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【G】読売巨人軍コミュの【BasicTopics】ファームの話をしようじゃないか

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「これからは育成の巨人とも言われたい」
清武代表の語った新しい巨人への戦略です。
もちろんそれを実現する場所こそがファームに他なりません。

そしてファームの存在意義はそれだけではありません。
耽々と1軍での活躍の場が与えられるのを待つベテラン
彼らが持てる牙を研ぐ場所もまたファーム。

プロ野球史に残る7人もの育成ドラフト大量指名で示した巨人の本気。
そして今第三の場所として産声を上げたフューチャーズ。
育成選手から支配下選手も生まれ、勝利を挙げるものも生まれました。
今こそ新しい巨人の行く末がファームから生まれてくる時です。

次代の巨人を担う若手を、輝きにかげり無き事を主張するベテランを、語り合いましょう。

戦力情報トピックはこちら
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18250216&comm_id=2153950

公式ホームページ、イースタン情報
http://www.giants.jp/G/eastern/
ファームの情報が豊富なGiantsVenusNet
http://www.giants-venus.net/index.html

コメント(662)

ノーノー自体も凄いですが、九回を投げてわずか88球、三振1というのが信じられないですね
余程拙攻だったのか、芯を外すような特別な球があるのか…いずれにせよ、高卒一年目で楽しみな存在ですね
松本竜よりも早く、今季の優勝が決まった後に一軍登板があるかもしれませんね
>>[623]

確かに88球は凄いですね。本人も「疲れていない」とコメントしていますし。
菅野は逃しましたが、昨年のドラフトは大当たりだったのかもしれませんね。

あと、2軍の投手担当のコーチ陣の指導力も評価されても良いのかもしれません。
小谷コーチが退団した時は、かなり不安でしたけど。

打撃担当のコーチは・・・・。
宮国投手が二軍で3回を投げて10失点ってのが気になります…あせあせ(飛び散る汗)
堂上兄 日通とのプロアマ交流戦で バックスクリーン直撃本塁打
イースタンリーグは3月16日に開幕して、今日まで16試合を消化しました。

昨年のドラフトは1位の高橋優貴以外は育成選手も含めて高校生でしたが、高田誠2軍監督は高卒ルーキーもどんどん使う方針なのか、3位直江、6位戸郷、育成1位山下、育成3位沼田、育成4位黒田がすでにイースタン・デビューをしています。

中でも目立つのが育成1位の山下航汰外野手。
176センチという体格ながら高校通算75本塁打を放った右投左打の打者。
ここ6試合の4試合にスタメン出場しています。
成績はまだまだですが、光る物があるからのスタメン起用なのでしょう。
支配下登録に至るには大変でしょうが、ちょっと気にしておきたい選手です。
追伸

現状、山下以外は1試合のみの出場です。
イースタンのレベルを経験させた上で、育成させるという意図なのかもしれません。
逆に言うと、山下の期待度は高くなりますね。
山下外野手、今日の西武戦はついに3番・レフトでスタメン。
同じ育成ルーキーの黒田内野手のスタメン出場も最近目立っています。

最近、調子を落としてはいますが、育成・高卒2年目の加藤外野手も活躍していますね。
支配下登録を目指して頑張って欲しいものです。
山下航、高校時代を過ごした高崎(出身は大阪)で4安打の活躍。
5月11日 対西武戦


それはさておき、31打数5安打.161でもスタメンで起用され続けている黒田が凄く気になる。
何が評価されているのだろうか?
ヤクルト戸田球場にイースタン公式戦ヤクルト対巨人を観に来ています。
1回裏塩見選手のファールフライ捕球時に村上外野手が負傷。担架で退場となりました。
たいしたことが無いことを祈ります。
畠が被本塁打2、6失点で敗戦投手。
1軍は遠くなったかな。

個人的に推している山下航は左投手に3-0も第4,5打席は右投手から連続安打。良い打者ですね。
>>[638]

