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アカシックレコード&交流会♪コミュの向精神薬の恐るべき正体 & (猟奇的)殺人の根本原因

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※ コミュ内のすべての無断リンク、転載を禁じる。
 

<最近起こる猟奇的な事件>
会津若松の男子高校生が、母親の首を切り落とした事件のことだ。

こういうニュースを見ると、たいてい、その犯人の方が、その直前に、精神科に通って、新型の抗うつ薬(覚せい剤類似物質)をとっていることがわかりはじめる。
というか、ほぼ、最近の猟奇的な事件の場合、100%そうである。

この新型の抗うつ薬が、覚醒剤に類似した化学構造をもつ物質であることを報道するところは「ほとんどない」と言ってよい。

報道に巨大広告代理店の電通から圧力がかかるからだ。
報道しているのは、命知らずの山岡氏(何者かに家に放火されるという圧力を受けた)ぐらいなものである。

この母親首切り落とし事件も、バージニア工科大学の射殺事件も原因は同じである。犯人が新型抗うつ薬と呼ばれる覚せい剤類似物質を事件を引き起こす前にとっているのである。

山岡アクセスジャーナルで、バージニア工科大学の銃乱射事件の背景に、新型抗うつ薬の存在を指摘している。

http://accessjournal.jp/modules/weblog/
2007/04/28

筆者・生田哲(薬学博士)。1955生。東京薬科大学卒。
がん、糖尿病,遺伝子研究で有名なシティオブホープ研究所、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経てイリノイ工科大学助教授(化学科)。

緊急寄稿「バージニア工科大学乱射事件に犯人を駆り立てた背景

※SSRIとは、新型抗うつ薬のこと パキシルやリタリンなど
「SSRI(新型抗うつ薬)が暴力を助長したと思われる悲惨な事件はこれまで報告されただけで、すでに1000件を越えているのである

 SSRI(新型抗うつ薬)の作用も副作用も覚せい剤とほぼ同じなのは、脳を興奮させるしくみが両者でほぼ同じなのだから、当然の結果というほかない。
SSRI(新型抗うつ薬)は脳を異常なまでに興奮させる危険な薬であり、うつの治療に使うべきではない。」

以上 山岡氏のブログから転載した。

<米国での報道>
米国では、さすがに最近、ばれはじめているので、ニュースとしてテレビ報道されるほどになっている。
この報道で扱っているのは、危険な抗うつ薬を、実は、学校乱射事件の殺人犯人が、例外なく直前に大量にとっているため、それが実は 乱射事件の原因ではないか?ということである。
http://www.youtube.com/watch?v=9S-7aNPf33A



<リタリンとは何か?>
まず、リタリンとは何か?を明らかにする必要がある。
リタリンは商品名。化学物質としての名前は、「塩酸メチルフェニデート」である。

<覚せい剤とは何か?>
一方、覚せい剤とは何か?覚せい剤の化学物質としての名前は「アンフェタミン」である。
<アンフェタミン(覚せい剤)とメチルフェタミン(リタリン:塩酸メチルフェニデートを構成するもの)の類似性>

http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/Amph_Meth_structure.jpg
この図をみていただきたい。
上の図は、アンフェタミン(覚せい剤)であり、
下の図はメチルフェタミン(リタリン:塩酸メチルフェニデートを構成するもの)である。
とても分子構造が類似しているというところを見ていただきたい。

<リタリンは覚せい剤と同様の副作用>
「リタリンは薬理作用(薬としての効果)からは覚せい剤(アンフェタミン類)に分類されます。覚せい剤乱用と同様の幻覚妄想などの副作用をひきおこします。」と医者のホームページに書かれている。

<参考 赤城高原ホスピタル>
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DR_ritalin.htm
以上から新型抗うつ剤(リタリン、パキシルなど)は覚せい剤類似物質であり効果としては、覚せい剤のように働くとわかる。

以上の事実から、これから、抗うつ剤を覚せい剤類似物質と呼ぶことにする。

「覚せい剤類似物質(リタリン)を多くの人が取ることで凶悪事件が起きる。なぜかというと、覚せい剤と覚せい剤類似物質の効果、および副作用は同じようなものだから」
リタリンもパキシルも「覚せい剤や麻薬類似物質である」という点では同じである。

こういった「裏事情」を当然のように知っている、厚生労働省あたりの官僚は、「麻薬および抗精神薬取締法」として法律の名称をつけている。なぜかというと、この二つは限りなく似たようなものだからである。
たぶん、面倒くさいから、一緒に法律をつくってしまったのだろう。

