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テオ・アンゲロプロスコミュの上映情報

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独立したトピをたてるほどではない小規模な上映情報を流すためのトピです。

コメント(44)

いろいろなところでやっていたのですね
みれなくて残念です…
他にこれからやる上映情報を知っていらっしゃる方がいたら教えてください。

しかし、みなさんどうやって情報を得ていらっしゃるのでしょう?
私はだいたい終わった後に知ることが多いので…
池袋 新文芸坐「ヨーロッパ映画の巨匠たち Vol. 2」で上映があるようです。

2009年2月3日(火)ユリシーズの瞳  9:45/12:55/16:10/19:25(終映22:25)

〜新文芸坐のオフィシャルサイトより
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html
今日までですけど「アレクサンダー大王」やっていますよ。
東京芸術センター
http://www.art-center.jp/tokyo/
1000円で、いつもいい映画がかかるのに、とてもすいています。
文芸座でオールナイト上映です。

3/7 世界の映画作家(80) テオ・アンゲロプロス
こうのとり、たちずさんで 22:00〜
蜂の旅人0:35〜
狩人 2:50〜5:40

熱い夜になりそうですな。
シネマヴェーラで『旅芸人の記録』と『アレクサンダー大王』が上映されます。
http://www.cinemavera.com/timetable.html?no=52

旅芸人の記録
3月1日(日)/3月4日(水)
10:00/14:15/18/30

アレクサンダー大王
3月14日(土)/3月18日(水)
11:00/14/50/18:40
北千住 東京芸術センターにて『シテール島への船出』と『永遠と一日』が上映されます。
http://www.art-center.jp/tokyo/

『シテール島への船出』
 上映期間 : 2009年4月8日(水)〜4月21日(火)
 上映時間 : 13:00〜/16:00〜/19:00〜21:20


『永遠と一日』
 上映期間 : 2009年4月22日(水)〜5月5日(火)
 上映時間 : 13:00〜/16:00〜/19:00〜21:15


北千住 東京芸術センター
http://www.art-center.jp/tokyo/
『狩人』
上映期間 : 2009年6月3日(水)〜6月16日(火)
上映時間 : 12:00〜/15:30〜/19:00〜22:00

監督:テオ・アンゲロプロス
出演:ヴァンゲリス・カザン、ベティ・ヴァラッシ
1977年 ギリシア(172分)
2/27(土)から3/5(金)まで 早稲田松竹で

「こうのとり、たちずさんで」と
「シテール島への船出」が、

2本立てで上映されるようです天秤座


「こうのとり、たちずさんで」・・開映時間 11:10 / 16:30

「シテール島への船出」・・開映時間 13:50 / 19:10(〜終映21:35)

     ↓
http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/schedule.html
ゆりしいさん
こうのとりの情報有難うございます。
この情報待ってました。

霧の中もやってくれないかなー
早稲田松竹へ今日観に行ってきました。
映画の日だったからか、ほぼ満席でした。

アンゲロプロスは家で見ると眠くなっちゃうんですが、
劇場だと映画に集中出来るので、こういう機会は嬉しいですねわーい(嬉しい顔)
私も昨日(1日)行ってきました。
2作品を観たので長時間でしたが、2回目を観たので夜の「こうのとりたちずさんで」は半分くらいの混みようでした。
でも美術館をはしごしたような美的エネルギーをもらえました。
あのラストシーンを観られるだけでも価値があると思います。
 私も昨日(1日)十数年ぶりに映画館へ行きました。(^^)
朝一番のを2本見ました。お尻が痛くなるんじゃないかと心配してましたが、とてもゆったりした座席で、座り心地もよく、何の問題もありませんでした。
 途中で映画館の外に出ることが出来るので、近所のコンビニで飲み物とパンを買ってきて、それを食べながら見てました。2本目が終わって外に出る頃には満員になってました。
 雪のように心に積もってくる感動を、久しぶりに堪能しました。
テオ・アンゲロプロス特集上映

場所:渋谷ユーロスペース
期間:2010年03月27日より04月09日まで

http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=268

■上映作品
『旅芸人の記録』
1975年/ギリシャ/カラー/35mm/スタンダード/232分 
出演:エヴァ・コタマニドゥ、ペトロス・ザルカディス
古代神話から現代に至るギリシャの歴史を、神話の人物関係を下敷きにした旅芸人一座の姿を通して描いた壮大な物語。驚異的な映像で世界に衝撃を与えた初期の代表作。

