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インターネット::第2ステージコミュの受け手としての自由

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他所で書いた記事において、コンテンツ製作サイドとしてのデザイン自由度にまだまだ問題があるね、という話をしました。
→http://ameblo.jp/dame-d/entry-10007545071.html



目を転じて、発信された情報を受け取る方、受け手の立場 からみると このデザインについても問題があるようだ。

情報を受け取る場合、ま情報というとカタイのでWEBコンテンツを閲覧する場合、いつでもパソコンでみるとは限らない。

すでに携帯電話で閲覧する場合もある。一部の携帯電話では既にフルブラウザが搭載されていて、今後ますますWEBコンテンツを携帯電話から閲覧する機会は増えていく。

PDAというのも数年前ちょっとしたブームになった。その時にSONYクリエなどを購入してPDAオーナーになっている人も多いことだろう。



このようにハードウェアとしては、パソコン以外でのWEB閲覧環境は随分整ってきている。

しかしながら、こうしたハードウェアを使用して閲覧する人は少ないことだろう。

その主要な理由は、既存コンテンツのデザインに問題があるからだと思う。



携帯電話、PDAなど何れも画面が小さく、CPUパワーも貧弱。

搭載されているブラウザ機能もpoorなものもまだ多い。

そうした環境でパソコン向けのWEBコンテンツを閲覧するのはつらい。



とはいえ、通勤・通学の際に無為な時間を過ごしている人は多いことと思う。

また家族の買い物につきあってベンチでボーッとする時間を過ごす休日のビジネスマン、というのもあるね。

昔のiアプリのCMにもあったけど、長い行列での待ちぼうけも二人でならいいけど、一人で待つのもヒマすぎる・・と、このように出先でのWEB閲覧機会というのも潜在的にはあるようだ。

現に、これらの人々は新聞を買ったり、携帯でゲームしたり、音楽を聴いたりしているし、ね。



とはいえ、コンテンツ制作サイドからすると複数の媒体向けにデザイン設計をし、コンテンツを製作するのも無理な話だ。もちろん、高価なツールを購入して、複数媒体向けの設計をする、というのも手だが一般的ではない。予算も手間も追いつかないのだ。


これらを解決するために、デザインと情報(文章、画像など)を分離して保持し、配信する仕掛けが必要だと思います。 もちろん、受け手の環境に応じて、使用するデザインを選定することを可能にするためだ。

蛇足ながらデザインが情報である。肝である。というWEBコンテンツでは別ですね。



MovableTypeなどのBlogやCMSシステムでは、コンテンツ制作サイドの負担を軽減しつつデザインにこだわった製作ができるようになってきた。この仕掛けの延長で考えれば、デザインと情報(文章や画像など)を分離して保持し、配信することは容易だ。

そして、これに連動する形で、受け手の表示にも自由度を与えるのだ。



今後はiPodなど音楽プレーヤーがリッチサイズな液晶を装備する方向にある。

ますます携帯環境でのWEB閲覧の潜在ニーズは高まってくるのだ。

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