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名古屋 「愛・地球」 幸塾  コミュの中丸薫のワールドレポート!!

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■■□国際政治評論家□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■ 中 丸 薫 の ■☆☆☆ワールド・レポート(Vol.111)☆☆☆
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■■■■■■ ☆編集・発行人:中丸 薫   ☆発行所:国際問題研究所
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■ ※発行人の許可なしに、この記事の転送・転載・引用を禁止します。
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       □ 「“私は愛、私は光”をいつも心に」 □        
          
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 サブプライムショック               国 際 情 勢 
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▼天皇陛下と極秘会談したロックフェラー
 先頃、欧米の主要金融機関がサブプライムローン関連商品の損失額を発
   表した。それによると、シティグループの1兆9400億円を筆頭
   に、メリルリンチ9800億円、バンク・オブ・アメリカ7260
   億円、モルガン・スタンレー5600億円と続く。欧米主要金融機
   関全体の損失額はすでに7兆円を超え、さらに追加損失が発生する
   と予測されている。

    日本の金融機関も事情は同じである。みずほフィナンシャルグルー
   プ1700億円、野村ホールディングス1456億円、三井住友フィ
   ナンシャルグループ870億円、三菱UFJフィナンシャルグルー
   プ270億円と、メガバンクが揃って巨額損失を計上。国内金融機
   関全体の損失額は5000億円を超え、今後さらに増えると見られ
   ている。

    サブプライムローンは、信用力の低い個人向け住宅ローンとして、
   アメリカで急速に広まった。それが世界中の金融機関を巻き込む騒
   動に発展したのはなぜだろうか。一言で言えば、サブプライムロー
   ンが証券化され、大手金融機関が販売するさまざまな金融商品に細
   分化されて組み入れられ、世界中にばらまかれていったからである。

    からくりはこうである。まず、住宅ローン会社が借り手とサブプ
   ライムローンの契約を結ぶ。住宅ローン会社は、そのローンを金融
   機関に売却する。すると、金融機関は、サブプライムローンをリス
   クの低いほかのローンと抱き合わせにして「証券化」する(サブプ
   ライムローンはハイリスクハイリターンなので、単独では証券化で
   きない)。そして、その「証券」を、「住宅ローン担保証券(RM
   BS)」「債務担保証券(CDO)」といった商品に組み入れ、
   「利回りの高い金融商品」として投資家に販売する。つまり、住宅
   ローンが「証券」に姿を変えたことで、世界中の金融商品に紛れ込
   んでいく仕組みができたのである。

    この流れを加速させたのが格付け会社である。RMBSやCDO
   は、リスクの高い原資産を含むため、利回りが高い。サブプライム
   ローンは当初延滞実績が低かったこともあり、格付け会社はこれら
   証券化商品に高い格付けを与えた。そのため、サブプライムローン
   関連の証券化商品は「高利回り、高格付け」の金融商品として、急
   速に拡大していった。

    一方、借り手も急増した。ローンなどあきらめていた人たちでも、
   夢のマイホームが持て、しかも、最初の数年間の金利を極端に低く
   する「変動金利型住宅ローン」などが登場し、市場はまたたく間に
   約140兆円にまでふくらんだ。

    だが、金利が極端に低い最初の数年間が終わると、返済できなく
   なる人が続出した。また、ハリケーン被害や自動車業界のレイオフ
   により、所得が低下する人が急増した。その結果、2005年以降、
   延滞率が急上昇し続けるという異常事態が続き、今年に入って住宅
   価格も下落し始めた。そうなると、住宅ローンを担保にした証券の
   格付けが急落し、証券化商品の価格も急落する。それが金融市場全
   体の信用収縮を引き起こしたのである。


▼住宅ローンの「証券化」で巨額損失
 こうして見ると、サブプライムローン危機とは、住宅ローン会社、金融
   機関、格付け会社などの無責任なマネーゲームによって引き起こさ
   れたものであることがわかる。住宅ローン会社(およびそのブロー
   カー)は、本来ならば、審査を厳正に行い、回収不能になるリスク
   を回避すべきだった。だが、ローンが金融機関に売却できるとなる
   と、「どうせすぐに売るのだから」とばかりに、審査をなおざりに
   してひたすら契約件数の拡大に走った。その売り先となった金融機
   関は、カネ余りで行き場を失った投資マネーを囲い込むために、
   「証券化」という錬金術を使ってサブプライムローンを高利回り商
   品にしたてあげた。そして、格付け会社は、本来なら高リスクであ
   るはずの証券化商品に「トリプルA」を与え、金融機関の錬金術に
   お墨付きを与えた(もちろん、タダで与えたわけではなく、高い手
   数料をもらって、の話である)。ところが、ひとたびローンの延滞
   率が高まると、格付け会社は手の平を返したように大量の格下げを
   行い、金融機関をまたたく間に危機に陥れたのである。

