|
|
|
|
コメント(57)
yukky65 さん
近藤投手のホームページみました。投球ホームいいですね。肘が、背面まで、よくしなっていますから、打者から、ボールが見え難いし、リリースポイントも遅く、安定しているようですので、試合を、うまく作っていけるんじゃ、ないでしょうか。
もうすぐ、一軍、楽しみです。今のオリックスのカンフル剤は若手をドンドン起用することです。阪神も、その兆しが見えてきました。でも、昨日の、狩野から野口の防御面でのスウィッチは岡田采配ズバリ、若手のベテランとの調和がチームを活性化し、白星につながると思います。
☆ブログの管理者は、yukky65 さんですか？
『近 藤 一 樹
(こんどう・かずき)
生年月日／１９８３年７月８日
出身地／神奈川県相模原市
身長／１８３cm 体重／７０ｋｇ
血液型／A 右投げ右打ち
２００４年９月２０日、
プロ入り初先発・初勝利をあげお立ち台で
経歴／日大三高―大阪近鉄バファローズ（２００１年ドラフト７巡目）
―オリックス・バファローズ（２００４年分配ドラフト）
野球歴／大野台中央小３年の時大野台アニマルズに入団、投手に。
小学6年で相模原市大会で優勝。
大野台中学時代にはボーイズリーグ・相模原ホワイトイーグルスに所属。
２年夏と３年春に全国大会出場。3年春は全国3位に。
日大三高では３年時にエースとして甲子園に春夏出場。春は３回戦で東
福岡に敗退、夏は決勝戦で近江を下し全国制覇。優勝投手に。
大阪近鉄入団後は２年目のチーム最終戦で1軍初登板。３年目の２００
４年９月２０日、対オリックス戦にプロ入り初先発。初勝利をあげる。
シーズン終了後の分配ドラフトでオリックス・バファローズ入り。
セールスポイント／度胸。
ニックネーム／コボ・コンチャン
尊敬する人／桑田真澄投手
趣味／ゴルフ・音楽鑑賞（カラオケは苦手）
特技／手先が器用なところ
好きな食べ物／生レバー
好きな女性のタイプ／明るくてやさしくてスポーティーな人
座右の銘／平凡な積み重ねが将来非凡を生む』
近藤投手のホームページみました。投球ホームいいですね。肘が、背面まで、よくしなっていますから、打者から、ボールが見え難いし、リリースポイントも遅く、安定しているようですので、試合を、うまく作っていけるんじゃ、ないでしょうか。
もうすぐ、一軍、楽しみです。今のオリックスのカンフル剤は若手をドンドン起用することです。阪神も、その兆しが見えてきました。でも、昨日の、狩野から野口の防御面でのスウィッチは岡田采配ズバリ、若手のベテランとの調和がチームを活性化し、白星につながると思います。
☆ブログの管理者は、yukky65 さんですか？
『近 藤 一 樹
(こんどう・かずき)
生年月日／１９８３年７月８日
出身地／神奈川県相模原市
身長／１８３cm 体重／７０ｋｇ
血液型／A 右投げ右打ち
２００４年９月２０日、
プロ入り初先発・初勝利をあげお立ち台で
経歴／日大三高―大阪近鉄バファローズ（２００１年ドラフト７巡目）
―オリックス・バファローズ（２００４年分配ドラフト）
野球歴／大野台中央小３年の時大野台アニマルズに入団、投手に。
小学6年で相模原市大会で優勝。
大野台中学時代にはボーイズリーグ・相模原ホワイトイーグルスに所属。
２年夏と３年春に全国大会出場。3年春は全国3位に。
日大三高では３年時にエースとして甲子園に春夏出場。春は３回戦で東
福岡に敗退、夏は決勝戦で近江を下し全国制覇。優勝投手に。
大阪近鉄入団後は２年目のチーム最終戦で1軍初登板。３年目の２００
４年９月２０日、対オリックス戦にプロ入り初先発。初勝利をあげる。
シーズン終了後の分配ドラフトでオリックス・バファローズ入り。
セールスポイント／度胸。
ニックネーム／コボ・コンチャン