麻薬および抗精神薬取締法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO014.html

<会津若松の男子高校生が、覚せい剤類似物質をとりはじめたことで引き起こした事件>
ある会津若松の男子高校生が、中学時代はとても明るく、文武両道だった。彼女もいたと思われる。スキーのジャンプの代表だったらしい。お母さんも明るい性格だったと報道されている。つまり、本来は、まともだったのだ。

しかし、高校3年生になる直前から、精神不安になり、おそらくスクールカウンセラーのあっせんによって、精神科医(覚せい剤類似物質を合法的に流通させる販売代理店)に通って、覚せい剤類似物質(抗うつ薬)をとりはじめた。
 しばらくして、母親が世話のために泊まりに来た。
もしかしたら、母親はそんなことは知らないから、
「きちんと、覚せい剤類似物質(おくすり)を飲みなさい」と言ったのかもしれない。
その夜、激越な衝動(おくすりの副作用)が出て、
突然、母親の首を切り落とした。
その日は母親の47歳の誕生日だった。
この男子高校生は自首して逮捕された。
人生は終わった。
長い長い留置場生活が待っている。
母親も、まさかこんなことが起こるとは夢にも思わなかっただろう。
単に「医者に行っていて薬をもらっているからそのうち治るぐらいの認識でいた」のかもしれないが、

正確には「医者からもらった覚せい剤類似物質や麻薬類似物質
(リタリン、パキシルなどの新型抗うつ薬)漬けになっていた」ので、危険きわまりない状態になっていたのである。

 この間起こった 3浪の兄が妹をばらばらに殺してしまった事件も、直前に覚せい剤類似物質(抗うつ薬)をとっていたし、恐ろしい。妹にしてみたら兄弟げんかもできない。「夢がないね」ぐらいのことは誰でもいうセリフである。

<衝撃的な事実>
私にとって衝撃的だったのは、覚せい剤、麻薬として禁止されている薬物が、ほぼ同等のものが、精神医薬として大量に流通させられているということだ。

つまり、同じような化学物質を一方では「違法」一方では「合法」に流通させる「巨大流通網」が存在しているのである。

<表の世界>
表の世界では、「覚せい剤はだめ。人間として廃人になる。」と言われ、もし覚せい剤、麻薬などもっていたら、逮捕される犯罪であり、それをよく売ろうとしているのが、いわゆるヤクザである。

<裏の世界>
それと全く似たような化学物質が、裏の世界では、「精神医薬」として、「精神医薬の販売代理店網」(精神科医)を通じて、多くの人が取らされているのだ。しかも健康保険を使って。

じゃあ、なぜ、それが許されているのだろう?

<ビジネスモデル(収益モデル)の違い>
これはビジネスモデルの違いである。
一体、何が収益なのか?という点である。

○ビジネスモデルとは
ビジネスの仕組みのこと。事業として何を行ない、どこで収益を上げるのかという「儲けを生み出す具体的な仕組み」のこと。

商法の一番最初に書いてあるのは、
「会社の目的は、利潤を最大にすること」ということだ。

<表の世界>
表の世界では、一番社会にとって重要なのは、「仕事ができること」「各個人が有能であること」「生産ができること」である。これが、その社会にとっての「利益」である。


<精神医薬産業というビジネスモデル>
一方、精神医薬産業という分野では、ビジネスモデル(収益を最大にする具体的なモデル)としては、

1 <愛用者としてのリピーターの確保>
一番儲かるのは、患者が治らずに、ずっとリピーターとして、精神医薬を取り続けてもらうこと。

2 <最大限に精神医薬を消費してくれる「ありがたい」顧客の確保と囲い込み>
廃人になったら、精神病院にほうりこんでおいて、一生、精神医薬漬けにできる。これは儲かる。これは税金も出る。つまり顧客の囲い込みである。

3 <社会における、ニーズの拡大と新規開拓>
社会で、「自殺者」や「人殺し」が激増すればするほど、「心が病んでいるから」「心のケアが必要です」という口実で、また、精神医薬を購入してくれる客を新規開拓できる。これも儲かる。

しかもそういった「犯人」は、もともと精神異常者だったからそんな事件を起こしたという「言い訳」ができる。

4 <愛用者が心移りすることの防止>
 これには、突然抗うつ薬をとることをやめると、離脱症状という激しい「苦しさ」を経験する。それで、抗うつ薬をとるのをやめることをあきらめるように誘導できる。
 これは覚せい剤などでも、全く同じであり、たいていこれに耐えられなくて元に戻ってしまうことが多い。

