●副作用の機序
口内炎が起こるには2段階に分けて起こるといわれているが、実際は様々な要因が複雑に絡み合って起こっている。
?がん剤そのものによる細胞障害的な口内炎（１次的な口内炎）
抗がん剤による口内粘膜の細胞分裂や再生の障害に加え、口内粘膜において発生するフリーラジカルが関与していると考えられている。最近ではTNF-α(腫瘍壊死因子)およびIL-1(インターロイキン１)などのサイトカインとの関係が注目されている。
?好中球減少に伴う口腔内感染による口内炎（２次的な口内炎）
抗がん剤の投与によって好中球が減少し、免疫力が低下した結果、口内炎が生じやすくなる。すでに口内炎あるいは傷がある場合、その部分に感染が生じ、症状が増悪する。細菌以外に、真菌およびウイルスも原因となる。
化学療法以外にも以下の要因が挙げられる
１）機械的損傷
入れ歯が合わない、歯並びが悪く粘膜に当たる、熱いものを食べてやけどした、
口のなかの粘膜が乾燥している（ちょっとしたことで傷がつきやすくなります）
２）口腔内衛生不良
水分や食事の摂取が不十分、唾液の分泌が不足している、歯磨きやうがいができない。
３）全身状態不良
病気や疲労で体力が衰えている、食事がとれずビタミン不足、貧血、
栄養状態が悪い、ステロイド剤を多く使用している。
４）放射線治療
特に口腔、耳鼻、咽頭、喉頭、食道などの治療のために放射線を照射した場合や、
造血幹細胞移植で全身放射線照射を併用した場合。照射に伴い、
唾液分泌が抑制されて、口のなかの乾燥や味覚異常などの症状を伴います。
●口腔粘膜炎の発生時期
治療開始後 数日 特に兆候なし
３〜５日後 熱感、ひりひり感や軽い痛み
７〜10日後 口腔粘膜の痛み
治療終了後 １〜２週間 痛みが軽減
3週間 痛み消失
●口内炎の徴候と症状
・口内および舌の上や下の、光沢のある腫れ
・紅い、炎症性の斑点；白い斑点の場合もある
・口内の白または黄色の薄い膿
・粘着性の分泌物
・口内の出血
・口内の痛み
・咽頭のひりひり感
●粘膜炎の有害事象のグレード（CTCAE Ver.3.0）
Grade１：食習慣の変化を伴わない食欲不振
Grade２：重大な体重減少、脱水または栄養不良を伴わない経口摂取の減少
；24時間未満の静注輸液の適応
Grade３：カロリーまやは流体の不十分な経口摂取
；24時間以上の静注輸液、経管栄養、またはTPN(完全静脈栄養)の適応
Grade４：致死的な結果
●トピに上げた副作用が起こりやすい抗がん剤
メトトレキサート（メソトレキセート(R)）
フルオロウラシル（5-FU(R)）
エトポシド（ラステット(R)、ベプシド(R)）
シタラビン（キロサイド(R)）
シスプラチン（ランダ(R)、シスプラチン(R)、ブリプラチン(R)）
シクロホスファミド（エンドキサン(R)）
パクリタキセル（タキソール(R)）
ドセタキセル（タキソテール(R)）など
※他の抗がん剤においても用量依存的に、あるいは他の因子と関連して高頻度に発現することがある。
●トピに挙げた副作用が起こりやすい腫瘍
・造血機腫瘍（固形がんに比べ強力な化学療法あるいは大量化学療法を行なうことが多く、骨髄抑制の程度が強い。
・頭頚部腫瘍（放射線療法との併用が多いため）
●口内炎の予防、対処方法
?一次的な口内炎の予防
�顱妨�腔内冷却（クライオセラピー）
効用：抗がん剤による活性酵素の口腔粘膜への移行を減少させる
方法：抗がん剤投与時に氷片を口に含む。
口腔内を傷つけないよう、角の丸い氷片を使用。
氷片の大きさによっては嘔気を誘発するため注意が必要。
