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Go for Major!!コミュのEPISODE-12

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エネルギー(解放と充電)

年も明けて皆さまいかがお過ごしでしょうか?
相変わらず多忙のYamatoです。

さて今日はエネルギーについて書きます。
インディーズから脱却して、多くの人へ目や耳に止まる
いわゆるメジャーというシーンを目指してゆく
際に一番大事なことは、集中力であると過去にも書きました。

僕が思うに、いろんなメジャーアーティストと
インディーズアーティスト双方で仕事をしていると
圧倒的な差が見つかるのが、エネルギーの差です。

つまり、テンションを含みますが、いかに自分のエネルギーを
蓄えて、一回のライブや、ここぞという制作のときなどに
放出できるのか?というパワーの差がありすぎます。

惰性でライブをやったり、とりあえずのレコーディングや
とりあえずのリハーサルの効果のなさは皆さんが
一番実感しているでしょう。
プロはどのようなステージでも、全力です。
そこにはお金を払ってきている人たちがいるというプロ意識
が植えつけられているからです。

ではなぜプロの方々と皆さんのライブや制作した音源に
差を感じるのか?
もちろんスキルや設備、機材の差はあるでしょう。
しかし、インディーズでも「きたな!この人たち!!」
とうならせるような劇的な変化を感じるライブや音源に
出逢ったかと思えば、一気に急降下して
「どうしちゃったの?」というミスが目立ったり。

メジャーへ行く人に一番大事なことは
全てがテンションで支配されているということ
を忘れないで欲しい。
それも個人だけがすごいのではなく、全員の演奏者や
制作者全てが一丸になったときに発せられるものが
いわゆる「オーラ」というものです。

あのアーティストって、デビューしてすごくなった!
それは衣装やら照明やらではありません。
自然と身についてゆく、アーティストスピリットです。

僕の昔担当してたアーティストで、さえないライブをずっと
やっていて、曲はいいけれど、どうしても一皮向けない。
メーカーも「いいけれどね。後一つ何かがたりない・・」
そういわれ続けていたアーティストがいました。
その時に、付き合ってみて分かったのですが
特にリハや楽曲制作にも問題がない。言われたことも
こなしてきているのに、なんでかなぁ??
とずっと思っていました。
渋谷のDESEOという一般よりもすこしハードルの高い
ライブハウスでも動員もいつもの顔ぶれ、セールスも
のびず・・・
みんなは「なんでかな?どうして?」と悩む日々。

結局話してみて分かったことは、「刺激がない」ということ。
そして、メンバーの見ている方向、将来への考え
音楽への気持ち、ミュージシャンとしての自覚
そういったものが散漫になったり、疑いがあったり
集中し切れていないということです。

多くのアーティストがメジャーへ行きたがります。

それは有名になる=不自由になるということです。
お金持ちになって好き勝手に音楽で食っていける
ではありません。
責任という二文字に縛られ、締め切りというノルマに追われ
絶えず音楽と格闘してゆく代償が、金銭だったり
するわけです。
何をいいたいかといえば、

人はエネルギーを同時にいくつものものに注げない
ということです。

彼女も大事、音楽も、学校も、バイトも・・・
もちろん同時進行なわけですが、その中の重要度
緊急度がどれだけバンドにベクトルが向いているかと
いうことが重要なんです。
10代20代の限られた時間しかない中で

「一生分の価値を、一生分の仕事を手に入れるわけです。」

そのミュージシャンの口癖を聞けば大体わかる。

ある大物プロデューサーはいってました。
「最近、彼女がさ〜」
「バイトでね、こうでこうで・・」
世間話程度はいいのですが、音楽を「Business」として
やっていく人たちであれば、もっと音楽への談義やら
ソコに集中して葛藤すればいいのでは?と思う。

よくメジャーミュージシャンが
「今日のライブで皆から最高のパワーをいただきました!」
といってるMCあるよね?
そう、パワーを頂く、そしてパワーを解放することが
ミュージシャンスピリットだと思います。
そこで得たパワーを音源制作やツアーに持ちかえって
新たな自分のパワーに変えてゆくんです。

