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イタリアでオペラを見ましょうコミュのトリノのポール・デュカ作「アリアンヌと青髭」

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11月23日トリノでポール・デュカの「アリアンヌと青髭」というオペラを見た。このオペラを見るのは勿論初めてであり、イタリアではあまり上演されない。青い鳥の作者メーテルリンクの台本による芝居に「魔法使いの弟子」で有名な作曲家の
ポール・デュカの唯一のオペラで、ドビッシューの「ぺりアスとメリザンド」と
音楽も筋も全く似ているという。最もペリアスも見た事がない私には、比較の仕様がなかった。一幕がはじまり現代風の建物が現れる。そして粗筋では、第一の扉がアメジストの部屋が現れ、その次にサファイア、真珠、ルビー、ダイアモンドの部屋が現れるはずであった。しかしこの日の演出のダニエル・オルリーの舞台にはその様なものは全く現れず、5人の女性が閉じ込められれいる部屋も全く部屋の中身を見せなかった。したがって舞台は、平凡で、音楽が輪をかけて、単調な音楽で、退屈だった。初日プラテアの席が133ヨーロであるにもかかわらず、空席が目立っていたのもうなずけた。オペラは主役のアリアンヌが殆ど全ての幕を
一人で70%近く、立って薄暗い舞台で歌うだけ。正直言って私の鑑賞する能力がないせいか、作品に魅力がないのか、印象的な感動を受けなかった。主役の女性歌手クリスティーネ・チエティンスキーの熱唱は認めるが、もう2度と見たいとは思わないオペラだった。



ハート達(複数ハート)作品:Ariane et Barbe-Bleue
Racconto lirico in tre atti. Libretto di Maurice Maeterlinck
dal suo omonimo dramma e da Barbe-Bleue di Charles Perrault
Versione in lingua francese

るんるんMusica di Paul Dukas

Personaggi Interpreti
りんごAriane, sesta sposadi Barbe-Bleuesoprano  Kristine Ciesinski
魚Barbe-BleuebaritonoMarcel VanaudLa nutricemezzosoprano Nadine Denize
ワイングラスYgraine, prima sposadi Barbe-Bleuesoprano  Daniela Schillaci
ブタMélisande, seconda sposadi Barbe-Bleuesoprano  Gisèle Blanchard
ひよこBellangère, terza sposadi Barbe-Bleuesoprano   Gemma Cardinale
やや欠け月Sélysette, quarta sposa di Barbe-Bleuemezzosoprano Sophie Pondjiclis
いすAlladinemimo Katiuscia CauzziUn vecchio contadinobasso Oliviero Giorgiutti
スポーツSecondo contadinotenore Giancarlo PavanTerzo contadinobasso Devis Longo
るんるんDirettore d’orchestra  Emmanuel Villaume

りんごRegia Danielle Ory

スノボOrchestra e Coro del Teatro Regio


衝撃テアトロ・レージョではロビーで、プッチーニのオペラのマダマ・バタフライ、トスカ、ラ・ボエームなどの台本を書いたジャコーザの展覧会をやっていた。こちらでは1896年2月1日にラ・ボエームがこの劇場で初演された時のポスターなどが展示され、それを指揮したのはアルトゥーロ・トスカニーニだった。また1948年6月1日に上演されたラ・ボエームでは、テバルディ、バスティアニーニが出演していた時のポスター、1947年5月3日のトスカのポスターには、サラ・スクデーリ、ベニヤミーノ・ジーリなどが出演していたポスターなどが飾られ、興味深い展示があった。


魚[ディミトラ・テオドッシュウ」魚
チューリップhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1743126チューリップ

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Joschua

コメント(9)

来年のパリ・オペラ座日本公演演目に、この「アリアンヌと青ひげ」も入ってましたよね。
唯一のフランス語上演演目ですが、チケットはちゃんと売れてるんでしょうか?
波マス猫様波

書き込み有難うございます。私は満足できませんでしたが、世の中にはこういうのを好きな人もいるかもしれません。個人的には他の演目を見た方がよいと思います。何しろ世の中には、僕の大嫌いな石油コンビナートが好きで、その写真集も売れているらしいですから。

joschua
私もこの場におりましたが、あまりの単調さに2幕は気を失い、3幕を見ずに帰宅…。演出以前に殆ど一人の人物に歌わせる作品の構成そのものと単調さに問題があるような気がしました。
牧野様 

お疲れ様でした。私は作曲家でオペラを選びそして歌手の名前を調べます。 
デュカ唯一の作品とあれば避けます。 
ベートーヴェン唯一のオペラ『フィデリオ』も二度見て三度目からは見ません。  
一度はベルリンでベルリン・ドイツオペラで、この時の演出と歌い手とベートーヴェンらしからぬメロディーに居眠りしてしまいました。  
二回目はサイモン・ラトル指揮でベルリン・フィルが唯一オケボックスに入るザルツブルク・イースター公演。
世界に冠たるベルリン・フィルのオペラだから絶対に素晴らしいと思って観たけど、がっかりでした。 
翌年だったか東京でザルツブルクと同じベルリン・フィルのオペラ『フィデリオ』が公演され雑誌にブラボーの嵐だったと書いてあった。 
頭の弱い日本のクラシックファンはベルリン・フィル、ウィーン・フィルがやる事なら盲目的になってしまいます。 
やはり知らない作品の場合はイタリアの作曲家のものが無難ですね。
波温泉恋太郎様波

書き込み有難うございます。僕もフィデリオ2回見ましたが、好きになれませんでした。画面が暗くて、1974年
私が日本で初めてスカラ座オペラツァーをやった時、スカラ座で見たのがフィデリオでした。指揮がカール・ベーム、その後は一度見ましたが、あまり好きなオペラではありません。その点ロッシーニ、トルコの趣味の舞台を見せたり、色々なアジリタの曲で楽しませてくれます。ロッシーニは過剰な位観衆を楽しませようとしますが、ベートーベンは、見る側の事など全く考えないで作曲していると思いました。イタリアの作曲家の方がサービス精神旺盛でいいですね。

joschua
今、アリアンヌの特集、RAIでやってます。なるほど、確かに「ぺりアスとメリザンド」との比較もやってますね。似てないこともないです。
指揮のVillaumeがインタビューに答えてました。今日が最後の公演?
トリノでの録音も流れてました。うーん、私は結構好きかも?
「アリアンヌと青髭」は確かに来年パリ国立歌劇場来日公演の1つですね。
私は来日公演の3作品の中では「トリスタンとイゾルデ」を神戸で見ることにしました。「アリアンヌと青髭」・・・単調なんですね。。。私もきっと意識を失いそうです、、、確かに趣味嗜好は人それぞれなのでそういうのが好きな方もいらっしゃるので何ともいえないですが。。。
パリー国立オペラ座の切符はまだ一枚も買っていないのですが、「アリアーヌと青ひげ」は先ずパスですね。パンフには「パリからの挑発。」とありますが、日本のオペラファンを買いかぶっているのか、パリー国立オペラとあれば物好きな日本人が切符を買ってくれると誤解しているのか?不明です。ジェラール・モルティエはザルツブルグでも問題を起こした音楽監督ですが、公演の成功を祈るばかりです。犬

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