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国道476号線コミュの大野〜美山〜池田のルート。

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このトピは、
国道476号線のうち、起点の大野市から旧美山町(現・福井市)、
そして今立郡池田町のルートを、
案内標識などの写真を使って紹介するトピです。


ただ、国道476号線は福井県敦賀市が終点ですが、
今立郡池田町〜南条郡南越前町は2007(平成19)年5月現在、
未開通です。


よって、ここにアップされたものは、
すべて2007(平成19)年5月現在の、
不通区間ではない、大野〜池田の区間を紹介します。

コメント(35)

まず、大野市の起点となっている、明治交差点です。
ここは、案内標識などでは国道158号線と国道157号線と
交わるだけの交差点のように見えますが、
この交差点は国道476号線の起点となっています。

また、岐阜県本巣市・山県市・関市…
そして「超酷道」とも呼ばれる八百津へとつながる、
国道418号線の起点ともなっており、
国道418号線は国道157号線と重複する形で、
県境の温見峠(ぬくみとうげ)を越えます。

しかし、国道476号線も、国道418号線も、
いずれの国道のことに関しては、明治交差点や
その周辺には一切何も触れられていません。


写真左(ケータイでは上)は、交差点角にある国道番号標識、
写真右(ケータイでは下)は、明治交差点です。
明治交差点にある案内標識です。



写真左(ケータイでは上)は、福井市方面からの案内標識、
写真中央は温見峠・旧西谷村方面からの案内標識、
写真右(ケータイでは下)は、郡上市方面からの案内標識です。


この写真の通り、
国道476号線や国道418号線のことは何一つ、書かれていません。
国道476号線と重複している国道157号線からの、
明治交差点に対する案内標識です。


余談ですが、上の案内標識すべてにいえることですが、
どうもここ最近になって、明治交差点のある大野市春日から、
大野市下据(しもがらみ)の間で、
国道157号線(と、重複する国道418号線)の経路変更があったようです。
明治交差点から800mほど先にある交差点、上神明交差点です。
この交差点で、国道157号線と分岐し、国道476号線は単独区間に入ります。



写真右(ケータイでは下)は、上新明交差点全景です。
ここを左斜めに入るルートが国道476号線です。
上新明交差点は五差路の交差点です。



写真左(ケータイでは上)は、JR越美北線の踏切からの案内標識、
写真中央はその案内標識の拡大したもの、
写真右(ケータイでは下)は、国道157号線の勝山方面からの案内標識です。



踏切からの上新明交差点に対する案内標識には、
かつて度重なる災害によって壊滅し、
大野市と合併した村の名前・「西谷」が書かれています。
詳しくは日記を参照して下さい。


「天災で地図から消えた村。」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=445099684&owner_id=5481404
上の「上新明」は、正しくは「上神明」です。失礼しました。



上神明交差点から国道476号線の単独区間に入ると
いうことだけあって、国道番号の入ったルートを標す標識が、
交差点の角に2ヶ所立ってました。



写真左(ケータイでは上)は、国道157号線の勝山方面から撮った、
国道番号の入ったルートを標す標識、
写真中央は国道476号線の方から撮った、
国道番号の入ったルートを標す標識、
写真右(ケータイでは下)は、上神明交差点の全景です。
国道476号線から撮った、上神明交差点手前の、案内標識。



なお、2:や3:の案内標識に書いてある、
国道157号線の方向にある「中島」とは、
大野市中島、かつての西谷村の中心地であったところです。
上神明交差点から単独区間に入った国道476号線は、
大野市の中心部を通ります。



上神明交差点から300mほどで、JR越前大野駅前に、
そこから更に300mほど進むと、「六間通り」という、
大都市の道路並みに広い通りとなります。

「六間通り」のすぐそばにある「七間通り」は、
石畳が敷かれた、風情ある通りで、
早朝からは「七間朝市」と呼ばれる、
400年の歴史を誇る朝市が開かれ、賑わってます。