氷片の成分として、
・水道水
・エレース(Ｒ)アイスボール（保険適応外）
・10％レモンティーアイスボール での使用例あり
※5-FU(Ｒ)使用時、クライオセラピーの効果が実証されている。
しかしエルプラット(Ｒ)使用時はしびれ増強、咽頭狭窄を起こす可能性があるため、クライオセラピーは禁忌処置となる。
�髻亡湲�
・アプリノール錠(ザイロリック(Ｒ)錠)+CMC-Na+水（保険適応外）
※抗がん剤による活性酵素を中和
※ただし局所使用にもかかわらずアプリノールの代謝産物が5-FU(Ｒ)の作用を減弱させる報告例があるため、5-FU(Ｒ)使用時は使用を控える
・メシル酸カモスタット錠(フオイパン(Ｒ)錠)+単シロップ+精製水（保険適応外）
※抗がん剤による活性酵素を中和
※苦味を生じることがあるため単シロップも使用
※5-FU使用時にも使える
・ロイコボリンカルシウム注射剤(筋注用ロイコボリン(R))+水（保険適応外）
※抗葉酸代謝拮抗剤、メトトレキセート療法時の口内炎予防、毒性減弱
・レバミピド（ムコスタ錠(Ｒ)、REB）
※活性酸素の発生抑制作用
・小柴胡湯含嗽液
※口内炎予防、鎮痛作用の報告あり
※一部油くさい、草くさいと訴える人もあり
?二次的な口内炎の予防
1.殺菌消毒
含嗽により口腔内の清潔を保つ。水でも薬剤を使っても、含嗽後２〜３時間後には口腔内は元の状態に戻ってしまうため２〜３時間ごとの含嗽を勧める。
市販の含嗽液の中にはアルコール入りのもの(リステイン(Ｒ)、モンダミン(Ｒ)など)があるが、これは口腔内を乾燥することにより口腔内に炎症を惹起することがあるため推奨されない。
・ポピドンヨード(イソジン(R)ガーグル)+水
※細菌、真菌、ウイルスに有効
※選択毒性ではないため、かえって口腔粘膜を損傷する可能性も示唆されているため、使用しないとしている施設もあり
・塩化デカリニウムトローチ(SRトローチ明治)
※抗菌作用、感染予防、真菌に有効
・アムホテリシンＢシロップ(ファンギゾン(Ｒ)シロップ)
※抗真菌作用、感染予防
・食塩+重曹+水
2. G-CSF投与（好中球減少を伴う口内炎2次感染予防）
?口内炎が出来てしまった場合の対応
１．消炎剤(非ステロイド)
・アズレンスルホン酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウム(含嗽用ハチアズレ(Ｒ))：含嗽
※アズレン：抗炎症作用、炭酸水素ナトリウム：粘膜溶解
・トラネキサム酸(トランサミン(Ｒ)注10％)：含嗽
※抗炎症作用、抗プラスミン作用、止血作用
２．消炎剤(ステロイド)･･･口腔内に感染を伴う場合、免疫機能が低下している場合は原則として使用を控える
・トリアムシノロンアセトニド(アフタッチ(Ｒ))：貼付
※抗炎症作用、患部保護作用
・トリアムシノロンアセトニド軟膏(口腔内ケナログ(Ｒ))：軟膏／塗布
※抗炎症作用
・デキサメタゾン(デキサルチン(Ｒ)軟膏(口腔用))：軟膏／塗布
※抗炎症作用
３．鎮痛
・塩酸リドカインビスカス(キシロカイン(Ｒ)ビスカス)：ビスカス／塗布
※局所麻酔、激しい疼痛を伴う場合、食前・含嗽前に塗布する、または口腔内に含ませた後吐き出させる
・塩酸リドカイン液(キシロカイン(Ｒ)液「４％」)＋炭酸水素ナトリウム：含嗽
※キシロカイン：局所麻酔、炭酸水素ナトリウム：粘液溶解
口内炎が起こるには2段階に分けて起こるといわれているが、実際は様々な要因が複雑に絡み合って起こっている。
?がん剤そのものによる細胞障害的な口内炎（１次的な口内炎）