ポイントは、
患者が治ってしまったら、精神医薬をとらなくなるので
儲からなくなってしまうビジネスであるという点である。

そして、今回のようなとんでもない事件を患者が引き起こすと、社会不安が増大して、うつの人は増えるため、もっと儲かるのである。

(実際に、心のケアとして、この高校に、「精神医薬の使徒」が派遣されるらしい。)

こういう点は、まさしく、医薬産業の闇の部分である。
ほとんど報道されない。

しかし、あの映画界の鬼才のマイケルムーアが今回、
まさにこの部分をとりあげて映画をつくったという。
たぶん、多くの人は彼の映画を見ると驚き、なぞが解けるだろう。

http://www.michaelmoore.com/
カンヌ映画祭でグランプリでもとるかもしれない。

(前回華氏911を作成して、911事件のおかしさを、
ぎりぎりで表現した映画監督。実際、米国で上映する必要性からカンヌ映画祭での上映部分からは、カットされてしまった部分もあったらしいが、それでも大旋風を巻き起こし、今回の民主党政権への交代への原動力となった。
しかし、いろんな凶悪事件、つまり銃乱射事件なども背後に
ブッシュ政治がからんでいるという製薬産業の仕組みはタブーそのものである。)

一国の社会をだめにするためには、その国で麻薬をまんえんさせることである。アヘン戦争の時から同じである。

だから最近、日本を支配するために、米国発のくだらない「抗うつ薬」が次から次へと認可させられていったのではないか?

ちなみに、麻薬というビジネスも、精神医薬というビジネスも、中心にいるのはロッ○○ェラーである。


<京都宇治市の塾で起こった猟奇的殺人事件>
この間、京都宇治市の塾で、小学生の女の子を刺し殺したりした事件が起きた。これは「仕事」の場に、覚せい剤類似物質(特に新型抗うつ薬)をとっている人物が入り込んだ例である。

いたいけな小学生の女の子に対して、完全に、何か別の邪悪な存在だと勘違いしている(おそらく幻覚を見ている)。ただ、逮捕されれば、そんな薬は処方されないので、少しは、自分のやったことに気づいたらしく裁判では、号泣しているという。「もし、みなさんのいうとおりにあの女の子が、悪い存在でないとしたら、自分のやったことは、おそろしすぎる」

しかし、取り返しなどつくわけがない。死んだ女の子は、「なんでこんな目に会わなくてはいけないの。お母さん、お父さん、誰かお願いだから来て。助けて」と思いながら殺されていっただろう。
http://www.asyura.com/0510/nihon18/msg/481.html









<リタリンの副作用>
いつか、リタリン、パキシルなどの抗うつ薬の副作用の警告のところに

警告<人殺しが副作用>と出る日が来るかもしれない。
「もし人を衝動的に殺したくて仕方なくなったりしたら、ただちに服用をとめて医者に相談してください」



<重大な副作用一覧>
「自殺」
「人殺し」
「妹をばらばらにする」
「母親の首を切り落とす」
「民営化と称して国家資産を外資に売り飛ばす」
「郵便貯金350兆円を外国に売り渡す」
「日本経済を破壊して「良いことをした」と大喜びする」
「国民に痛みをずっと与え続けて趣味として楽しむ」
「取り返しのつかない政治を行うこと」

が重大な副作用として書かれる日が来るのだろうか?



※ちなみに、小泉元首相が、リタリンをとっていて、その処方された袋とリタリンを持ってるのを目撃したと、昔、フライデーに掲載されていた。

※今月号の「創」という雑誌で、くまえり(長野で放火した女の子)の手記が載っていたが、そこには、「どうしてあんなことをしたのか自分でもよくわからない」「ところで、留置場には、私のお気に入りのパキシルがない。私は昔からパキシルをとっていたのに」という記述がある。






パキシルは、今問題の 覚せい剤類似物質である。

つまり
「どうしてあんなことをしたのか自分でもよくわからない」
「ところで、留置場には、私のお気に入りの覚せい剤類似物質(パキシル)がない。
私は昔から覚せい剤類似物質(パキシル)をとっていたのに」
と言っているようなもので、

本人は、実はその覚せい剤類似物質をずっとお気に入りでとっていたことが、衝動的な放火の原因だと知らないのである。


ちなみに、銃乱射事件の犯人というのはみんな、直前に大量の抗うつ薬をとっている。

以下は山岡氏ブログより転載(無料公開部分)

http://accessjournal.jp/modules/weblog/
2007/04/28

筆者・生田哲(薬学博士)。1955生。東京薬科大学卒。がん、糖尿病,遺伝子研究で有名なシティオブホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経てイリノイ工科大学助教授(化学科)。
緊急寄稿「バージニア工科大学乱射事件に犯人を駆り立てた背景コロンバイン高校射事件犯人を「殉教者」と称えていた犯人