国道476号線は「六間通り」の末端である、
有終西(ゆうしゅうにし)小学校前交差点で右折します。
右(ケータイでは下)の写真がその交差点です。
有終西小学校前交差点を右折すると、
左(ケータイでは上)の写真の通りに出ます。



ここで、国道476号線はすぐに左折します。
ここは、国道番号の入ったルートを標す標識が、2ヶ所ついてますが、
2つともおかしな方向を指しているために、
国道476号線が直進なのか、左折なのか、迷います。
この三叉路で、国道476号線は左折します。
うっかりすると、そのまま直進して、福井県道172号皿谷大野線に入ります。



そして更に、左折した後100mほどで、
写真中央のT字路の交差点に着きます。
ここから先は、国道番号が入ったルートを標す標識が、
交差点の要所要所に立っており、それを見落とさない限り、
国道沿いに進むことが出来ます。
T字路の交差点では左折し、その後すぐに右折します。



なお、逆方向から起点へ目指す時は、
写真右(ケータイでは下)のところでは右折して、
有終西小学校前交差点に出た後、左折して起点へと向かいます。
右折すると、右手に越前大野城のある山を臨みながら、
国道476号線は城下の狭い道を辿っていき、
写真左(ケータイでは上)の交差点で右折します。



右折した後、橋(亀山橋)を渡ると、
写真中央、写真右(ケータイでは下)のとおりの、
案内標識が見えてきます。
しかし、これだけでは、どっちが国道476号線なのか、
全くわかりません。
実は、この地点こそが、
国道476号線を走破する上で、最もややこしいところなのだ!
場所は…福井県大野市犬山。



10:の写真中央を突き当たりに進むと、T字路の、
信号機のない、横断歩道のある交差点に着く。
ここを右折(=福井方面)するのである。
ちなみに、左折する(=郡上・九頭竜ダム方面)と、
1:の写真の場所(=明治交差点・国道476号線の起点)に至る。


この交差点には名前はないものの、
国道番号が入ったルートを標す標識が1ヶ所立っており、
大野市街地から進んできたら、交差点を渡って左側に立っている。



国道158号線を郡上方面から来た場合(=交差点では右折)、
または福井方面から来た場合(=交差点では左折)は、
国道番号が入ったルートを標す標識を見逃さなければ、
容易に大野市街地に入れる。



特に福井方面から来た場合、あるいは国道476号線を起点に
向かって進んできた場合は、写真左(ケータイでは上)を参考にして、
左折すると、写真右(ケータイでは下)のようになって、
国道476号線の起点に向かって大野市街地を目指して進める。
次に、このT字路の交差点を曲がると、
写真左(ケータイでは上)のように福井方面へと向かう
国道158号線との重複区間に入るが、すぐに写真左(ケータイでは上)の、
案内標識を見つけることが出来る。
しかし、この案内標識は国道476号線を標すものではなく、
その先の国道158号線の旧道とバイパス部との分岐を標したものである。


この案内標識を過ぎてすぐ左手に、
国道番号が入ったルートを標す標識が見えてくる(写真中央)。
ここで左折すれば、国道476号線の単独区間に入る。



逆に、国道158号線を福井方面から進んできた場合では、
写真右(ケータイでは下)のように、
マクドナルドがこの先にある案内看板を目印にすると、
わかりやすく右折して国道476号線に入ることが出来る。



なお、この交差点にも信号機はついておらず、
先の11:の分岐点からわずか200mに満たないところでの
分岐であるため、国道476号線を国道沿いに進んできた場合、
注意が必要である。
11:と12:は、ややこしい区間だったので、
あえて口調を強くしました。



再び国道476号線の単独区間に入ると、
快適に進める両側2車線の道路を進んでいけます。
そしてやがて中丁(なかようろ)という集落に入り、
写真のように、


「大型車(車長8.0mをこえる車) 通行不能」


…と書かれた看板が見えてきます。


ここから先は、国道476号線屈指の難路です。
中丁地区の山間部を急坂と急カーブの続く道を
ひたすら登っていきます。
途中に狭路のヘアピンカーブがいくつかあり、
すれ違いが困難な箇所もいくつかあり、
大型車が通れないことが容易にわかります。