抗がん剤による口内粘膜の細胞分裂や再生の障害に加え、口内粘膜において発生するフリーラジカルが関与していると考えられている。最近ではTNF-α(腫瘍壊死因子)およびIL-1(インターロイキン１)などのサイトカインとの関係が注目されている。
?好中球減少に伴う口腔内感染による口内炎（２次的な口内炎）
抗がん剤の投与によって好中球が減少し、免疫力が低下した結果、口内炎が生じやすくなる。すでに口内炎あるいは傷がある場合、その部分に感染が生じ、症状が増悪する。細菌以外に、真菌およびウイルスも原因となる。
化学療法以外にも以下の要因が挙げられる
１）機械的損傷
入れ歯が合わない、歯並びが悪く粘膜に当たる、熱いものを食べてやけどした、
口のなかの粘膜が乾燥している（ちょっとしたことで傷がつきやすくなります）
２）口腔内衛生不良
水分や食事の摂取が不十分、唾液の分泌が不足している、歯磨きやうがいができない。
３）全身状態不良
病気や疲労で体力が衰えている、食事がとれずビタミン不足、貧血、
栄養状態が悪い、ステロイド剤を多く使用している。
４）放射線治療
特に口腔、耳鼻、咽頭、喉頭、食道などの治療のために放射線を照射した場合や、
造血幹細胞移植で全身放射線照射を併用した場合。照射に伴い、
唾液分泌が抑制されて、口のなかの乾燥や味覚異常などの症状を伴います。
●口腔粘膜炎の発生時期
治療開始後 数日 特に兆候なし
３〜５日後 熱感、ひりひり感や軽い痛み
７〜10日後 口腔粘膜の痛み
治療終了後 １〜２週間 痛みが軽減
3週間 痛み消失
●口内炎の徴候と症状
・口内および舌の上や下の、光沢のある腫れ
・紅い、炎症性の斑点；白い斑点の場合もある
・口内の白または黄色の薄い膿
・粘着性の分泌物
・口内の出血
・口内の痛み
・咽頭のひりひり感
●粘膜炎の有害事象のグレード（CTCAE Ver.3.0）
Grade１：食習慣の変化を伴わない食欲不振
Grade２：重大な体重減少、脱水または栄養不良を伴わない経口摂取の減少
；24時間未満の静注輸液の適応
Grade３：カロリーまやは流体の不十分な経口摂取
；24時間以上の静注輸液、経管栄養、またはTPN(完全静脈栄養)の適応
Grade４：致死的な結果
●トピに上げた副作用が起こりやすい抗がん剤
メトトレキサート（メソトレキセート(R)）
フルオロウラシル（5-FU(R)）
エトポシド（ラステット(R)、ベプシド(R)）
シタラビン（キロサイド(R)）
シスプラチン（ランダ(R)、シスプラチン(R)、ブリプラチン(R)）
シクロホスファミド（エンドキサン(R)）
パクリタキセル（タキソール(R)）
ドセタキセル（タキソテール(R)）など
※他の抗がん剤においても用量依存的に、あるいは他の因子と関連して高頻度に発現することがある。
●トピに挙げた副作用が起こりやすい腫瘍
・造血機腫瘍（固形がんに比べ強力な化学療法あるいは大量化学療法を行なうことが多く、骨髄抑制の程度が強い。
・頭頚部腫瘍（放射線療法との併用が多いため）
●口内炎の予防、対処方法
?一次的な口内炎の予防
�顱妨�腔内冷却（クライオセラピー）
効用：抗がん剤による活性酵素の口腔粘膜への移行を減少させる
方法：抗がん剤投与時に氷片を口に含む。
口腔内を傷つけないよう、角の丸い氷片を使用。
氷片の大きさによっては嘔気を誘発するため注意が必要。
氷片の成分として、
・水道水
・エレース(Ｒ)アイスボール（保険適応外）
・10％レモンティーアイスボール での使用例あり
※5-FU(Ｒ)使用時、クライオセラピーの効果が実証されている。
