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【Reika's Network】コミュの【NWの構造とかLANとか?】

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コメント(11)

【LANの歴史】
1970年代に始まったLANの開発目標は高速データリンクの実現。1970年代初期に利用できたデータ伝送速度は、アナログ電話回線にモデムを付けるもので、2.4Kビット/秒程度。現在普及しているLANツールのイーサネットの10Mビット/秒という伝送速度は、開発当時としては画期的に高速だった。
高速データ伝送を実現するために、初期のLANでは同軸ケーブルの使用が主流だった。同軸ケーブルは電話用ケーブルと比べ高価だったため、一本のケーブルに多数のステーションを設置し共同利用する方法が開発された→『媒体アクセス制御(MAC)技術』
【媒体アクセス制御(MAC)方式】
LANの特徴的な技術であるCSMA/CDやトークンリングは媒体アクセス制御(MAC)の規定である。

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 上位プロトコル:ハイレベルインタフェース(HILI)
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 データリンク層:論理リンク制御(LLC)
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 データリンク層:媒体アクセス制御(MAC)
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 物理層
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媒体アクセス制御(MAC)機能が異なるLANにつながれているステーションの間でデータ通信を行うためには、媒体アクセス制御(MAC)の違いを吸収しネットワーク層から上の層のプロトコルを共通化する技術が必要→『論理リンク制御(LLC)』
【LANのトポロジ】
・バス型:イーサネット
・リング型:トークンリング
→両方とも「伝送媒体(ケーブル)共有型」
伝送媒体(ケーブル)共有方式のLANでは、データパケットを送信するステーションが指定した宛先にパケットを送るために、放送型パケット通信と呼ぶ技術を使用。
【バス型・イーサネット】
現在最も普及率が高いLANが、米ゼロックスが開発したイーサネットをルーツとするLAN。もともとイーサネットは外径が約10mmの比較的太い同軸ケーブルを使うバス型LAN。現在のイーサネットは同軸ケーブルではなく、シールドなしより対線(UTP)を使うものが圧倒的に多く、物理的な構成もスター型に変わっている。
【イーサネットの媒体アクセス制御(MAC)方式はCSMA/CD】

[キャリアセンス:搬送波検知]
→伝送媒体(ケーブル)上に他のステーションが送ったパケットの信号が流れていないことを確認し、伝送媒体(ケーブル)が空いている状態であればパケットを送り出す。

[マルチプルアクセス:多重アクセス]
→複数のステーションが順番に共有伝送媒体(ケーブル)にパケットを送ることができる。

※複数のステーションがほとんど同時にキャリアセンスをして、それぞれに伝送媒体(ケーブル)が空いていると判断してパケットを送るとパケットの衝突が起こる。

[コリジョンディテクション:衝突検出]
→パケットを送り出したステーションはパケットの衝突が起こらなかったかどうかを監視していて、衝突を検出すると、衝突したパケット廃棄する。

※衝突したパケットを廃棄した後で、各ステーションは改めてキャリアセンスから始まる一連の送信動作をする。
【リング型・トークンリング】
トークンリングではキャリアセンスを行わない。その代わりにトークンと呼ぶ送信権のデータをステーションからステーションに引継ぎ、トークンを手に入れたステーションだけがパケットを送信できる。言い換えれば、データの送信準備ができているステーションでもトークンが回ってくるまで送信ができない。そのため、原理的に伝送媒体(ケーブル)上でのパケットの衝突は起こらない。したがって衝突検出機能はない。
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〜トークンの流れ〜
まず、送信ステーションが一つ前のステーションからトークンを受け取る。次に、トークンを受け取った送信ステーションが、送信準備ができているデータをトークンと組み合わせてパケットとして送信する。共有媒体(ケーブル)に送り出されたパケットはすべてのステーションを回って最後に送信ステーションに戻ってくる。途中、パケットの宛先アドレスで指定されたステーションがそのパケットを取り込む。最後に、リングを一巡して送信ステーションに戻ってきたパケットのデータを送信ステーションが取り除いて、トークンだけを次のステーションに渡す。
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米IBMが開発。IEEE802.5規格で標準化
【FDDIは高速トークンリングLAN】
通常トークンリングLANは、米IBMが開発。IEEE802.5規格で標準化された方式だが、このほかにFDDI(ファイバ・ディストリビューテッド・データ・インタフェース)がある。FDDIが開発されたのは1970年代最後の時期であり、光ファイバケーブルの使用により、当時としては画期的な100Mビット/秒を実現。
ただし、1990年代に100Mビット/秒あるいは1Gビット/秒の高速イーサネットが実用されるようになってからは、FDDIの存在意義が薄れ、FDDI以外の高速LANとしてATM-LANが実用されるようになったこともあり、FDDIの最盛期は過ぎ去ったとみられる。
【コンセントレータ/マスタコントローラ】
集線機能を持つノードのこと。
【トークンパッシング方式】
マスタコントローラが、各ノードから送信メッセージを受け取り、宛先に中継することによって、送信競合を防ぐ。
【ポーリング方式】
マスタコントローラが、各ノードに送信要求の有無を問い合わせ、送信要求のあるノードに送信権を与える。

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