『狩人』
1977年/ギリシャ=フランス=ドイツ/カラー/35mm/スタンダード/172分 
出演:ヴァンゲリス・カザン、ベティ・ヴァラッシ
30年近く前に死んだはずの青年兵士の死体を雪山で発見した猟師たち。死体を持ちかえった彼らは、まだ終わっていない歴史の恐怖を幻視していく…。

『アレクサンダー大王』
1980年/ギリシャ=イタリア=西ドイツ/カラー/35mm/スタンダード/208分 
出演:オメロ・アントヌッティ、エヴァ・コタマニドゥ
脱獄した“アレキサンダー大王”と呼ばれる首領率いる一団が、銃を手に故郷の山村へ向かうが…。独裁政治、共産主義、無政府主義の葛藤する20世紀初頭のギリシャを描く大作。

『シテール島への船出』
1984年/ギリシャ=イタリア=西ドイツ/カラー/35mm/スタンダード/140分
出演:ジュリオ・ブロージ、マノス・カトラキス
主演俳優を探すある映画監督の前にラベンダー売りの老人が現われる。老人はやがて、ソ連での亡命生活から帰国した父に姿を変える。現実と映画内映画が同時に進行し交差する。

『蜂の旅人』
1986年/ギリシャ=フランス=イタリア/カラー/35mm/スタンダード/122分 
出演:マルチェロ・マストロヤンニ、ナディア・ムルージ
中年を迎えたスピロは自らの生きた時代を清算すべく一切を捨て、故郷北ギリシャの小村から南へ向かう。訣別の旅を研ぎ澄まされた映像美で描く。

『霧の中の風景』
1988年/ギリシャ=フランス/カラー/35mm/スタンダード/125分 
出演:ミカリス・ゼーケ、タニア・パライオログー
ドイツにいる父を探すため汽車に飛び乗った幼い姉弟が、様々な出会いや別れを経験し人生と世界を学んでゆく。政治的背景が影をひそめた寓話的な美しい作品。

『こうのとり、たちずさんで』
1991年/ギリシャ=フランス=スイス=イタリア/カラー/35mm/ビスタ/142分
出演:マルチェロ・マストロヤンニ、ジャンヌ・モロー
TVの取材でギリシャの寒村を訪れた男は、難民の中に失踪中の大物政治家らしき人物を見つけるが…。国家に翻弄される難民の孤独な姿を通し、“人間と国境”を問う意欲作。

『ユリシーズの瞳』
1995年/ギリシャ=フランス=イタリア/カラー/35?/ビスタ/177分 
出演:ハーヴェイ・カイテル、マヤ・モルゲンステルン
失われたギリシャ初の映画のフィルムを探す映画監督。映画、記憶、戦争、政治といったテーマを通じ、20世紀の意味をを問い直す壮大な叙事詩。

『永遠と一日』
1998年/ギリシャ=フランス=イタリア/カラー/35mm/ビスタ/134分 
出演:ブルーノ・ガンツ、イザベル・ルノー
不治の病を自覚する詩人が、アルバニア難民の少年と出会い魂の旅へ出る。追憶と現実が交差する圧倒的な世界観で新境地を開いた作品。カンヌ映画祭パルムドールを受賞。

『エレニの旅』
2004年/ギリシャ/カラー/35?/ビスタ/170分
出演:アレクサンドラ・アイディニ、ニコス・ブルサニディス
1919年から1949年にわたる激動のギリシャ史のなかで、時代に翻弄されつつも一途な愛を貫き通すエレニ。叙事詩映画として展開する壮大な物語。

6/7(月)〜6/12(土)まで、レイトショーですが、
下高井戸シネマで『霧の中の風景』を上映するようです霧

今月の下高井戸シネマは、アンゲロプロス、フェリーニ、タルコフスキー、トリュフォー、ゴダール、ヴァルダ、アルモドバル、イーストウッドと、気が触れたかのようなラインアップですな。

まだ時計時間未定ですが、
早稲田松竹で
目『ユリシーズの瞳』と霧『霧の中の風景』で上映するようでするんるん
    ↓
(http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/schedule.htmlの下の方)

