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イタリアでオペラを見ましょうコミュのBravo, Brava, Bravi!の使い分け

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ゴンと言います (^o^)丿

何を今更といわれそうですが・・・
日本(新国立)でも、海外(主にウイーン、ミラノ)でも、素敵な演奏に対して
『Bravo!』と叫んできましたが・・・

今日、ベルリン国立歌劇場のホームページを見ていたら以下のような説明がありました

>Bravo, Brava, Bravi (Declination in Italian ...)
When a performance is especially moving, you can express your approval with a sound
»Bravo!« - a plea to sing it again. But be careful: to applaud a female singer, one
should use »Brava!«, and for more than one singer, »Bravi!«.

また、別の日本人の方のブログにもこのような記述がありました

>ブラボ〜:男1人に  ブラビ〜:男複数に
ブラバ〜:女1人に  ブラベ〜:女複数に
男女混声:ブラビ〜

また何か音楽雑誌(多分、音友)に 『ブラビッシモ!!』 と叫んでる聴衆などと言う
記述があったようにも思いますがこれらは使い分けるべきなんでしょうか?


教えていただけたら、光栄です (^o^)丿

コメント(16)

それと、正確に言うと「ブラボー」じゃなく「ブラーヴォ」というアクセントが正しいですね!!

ですから「ブラーヴィ」「ブラーヴァ」「ブラーヴェ」となります!!!!
まあ、イタリア以外なら、それほど神経質にならないでも良いんじゃないですか?英語にもなっていることだし…

-ssimoは最上級で「とても」って意味をつける時につけますが、当然ながら最後のoが女性一人ならa、男性一人ならo、複数ならiになります。

女性ばっかりだけのグループは案外ないので、女性複数のeは忘れても大丈夫でしょうけど、お気に入りの演奏家が女性だったら、bravoは悲しいかも…
Kazumiさん、早速の詳細な回答有難うございます。

>(Declination in Italian ...)

と言う風に書いてあったので「イタリアでも衰退している」
≒「厳密には使われなくつつある」のかな?なんて勝手に
解釈していたんですが・・・

やはり「ブラビッシモ」と言う言い方はあるんですね
感覚としては「ff」、「pp」と同じなんですかね (^^♪

まぁ、初めてこれらの違いに気がついたのは少し前
新国立で私が「Bravo!!」と喚いているときに隣の人が「Bravi!」
と”呟いて”いたので 「アレッ」と思ったのがきっかけだったんですが。

今後は意識して使い分けてゆきたいと思います (^^♪


ゴンさん、はじめまして。
興味深いトピックスですね。

日本では「ブラヴォー!」という掛け声で知られているので、イタリア語を正確に語形変化させて「ヴラヴァ!」「ヴラヴィ!」等々と、とっさに言うのはハードルが高いですよね(汗)。もっとも小心者の私は浮いてしまうのが心配で、掛け声をかけたことは一度もないのですが。

ところで「Declination(下降) in Italian ..」.は「Declension(語形変化)」のミスプリだと思います。ベルリン国立歌劇場のホームページとのことなので、きっとドイツ人がうっかり英語の単語を間違えたのですね。
bonnjourさん、こんちは (^.^)/~~~ ゴンです

>「Declension(語形変化)」のミスプリだと思います。

なるほど !(^^)! 確かに、うっかり単語を間違えたと言うのはありえますね!

>浮いてしまうのが心配で、掛け声をかけたことは一度もないのですが。

何を仰いますやら・・・
私は一種のストレス発散の意味もこめて「Bravo!!」と喚いております。
所かまわず(サルツブルグ音楽祭でも)やってますのでカミさんには
「あんたの声はでかいから恥ずかしい」と顰蹙を買ってますが、これからも
頑張って喚いてゆこうと思ってます (^^♪

bonnjourさんも是非どうぞ! (^_-)

イタリアであれば「ぼんじょるのさん」かと思いますがフランスもお好きですか?
私は「ファウスト」が見たくて堪らないのですが・・・なかなか上演がありません。
ゴンさん、こんばんは。

> やはり「ブラビッシモ」と言う言い方はあるんですね
> 感覚としては「ff」、「pp」と同じなんですかね (^^♪

そうそう同じですよ。
語尾が変わるのは形容詞が装飾する名詞の性別と数に合わせるからです。
といっても文法を覚えるのは大変なので、簡単に言いますと、イタリア語では基本的に女性名詞はaで終わり、男性名詞はoで終わるんです。
例外もありますけれど…

例えば、マリオとマリア。
前者がoで後者がaですよね?
フランチェスコ、フランチェスカとかなんてありますよね。

だから基本はBravo!で、賞賛する相手が女性演奏者一人だったら語尾はaで、沢山出てきたなら語尾をiにすれば良いんですよ。

私も時折Bravo!って言ってみたいと思うことがあります。けれど女の声ではねぇと何時もおとなしくしています…。

Kazumiさん、有難うございます

大分分かってきました、男性・女性名詞で語尾変化するってのは
フランス語もそうでしたっけ?
スペイン語もかな・・・

ラテン系の言語に共通するのかしら、もしかして・・・
ドイツ語ではそのような語尾変化ははあるのかないのか (^^ゞ

>けれど女の声ではねぇと何時もおとなしくしています…。

そんなこと仰らずに、是非!!
一度やるとその爽快感にはまること間違いなし (^_-)
この間、新国立で女性の掛け声があったような気もしますよ

ゴンさんへ、

もちろんイタリア人はこれらを使い分けて声をかけています。

ですから他国の人々が単複男女を間違えて声を出すと、
当然、イタリア人は違和感を感じるでしょう。
しかし、それも仕方がないことでは・・・。
イタリア人もその辺は大目に見ています。