チケットが売り切れで、土手の上での観戦だったので本当の所はわからないんですけど。
まだまだ調整中という感じでした。
そうですか。動画あったので見ました。体重は戻ったみたいですけど下半身の筋肉が落ちた?
交流戦明けに戻ってきますかね?7回にハマってくれたらいいですね。
山下航太外野手、12日のイースタン・ヤクルト戦で頭部に死球を受けて、途中退場。
一晩で退院したものの、その後は試合に出ていません。
かなり心配です。
育成の堀岡投手が2試合連続でクローザーとして登板し、2試合とも無失点でセーブを記録。
加藤外野手が支配下登録される直前に一緒に彼も1軍の練習に呼ばれていましたね。
昇格の可能性あるのかな?
山下航太外野手、原監督視察の試合で2週間ぶりに代打で出場。
ちょっとホッとしましたが、1打席凡退で20試合以上続いていた連続試合出塁が途絶えてしまいました。
まあ、それは仕方ないとしてフレッシュオールスターに岸田、戸郷と共に選出されているので、支配下登録へ向けて再度のアピールを期待します。
6月20日にイースタンも開幕して5試合を消化しました。
5試合目となった27日楽天戦のオーダー。

1番・セカンド湯浅、2番・ライト加藤脩、3番・DH加藤壮、4番・ファースト ウレーニャ
5番・サード菊田、6番・ショート増田陸、7番・レフト モタ、8番・キャッチャー山瀬
9番・センター松原

高卒ルーキー菊田はイースタンデビューとなった3戦目の24日ヤクルト戦は9番でスタメンでしたが、ここ2試合連続で5番に抜擢。
「常総のバレンティン」
阿部2軍監督に期待されているのでしょうか?

クリーンナップで2試合起用されている育成ルーキーの加藤壮も気になるところです。
また小林の故障、岸田の1軍昇格により山瀬の出場機会も増えています。

あと、自分のプロスペクトの一推しは増田陸ですが、加藤脩も気になる選手です。
てなこと書いたら今日のENEOSとの練習試合は2対1で勝利。
その2点は菊田と加藤脩のソロホームランでした。
イースタンリーグ、昨日、今日と中止。
梅雨時からシーズン開始だからとは言え、これで6試合が中止。
色々と厳しい年ですね。
18日、19日のロッテ戦。ついに菊田が4番に座りました。
37打席に立って.257 0本 2打点という数字ではありますが、阿部2軍監督の期待の大きさを感じます。

8日、育成の山上信吾選手が投手から内野への転向と村上海斗外野手がスイッチヒッターへの転向。
そして17日、戸根投手が二刀流に挑戦へ。
この飛距離見たらありだよなぁ。


今日の1軍は負けそうなので、お口直しに19日のイースタンでのロッテ戦の動画でも・・・。
2回から2番手として登板した直江大輔投手。
ストレートも良さげですが、スライダー、フォークといった変化球がキレッキレですね。
まず、高田の穴を埋めて欲しい。

3軍はあまりチェックしていなかったので気づいてませんでしたが、7月28日の試合で山下航太選手が代打で復帰。4日の試合にはDHで出場し3打数1安打。
開幕前は原監督が1塁手として開幕スタメンを考えていたとも言われていましたが、骨折でダメになりました。
でも、思ったより早い復帰に思えます。
これからの巻き返しに期待します。
左肘痛で離脱、7月末に実戦復帰し、この日が2軍での初登板となった高橋優貴投手。
4回1/3 4安打4四球 6奪三振で、2失点。
相変わらず与四球が多い。
このピッチャーは監督としたら使いにくいですね。
自分が[631] に書いたこと
当時の高卒ルーキー5人が4月初めで早々とイースタンに出場していると書きました。
その5人が直江、戸郷、山下、沼田、黒田。
戸郷は先発ローテーションに定着し、黒田以外は1軍デビューを果たしました。

ここ数年、巨人はドラフト直後の評価はひどいもんですけど。
くじ引きでの抽選負けはともかく、その後のフォローや下位指名と育成による編成能力は賞賛されるべきかと。
くじ引きでは強くても何年も優勝から遠ざかっているチームもある。
また、下位指名選手の育成がうまく行っているのに、なぜか勝てないチームもある。