    住宅ローン会社、金融機関、格付け会社が無責任なマネーゲーム
   にひた走った背景には、低金利政策を続け、カネ余りおよび住宅バ
   ブルを引き起こしたFRB(米連邦準備制度理事会)にも多大な責
   任がある。また、サブプライムローンのような安易な融資や証券化
   を黙認してきた米財務省やSEC(証券取引委員会)の責任も問わ
   れる。

    先頃、もっとも損失額の多いシティグループは、アラブ首長国連
   邦アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁から75億ドル(約8000
   億円)の出資を受け入れることを発表した。だが、現在約2兆円の
   損失を公表しているシティグループの実際の損失額は、10〜20
   兆円とも言われ、8000億円でどうなる状況でもない。

    そんな中、11月上旬、デビッド・ロックフェラーが来日した。
   表向きは、『ロックフェラー回顧録』(新潮社)のプロモーション
   ということだったが、92歳という高齢をおしてわざわざそのため
   に来日するというのはいかにも不自然である。そう思っていたら、
   来日中、天皇陛下と会談したことがわかった。ロックフェラーは、
   天皇陛下がアメリカを訪問される際には私邸に招いて歓待するほど、
   天皇家とは親交がある。今回、何を話したのであろうか。

    恐らく、ロックフェラーは日本にシティグループの支援を求めた
   ものと思われる。万が一、シティグループが崩壊するようなことが
   あれば、そこから世界恐慌が起きないとも限らない。折しもシティ
   グループの新しい会長に、ロバート・ルービン元財務長官が就任し、
   シティはアメリカ国家あげてのてこ入れが始まったところである。
   そのタイミングで、ロックフェラーは日本の支援を直訴したのでは
   ないだろうか。日本の金融界では、「政府の意向を反映しやすい
   『ゆうちょ銀行』がシティの優先株を引き受けるのではないか」
   「(公的資金2兆円をつぎこんだ)りそなホールディングスが事業
   を一部譲渡するのではないか」など、さまざまな憶測が飛んでいる
   が、真相は極秘にされている。

    今の世は、債権でも不動産でも、何でもかんでも証券化される時
   代である。経済がモノをつくることから金融へとシフトし、人々は
   額に汗して働くより、錬金術にいそしむようになった。だが、上がっ
   たものはいつか必ず下がる。あまた飛び交う儲け話に乗ることなく、
   揺るぎない目を持つことが重要な時代だと、つくづく考えさせられ
   る事件である。


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 2008年を迎えるにあたって             トピックス 
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▼まもなく2008年がやってくる。2012年のアセンションまであと
   5年。2008年は皆様とともに『八正道』を実践し、日本から世
   界に光の輪を広げていきたいと思う。

    ここで八正道のおさらいをしておこう。八正道とは、「苦」を滅
   する8つの正しい道のことを言う。「苦」とは、生、老、病、死、愛
   別離苦(愛するものと別れる苦しみ)、怨憎会苦(おんぞうえく=
   怨み憎むものと会う苦しみ)、求不得苦(ぐふとっく=求めても得
   られない苦しみ)、五蘊盛苦(ごうんじょうく=こだわることの苦
   しみ)の8つを指す。八正道は、これら8つの苦しみが、次の8つを
   実践することで消え去ると教えている。

   (1)正見(しょうけん)…ものごとを正しく、神の目で見ること。
   また、因果の「果」ではなく、「因」を見ること。

   (2)正語(しょうご)…調和のとれた言葉、思いで正しく語るこ
   と。妄語(うそ)、両舌(二枚舌)、悪口(あっく=不調和な言
   葉)、綺語(きご=口からでまかせ)を慎むこと。

   (3)正思(しょうし)…自己中心的な心ではなく、思いやり、優
   しさの心を持って、正しくものごとを思うこと。貪欲、瞋恚(しん
   い=怒り、悲しみ、憎悪の心)、愚痴といった「意の三悪」を慎む
   こと。

   (4)正業(しょうごう)…正しく仕事をすること。自分の仕事を
   『修行の場』として、日々感謝と喜びの心で一生懸命取り組むこと。

   (5)正命(しょうみょう)…正しく生活すること。殺生(己の快
   楽のために生き物を殺すこと)、偸盗(ちゅうとう=人のものを盗
   むこと、邪淫(色情の過ち)といった「身の三悪」を慎むこと。