尊敬する人／桑田真澄投手
趣味／ゴルフ・音楽鑑賞（カラオケは苦手）
特技／手先が器用なところ
好きな食べ物／生レバー
好きな女性のタイプ／明るくてやさしくてスポーティーな人
座右の銘／平凡な積み重ねが将来非凡を生む』
阪神はオリックスの温情で一勝一敗、本日の試合は実力どおりか？昨日は、勝利をプレゼントしてもらったようなもの。
いずれにしても、バッターは打てない、投手は先に打たれる、
昨日のように、岡田監督の捨て身の抗議でも、しなけりゃ、阪神の選手の士気はあがらないのかなぁ。打力は、昨年から、ある程度、予測はできました、でも、浜中、今岡がもう少し、うってくれると思いました、シーツは大誤算、関本の２番は、きつい、実績なら、藤本の方が上。赤星、関本の１、２番が打率、２割５分を気ってるようでは、得点は厳しい。
これでは、巨人、中日、広島に勝てるはずがないです。
６月末まで、トレードができましたっけ？投手、打者のてこ入れをして欲しいものです。今の打線で打てそうな気がする、いつかは、打てるは、相手投手がローテーションでない投手にいえることです。
いずれにしても、バッターは打てない、投手は先に打たれる、
昨日のように、岡田監督の捨て身の抗議でも、しなけりゃ、阪神の選手の士気はあがらないのかなぁ。打力は、昨年から、ある程度、予測はできました、でも、浜中、今岡がもう少し、うってくれると思いました、シーツは大誤算、関本の２番は、きつい、実績なら、藤本の方が上。赤星、関本の１、２番が打率、２割５分を気ってるようでは、得点は厳しい。
これでは、巨人、中日、広島に勝てるはずがないです。
６月末まで、トレードができましたっけ？投手、打者のてこ入れをして欲しいものです。今の打線で打てそうな気がする、いつかは、打てるは、相手投手がローテーションでない投手にいえることです。
今日は、大変なことになってました。仕事でロッテが逆転してとこまでは、見たのですが、それ以後は、「まァ、こんなもんやろ、林もホームランを打ったことやし、福原がポカスカ打たれて、後続のピッチャーもファーボール連発、押し出しやら、ホームランやらで、１０対１がええとこ」と、な、な〜んと、パソコンの試合結果をみて、目を疑いました。何度も、何度もみて･･９回の表９点、それでも間違いかと、スコアを見ると、ちゃんと金本からヒットのオンパレード、目頭がジーンときました。優勝した２００３年、２００５年でも、９回９点の大逆転はあったかなァ？これで、今年、終わってもいいです。
３位以内に入れなくてもええ。（これが阪神ファンです。・・でも、さァ、明日から明日から、阪神のＶロードは始まります。）
３位以内に入れなくてもええ。（これが阪神ファンです。・・でも、さァ、明日から明日から、阪神のＶロードは始まります。）
yukky65 さん、とっておき情報をありがとうございました。
イケダス自身、書き込みをさぼっておりましたところでしたので、ありがたかったです。
阪神ファンには、も逃せない、おいしい情報ですね。
「吉田剛」選手、結構、いいところで、打ってましたね。
☆前記事では、阪神の借金は?でした。昨日こそ、中日に一ヵ月ぶりの連敗で、貯金が?、巨人とのゲーム差は2.5、駐日が入れ替わり首位になり、ゲーム差2.5です。
阪神頑張っています。
ウィッキーから吉田剛選手のプロフィールを抜粋させて頂きましたので、全文を掲載させて頂きます。
「1984年の夏の甲子園に茨城県代表・取手二高の主将として出場した吉田は、決勝戦のPL学園高校戦で桑田真澄（現・パイレーツ）から本塁打を放ち、優勝に貢献した。
1984年秋のドラフト1位で近鉄バファローズに入団。巧みな守備でファンを魅了し、1988年〜1995年にかけて大いに活躍した。しかし、中村紀洋、水口栄二、武藤孝司ら若手の台頭で出場機会が激減、主に代打、代走、守備固めで起用されることとなる。背番号は48、0、8を付けていた。」
