ」
綾波「それはね、アタシなの」
碇矢「何でだよ」
綾波「この番組は綾波で持ってるんだよ」
碇矢「…そりゃそうかもしれねえけどさ、お前は偽物だろ」
綾波「アンタだってそうじゃない」
碇矢「それを言うとさ…」
冬月「ひるまないで頑張んなさい」
碇矢「あのな、お前がいなくたって代わりはいっぱい居んだよ」
綾波「代わりったって俺と同じのが出てくるだけだろ」
冬月「…それもそうだ」
碇矢「…とにかくさあ、今はな、お前の出番じゃないんだよ」
綾波「そうなの?」
冬月「そうだよ」
綾波「じゃ、帰る」
冬月「帰るってお前…」
碇矢「おい、その前に…」
ガシャンexclamation

碇矢「何で椅子が抜けるんだ?」
冬月「あの野郎喋れるじゃねえか」
スロットやってる人にしか解らないネタ…

ひたすらリプレイを続ける綾波レイ
レイ「ごめんなさい。こんな時、どんな顔すればいいか分からないの)

シンジ「笑えばいいと思うよ」

レイ「ひゅーーほほほほほほ!巨乳ぅーう、ハンタぁあ〜っ?」

シンジ「笑えばいいってもんじゃないと思うよ(げんなり)」

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