ただ、西武というチームは不思議ですね。
ドラフトで良い選手を獲得もしているし、育成も成功している。
(その反面、私生活でやらかしてる選手も多いですけど)
なのにFAでの流出が多い。
かつてはお金のあるチームというイメージでしたが、今は違うのかな。

自分は長く西武沿線に住んでいますが、1軍の試合を西武球場に見に行ったのは1回だけというね。
何で、あんな不便な場所に球場を作り、客が呼べると思ったのだろうか?
まあ、西武系はホテル、ゴルフ場、スキー場とか「ホスピタリティー」という意識に欠けているからな。

昨夜夜福島打撃投手からユニフォーム借りて大活躍した澤村だが 香月もやはりユニフォーム間に合わず 實松からユニフォーム借りて試合出ていたんだなぁ…
23日の3軍の試合で二刀流の打者として初めてDHでスタメン出場した戸根選手。
本日は5番・レフトでスタメン出場。
代打かDHと思ってたら守るのね。
驚いた。
秋広内野手、本日のイースタンDeNA戦で5打数3安打2打点。
(レフト前ヒット、ライトフライ、ライトへの本塁打、センターフライ、ライトへの2塁打)
1打席目は今永投手から、3打席目は育成左腕の石川投手からと左投手から2安打しているのもポイントです。

3軍から昇格したと思われる育成11位・保科外野手もイースタン初出場で3塁打を含む4打数3安打1打点の大活躍。大型の左打者は巨人としては待望の戦力。

2人とも楽しみです。
3軍の試合予定を見たら、今年はほとんど組まれていませんね。
心配です。
トミー・ジョン手術から復帰した堀田賢伸投手。
8月31日に実戦復帰後、3軍で4試合登板。4イニングを投げて無失点。
MAX155キロを計測しているそうで、来季以降に向けて明るい材料が出てきました。

中山選手も最初はプロに慣れていなかったのかイースタンで低打率でしたが、徐々に打率を上げて来ています。1軍に帯同中の秋広選手も含めて期待します。
あと気になるのはやはりトミー・ジョン手術をした山崎伊織投手の回復具合ですね。
肘の故障がなければ1位指名は確実で、その場合は抽選になっていただろうという投手ですからね。

他チームでどんどん若い選手が出てきているのを歯痒い気持ちでいる今シーズンです。

ドラフトも近づいています。
その反面、近日中に戦力外通告を受ける選手がたくさんいるのも悲しい現実です。
希望の光

堀田賢慎投手(前回の投稿間違ってました m(_ _)m )
2回1安打無失点4奪三振
最速151キロ
なお、投球数は33球で30球がストレートだったんだとか・・・・。

育成のティマ外野手(17歳)。
東京ドームの練習時にも軽々とスタンドインさせていましたが、昨日のジャイアンツ球場でも選手、関係者をざわつかせる長打力を魅せてくれています。
ヤンキースが1.5億超の契約金を提示したというデラクルーズ内野手の方を気にしていましたが、ティマ外野手も楽しみです。
でも、1軍の戦力になるのは3,4年後でいいんだけどな。
4月17日の時点で、2軍(イースタン)で11イニングを投げて19奪三振という投手がいます。
昨年の育成ドラフト6位で入団した菊地大稀投手。
8試合全てリリーフでの登板で2軍のセットアッパー的な役割をになっています。
覚えておいて欲しい投手です。

菊地投手は29日に支配下登録され、即軍登録となったうえに初登板。
2イニングを無失点に抑えました。
さて、菊地投手が務めていた2軍のクローザーになるのは順当に考えればビエイラですけど。
外国人は枠の関係もあるので、他の日本人投手に出てきてほしいと思っています。
育成10位で入団した高卒ルーキーの大津綾也捕手。
高2でショートからキャッチャーに転向してたそうなんですけど。
プロではショートもこなしていますが、めちゃくちゃ上手いし、忍者みたい。打撃次第では将来のショート候補かも。

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