しかしエルプラット(Ｒ)使用時はしびれ増強、咽頭狭窄を起こす可能性があるため、クライオセラピーは禁忌処置となる。
�髻亡湲�
・アプリノール錠(ザイロリック(Ｒ)錠)+CMC-Na+水（保険適応外）
※抗がん剤による活性酵素を中和
※ただし局所使用にもかかわらずアプリノールの代謝産物が5-FU(Ｒ)の作用を減弱させる報告例があるため、5-FU(Ｒ)使用時は使用を控える
・メシル酸カモスタット錠(フオイパン(Ｒ)錠)+単シロップ+精製水（保険適応外）
※抗がん剤による活性酵素を中和
※苦味を生じることがあるため単シロップも使用
※5-FU使用時にも使える
・ロイコボリンカルシウム注射剤(筋注用ロイコボリン(R))+水（保険適応外）
※抗葉酸代謝拮抗剤、メトトレキセート療法時の口内炎予防、毒性減弱
・レバミピド（ムコスタ錠(Ｒ)、REB）
※活性酸素の発生抑制作用
・小柴胡湯含嗽液
※口内炎予防、鎮痛作用の報告あり
※一部油くさい、草くさいと訴える人もあり
?二次的な口内炎の予防
1.殺菌消毒
含嗽により口腔内の清潔を保つ。水でも薬剤を使っても、含嗽後２〜３時間後には口腔内は元の状態に戻ってしまうため２〜３時間ごとの含嗽を勧める。
市販の含嗽液の中にはアルコール入りのもの(リステイン(Ｒ)、モンダミン(Ｒ)など)があるが、これは口腔内を乾燥することにより口腔内に炎症を惹起することがあるため推奨されない。
・ポピドンヨード(イソジン(R)ガーグル)+水
※細菌、真菌、ウイルスに有効
※選択毒性ではないため、かえって口腔粘膜を損傷する可能性も示唆されているため、使用しないとしている施設もあり
・塩化デカリニウムトローチ(SRトローチ明治)
※抗菌作用、感染予防、真菌に有効
・アムホテリシンＢシロップ(ファンギゾン(Ｒ)シロップ)
※抗真菌作用、感染予防
・食塩+重曹+水
2. G-CSF投与（好中球減少を伴う口内炎2次感染予防）
?口内炎が出来てしまった場合の対応
１．消炎剤(非ステロイド)
・アズレンスルホン酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウム(含嗽用ハチアズレ(Ｒ))：含嗽
※アズレン：抗炎症作用、炭酸水素ナトリウム：粘膜溶解
・トラネキサム酸(トランサミン(Ｒ)注10％)：含嗽
※抗炎症作用、抗プラスミン作用、止血作用
２．消炎剤(ステロイド)･･･口腔内に感染を伴う場合、免疫機能が低下している場合は原則として使用を控える
・トリアムシノロンアセトニド(アフタッチ(Ｒ))：貼付
※抗炎症作用、患部保護作用
・トリアムシノロンアセトニド軟膏(口腔内ケナログ(Ｒ))：軟膏／塗布
※抗炎症作用
・デキサメタゾン(デキサルチン(Ｒ)軟膏(口腔用))：軟膏／塗布
※抗炎症作用
３．鎮痛
・塩酸リドカインビスカス(キシロカイン(Ｒ)ビスカス)：ビスカス／塗布
※局所麻酔、激しい疼痛を伴う場合、食前・含嗽前に塗布する、または口腔内に含ませた後吐き出させる
・塩酸リドカイン液(キシロカイン(Ｒ)液「４％」)＋炭酸水素ナトリウム：含嗽
※キシロカイン：局所麻酔、炭酸水素ナトリウム：粘液溶解
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コメント(15)
私の場合、ＦＥＣの時もＤＯＣの時も投与後五日〜七日で痛みを実感してます。
投与後２〜３日で舌が赤くなり始めたら味はよく解らなくなっていました。
口内炎と比例しているのかと言えばわかりません。