2000年シーズン途中に、杉山賢人とのトレードで西川慎一とともに阪神に移籍し、この年阪神では36試合に出場し活躍した。
中でも2000年7月19日の対巨人戦（阪神甲子園球場）では、延長10回裏に桑田から左中間を破るサヨナラ安打を放ち、16年前の夏の甲子園の決勝戦を再現してみせた。そのシーンは、ファンや選手を魅了した。ヒーローインタビューで「三年のときに桑田から本塁打を打ったのはよく覚えています。打った球はカーブかな。桑田とは公式戦では甲子園以来。一塁には清原が守っているし、打席に入って久しぶりという感じがした」と語り、「阪神に入団してから早くここに立ちたかった」とコメントをした。野村監督は「吉田をベテランの味をみせてくれた」とほめた。
翌2001年は沖原佳典、藤本敦士、赤星憲広ら若手の台頭で一軍出場なし。しかし二軍ではいぶし銀の守備で活躍をしていた。同年オフの10月、秋季キャンプ前に突然「選手として自分の使命が終わった」と感じ現役を引退した。現在は野球解説者のかたわら大阪府八尾市で飲食店を経営。また、豚肉料理に造詣を持ち、大阪市中央区で「豚肉料理 吉田」のオーナーもしている。
イケダス自身、書き込みをさぼっておりましたところでしたので、ありがたかったです。
阪神ファンには、も逃せない、おいしい情報ですね。
「吉田剛」選手、結構、いいところで、打ってましたね。
☆前記事では、阪神の借金は?でした。昨日こそ、中日に一ヵ月ぶりの連敗で、貯金が?、巨人とのゲーム差は2.5、駐日が入れ替わり首位になり、ゲーム差2.5です。
阪神頑張っています。
ウィッキーから吉田剛選手のプロフィールを抜粋させて頂きましたので、全文を掲載させて頂きます。
「1984年の夏の甲子園に茨城県代表・取手二高の主将として出場した吉田は、決勝戦のPL学園高校戦で桑田真澄（現・パイレーツ）から本塁打を放ち、優勝に貢献した。
1984年秋のドラフト1位で近鉄バファローズに入団。巧みな守備でファンを魅了し、1988年〜1995年にかけて大いに活躍した。しかし、中村紀洋、水口栄二、武藤孝司ら若手の台頭で出場機会が激減、主に代打、代走、守備固めで起用されることとなる。背番号は48、0、8を付けていた。」
2000年シーズン途中に、杉山賢人とのトレードで西川慎一とともに阪神に移籍し、この年阪神では36試合に出場し活躍した。
中でも2000年7月19日の対巨人戦（阪神甲子園球場）では、延長10回裏に桑田から左中間を破るサヨナラ安打を放ち、16年前の夏の甲子園の決勝戦を再現してみせた。そのシーンは、ファンや選手を魅了した。ヒーローインタビューで「三年のときに桑田から本塁打を打ったのはよく覚えています。打った球はカーブかな。桑田とは公式戦では甲子園以来。一塁には清原が守っているし、打席に入って久しぶりという感じがした」と語り、「阪神に入団してから早くここに立ちたかった」とコメントをした。野村監督は「吉田をベテランの味をみせてくれた」とほめた。
翌2001年は沖原佳典、藤本敦士、赤星憲広ら若手の台頭で一軍出場なし。しかし二軍ではいぶし銀の守備で活躍をしていた。同年オフの10月、秋季キャンプ前に突然「選手として自分の使命が終わった」と感じ現役を引退した。現在は野球解説者のかたわら大阪府八尾市で飲食店を経営。また、豚肉料理に造詣を持ち、大阪市中央区で「豚肉料理 吉田」のオーナーもしている。
開幕から首位の座を、がっちりキープしてきた巨人に、交流戦時、最大１２ゲームの差を、ひっくり返して、阪神が首位に！
まるで夢のような出来事です。