難路ですが、全区間舗装されており、
普通車やバイク、自転車などは道は険しいものの、進めます。
そして、途中のトンネル(丁トンネル)で、
福井県福井市(旧足羽郡美山町)に入ります。
しかし、市境にもかかわらず、大野市・福井市とも、
市を標す標識はありませんでした。



中丁集落の標高が約190mに対し、
丁トンネルの標高は約400mです。距離にして約3.6kmなので、
単純計算では、約18m進むのに1m登る計算です。



なお、この先から福井県福井市南野津又までは、
冬期閉鎖区間です。
丁トンネルを抜けて、
福井市(旧足羽郡美山町)に入っても、険しい道は続きます。
そして人家が見えてきたところで、道幅が広くなります。
ここが福井市南野津又(みなみのつまた)です。
人家があること、また道幅の広さを見た限りでは、
おそらくここまでが冬期閉鎖区間であると思われます。



そこから先へ進むと、
福井市中手(なかんて)の、交差点に着きます。
ここで福井市に入って初めての、案内標識が現れます。
大野市中丁からここまでおよそ9kmです。



写真のとおり、国道476号線は、この交差点では直進します。



なお、左折方向には何も書かれてませんが、
福井市河内(こうち)に至ります。
そして更に林道に入り、峠(摺鉢峠=すりばちとうげ)を越えることで、
大野市へ向かうことが出来ます。
逆に、国道476号線を大野市方面に向かうと、
写真左(ケータイでは上)、中央のとおり、
案内標識が現れます。


写真のとおり、国道476号線は、この交差点では直進します。



なお、14:と同じく、右折方向には何も書かれてませんが、
福井市河内(こうち)に至ります。
そして更に林道に入り、峠(摺鉢峠=すりばちとうげ)を越えることで、
大野市へ向かうことが出来ます。



直進すると、14:の写真の案内標識の真裏に、



「大型車(車長8.0mをこえる車) 通行不能」



…と書かれた、大野市中丁にもあった、
13:の写真と同じ看板が見えてきます。
福井市中手を抜けて、
小当見(おとみ)、西市布(にしいちぬの)の各集落の
快走路を進むと、やがて交差点が現れます。



ここは福井市東河原(ひがしこうばら)。



写真のとおり、
国道476号線は橋(河原橋=こうばらばし)を渡って、
池田方面へ向かって左折します。



ちなみに、架かっている橋の下を流れる川は、
足羽川(あすわがわ)です。やがて福井市中心部を流れ、
九頭竜川と合流します。
逆に、池田方面から国道476号線に向かって進もうとすると、
交差点の手前350mに案内標識が見えてきますが、
国道476号線の方向には地名が書かれておらず、
ただ「大型車通行不能」と書かれています。



しかし、よく目を凝らして見てみると、
国道476号線の方向には「大野」の文字が
書かれていたことがわかります。



これはおそらく、

 ・福井市南野津又〜大野市中丁の間が通行困難であること
 ・上記の区間が冬期に閉鎖され通れなくなること

これらの要因などで、
設置当初書かれていた「大野」の文字が、
かぶさって消したものだと思われます。
そして、池田方面から国道476号線との交差点に差しかかると、
今度は何故か、交差点の手前350mに案内標識には書かれていた「大型車通行不能」の文字が無い、案内標識が現れます。



ここの案内標識も、よく目を凝らして見てみると、
国道476号線の方向には「大野」の文字が
書かれていたことがわかります。



そして、写真右(ケータイでは下)の交差点では右折して、
橋(河原橋=こうばらばし)を渡って、大野方面に向かいます。
更に、もう一方の、旧美山町役場のあった中心部から、
福井県道2号武生美山線を国道158号線方面から進むと、
16:、17:や18:でアップした案内標識よりも古い、
案内標識が立てられてます。