 2007年4月16日、ふだんは静かなバージニア工科大学のキャンパスで、突如として乱射事件が発生した。合計32人もの犠牲者を生み全米で最大規模の乱射事件となった。
 犯人のチョ・スンヒは同学の学生で23歳。事件の経過はこうだ。
彼は、午前7時15分、寮の4階で2人を射殺した後、自分の寮にもどる。そして、近くの郵便局で犯行声明のビデオの入った小包をNBCニュースあてに送る。
 午前9時45分、寮から校舎に移動し、授業中の2階の教室をまわり、銃を乱射する。30人を射殺した後に、自ら命を絶った。
 死んだふりをすることで惨劇から生き残った学生の1人は、
「犯人はなんの表情もなく、うつろな目で撃ちまくった」と語る。
 小包に入っていた声明ビデオには、自分のように「弱くて無防備な人々」を犯し、辱め、いたぶってきた「キリスト教の犯罪者たち」に報復を誓っている。

 また、犯人は裕福な学生も気に食わなかったようで、「おまえらは欲しいものは何でも手に入れる。ベンツだけじゃ足りないって? 金のネックレスじゃ不満か?」などと罵倒している。

 そしてコロンバイン高校乱射事件の犯人「エリックとディラン」の名前をあげ、「殉教者」とたたえてもいる。彼は、8年前に発生したコロンバイン高校乱射事件の影響を強く受けていたのである。

 1989年4月20日、コロラド州デンバー郊外のリトルトン市という静かな住宅地にあるコロンバイン高校で銃乱射事件が発生した。
同校のカフェテリアで、2人の男が、突然、ライフルの乱射をはじめた。
2人は、同校2年生のエリック・ハリス(18歳)とダイラン・クレボード(17歳)。
彼らは生徒12人と教師1人の合計13人を殺害、
さらに23人に重傷を負わせた。
犯行後ふたりとも銃で自殺した。
(写真=「毎日新聞」4月17日夕刊)

抗うつ薬SSRIを服用
(SSRIとは新型抗うつ薬のグループのこと)

 コロンバイン高校乱射事件で注目すべき点が2つある。
まず、最初は抗うつ薬SSRIの服用である。

 犯行のリーダー役とされるエリックは、
事件の1年前の1988年4月から翌年3月までに合計10回、医師からSSRIのルボックスを処方されていた。

 そして解剖によってエリックの体内から大量のルボックスが見つかっている。
彼は間違いなくSSRIを服用していたのだ。

 一方、もうひとりの犯人ダイランについては医学的な記録は封印されたままであるから、薬の服用の有無、あるいは、どんな薬を服用していたのかは不明である。

しかし、彼はエリックといっしょにキレやすい少年を対象にした「怒りのマネージメント・クラス」の受講生にひとりであった。
そして「怒りのマネージメント・クラス」の参加者のほぼ全員
が抗うつ薬を服用させられるのが現状であるから、ダイランもSSRIを飲んでいた可能性が極めて高い。

 SSRIは「うつを改善する」という触れ込みの抗うつ薬で、アメリカでも日本でも飛ぶように売れている。
その代表が、プロザック(日本では販売していない)、パキシル、ゾロフト、ルボックスである。

 SSRIを一言で表現するとこうなる。
「脳内のセロトニン不足が原因で鬱病が起こるという仮説(セロトニン仮説)にもとづき、脳内に存在するセロトニンをより効率的に使うための薬である。

 要するに、うつは、脳の興奮が不足した状態と考えられるから、セロトニンをより効率的に使うことで、興奮の程度を少し高めてやれば、うつは回復するという仮説なのである。

 SSRIの錠剤を飲むと(中略)、その一方で、不安になる、動揺する、落ち着きがなくなる、イライラする、うつや自殺願望を引き起こす、人を暴力犯罪にかりたてるなどがあげられる。

この詳細は拙著「うつを克服する最善の方法」(講談社+α新書)で述べた。 

 SSRIが暴力を助長したと思われる悲惨な事件はこれまで報告されただけで、すでに1000件を越えているのである
 SSRIの作用も副作用も覚せい剤とほぼ同じなのは、脳を興奮させるしくみが両者でほぼ同じなのだから、当然の結果というほかない。
SSRIは脳を異常なまでに興奮させる危険な薬であり、うつの治療に使うべきではない。

以上 山岡氏ブログより転載

<参考図書>

実際にあった裁判例

http://www.amazon.co.jp/Power-Harm-Medicine-Murder-Trial/dp/0670867675/ref=sr_1_1/503-2298678-8067947?ie=UTF8&s=english-books&qid=1179641975&sr=8-1