制作して音源の録音やらミックスやら疲れ果てます。
リハーサル毎回毎回ビデオチェックして、反省して
いよいよ本番。期待と緊張ですが、集まる人数が多ければ
多いほど、それに比例してパワーを注ぐわけです。
パフォーマーとして・・・

音源にパワーと努力や才能を注いだ人は
どう受け入れられるか、どういう反応があるのか
もっと言えば、毎回「刺激」をライブに求めます。
僕たちも、音源は死ぬほど苦労して、お金も、時間も
労力も毎日毎日葛藤して、最高だ!!というものを
作りました。
だからツアーがすごく楽しみでした。
毎回やるキャンペーンにわくわくしてました。
皆さんはミュージシャン。
あなたへの最高の賛辞は、身内や友人の
「今日のライブよかったよ!」ではありません。
あなたの知らない世界中の誰かが、歌声やサウンドを
「お金を出しても欲しい才能」と受け止めて
あなたを知って、あなたにお金を払ってくれた時。
それが音楽ビジネスです。音楽ワークではありません。

バンドメンバーがいないんです。
だから?
いないからこそ、あなたが作曲や詞を書いて努力するべき
ではないでしょうか?
ドラムが見つかったらスタート!
無理です。往々にして分かることはメンバーとは
「このバンドでプレイしたい!」と思わせる価値がない
バンドには入りません。
つまりメンバー見つかったらがんばります!程度の
動きだから入らないのでは?
僕もいろんなバンド経験しました。メンバーが見つかる
時に「これだけ楽曲があって、すごい!」と
よく言われました。
つまり先見性や将来までイメージングさせなきゃ入りたい
とは思わないです。

簡単言えば、あなたがラーメン屋の店長で
「従業員が集まったら開業します!」なのか
「一人でもいいからまずは、死に物狂いで味を知ってもらう
ために開業してみる!」なのかです。
従業員いなければ、自分が倍働けばいい。その味に惚れれば
働きたい!という人も増え、弟子もできるでしょう。
実際はオーナーというのは、銀行などの借金があれば
返済があるので「いかなる状況でも始動する!」が常識ですが。

多くの人の前で演奏したい!
そう思っている皆さんがいるでしょう。
絶対にやってください。いつか武道館で。
僕はそう思います。
しかし、あなたが5人編成のバンドであれば5対30000人の
パワーの戦い。それが耐えられるでしょうか?
普段の小さいライブハウスで動員20人くらいで
5対20でも緊張したり、リハどおりに出来なくて
間違えたり、あわよくばPAさんや箱、イベンターや
ブッキングの出演順に文句を言って自分たちを肯定化する。
そんなので30000人とパワーの交流が出来るかな?

僕もイベントをやりますが、出演順を動員で決めます。
追加チケットの枚数で決めてます。
川崎クラブチッタもプレゼンLIVEも。
それはお客さんを呼べた呼べないの結果で
見ているのではありません。
追加チケットをノルマ以上に請求する。
呼べなくても、それでいい時間帯でライブが出来るなら
投資と思えばいいと考えてください。

なぜか?

それはライブをする以前に
「ノルマ以上お客さんを呼んでやる!」
という意気込みがあるのか、ないのかだけです。

「とりあえず、ノルマで!」
良く聞く言葉ですが、何度同じ事をいうのでしょう?
ノルマはこなすものではなくて、目標です。
つまり、出来て当たり前、こなせて当たり前のものからは
日常は生み出せても奇跡は絶対起きません。
これが「マンネリ」というやつです。
だって、先月と同じ人や先月と同じ人数しか
僕達は呼びません!とコミットしてるわけですよね?