しかし、この案内標識の国道476号線の方向にも、
地名が書かれておらず、しかも国道476号線である
池田方面への矢印には国道番号がついていません。



ここの案内標識も、よく目を凝らして見てみると、
国道476号線の方向には「大野」の文字が
書かれていたことがうっすらとわかります。



そして、写真右(ケータイでは下)の交差点では、
大野方面への国道476号線は右折して、
橋(河原橋=こうばらばし)を渡り、
池田方面への国道476号線は直進します。
池田方面からは18:の写真右(ケータイでは下)の交差点で右折して、
旧美山町役場のあった中心部方面からは
19:の写真右(ケータイでは下)の交差点で左折し、
橋(河原橋=こうばらばし)を渡ると、すぐ右手に、
福井市南野津又〜大野市中丁の通行困難区間における
大型車の通行不能の予告看板が現れます。



「大型車(5km先より車長8.0mをこえる車) 通行不能」



この看板は、16:の案内標識の真裏に掲げてあります。
大野方面からT字路の交差点(福井市西河原=にしこうばら)で左折し、
池田方面に走ると、程なくして、今立郡池田町に入ります。



そして池田町の中心部を抜けると、
西河原の交差点からおよそ11kmで、
国道417号線との分岐にかかります。
しかも、その分岐は2ヶ所あり、
最初の分岐点と、次の分岐点の間は、わずか300mです。
これは池田町の市(いち)から荒谷(あらたに)の間300mは、
わずかながら国道417号線と重複しているためです。



この周辺の国道417号線に関してはの詳細は、
「国道417号線」コミュのトピ「国道417号線の案内標識。」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18888250&comm_id=2107051
…に書きましたので、ぜひご覧下さい。
そのコミュの、7:と同じように、
最初の分岐の300m手前に、写真の案内標識が現れます。
標識が見えると、21:よりも小さくした案内標識が現れ、
やがて写真右(ケータイでは下)の交差点が現れます。



ここを左折すれば、案内標識の通り、国道417号線で、
冠山林道方面に向かって行くことになります。



ここを直進するルートが、国道476号線のルートです。
しかし、この交差点には国道番号の入ったルートを標す標識が
立っていません。
逆に、国道476号線に沿って、池田から大野方面に向かう際は、
写真のとおりに案内標識が立っており、
写真右(ケータイでは下)の交差点で直進します。
この交差点は22:の写真右(ケータイでは下)と同じです。
更に、冠山林道(=岐阜県)方面から国道417号線を通ってくると、
写真の案内標識が現れます。
そして写真右(ケータイでは右)の交差点で、
左折(写真では手前)すれば大野方面に行けます。
右折(写真では奥)すれば国道417号線との重複区間を経て、
越前市方面に行けます。



しかし、この案内標識の左折方面の
国道476号線には、矢印がついていません。
この理由は後述します。
22:の写真右(ケータイでは下)の国道417号線との交差点で直進すると、
再び右手に案内標識が現れます。



この案内標識は23:の案内標識の真裏に掲げてあります。



そして写真右(ケータイでは下)の交差点で、
直進(見方によっては左折)すると、国道476号線の単独区間に入ります。
右折(見方によっては直進)すると、国道417号線の単独区間に入り、
越前市方面(板垣峠経由)に行けます。



なお、この交差点にも、先の22:の国道417号線との分岐の交差点同様、
国道番号の入ったルートを標す標識が立っていません。
逆に、国道476号線に沿って、池田から大野方面に向かう際、
写真のとおり、案内標識が最初の国道417号線との分岐の
交差点の手前300mに案内標識が立っています。
これは21:の案内標識と対称を成しています。
26:の案内標識が見えると、交差点直前に再び案内標識が現れ、
やがて写真右(ケータイでは下)の交差点が現れます。