The Power to Harm
(John Cornwell 著、Penguin books 1996)
です。Mind, Murder and Drugs on Trial という副題がついています。

タイトルを訳すとすれば、

「殺したい、その衝動は副作用」
 <心と殺人とプロザック>
法廷で裁かれる、殺人という副作用をもつプロザック

 というようになると思います。

 この本には、1989年に8人を射殺した犯人がSSRIのプロザックを飲んでいたことから、この薬が犯行の原因であるとして製薬会社が被告になった、1994年の裁判の様子が生き生きと書かれています。

合成麻薬プロザックの秘密
http://asyura2.com/0601/idletalk19/msg/120.html
http://adbusters.cool.ne.jp/prozac.htm
http://homepage.mac.com/nanto/iblog/C1843741637/E20060427122642/index.html

すべて共通した同じ原因は、「新型抗うつ薬」という「覚せい剤類似物質」なのである。

これは、数年前に厚生労働省において、

「新型抗うつ薬を認可しよう」
と決めた人物がいるからである。
こんな事件が起きることはわかっていたことだろう。

ちなみにその認可の意思決定の時期ごろの厚生省というのは、
小泉がずっと長期で厚生大臣をやっていた。

一般大衆がこの真相にいつか気づく日が来るのだろうか?

今まで、この政府が金儲けのために薬漬けにする計画を「自殺者倍増計画」と表現してきたが、「衝動殺人倍増計画」といっても本当は良いのだ。

自殺者倍増計画に反対せよ

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/437.html

現在政府が進める自殺者倍増計画について

http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/315.html

過去記事一覧

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/294


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606



SSRIは確かパニック障害などにも処方されているし、普通に内科に行って、知らぬまに(無断で)抗不安薬(デパスなど)を盛られる現代の恐るべき状況。
鬱のみならず被害者はかなり拡大している。それも、本人の知らぬまに・・・

治ると思ってせっせと飲んでいる人々のことを思うとたまらない・・・・が、もらった(盛られた)薬が何であるか、自分で調べる以外に道はない。自分自身の身を守れるのは、自分自身だけだ。



※向精神薬の害については、こちらのコミュニティなどに詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。

NO MORE DRUGS 精神医学に反対!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1347706



[精神疾患に対していかなる科学的検査も存在しない。]

データー1995年、60億ドル以上の国家予算が精神医学の調査につぎ込まれた後、米国国立精神衛生研究所所長で精神科医のレックス・コードリーは、「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。

われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」と認めました。



疑似科学、デタラメ医療に対しては、もう本当に目を覚ましましょう!!



********************************************************



しかしもちろん、この向精神薬だけが、猟奇的殺人の根本原因などではない。


本当の根本原因とは・・・・もちろん、


この(猟奇的)殺人の本当の原因とは、他の(感情の解放を行っていない)ほとんどの人々や子供たちの何百万、何千万人もの抑圧した殺意が収束したのであって、

その子(加害者)だけの問題ではない!!


ということ。




***      ***



石油薬(西洋医学の薬剤)のすべての作用とは、


ものごとを麻痺させ、低下させること。


つまりは、身体を内部から壊し、
痛みであれ、なんであれ、すべての精神、働きを低下させることである。


であるからして、痛みがなくなったように、”見せかけられたり”、


理性が”低下”して、ものごとの判断がつかなくなり、暴挙に出たりするのである。
(行動化が止められなくなるなど)
 

これが、もっとも簡単な、すべての西洋薬の作用である。



***      ***



つまり、

薬などによって、理性が低下させられた者、脳機能などを(一時的にでも)破壊された者、そしてもともと膨大な量の感情の抑圧をさせられてきた者は、収束が起きやすくなる・・・・というだけのことだ。





また、未開国などは、とうの昔に地球人口削減計画の実験場であり、その双璧が戦争産業と製薬業界。生物兵器テロは実際にテロリストではない者たちによって行われているし、

それが今や未開国や途上国ばかりでなく、先進国の一般庶民も、立派に間引きのターゲットとされている。


予防接種も、その恐るべき一端。



そもそもこのすべての苦しみや問題の原因、学校(強制教育)や、金融システム、そしてこの製薬会社や軍需産業など・・・

すべての問題に対処しない限り、何の解決も得られはしない。




苦しみは、元から絶たないとね!