「とりあえずノルマで!」
いつもの友人や、彼女、知り合いに声かけて
友達だからチケット代金もただ同然にして
自腹を切って、とりあえずという発想。
ソコには、日常性はあっても意外性は感じられない。

前回以上呼ぼう!としてないわけですからリハにも
「刺激」がありません。
とりあえず着てくれた友人に挨拶して「どうだった?」
と聞いて、変わらない顔ぶれのアンケートを見て
一喜一憂する。
ここに「刺激」がありますか?
これが「マイナスのスパイラル」です。

増やそう、呼んで見せよう、なんとかつじつま合わせて
全員でもっと多くの人に見てもらおう!
来なかったら自腹切るわけジャン。
それなら、路上ライブでもCD配布でも出来ることは
なんだってやって見せるよ!

なんとかして呼んで、最高のライブを見せて
次のファンを集めて見せよう!
そう考えたときに、「どうしたら?」
という「刺激」が手に入ります。
人は「?」と「!」から行動が開始されます。
それだけリスク抱えて、頑張るわけだから
毎回同じ演奏は見せられない、新曲を毎回入れて
いつも違うステージングをして、いつも着てくれる人が
つぎの友人を連れてきてくれるようにブレイクしよう!
そうすればリハーサルにも「刺激」が入ります。

やってみて、うまく行かなければ「どうやったら次回
お客さんが増えるかな?」という「刺激」が手に入ります。
うまく行かないこともします。うまく行ったことは
繰り返すだけで比例して、動員ものびます。
そうしてゆくのが「プラスのスパイラル」と僕は考えます。

来月末にライブがあるとします。
「いつもどおりノルマ30枚の人」と
「呼べるか分からないけれど10枚追加で!」の人。
30枚のノルマ志向の人と、10枚追加した
金銭リスクを抱えてこなかったら自腹!という志向の人は
どっちが可能性があるでしょうか?
どんなビジネスでもそうですが、毎月同じ目標の営業職
はありません。耐えず前回よりも成長を目指してゆきます。

どこを見ているかによりますが、多くの人の前で
ライブをして自分を知ってほしいというのなら
自分は戦う準備が出来てますか?
インディーズ時代にお客さんをノルマ越えるくらい
呼ぼうと努力してますか?
呼べなくてもいいのです。
呼べなければ、何で何万人という人に音楽を伝えて
自分はこれで一生食ってゆこうと決めているのに
何十人すらこないのか?を考えればいいんです。
多くの人の前で!いつか演奏する!

そう思うことは自由ですし、思わなきゃダメ。
でもソコに行くまでの過程を、根拠をはっきり作る
ことです。

バンドは、アーティストは一瞬で崩壊します。
どんなスバラシイ夢を見ていてもです。

メンバーの誰かの意識が恋愛にそれたり
メンバーの誰かが自分の才能に限界をいれたり
メンバーの誰かが音楽以外の刺激を手に入れたとき。

それはそれで仕方ありません。
が、メジャーで事務所やレーベルがついていて
それをしてしまうことはアウトです。
何万人も聞いてもらうプロモーションでお金が動けば
何千万単位の投資を、あなたやバンドにするでしょう。
責任が生じてきます。
簡単にはやめれません。プロジェクトは動いていきます。
僕は「やる気」だけでメジャーは動かせないことは
しっています。「本気」でなければいけないこと。

mixiでも同じ。
紹介したことを悔やんでる人も僕はいます。
日記だけでなく、彼女を探してるのかいろんなところに
マイミクして、音楽以外の遊びやお付き合いをし始めて
結局、アーティストではなくなったやつもいます。
日記を読んでも、音楽以外ばっかりの日常が見えて
「ホストになりたい」のか「彼女が欲しい」のか
「ミュージシャンになりたい」のかよくわかんない。
いつ見てもログインして、よっぽど暇なんだなぁと。
分かっちゃう。後悔してます。

自分の才能に惚れているから、きっとミュージシャンを
志したんでしょう。僕もそうです。
自信がなけりゃやってられません。
ナルシストは大事なことです。
しかしそれは、結果を出して、周りが認めたときに
自然と身につくものです。ただのかっこつけはうざいだけ。