   (6)正精進(しょうしょうじん)…正しく精進すること。「自分
   の欠点を直す」「正しくないことをしない」「自分の長所を伸ばす」
   「新しいことに積極的に取り組む」といった4つの努力をすること。

   (7)正念(しょうねん)…正しく念ずること。小欲、我欲ではな
   く、神仏の心に適った願いを抱き、実現のために日々努力すること。

   (8)正定(しょうじょう)…心の状態を正しい状態に定めること。
   自らの思い、行いが(1)〜(7)に適っていたかどうかを振り返
   り、できていなかった場合は、同じ過ちを繰り返さないよう努力す
   ること。

    さて、2007年のあなたの思いや行いを振り返ったとき、八正
   道はどのくらい実践できていたであろうか。世界の平和を願って日
   々祈りを捧げるのもよい。だが、八正道で大切なのは、「実践」で
   ある。それも、都会の喧騒を離れた山里ではなく、「意の三悪」や
   「身の三悪」に満ち満ちたこの忍土で実践することに意味がある。
   どのような人をも受け入れる海のような懐の深さ、どのような人に
   も光を注ぎ続ける太陽のような温かさ、どのような人の心をも育て
   る大地のようなおおらかさ。あなたの心がこのような状態になり、
   それをあなたの日々の思いや行いに発露させていくことが、八正道
   の真髄である。

    多くの人が精神世界に目覚めることは喜ばしい。だが、陥りやす
   い過ちもある。その典型が、「学んだことを尺度にして他人をジャッ
   ジする」ことである。たとえば、「この人はいいけど、あの人は不
   調和でよくない」と決めつけたり、休日にゴロゴロしているご主人
   を見て「この人は怠けものだ」と批判的になる、といった具合であ
   る。本当なら、ジャッジメントは自分自身の思いや行いに向けるべ
   きなのに、それを他者に向け、自分の規格に合わない人に批判的に
   なってしまうのである。だが、人は性格も転生の歴史も「十人十
   色」。精神世界が目指すのは、心を穏やかにし、和を尊ぶことなの
   だから、学べば学ぶほど、謙虚に、明るく、皆を受け入れられるよ
   うにならなければならない。不調和な言動をする人がいたら「『八
   苦』に苦しんでいるのだろう」と思いやり、ゴロゴロしているご主
   人を見たら、「毎日家族のために張り詰めて仕事をしているのだか
   ら、休みの日くらいゆっくりさせてあげよう」と感謝する。つまり、
   「私は愛、私は光」を実践することが、八正道なのである。

    日本には武士道がある。武士道は、「主君に忠誠を誓い、親に孝
   行し、自らを厳しく律し、仲間や下の者に仁慈の心で接し、敵には
   情けをかけ、私欲を慎み、公正を尊び、富貴よりも名誉を尊ぶ」と
   教えてきた。武士道と八正道は共通するところが多い。仏教と神道、
   そして武士道を長く精神文化として培ってきた日本人は、その教え
   を広め、人類のために実践しなければなるまい。今の日本は、政界
   も官界も実業界も腐敗している。だが、市井の人々は健全である。
   2008年も皆様とともに、太陽のような心で、光と愛のネットワー
   クを広げていきたいと思う。



**************   < 交友録 > キャサリン・グラハム  **************
*           (1917〜2001年)  *
*                *
*    ワシントンポスト社を買収した実業家を父に持ち、その跡を *
*   継いだ夫の死後、同社社長に就任。彼女の名を一躍有名にした *
*   のは、『ウォーターゲート事件』だった。1972年、この事 *
*   件をワシントンポスト紙がスクープすると、それはアメリカを *
*   揺るがす大事件へと発展。翌年、ニクソン大統領は退陣し、同 *
*   紙はその年のピューリッツァー賞を受賞した。 *
*                *
*    「私たちは何百という記事を掲載してきましたが、それらは *
*   正確で完璧でした。この事件を担当した2人の若手記者は10  *
*   カ月間、1日の休みもなく、夜遅くまで仕事をしました。彼ら *
*   は本当にすばらしい」            *
*                *
*    このときの記者活動から、「調査報道」という新しいスタイ *
*   ルが生まれた。それを担った当時の「若手記者」の1人ボブ・ *
*   ウッドワードは、近年、『ブッシュの戦争』『攻撃計画』等の *
*   著書でイラク戦争の実態を暴露。アメリカ屈指のジャーナリス *
*   トとして長きに渡って活躍している。     *
*                *
*    「民主主義とは、政府が何をしているか国民が承知している *
*   こと。国民には知る権利があるのです」    *
*                *
*    アメリカを愛するがゆえの正義感。だが、それが独善的にな *
*   ることを戒める真の強さ、知性も持っていた。 *
*                *
*    「何が国民にとっていいか悪いか、新聞が勝手に決めてはい *
*   けません。政府には、政策を国民に説明し、納得させる義務と *
*   責任があります。ジャーナリストの本当の役目は、政府の論調 *
*   に沿うことでも、国民に迎合することでもなく、自分の目で見 *
*   た事実を報道することです」         *
*                *
*    経営者としても卓越した手腕を発揮した。  *
*                *
*    「国民が欲するニュースを集めるために必要なことは二つ。 *
*   ひとつは、信頼できる優秀な専門家、スタッフを集め、彼らの *
*   自治を保証すること。自由に任せるから、独自性と競争力が生 *
*   まれるのです。もうひとつは、売れる新聞をつくること。記事 *
*   内容と営業成績、両方に力を注ぐからこそ、良質な報道組織を *
*   維持し、積極的な取材活動を継続できるのです」 *
*                *
*    記者から印刷工まで、誰もが彼女を褒め称えていたのが印象 *
*   的だった。                          *
*                *
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◆             Information              ◆