私も、微力ならが、そういった活動を行っていこうと思っています。


  

コメント(13)

>そういえば鬱は薬で治りますって大きくCMしてましたね。そういう背景もあったんですね。結局のところ一部の人達による利潤の追求により何の知識も持たない人達が被害を被る。
いつの世もというか資本主義のもっとも悪しき一面ですね。全く話題とずれるかも知れませんが、シークレットガバメントなるものが存在し其れが世の中の動静を左右しているって話も良く聞きます。ある意味その存在がどうであれ資本主義というもの自体がそういった、一部の人間による利益の搾取の為のシステムですからね。かといって社会主義が正解だとも思っていませんが、本当の意味においての共産主義ってものを考えることが多々あります。自分の出来ることをすることで生活をし自分が出来ないことをしてもらう・・・その為に相手のことを考えて相手の為にだけ自分の仕事をする。その報酬は自分の出来ないことをしてもらうだけでいいって事なのではないでしょうか。医者は医者の仕事で、農家は農家の仕事で、其々分担があり得手不得手を補う。それだけで良かったのではと幼い頃から思い続けています。そこにはお金の観念はないはずですが。薬の話題からずいぶん離れてしまって申し訳ありません。内容がそぐわないようでしたら削除してもらって結構です。それと麻薬って観点から行けばタバコにしても同じですよね。健康を害するって表記しながら売り続ける。健康を損なうのであれば売らなければいいって思いますが・・・大きな税源ですからそうも行かないのでしょうね。
 本当の幸せって事に多くの人達が気付くことを願います。物質は何ももたらさないということに。そう思わされているだけなのに。
ジミさん、こんにちは。

最近、ほとんどPCではなく携帯からのログインなので、なかなかコメントできませんが。。
只今自宅工事中で、ダイヤルアップからの接続なので、もうお金がかかってしまって・・・衝撃

> シークレットガバメントなるものが存在し其れが世の中の動静を左右しているって話も良く聞きます。ある意味その存在がどうであれ資本主義というもの自体がそういった、一部の人間による利益の搾取の為のシステムですからね。かといって社会主義が正解だとも思っていませんが、

まったく同感です!!

既存の、共産主義VS資本主義なんて、茶番ですね。

それに、タバコやペンキなどの有害(石油)製品に対しては、その健康被害との関連の恐るべき(研究機関との癒着)陰謀による否定!!
と、売る者でなく、買うもの(未成年)を罰するという、恐るべきタバコ問題のすり替えなどなど・・・・

本当に恐るべき拝金世界ですね。


私の本当の目標は、この間違った金融システムの解体と、

それと同時に、今まで本当の意味での”悪いこと”をしてきた者ども、企業の、富の解体と償い、

それ(毒物の発生)と本当に関係のない、人々への分配です。

つまりは、お金のない社会、すべての社会の闇などに本当の意味で向き合った人々ですね。

本当の社会への、第一歩を、ぜひ”提案”していきたいと思っています・・・・


たとえば、STOP KILLING THE DOLPHINコミュの方に書いてありますが、
地球の資源とは、すべての(まともな)人々のものなのです。
それを、地球から本当は取り出してはいけないもの(石油など)を、勝手に取り出して(地球に対する暴力です)おいて、お金をもらえる!?
なんとおかしなことでしょう。
彼ら(地球、生命、他の人間に害のある者)にもらえるのは、罰、であるべきですよ!

今の金融システムは、その主義にかかわらず、すべてがおかしいものなのです。

だって、その地球資源の代金は、どうした?
ほんの一円だって、もらったことはありませんよ?



・・・などなど、です。


注:ま、今の段階では、ほとんど誰も分からなくてもね〜(涙)


解る者たちの手で、どんどん進めていきましょうね〜!!わーい(嬉しい顔)
注:タバコは、農薬、添加物を大量に焚いているのと同じことです。

合成洗剤(石油製品でなくとも、化学合成というだけで、毒物です。詳しくは日記に)の臭い、経皮毒だけでなく、臭いだけで、ですよ、

発ガン性がありますし、


病院など、精神病院に限らず、薬剤やら消毒剤やらの

臭いだけで、猛毒なのですよ。


つまり、病院とは、毒ガス室のことなのです。

もちろん、一番酷いのは、忙しい大病院の調剤室であることは間違いありませんが。


それを隠して、病気を治すところだと偽った宣伝をするのも、(真実の)犯罪行為ですよ!!

