メタボリックシンドロームを筆頭に、生活習慣病が社会的に問題になっている。
健康保険も年々高騰化するなか、厚生労働省も2008年4月の医療制度改革で、健康へ向けた義務化を開始する。
健康保険組合も具体的な対策ができず、困っている。
健康をサービスするアウトソーサに丸投げするのか。
メタボリック市場は、矢野経済研究所の発表では、7.5兆円にもなる巨大市場である。
社会保険庁も2008年10月には解体され、行政主導の健康保険の管理が始まる。
ここで考えないといけないのは、個人の健康は誰が守っていくのかということです。
健康と医療は違います。
自分のからだは、自分で管理をキーワードにここで勉強していきたいと思います。
#不明な事があったらトピックを作成か、直接聞いてください。(勉強して回答します)
宜しくお願いします。