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Round Table Society(RTS)コミュのSW2.0キャンペーン補足トピック

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こちらはRTS定例会で行われているキャンペーン企画のうち、2010年10月〜2011年1月に行われる「ソード・ワールド2.0」のセッションについて補足するトピックです。

各セッション間にそれぞれゲーム内時間で1年程度経過するため、その間のPCの動向や周辺で起きたことを周知したり、セッション中に確認しきれなかったことを確認する等の用途で利用されます。

各セッション終了後にその内容をまとめておきますので、プレイヤーは不明な点があればGMに確認してください。
PCが知り得る範囲の質問であればお答えしますよー。
キャンペーン参加プレイヤー以外の質問等は、申し訳ないですが受け付けてません。

よろしくですー。

コメント(4)

まず、第1回セッションのまとめです。

【冒険内容と目的】
●依頼者
ルイ・ナルフォード

●依頼内容
未開地奥地の遺跡から現れた(らしい)タビット、ジェラルディン・ビーンを護衛し、遺跡の調査を行う
(当人には秘密だが、ジェラルディン自身の素性調査も兼ねている)

●実際の冒険
未開地入り口の開拓村から調査開始。
リルドラケンの隠れ里<テリア>、崩落して進入できなくなった遺跡、ドワーフの隠れ里<ラズロ>を経由し、(主にルナリアとマイクが)ジェラルディンと交流を深めつつ、調査対象の遺跡に到達。
遺跡最下層にて、ワイバーンライダー的な異形と交戦。
魔女、および結晶内に封じられた<神>と遭遇。
【登場人物】(登場順)
●マスター(本名不明/エルフ/男/年齢不詳)
PC達が拠点にしている冒険者の店『祝福の息吹』亭の主人。
鍛え抜かれた筋肉と禿頭、サングラスがトレードマークの肉体派エルフ。現役時代は神官戦士だった。

●ルイ・ナルフォード(人間/男/35歳)
依頼人。都市アルゴーの郊外に住む、元宮廷文官。
過去PCにより窮地を救われており、PCに対して好意的。

●ゴドフロア・マディノ(人間/男/52歳)
ナルフォードの屋敷にて遭遇。北の砦の守備隊長である、ラダマント王国軍将軍。
ルナリアの元夫、リクニスの伯父。

●ジェラルディン・ビーン(タビット/女/5歳)
ナルフォード邸に保護されていた、素性不明のタビット。
当初は警戒した様子だったが、冒険中に打ち解け、その素性をPCに伝える。

●リクニス・マトリカリア(人間/男/19歳)
ルナリアの元夫。マディノ将軍の甥。ルナリアとシモンは面識がある。
現在はナルフォードの部下で、PC達に連絡用マジックアイテムを届けに来た。

●ガイル(ドワーフ/男/28歳)
ダルクの幼馴染。未開地の隠れ里<ラズロ>在住。
排他的な部族の民とPC達を引き合わせるのに一役買った。
エルフのアレスというダルクと共通の幼馴染がいるらしい。

●ワイバーンライダー(種族不明/性別不明/年齢不詳)
ワイバーンに劣化版マミーが騎乗したようなモンスター。
出目が酷いため、通称「まるで駄目なマミー(略して駄ミー)」。
第二の剣に触れたものの神になれなかった存在、らしい。

●リティ・ドニアン(ドワーフ/女/年齢不詳)
ワイバーンライダーと共にPCの前に現れた、ドワーフソーサラー。
未開地の部族では『魔女』と呼ばれて恐れられているらしい。
遺跡最深部に封じられた<神>を守っていたようだ。

●<神>(本名不明/人間?/男/年齢不詳、外見は25歳前後)
遺跡最深部の結晶内に封じられていた。
人間の青年で、満身創痍で装備もボロボロな冒険者風に見える。
【PCが知った情報】

●ジェラルディン関連
・ジェラルディンはガラテイア地方、サーディーン王国の出身
・ガラテイア地方は蛮族勢力圏を挟んで東に位置する地域で、非常に栄えている
・ラダマント王国民は、サーディーン王国から入植・独立した
・過去にサーディーン王国とラダマント王国との間で戦争が起きたこともあり、両国民は互いに悪感情を抱いている
 (ただし、ジェラルディンの知る限り、ここ最近のサーディーン王国ではラダマント王国は既に蛮族によって滅びたとする説が有力である)
・ジェラルディンはプリーストに憧れている
・ジェラルディンには魔法使い適性の無い9人の兄弟姉妹がいる(ビーン10兄弟)