 
タミフル、向精神薬に限らず、ほとんどすべての西洋医学の薬というのが、石油です。

(後略)日記に続く

 
またこれ(収束)は、性犯罪などでも同じことです。

クンダリーニエネルギーの正当な使い方を教えず(悪意によってですよ!)、淫らな10代での性行為を(マスコミなどにより、ドラマ・文学などとほざいて)あおったり、一方では厳しい戒律(宗教)などの国々では性行為そのものを悪だとして禁じるなどなど・・・・これらは、両極端なように見えて、実は同じもの(同じ思惑による陰謀)なのです。


つまりは、クンダリーニエネルギーの、癒しによる使用目的の、制限です。


人々を最初から無知にさせておくことによって、薬(石油薬)などの盲目的使用者にさせることができるのです。

また、世の中を(意図的に)混乱に陥れることによって、”政府”の、存在意義が捏造することができます。

 
おはようございます。クンダリーニエネルギーに関して・・・
自分もそう思うことしばしです。本来正しい目的で使用されていたと思うのですが、全ての人がそのエネルギーに関して知識を持ち使用できるとなると為政者にとっては不都合で在るが為にさまざまな形でその知識から遠ざけてきたように思います。
特に宗教においてその傾向が強いと自分の中では感じています。初期のキリスト教にグノーシス派と呼ばれるものが存在してましたが、異端として排除されてしまいました。近年そのグノーシス派に関する資料として現在認められている福音書とは別のものが発見されて研究も行われているようです。自分も簡単ではありますがいくつかの資料とか書籍を読んでみました。其れが正しいかどうかは自分が判断することではないですが、感想としては現在のキリスト教は本来のキリストが始めたものとは随分違っているのだなって正直思いました。どちらかと言えばグノーシス派は自分自身で知ることを目的としこれを信じていれば救われるということは云ってないし、司教や牧師といったものも特定の人間が勤めるのではなく皆が持ちまわってしていたそうです。だから、この世の真理に気付いた者はすべからず同じでキリストでさえ同じ立場であるようでした。そういった点に東洋的なものを感じますし、その影響もあったのでは?とも云われています。しかしその後の流れで色々な理由をつけて異端として排除されてしまいます。その理由としては女性に関することや淫らな儀式を行っているであるとか種々あったようです。実際グノーシス派にも様々あった模様でそれも一括りにされてしまったのかもしれません。その後は現在知られるように性行為そのものを否定しいわゆるクンダリーニに関する知識より遠ざけようとしたように感じます。その為本来のエネルギーが正しい方へ向かわずに間違った方向へ進んだり抑圧されたが為に人格形成において悪影響を与えたりしています。
特に幼いときにおける押し付けは洗脳としか思えないのですが・・・幸い自分はそういった環境に無かったのでそういう事態には陥りませんでしたが。思いますに洋の東西を問わず本来の宗教が云わんとすることは同じように思ってます。自分というものはひとつの大きな生命の一部でありそのことに気付きなさいと。そこにはエゴは無いでしょう。隣の人も向かいの人もそこの犬や猫、野に咲く花や海に泳ぐイルカや鯨、その他全ての命。全てがお互いの命を支えています。この世の命は絶対に他の命の犠牲のうえに成り立っています。菜食主義ですらそうです。植物も命です。言い換えればお互いが命の受け渡しをしているわけでそういう意味でも一つであるんです。随分話がずれてしまいました。それに勝手に自論を広げてしまい申し訳ないです。失礼しました。
佐世保のスポーツセンター銃乱射事件、なんかこの向精神薬関連臭いな〜と感じていたのですが、やっぱりそうでしたね。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18673884&comm_id=1347706


で、アカシックレコードというものは、要は


イルカ、殺戮の動画
http://www.glumbert.com/media/dolphin
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html
http://www.youtube.com/watch?v=ZCx0ORuDZFE

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11106052&comm_id=1247638

恐ろしい動物実験
http://www.nomoreanimaltests.com/cosme/cosme_test.htm
http://www.all-creatures.org/ha/Jikken.html

や、

http://www.gld.mmtr.or.jp/~school/

http://www.alive-net.net/animalfactory/apeal/tori-infu2.html
http://www.kyoto-seika.ac.jp/jinbun/kankyo/class/2003/hosokawa/lecture_03.html#chap_03-video

そして、

http://www.biobankjp.org/info/s031120/lecture09.html
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/1997.9.15.htm
http://www.sjs-group.org/3.SJS/SJS_index.html
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18250975&comm_id=2142059

