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大分銀行対策協議会コミュの読売新聞は不正の続く大分銀行とは一蓮托生

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ナベツネが「新聞記者」だって? 国民裏切る「情報屋」の間違えでは
2007年12月07日07時29分

「政治工作紙」か「宗教紙」か? ナベツネは読売新聞をどうかんがえているのだろう。(制作:大森勇三)
【PJ 2007年12月07日】? 新聞報道によると、福田康夫首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表による党首会談と大連立構想の暗躍フィクサーを演じたとされる読売新聞グループの「ナベツネ」こと渡辺恒雄会長が5日、都内で開かれた会合でこの事実を認めたそうだ。そこで話した内容が特大噴飯ものなので紹介しよう。

 「新聞記者の分際で話に介入して書かないのはけしからんという誹謗(ひぼう)中傷を浴びているが、これは書きます。私が全部ばらして書いたら、大変な迷惑をかける人がいるので、次の展開のために邪魔になる。だから私は今は何も書かない。いずれは全部書いてやろうと思う」

  老害甚だしい「ナベツネ」の実態を自ら実証して見せた。まず始めに、誰も「ナベツネ」を新聞記者の分際だと思っていない。せいぜい、悪徳政治家の間をちょこちょとこと走り回る下世話好きの「情報屋」、芸能記者以下の存在だ。

 誹謗中傷とはいったいどんなことなのだろう。民意を無視した政治体制をねつ造し、それを裏で操ろうとするなど、国民を誹謗中傷しているのはナベツネ本人ではないか。老害が相当進んでいる。

 「新聞記者」を自認するナベツネは「新聞記者」の意味を理解しているのだろうか。たぶん、新聞記者の仕事などとうの昔に忘れてしまっている。新しい出来事・事実を、より早く書いて、国民に対して警笛を鳴らしてこそ新聞記者ではないか。ナベツネは大地震が収まって何十年もたってから警笛を鳴らそうとでもいうのだろうか。老害が脳髄に回っている、致命的だ。

 ついでに付け足しておくが、上司の悪行にほおかむりし、他人を批判する読売新聞記者全員にもいえる。いつ、ナベツネの悪行を読売記者が書くのだろうか。腰抜け読売記者は単なる情報屋、新聞記者の肩書きを外されたし。そもそも、誰も読売新聞を新聞だと思っていない。せいぜい「政治工作新聞」か「宗教新聞」のたぐいだ。押し紙を大量に印刷し、ヤクザまがいの売り方が得意の「反社会的地球環境破壊新聞」がその実態だ。
 
*****また全部かくといっているけれど 本当に書く訳もなくその気もない
*****大分銀行のことをやるといっていた読売新聞者はうそばっかり
*****上司のまねをしている記者全員 いつかはばれるその日が来た
*****大連立で墓穴を掘って出てきた読売新聞 
*****巨人ファンの多い被害者は知らずに騙されて それで情報量が多い読売  
*****読売新聞社は艱難辛苦へ導くのが特技の隠蔽工作員
 

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