他人の評価が、まずはメンバーから、そして
何人何十人何百人何千人何万人何百万人と広がって
行く根底にあるものは、会社で大成功する人も
ミュージシャンで大成する人も同じです。

エネルギーです。

エネルギーはあるとき、爆発します。
いい方向にも悪しき方向にも。

なんでもかんでもエネルギーを使って、絶えず充電する。
疲れます。
プロミュージシャンはONとOFFをしっかり使い分けます。
ためるんです。そして解放するんです。
Businessになれば、そのためる、放出するのタームは長く
取れるようになります。
メジャーアーティストは年単位の充電と解放。
インディーズアーティストは月単位の充電と解放。
インディーズの今は、そのタームは短く、そしてすごく
エキサイトなものになっていなければ、上にはいけません。

そしてエネルギーは習慣化することで、より精度が高くなる
ことも知っておいてください。
これで食って行くあなたは、メジャーに行った時に
「どうしてもっと曲を書いておかなかったのだろう」
「どうしてもっと詞を書き溜めておかなかったのか?」
ときっと後悔します。

今メジャーでやっているプロジェクトの新人ですが
バンド平均年齢20歳。楽曲は100以上、詞も15歳から毎日
ノートに書いていて、そのノートは大学ノート18冊。
リーダーはすごいやつ!ですがこういうすごいやつじゃなきゃ
宝くじ並みの確率のうれっこにはなれません。
他のインディーズアーティストと同じ事をやっていても
結果は同じです。

この業界は頑張っているやつが成功します。
なぜか?結果が全てだからです。
もっといえば、結果でしか判断されないからです。
こいつのすごいのは、自分が毎日当たり前にやっているので
すごいとは自覚すらしてません。
だからデモテープの精度も、詞の精度も確実にあがってるし
経験と知識ではない、「知恵」が入り、すごいものです。
感動すらします。自分より10も下のアーティストですが
敬意さえ感じてます。
こういう人だと、売り出すこっちも負けてられん!と
本気にさせられます。

努力でしょうか?違います。これがアーティストです。

2年契約した時点で、いつどういう楽曲を何枚リリースして
何分のライブを月に何回やるか?など詳細な計画を
プロダクションやらレーベルは考えます。
楽曲が多い=提供できる素材がたくさんある人はそれだけ持ち玉
が多いということ。
一週間で5曲提出なんて当たり前です。
「今、持ち曲が何曲?」
そう聞かれて、3ヶ月経過して5曲も増えていないようであれば
プロデュースのしようがありません。

本人が才能を、作る、生み出すことに執着していませんから。

「今度の新曲いいですね!」そう言われたことがたびたびあります。
でも実際は5年前に書いてたものだったりします。
あ〜やっといてよかった、あのころに。
そう作家の時は、いつも過去の努力に救われました。

彼らどうしちゃったの???

この言葉はよくも悪くもよく使われます。
「前回見たときから一気にすごくなったね!」
「これだったらいけるじゃん!!」
メーカーや事務所の関係者と呼ばれる人たちに
そういわれるうちのアーティストも出てきました。
これは、タームが短い中でのエネルギーが爆発した瞬間。
これを毎回出せるようになれば、メジャーなんて
遠い話でないです。
そのエネルギーの充電、エネルギーの解放
この精度を繰り返しプラスを出していったときに
文字通り「取り返しがつかない」アーティストになります。
これが「旬」というやつです。
つまりこうじゃなきゃ、いけないということです。
いつも「旬」であり続けてほしい。
一度「旬」になって、「オーラ」が身についたやつらは
もう、とめることが出来ません。
一気に上り詰めてゆきます。プラスの相乗効果で
動員も、セールスも、周りの投資も、メディアもどんどん
プッシュしてあっという間にスターダムに上り詰めます。
今まで何組も見ました。その「奇跡」を。