期間:10/2(土)〜8(金)

来週 NHK BS2 でアンゲロプロス特集を放送するようです。

8月24日(火) 0:15〜2:36 シテール島への船出
8月25日(水) 0:25〜2:31 霧の中の風景
8月26日(木) 0:15〜2:29 永遠と一日
8月27日(金) 0:15〜3:05 エレニの旅

4/9~4/15

早稲田松竹でアンゲロプロスの「蜂の旅人」と「エレニの旅」が上映されるらしいですね。
池袋の映画館"新文芸坐"@shin_bungeiza の2012/2/3のツイートで以下のお知らせがありました。

「新文芸坐では3月12日よりテオ・アンゲロプロス監督の緊急追悼上映を行うことになりました。」
https://twitter.com/shin_bungeiza/statuses/165386260767195136

「アンゲロプロス監督特集のラインナップは『旅芸人の記録』『アレクサンダー大王』『シテール島への船出』『霧の中の風景』『こうのとり、たちずさんで』『狩人』『ユリシーズの瞳』『蜂の旅人』『永遠と一日』『エレニの旅』、以上10作品です。」
https://twitter.com/shin_bungeiza/statuses/165386370137849856

新文芸座のスケジュールには、まだ載っていないようですが、楽しみですね。

[新文芸坐] http://www.shin-bungeiza.com
住所:東京都豊島区東池袋1-43-5-3F
上の情報の追加ツイートです。

「アンゲロプロス監督特集は、例によって日替わり上映です。また忙しい上映で恐縮です。」

https://twitter.com/shin_bungeiza/statuses/165389041217445889
新文芸坐様が今度はオールナイトでも上映して下さるようです。

6/9 22:00〜5:55 

世界の映画作家Vol. 128 テオ・アンゲロプロス アンコール
かわいいシテール島への船出
かわいいこうのとり、たちずさんで
かわいいエレニの旅

http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

しかし好きな作品たちとはいえ、この時間帯に落ちずに見終える事が出来るものでしょうか??
早稲田松竹様で「狩人」の上映がありますよ射手座

12月1日(土)〜7日(金)
開映時間 10:00 / 13:05 / 16:10 / 19:15(〜終映22:10)

http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/schedule.html
ところで彼の遺作(になるのでしょうか?)「第三の翼」(08年)の日本上映は
噂ばかりが先行していましたが、上映はされるのでしょうか?
今日はキネカ大森に「旅芸人の記録」を観に行きます。

http://www.ttcg.jp/cineka_omori/nowshowing#f1472

1月4日までです。
歴代作品の上映があるようですバースデー
「エレニの帰郷」のホームページに載っていました家
→http://www.eleni.jp/news/index.html


「エレニの帰郷」公開記念、アンゲロプロス監督回顧上映レトロスペクティヴ

日時/場所
【新宿バルト9】1/14(火)ー24(金)
【梅田ブルク7】1/11(土)ー24(金)

当日料金
一律1,000円(全作品共通)

上映作品
「旅芸人の記録」(1975年)
「狩人」(1977年)
「アレクサンダー大王」(1980年)
「シテール島への船出」(1984年)
「蜂の旅人」(1986年)
「霧の中の風景」(1988年)
「こうのとり、たちずさんで」(1991年)
「ユリシーズの瞳」(1995年)
「永遠と一日」(1998年)
「エレニの旅」(2004年)
楽しみ!
情報ありがとうございます!!!!!
鎌倉市川喜多映画記念館の企画展「世界に名画を求めて 〜エキプ・ド・シネマの40年〜」に合わせて(?)「旅芸人の記録」も上映されますクリップ

2月28日(金)〜3月2日(日)
上映開始:午後0時30分
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
※当日券は、開館より販売致します。定員になり次第〆切ります。

企画展の観覧料が「一般200円 小・中学生100円」のようですが、
「※上映チケットで展示室もご覧になれます。」だそうです雪

     左斜め下
http://www.kamakura-kawakita.org/film_plan.html

企画展も興味ありますねるんるん


第28回高崎映画祭
http://takasaki.film.gunma.jp/schedule

アンゲロプロスの10作品を特集上映したようですね。


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