素晴らしい演奏であれば、自然に声を出していいたくなるものですが、
ただ、余韻を無視して声を出されると、せっかくの雰囲気が台無しになり、
不快感が走ります。だから、空気を読む繊細さは必要です。
まあ、無理して声を出すこともないのではないかな。
性別、
カーテンコールなどで、
あえて自分のお気に入りだけ褒めたい場合にも結構使えます
女声はよかったけど男声はいまいちだったらブラーヴェ!とか
主演カップルで出てきて、テノールだけよかったなら
ブラーヴォ!
もちろん語尾の「お」を強調しつつ

お客さんの中には普通に独り言のように
「ブラーヴォ...」
ってつぶやいてる人もいますね
無理に声を出さなくても
自然に「みんなうまいなあ」ってつぶやく感じで「ブラーヴィ」とか

なれないうちは呟きからはじめて、
タイミングよく言えるようになったら
声を大きくしていくのもいいかもしれませんね

自分が満足していること
すばらしい演奏を聞かせてもらった感謝を
「ブラーヴォ」と叫ぶことで演奏家に伝えられる
演奏者と観客をつなぐコミュニケーション手段として
掛け声は素敵な習慣だと思います

演奏する側も、
拍手だけじゃなく掛け声がかかると
満足感もひとしおです
拍手はおきまりというか、曲が終わればお愛想でもみんなしますから
ハート達(複数ハート)ゴン様ハート達(複数ハート)

僕はテオドッシュウがカーテンコールに出てきた時、ブラヴァーと声をかけます。
メーリの時はブラヴォー。
メーリとテオドッシュウの2人の時はブラヴィー。
女性2人の時はブラヴェー。

大体こんな所です。
yamashitaさん、オハヨウございます (^.^)/~~~

的確なご指摘有難うございます

>余韻を無視して声を出されると、せっかくの雰囲気が台無しになり、
不快感が走ります。だから、空気を読む繊細さは必要です。

仰るとおりで、私もそこらへんは十分意識しております。
掛け声もですが ”やたら、変なところで拍手” する人も居て
あれも興ざめですよね!

アリアの消え入るような ”pppppp” の余韻をうっとり
聞き惚れていたいときに、会場の隅から無粋な「バチバチバチ」
時折「新国立」でこんなことが起こります (>_<)
channettinaさん、オハヨウございます (^^♪

コメント有難うございます。

>自分が満足していること
すばらしい演奏を聞かせてもらった感謝を
「ブラーヴォ」と叫ぶことで演奏家に伝えられる

私の意識もまさにこれです。但し素人ですから本職の方からみたら
「わかっとらんな!」と言うこともあるのかもしれませんが
感謝の気持ち、満足させてもらったことは表現してゆきたいと
思っています。
もちろん、雰囲気をお壊さないように十分気を使いながら・・・(^_-)
joschuaさん、オハヨウございます (^.^)/~~~

お久しぶりです、ブログも共感しながら楽しく読ませていただいてます。

ところで他の方から教えていただいたことなんですが、聞き漏らしてしまった
ので教えて下さい (^^ゞ

「ッシモ」と声を掛けたいとき、それが女性だったら
「ブラヴァッシマ」となるんですか? それとも 「ブラヴィッシマ」
となるんでしょうか?
それとも「ブラヴィッシモ」は「ブラヴィッシモ」?
オで終わる、イで終わる、アで終わる、エで終わる・・・イタリア語文法の講義みたいですね。(笑)
まあ間違えたところで、普通は問題ないと思います。
が、
例えば、リサイタルで、歌手が女性、伴奏ピアニストが男性の場合、客席からいっせいに<ブラーヴォ>の声がかかったら、<歌手はヒドイけれど、伴奏ピアニストはすばらしい!>ということになって、女性歌手は落ち込んだり、怒ったり・・・の可能性、大、です。
この場合、歌手を褒めたければ<ブラーヴァ>、二人とも良かったら<ブラーヴィ> にしないと誤解を招きます。
でも、イタリア人が言ったか、外国人が言ったかは、声と発音で大体わかりますから、間違っても大丈夫でしょう・・・

ブラーヴァの最上級は、ブラヴィッシマ です。
ジェルヴァーゾさん、オハヨウございます (^.^)/~~~

>イタリア語文法の講義みたいですね。(笑)

丁寧な説明有難うございました、お喧しくって済みません (^^ゞ 
とかく理屈っぽいと言われる「○○の県」出身者ですので・・・

ところで「ベルカント唄法」で思い出すのが「栗林 義信」氏です。
学生時代やっていた合唱団が読響&二期会の歌手の方々と協演して
コンサートを開くための合同演習を大学の狭くて天井の低い音楽室
でやったときのこと。
栗林氏の「声が大きくてうるさい」ので外でやってくれと注文が
つき、氏は一人で廊下で歌っていたのを思い出しました (^^♪

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