「励起を抑えるんだ」ジョージが言った。ペニはおもむろにジョージの○ニスを制した。 ところで、ペニは18歳、ジョージとは三年間付き合っている。ジョージは彼の名前を呼ぶときに自分の息子と混同してしまうのが嫌だった。 去る尻にニスを塗る僧のイメージが頭に浮かんだのはそのときだった。あのサルの○ニスも確かこんなだった。だが問題は○ニスではない。尻だ。奴の尻の中の深いマリンブルーが俺の深層心理にいつもこう言うのだった。「○ナルパールは入れるときよりも抜くときのほうが肝心だ。」 そのことが、あの時の俺には、わからなかった。だから、今ぺニのようなson of a bitich的shitやろうとfuckin'なstuffに興じているのだった。