研究で透析患者の味覚異常について調べて毎年学会で発表していますが、味覚は奥が深く、舌だけの問題でもなく、臭覚、疾患、習慣、味雷の状態、唾液、薬物、好みなど多くの因子が絡み合うものです。
私に関しては、塩味が特に鈍くなっていました。
味覚は投与が続く間戻ることはなかったです。
口内炎に関しては、アズノール含嗽とデキサルチン軟膏で対処してました。
潰瘍部はデブリの意味込めて歯磨きの時、痛み堪えてブラッシングしてました（笑）
ひどい時は、舌下腺から軽く感染したみたいで、耳の後ろから顎の下を通り首まで痛くなりました。
この時はイソジンガーグルのお世話になりました。
投与後２〜３日で舌が赤くなり始めたら味はよく解らなくなっていました。
口内炎と比例しているのかと言えばわかりません。
研究で透析患者の味覚異常について調べて毎年学会で発表していますが、味覚は奥が深く、舌だけの問題でもなく、臭覚、疾患、習慣、味雷の状態、唾液、薬物、好みなど多くの因子が絡み合うものです。
私に関しては、塩味が特に鈍くなっていました。
味覚は投与が続く間戻ることはなかったです。
口内炎に関しては、アズノール含嗽とデキサルチン軟膏で対処してました。
潰瘍部はデブリの意味込めて歯磨きの時、痛み堪えてブラッシングしてました（笑）
ひどい時は、舌下腺から軽く感染したみたいで、耳の後ろから顎の下を通り首まで痛くなりました。
この時はイソジンガーグルのお世話になりました。
コメント遅くなりました、トピ主です＾＾
予想以上の滑り出しにびっくりです。
それだけ需要が高かったと捉え、これからも頑張って別トピ作ります！
＞なおなおさん
参考になったようで何よりです＾＾
まだ治療が残っていれば、さらに口内炎が重症化かつ治癒が遅くなる可能性があります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
＞うるなさん
体験談を交えてのお話、参考になります。
デブリ代わりにあえて歯ブラシですが･･･
画期的ですが(？)痛そうです＾＾；
ちなみにデブリしたら治りは早かったですか？
＞ぶたこさん
口内炎も痛いですけど口角炎(口の切れ端が切れるなど)も痛いですよねーー；
チョコラＢＢ以外で、病院からは何もお薬はでていないのでしょうか？
＞杏さん
報告ありがとうございます＾＾
私の勤務先でもアルＧ使ってたのを書き込みを見て思い出しました。
亜鉛も口内炎治癒のポイントの一つなんですね。
この流れで行くと、次は【味覚障害】をあげた方が良さそうですね＾＾
いかがでしょう？
予想以上の滑り出しにびっくりです。
それだけ需要が高かったと捉え、これからも頑張って別トピ作ります！
＞なおなおさん
参考になったようで何よりです＾＾
まだ治療が残っていれば、さらに口内炎が重症化かつ治癒が遅くなる可能性があります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
＞うるなさん
体験談を交えてのお話、参考になります。
デブリ代わりにあえて歯ブラシですが･･･
画期的ですが(？)痛そうです＾＾；
ちなみにデブリしたら治りは早かったですか？
＞ぶたこさん
口内炎も痛いですけど口角炎(口の切れ端が切れるなど)も痛いですよねーー；
チョコラＢＢ以外で、病院からは何もお薬はでていないのでしょうか？
＞杏さん
報告ありがとうございます＾＾
私の勤務先でもアルＧ使ってたのを書き込みを見て思い出しました。
亜鉛も口内炎治癒のポイントの一つなんですね。
この流れで行くと、次は【味覚障害】をあげた方が良さそうですね＾＾