こういったものが、関連付けられるかどうか・・・・想像力をもっているかどうか、におおいに関係してきますね。

すべてのものごとがかかわり合っている。

ものごとすべての関係性を知ること、感じ取ること・・・・これらに、すべてがかかわってきます。

もちろん、表面的なものごとしか見られないような方々には、とうてい無理な話ですが。



> 隣の人も向かいの人もそこの犬や猫、野に咲く花や海に泳ぐイルカや鯨、その他全ての命。全てがお互いの命を支えています。


すべてのものが、「生命」です。

空間にも、物にも、すべてのものに生命が広がっています。
すべてのものに、生命が宿っています。
 
”生きていないもの”というのは、実はなにもないのですが(ただし、分離の状態の今の人間だけは別問題)、だからこそ、この残酷な(残酷に見える)殺戮の世界、食物連鎖が成り立つわけですね。
 

でも、それを残酷に(苦痛を与えるやり方で)行えば、それはまたぜんぜん別問題です。
 
 
「人」は今、それを行っています。


 
それは、「同意」のない、殺戮です・・・・・



 
 
   
そして、それこそが最後の審判の、本当の理由です・・・・


が、いくら言っても、とうてい(大部分の)人々には解らないでしょう。

 
 
  
> (ただし、分離の状態の今の人間だけは別問題)
 

「人間」というものは、少なくとも有史以来、ずっと”分離”しています。

人間が統合されていた −すべてのものとつながりあっていた− というのは、聞いたためしがありません。

 
恐るべき薬、「コンサータ」の承認

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26253550&comm_id=1081504


ADHD治療薬として承認された「コンサータ」。リタリンと同じ「塩酸メチルフェニデート」であり、中枢神経刺激薬です。

さて、この薬の「医薬品添付文書」を見てみて、驚いた!!!
        副作用の発現率80.6%!!! 

10人飲んだら8人に副作用が起きるのです!!!

ちなみに、この治験は子どもに対して行われています。216名に上る子どもたちが治験に参加させられています。これだけでも大きな問題と言えるでしょうし、また、この子供達の80%以上に過酷な副作用が発生しているのに、何故厚労省はこのような薬を承認したのでしょう!!!

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179009G1022_1_01/

*****************************************************************
(以下、抜粋)

副作用等発現状況の概要

AD/HD患児を対象として国内で実施した第II相試験、第III相試験及び長期投与試験の総症例216例中、副作用(臨床検査値異常を含む)は174例(80.6%)470件に認められた。その主なものは、食欲不振72例(33.3%)、初期不眠症29例(13.4%)、体重減少26例(12.0%)、食欲減退19例(8.8%)、頭痛18例(8.3%)、不眠症13例(6.0%)、腹痛12例(5.6%)、悪心12例(5.6%)、チック11例(5.1%)、発熱11例(5.1%)であった。(承認時)

薬害肝炎も問題になっている中、同様の過ちを犯し続けることの愚かさ、歴史に学ぶことのない人間の邪悪さを感じずにはいられません。

 


何故?って、”輩”は、人々が従順かつ、苦しんでいないと困るからです。富とエネルギー、そして「世界」の独占のために。


「24歳以下服用は自殺に注意を」抗うつ剤添付文書に追加

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26422472&comm_id=1081504
http://www.info.pmda.go.jp/kaitei/kaitei20071031.html#1


24以下どころか、30だろうと70、80歳だろうと、向精神薬を服用し、そう言っている人はたくさんいます。


つまりは、まさに「職場でのうつ病対策」が進められている中、第一選択薬であるSSRIの使用が制限されると、薬の売れ行きに影響が大きい・・・ということでしょう。

パキシルの売上(日本国内のみ)
2000年 ・・・ 100億円 
  ↓   ↓
2006年 ・・・ 510億円

いかに、「うつ病対策」で売上を伸ばしてきたことか・・・ です。


イヤ、「鬱状態人間、破壊政策」です。

 
青森母子3人殺害事件でも、犯人の少年が向精神薬を服用していたことが判明

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=380313
http://www.excite.co.jp/News/society/20080111073131/Kyodo_OT_CO2008011101000039.html

まだネット上では報道されていないようですが、今TVニュースでやっていました。
 


46歳男「神のお告げ」と母殴殺
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=419723&media_id=2

28日午後9時半ごろ、千葉県銚子市四日市場町の無職男(46)が自宅から「母親を殴り殺した」と110番通報した。県警銚子署員が駆け付けると、居間で男の母親の無職、高安むつ子さん(69)がバットで頭を殴られて倒れていた。高安さんは同県旭市内の病院に運ばれたが意識不明で、脳挫傷などで約5時間後に死亡した。同署は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しており、容疑を殺人に切り替えて調べている。

 調べでは、男は高安さんと2人暮らし。「神のお告げがあった。母を殺さないと自分が地獄に落ちる」などと意味の分からないことを話しているという。約20年前から市内の病院の精神科などに通院していた。
12歳の女の子が、抗うつ剤の服用で首吊り自殺・・・



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