●遺跡および<神>関連
・リティは、270年と少し前、冒険者仲間と共にドレイクカウントと戦った
・ドレイクカウントは蛮族を率い、エルロン地方に現れた第2の剣イグニスを手中に収めようとしていた
・戦いの最中、リティの仲間(<神>)とドレイクカウントはイグニスに触れ、神に匹敵する力を得る
・ドレイクカウントとの戦いは、剣の力を得た<神>がお互いの力を封じ、道連れにするような形で決着した(パーティは全滅寸前だった)
・ジェラルディンが現れたのは、<神>が眠る遺跡の最下層にあるゲート
・PC達は、<神>からの思念と思しき『神を滅ぼすべし』という言葉を聞いた
・遺跡内で襲ってきた未知のモンスター(駄ミー)は、イグニスに触れたものの、神になれなかった「なりそこない」らしい
・未開地奥地では、それらの「なりそこない」たちの封印を解いて回っている何者かがいるらしい
・その何者かの特徴は、人型で、体格はPC達のうちマイクを除く4人と概ね同じくらい
 顔ははっきりと目撃していない。性別や年齢も不明
・何者かの目的は不明
・ナルフォードには、遺跡とゲートがあることは伝えたが、ジェラルディンの素性と魔女の存在は隠した

●その他
・開拓村のひとつが、小山ほどもある大ミミズに壊滅させられた


とりあえず以上ですー。
質問がひとつあったので回答しておきますです。
みなさん確認よろしくー。

Q1.ゲート付近(遺跡最下層)の情報を教えてください。
魔女に聞いた遺跡にまつわる情報があれば、それも教えてください。

A1.遺跡最下層は、100×120メートルくらいの空間とエレベータ、ゲートの部屋の3つから成り立っています。

一番広い空間は中心に<神>入りの結晶がある他に、壁際には魔動機械がびっしりと取り付けられています(効果は不明、ほぼ稼動していない)。
魔動機文明時代、ここでは多くの魔動兵器が作られていたようで、地上部分にあった多数のドゥームの残骸もその名残です。

エレベータは、最下層で作られた魔動兵器を地上に運搬するための搬出用エレベータです。
ドゥームを(場合によってはもっと大きいものも)搬出するために中が広く作られています。

そしてゲートの部屋です。こちらも25メートル四方の広い部屋で、壁際に魔動機械が据え付けられており、床には大きな魔方陣が描かれています。
PC達が確認した限りでは、この魔動機械は稼動していないようでした。
状況などから察するに、この魔方陣がゲート(テレポーター)であり、この部屋の魔動機械がその起動装置だとPC(特にマギテックのシモン)にも推測できます。しかし稼動していない理由は不明です。

魔女が知っていて、PCに教えてくれた情報として、この遺跡の成り立ちがあります。
この遺跡、外側のドーム部分は確かに神紀文明時代のものなのですが、中の建物は魔動機文明時代のものです。
もともと中が空だったのかどうかは分かりませんが、魔動機文明時代に「魔剣の迷宮」と化してしまったようです。
その時の持ち主の意向を反映したのか、魔動兵器の生産工場になりました。
地下1階部分の小部屋が多く並んだ場所は、ここで生産した魔動兵器を用いる軍人が生活するスペースで、後から追加されたもののようです。
残された文献などから、魔女は「強力な魔動兵器を生み出したい狂科学者的人物」が最初に魔剣の主となり、その後何かがあって「軍人」に所有権が移ったようだと見ています。
この魔剣の現在の在り処は魔女にも分かりません。

270年少し前、この遺跡の最深部で、魔女や<神>たちはドレイクカウントと決戦しました。
結果的に<神>は結晶に封じられこの場に残ったのですが、ドレイクカウントについてはどこへ行ったのかわかりません。

なお、地下1階の小部屋のひとつにあった腐乱したキマイラ的なものの死骸は、魔女が捕獲した「なりそこない」です。

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