他の人と同じことやっていても結果は「同じ」。
人がやっているそれ以上のことをやっているから「成功」。
ブームは「一瞬」。ムーブメントは「一生」これを伝えたい。

早くバイトと同じような「音楽Work」ではなくて
責任と意思が備わった「音楽Business」にしましょう。
でなきゃ、あなたも回りも貴重な10〜20代の時間をロスして
不幸になってしまいます。
「僕も昔、若い時はミュージシャンやってて・・・
うまくいかなかった!」
そういいたいですか?いつの日かオヤジになって。
正解は
「うまくいくほど、真剣でやってなかった!」だけです。
うまくいったやつがいるんです。
あなたと同じ、もともと素人の。同じ、「人」です。

どんな優秀なプロデューサーや制作者でも
同じ目線でなければ、「Business」にはならないことも
知っておいてください。

長文でごめんなさい。
あくまでYamatoの個人的な見解ですので、軽くね。
けっして重く受け止めないでね。

結構毎回、同じことかいてますが、目線を変えて少しでも
伝わればと思います。それだけ重要だと僕は思いましたので。

感想ありましたら宜しく。
また書きたくなると思いますので。

PS.
今年4月より、僕の会社RRRはグレードアップします。
i-tunesはじめ日本のレーベルではめったにない
i-tunesU.S.Aとも契約して、アメリカにも楽曲を売れます。
現在i-tunes.Video-i-tunes.i-tunes U.S.A.そして
Ongen(USENGROUP)ORICONSTYLE,TOWERRECORDS.LISTENJAPAN.
Gyao(USEN).music.jp.mo-ra他国内海外合わせて120サイトの
音源販売が可能になります。
海外サイト配信は、メキシコ、アメリカ、台湾、韓国、EU6カ国
他24カ国決定。もちろん印税も配当も受け取れます。
イベントも川崎クラブチッタ他大型のコンサートホール
そしてメジャー関係者直のプレゼンライブも回数を増やして
行います。今年、来年度、絶対立つことが出来ないような
スゴイイベントも計画しています。
文字通りメジャーとの垣根は、メディアの宣伝だけです。
インディーズから革命おこしたい方は、是非ご一報ください。
現在所属を予算の関係で2組ですが、募集しています。
新たな才能と出会って、ともに上へと目指せる方と
出会いたいと思います。


コメント(13)

いえいえ、参考になれば嬉しいです。
頑張ってくださいね。
お勉強させていただきました。

「有名になる=不自由になる」っていうの大事ですよね。
普通に生きているところから抜け出したいわけですから、
抜け出したら、そこは普通の生活ではないんですよね。
当たり前ですが。。

一瞬に込める並大抵でない集中力をいかに培うか。
そうでないときの並大抵でないゆるみっぷりをいかに培うか。
を大事にしたいです。

毎日作詩、毎日作曲。
がんばってね。
きっとあなた達はやれば出来るので。
大変勉強になります。
僕の日記、音楽以外の日常が、、、あわわわわ

ずっとずっと動員増加の方法について考えていますが、すごく参考になります。
案は思いついてもなかなか実行に移せないんじゃダメですよね。
なんとか動員増加に向けての活動に踏み出して、yamatoさんを驚かそうと思います!
Kemono&AZUCHIN>
身内にコメントを書かれてるのも照れくさいですが
大事なことだと思いますです。

すべてはやったやつが一番強いって事ですね。
お久し振りです
自分のバンド、yamatoさんのいうマイナスの状態にはまっていました
その中でライブが目標を失った消化試合になっていたと思います
優勝をめざすつもりで
改めてこれからの自分の為にもがんばりたいと思いました
あ、ひさしぶり。
頑張ってるんだね。
早くガツンと飛び出てくださいな!
やっと読ませていただきました。
今回も素晴らしい内容で、刺激的なものでした。

今の僕たちの状況にすごく当てはまるお話で、すごく身に染みました。

まずは、目の前の課題をやりつつ先を見つめ動員激増につなげる術を見つけたいと思います。
確実に、毎日の歩幅を広げようと思います。
これからっすよ。
今は若さがあるけれど、トレンドやブームもかわって
ゆくし、すごく慎重に周りを見なきゃいけないので。
今頑張ることがベスト。

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