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1/43 CARROZZERIAコミュのTOYOTA / LEXUS

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トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ 英語名: Toyota Motor Corporation)は、愛知県豊田市に本社を置く日本の自動車メーカー最大手、並びに日本最大規模の企業である。世界販売台数では世界第1位、世界営業利益では米国GMグループに続く、世界第2位の自動車会社である。

コメント(24)

LEXUS 430SC (MINICHAMPS製)

日本名『ソアラ』だったっけな?
左から

TOYOTA 2000GT (KYOSHO製)
TOYOTA 2000GT (EBBRO製)
TOYOTA 2000GT SPIDER (KYOSHO製)
TOYOTA ALESSANDRO VOLTA (BONINI製)

ジウジアーロ率いるイタルデザインによるデザイン
TOYOTA VM180 ZAGATO (BAN SENG MODEL製)

TOYOTA MR-Sをベースに、CARROZZERIA ZAGATOが限定で製造し、実際に市販された過激な顔をもつモデル。
左から
TOYOTA SUPRA (M-TECH製)
TOYOTA SUPRA RZ (KYOSHO製)
TOYOTA SUPRA GT TEST-CAR (EBBRO製)
TOYOTA MR-S (EBBRO製)
TOYOTA MR-S GT TEST-CAR (EBBRO製)
TOYOTA CELICA (MINICHAMPS製)

(7代目 車両型式:ZZT231)
WRCのベース車両としての責務がなくなった7代目のセリカは、よりスペシャルティーカーとしての性格を強く打ち出して、1999年9月に登場した。 “カップルのために”として発表された7代目は、デトロイト・ショーで先行発表されたコンセプトカー“XYR”と同様にカリフォルニアのトヨタ・デザインスタジオの作で、シャープなヘッドライトをはじめとする斬新なボディを纏っていた。 サイズも先代が大き過ぎたことの反省から、ホイールベースは伸びたものの外寸は小型化。トヨタがスポーツカーではないというように、GTーFOURやターボ、4WDは、用意されていない。
TOYOTA CELICA (MINICHAMPS製)

(6代目 車両型式:ST202)
1993年10月に発表された6代目のセリカは、より一層高められたスポーツ性を特徴とした。 しかし、新しく設計されたシャシーは大きく、当然そこに乗るボディも大型化されている。 その寸法は、日本の税制区分によれば、3ナンバーサイズになっていた。 '94年2月には、数カ月遅れて新しいWRCホモロゲーションモデルのGTーFOURが登場。 “WRC仕様車”という、国内販売2100台の限定車までもが用意された。 この世代のGTーFOURは、トヨタのラリー活動を行なうTTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)のオベ・アンダーソンの意見を取り入れて造られていた。
TOYOTA CELICA (TROFEU製)

(5代目 車両型式:ST182)
1989年9月、フルタイム4WDを擁するセリカは5代目に進化する。 スタイリングは更に抑揚を増してボリューム感のあるものとなった。 シャシーは先代をベースとしていながら、サスペンションのリファインが行なわれて剛性が上げられている。 '92年に、WRC用のホモロゲーションモデル、“GT-FOUR RC(ラリー・コンペティション)”が発表され、 翌'93年にはついに宿敵ランチア・デルタ・インテグラーレを倒し、トヨタは初めてWRCのコンストラクターズ(メイクス)とドライバーズの両方のタイトルを掌中に収めるのだった。
左から
TOYOTA CELICA (TROFEU製) ホワイト
TOYOTA CELICA (AOSHIMA製) レッド

(4代目 車両型式:ST162)
セリカは1987年8月、4代目に発展、FWDへの大変革となった。FFコロナ/カリーナのフロアパンをベースにしているため、セリカにはコロナ・クーペとカリーナEDという姉妹車も生まれた。これを機にボディバリエーションにはクーペがなくなり、3ドアハッチバックのLBだけになるがこの名称も消滅し、単にセリカと呼ばれるようになる。スタイリングは、トヨタで”流面系”と呼ぶラインを採用。'86年にはトヨタ初のフルタイム4WD2000GTーFOURが満を持して登場し、WRCにはこのモデルから本格参戦している。
左から
TOYOTA CELICA (TOMICA DANDY製)
TOYOTA CELICA (AOSHIMA製)

(3代目 車両型式:RA63)
1981年7月に発表された3代目は、よりスペシャルティーカーの要素を強めて登場した。ソアラが誕生したことにより、こちらはXXシリーズも含めて、より若い世代へターゲットをシフトしている。そのテーマは“ワールド・スーパー・スペシャルティーズ”。直線的なラインで鋭いウェッジシェイプを描く4気筒系ボディは先代同様にLB(リフトバック)とクーペの2種類。'82年にはWRCグループBホモロゲーション用のGTーTSが200台販売された。WRCでは'84年のサファリで初優勝を遂げている。
TOYOTA CELICA (EBBRO製)

(1代目 車両型式:TA22)
フォード・マスタングのヒットにならって、70年12月にデビューした国産初のスペシャルティーカー。同時に登場したファミリーサルーン、カリーナと共通のフロアユニットにロングノーズ/ショートデッキのスマートな2ドアクーペボディを架装する。DOHC1600ユニットを積んだ最上級モデルの1600GTを除いては特定のグレードを持たず、それぞれ3種のエンジン、トランスミッション、外装と、8種の内装をユーザーの好みによって組み合わせる“フルチョイス・システム”の導入が話題を呼んだ。73年4月にはテールゲートを備えたLB(リフトバック)が登場している。
左から
TOYOTA CELICA LIFTBACK 2000GT 前期型 (EBBRO製)
TOYOTA CELICA LIFTBACK 2000GT 後期型 (MINICHAMPS製)
TOYOTA CELICA LIFTBACK 2000GT GR.5 (EBBRO製)

(1代目 車両型式:TA22)
フォード・マスタングのヒットにならって、70年12月にデビューした国産初のスペシャルティーカー。同時に登場したファミリーサルーン、カリーナと共通のフロアユニットにロングノーズ/ショートデッキのスマートな2ドアクーペボディを架装する。DOHC1600ユニットを積んだ最上級モデルの1600GTを除いては特定のグレードを持たず、それぞれ3種のエンジン、トランスミッション、外装と、8種の内装をユーザーの好みによって組み合わせる“フルチョイス・システム”の導入が話題を呼んだ。73年4月にはテールゲートを備えたLB(リフトバック)が登場している。
TOYOTA 4500GT 1989年 Frankfurt(BAN SENG MODELS製)

この車のうんちくは良く知りませんが、2000GT現代版(当時の・・・)として作られたと記憶しています。
モデル事体はそこそこ良く出来ていますが、2000GTの品格には到底及んでいないような・・・わーい(嬉しい顔)
某ショップでバーゲン放出していたので、思わず入手してしまいました。

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