首位巨人と２位阪神１．５差で迎えた三連戦、（まぁ、よくて、二勝一敗・・ヘタしたら三連敗で４．５ゲーム差になるかも。そう思った人も多かったのでは。）
第一戦：巨人７本塁打
第三戦：阪神投手陣が巨人に死四球11
この２試合、どう考えても巨人が勝ったように思えます。スコアはどちらも９対８で阪神勝利。（勝敗は紙一重）
巨人は球界を代表する選手が多く、破壊力（打点、打率、本塁打）は６球団でほぼトップ、阪神は打率、打点、本塁打は、ほぼ最下位、しかし防御率、失点は、６球団で最小。ここに、この２球団の特徴がでているように思います。
阪神の現在のレギュラーで巨人のラインアップに名を連ねる選手は誰でしょう？（金本選手を除いては厳しいかも。）
阪神全選手の年俸は巨人の選手の半分以下では？
長嶋ジャイアンツのメークドラマ（１１．５差）からの優勝に匹敵する、１２ゲーム差からの首位（優勝はわかりませんが・・・。）
☆結果はさておき、ここまでの阪神の戦いぶりには、何事にも「最後まであきらめない」気持ちが大切であることを、再認識させてもらいました。しっかりと守りを固めて、「あせらず、あわてず、あきらめず」夢、希望に向かって、全選手が一丸となった結集だと思います。まだまだ残り２０試合ほどあります。中日を含めた上位三球団、優勝のチャンスはあるわけです。
（阪神は明日から９連戦、広島、中日、巨人と続きます。
実力的に言っても、巨人の猛追は必至です。首位に立ってから、ここからが、大変なのです。）
（昨年も藤川投手が涙ながらの「最後まで、あきらめない」発言で阪神の怒涛の中日追撃が始まり、優勝した中日落合監督の優勝後のインタビューで「阪神の脅威を感じた」と涙をにじませながらに話していたことを思い出しました。）
まるで夢のような出来事です。
首位巨人と２位阪神１．５差で迎えた三連戦、（まぁ、よくて、二勝一敗・・ヘタしたら三連敗で４．５ゲーム差になるかも。そう思った人も多かったのでは。）
第一戦：巨人７本塁打
第三戦：阪神投手陣が巨人に死四球11
この２試合、どう考えても巨人が勝ったように思えます。スコアはどちらも９対８で阪神勝利。（勝敗は紙一重）
巨人は球界を代表する選手が多く、破壊力（打点、打率、本塁打）は６球団でほぼトップ、阪神は打率、打点、本塁打は、ほぼ最下位、しかし防御率、失点は、６球団で最小。ここに、この２球団の特徴がでているように思います。
阪神の現在のレギュラーで巨人のラインアップに名を連ねる選手は誰でしょう？（金本選手を除いては厳しいかも。）
阪神全選手の年俸は巨人の選手の半分以下では？
長嶋ジャイアンツのメークドラマ（１１．５差）からの優勝に匹敵する、１２ゲーム差からの首位（優勝はわかりませんが・・・。）
☆結果はさておき、ここまでの阪神の戦いぶりには、何事にも「最後まであきらめない」気持ちが大切であることを、再認識させてもらいました。しっかりと守りを固めて、「あせらず、あわてず、あきらめず」夢、希望に向かって、全選手が一丸となった結集だと思います。まだまだ残り２０試合ほどあります。中日を含めた上位三球団、優勝のチャンスはあるわけです。
（阪神は明日から９連戦、広島、中日、巨人と続きます。
実力的に言っても、巨人の猛追は必至です。首位に立ってから、ここからが、大変なのです。）
（昨年も藤川投手が涙ながらの「最後まで、あきらめない」発言で阪神の怒涛の中日追撃が始まり、優勝した中日落合監督の優勝後のインタビューで「阪神の脅威を感じた」と涙をにじませながらに話していたことを思い出しました。）
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
京都でおすすめの病院＆食処 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