《中丸薫 最新刊発売のお知らせ》

  1月10日、徳間書店5次元文庫より、『中丸薫という生き方』
 が発売されます。

  明治天皇の孫として生まれ、紫禁城で幼少期を過ごし、コロンビ
 ア大学で学び、国際評論家・ジャーナリストとして活躍する著者が、
 自らの使命に目覚めるまでの半生を振り返り、激動の世紀に生きる
 ものたちへのメッセージとして書き綴った、中丸薫ファン必見の書
 です。定価は660円(税込)となります。



  また、1月26日、PHP研究所より『この国を変える力 ―
 「日本の時代」がはじまる』が発売されます。

  日本が本当の意味で一流の国になるためには、どうすればいいの
 か。これからの世界情勢を見通しながら、リーダーたちがはたすべ
 き役割を示すとともに、一人ひとりが混迷の時代を明るく生き抜い
 ていくための知恵を語ります。定価は1,570円(税込)となりま
 す。

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《中丸薫 東京講演会のお知らせ》

  日 時:平成20年3月2日(日) 受付開始:午後1:00
  演 題:第一部 午後1:30〜3:00 「ドル崩落の予兆」
      第二部 午後3:30〜5:00 「託身して歩む」
  会 場:日本外国特派員協会 Tel: 03-3211-3161
      東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館20F 
      (JR有楽町駅、地下鉄日比谷駅より徒歩1分)
  会 費:正会員 5,500円
    準会員・一般 6,000円(当日券は各500円増)

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《名古屋一日研修会のお知らせ》

  日 時:平成20年3月8日(土) 受付開始:午前10:00
  研 修:午前10:30〜午後4:30
  会 場:ウィルあいちセミナールーム1、2(1階) 
      愛知県女性総合センター Tel: 052-962-2511
  会 費:正会員 9,000円  
      準会員・一般 10,000円(お弁当代込)
  会 場:名古屋市東区上竪杉町1番地
      (地下鉄「市役所駅」2番出口東へ徒歩約10分)
  内 容:中丸薫講演、質疑応答、インタビュービデオ上映、心を
      みつめるワーク、瞑想など。
  お申込:3月3日(月)までに要予約
      (キャンセル料:3月7日までは3,000円、それ以降は全額)

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《大阪一日研修会のお知らせ》

  日 時:平成20年3月9日(日) 受付開始: 午前10:00
  研 修:午前10:30〜午後4:30
  会 場:たかつガーデン 「たかつ西」(8階) Tel: 06-6768-3911
      大阪市天王寺区東高津町7-11
      (近鉄上本町駅より徒歩3分)
  会 費:正会員 9,000円  
      準会員・一般 10,000円(お弁当代込)
  内 容:中丸薫講演、質疑応答、インタビュービデオ上映、心を
      みつめるワーク、瞑想など。
  お申込:3月3日(月)までに要予約
      (キャンセル料:3月7日までは3,000円、それ以降は全額)

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 下記のいずれかの口座へお振り込みの上、お電話かファックス、
 E-mailで事務局へお申し込み下さい。(rat0825@taiyonokai.co.jp)

  銀行名:    三菱東京UFJ銀行 駒込支店 普通 1174448    
  口座名:    国際問題研究所 

  ゆうちょ銀行: 00180-7-481412       
  加入者名:   太陽の会


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