いかがでしょう？
うるなさん＞
幸い麺類は大好きなので 麺類はσ(´･ｪ･｀*)ｧﾀﾁもよく食べていますが・・・この前ｼｮｯｸだったのは 熱いとそれだけでもｲﾀｲので・・・冷やし中華を食べたのですが・・・ﾀﾚの酢にすら反応してしまって。。。。。
果物はいいですねぇ σ(´･ｪ･｀*)ｧﾀﾁの愛用はみかんの缶詰を凍らせて少し溶けたくらいに食べる事ですｗｗ
ひのともさん＞
ﾁｮｺﾗBBも自分で薬局で買ったんです。。。
口内炎がって担当医に言った時に
塗り薬はいい？って聞かれたんだけど・・・
舌に薬塗っても効くんですか？って聞いたら うーん ほとんど舐めちゃって効かないｶﾓって言われて。。。
もらってないです(;´▽｀A``
何かもらうといい薬ってありますかぁ？
それと口角に関して 消化器官の異常もあると思うので・・
以前はﾑｺｽﾀもらって飲んでたんですが・・・ﾑｺｽﾀ飲んでいると多少は胃粘膜は守られるんでしょうか？
幸い麺類は大好きなので 麺類はσ(´･ｪ･｀*)ｧﾀﾁもよく食べていますが・・・この前ｼｮｯｸだったのは 熱いとそれだけでもｲﾀｲので・・・冷やし中華を食べたのですが・・・ﾀﾚの酢にすら反応してしまって。。。。。
果物はいいですねぇ σ(´･ｪ･｀*)ｧﾀﾁの愛用はみかんの缶詰を凍らせて少し溶けたくらいに食べる事ですｗｗ
ひのともさん＞
ﾁｮｺﾗBBも自分で薬局で買ったんです。。。
口内炎がって担当医に言った時に
塗り薬はいい？って聞かれたんだけど・・・
舌に薬塗っても効くんですか？って聞いたら うーん ほとんど舐めちゃって効かないｶﾓって言われて。。。
もらってないです(;´▽｀A``
何かもらうといい薬ってありますかぁ？
それと口角に関して 消化器官の異常もあると思うので・・
以前はﾑｺｽﾀもらって飲んでたんですが・・・ﾑｺｽﾀ飲んでいると多少は胃粘膜は守られるんでしょうか？
＞ぶたこさん
レス遅れてすみません。
もし口内炎の薬を医師に出して欲しいと考えているのであれば
塗り薬じゃなくてうがい液を出してもらってはどうでしょう？
・・・保険適応外が多かったりしますがーー；
塗り薬でも口腔内は粘膜やから吸収早そうやし、少し時間おけば効きそうな気がします。
（すみません、勉強不足で言い方が曖昧になってます＾＾；ＭＲさん、助けて〜＾＾；）
ムコスタ(Ｒ)は口内炎を起こすフリーラジカルのひとつを抑えるのではないか、と最近注目を浴びている薬剤のひとつです。
なので、胃粘膜の保護という意味でも口内炎予防という意味でも有効かもしれません。
なので一度、主治医に以前ムコスタを飲んでいたことを伝え、相談してみてはいかがでしょうか＾＾
レス遅れてすみません。
もし口内炎の薬を医師に出して欲しいと考えているのであれば
塗り薬じゃなくてうがい液を出してもらってはどうでしょう？
・・・保険適応外が多かったりしますがーー；
塗り薬でも口腔内は粘膜やから吸収早そうやし、少し時間おけば効きそうな気がします。
（すみません、勉強不足で言い方が曖昧になってます＾＾；ＭＲさん、助けて〜＾＾；）
ムコスタ(Ｒ)は口内炎を起こすフリーラジカルのひとつを抑えるのではないか、と最近注目を浴びている薬剤のひとつです。
なので、胃粘膜の保護という意味でも口内炎予防という意味でも有効かもしれません。
なので一度、主治医に以前ムコスタを飲んでいたことを伝え、相談してみてはいかがでしょうか＾＾
- mixiユーザー
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