ここを左折すれば、案内標識の通り、国道417号線で、
越前市(板垣峠経由)方面に向かって行くことになります。



ここを直進するルートが、国道476号線のルートです。
しかし、先にも書いたとおり、
この交差点には国道番号の入ったルートを標す標識が立っていません。
更に、越前市(板垣峠)方面から国道417号線を通ってくると、
写真の案内標識が現れます。
そして写真右(ケータイでは下)の交差点で、
左折(見方によっては直進)すれば、
国道417号線との重複区間を経て、国道476号線の大野方面に行けます。
右折すれば国道476号線の単独区間として池田町の南西部に行けます。
大野方面から進み続けて、2つある国道417号線との分岐の
交差点を2つとも過ぎる(=重複区間を過ぎる)と、
再び国道476号線は単独区間に入ります。



この重複区間から進むこと約4km先に、
再び交差点が見えてきます。



しかし、この交差点手前にある案内標識を見ると、
国道476号線は「東俣(ひがしまた)」の方向と合わせて、



「工事中」



…と標示されており、しかも、工事中で先へ通り抜け出来ない
ことを標すために、矢印は書かれずに、破線になっています。



そして、写真右(ケータイでは下)の交差点で、
国道476号線は案内標識どおり左折していきます。



直進すると福井県道201号菅生武生線となって、
越前市方面へとつながります。
24:の案内標識などで国道476号線と書かれているにもかかわらず、
その方向を標された地名が
「越前市(魚見坂経由)」となっていたのはこのためです。

また、24:の案内標識で矢印が標されていなかったのは、
同じ越前市へ向かうに至って、魚見坂経由よりも、
板垣峠経由の方が道も険しくなく、また短絡で越前市へ行けるためです。
一方、福井県道201号菅生武生線を越前市方面から進むと、
交差点の手前には写真の案内標識が立てられてます。



案内標識のとおり、直進および右折ともに、
国道476号線ですが、先述したとおり、
右折の東俣方面には「工事中」と標示されており、
工事中で先へ通り抜け出来ないことを標すために、
矢印は書かれずに、破線になっています。
国道476号線はこの先、東俣地区へとつながってますが、
逆に東俣地区から国道476号線へ出てくると、
写真の案内標識が現れ、やがて交差点が見えてきます。



ここは池田町菅生(すごう)。



写真のとおり、
国道476号線は橋を渡って右折し、
大野方面へ向かっていきます。
そして、いよいよ東俣地区に入ります。
交差点を左折してしばらくは、センターラインのある、快適な道です。



菅生の交差点から1kmほどで東俣地区に入ります。
すると、道幅が狭くなります。



途中で三差路がありますが、そこは左折していきます。
すると、東俣地区の神社(神明神社)を過ぎて、
菅生の交差点から1.8kmのところに、
写真左(ケータイでは上)の看板が現れます。



「この先 通行止 国道476号線 池田町東俣〜町境まで」



看板周辺は田んぼが広がっており、農耕車のためか、
道幅は集落内よりも広くなっています。しかし、程なく
山林に入っていき、1車線の狭い道になります。



菅生の交差点から3kmのところで、写真中央のように
アスファルト舗装のされた区間が終わり、
その先は二又に分かれた道があり、いずれもダート路になってます。
しかし、左手のダート路は、走りやすくなっており、
また法面に工事がなされいること、右手にガードレールが
設置されていることから、この先が国道ではないか?と思い、
更に先へ進みました。



やがて写真右(ケータイでは下)の場所に到着します。
ここから先、左手に山へ登っていく道がありましたが、
道路地図や地形図上では、明らかに違っていたので、
おそらく、写真右(ケータイでは下)の場所が、
2007(平成19)年5月23日水曜日現在の、
福井県今立郡池田町の国道476号線末端部…かと思います。
段ヶ岳峠に行ってきました!
実際はバイクなら通り抜けできると思って行ってしまったんですけどw
二又に分かれた道の左側の道は行き止まりだったので、右側に行ってみましたが、草が踏まれてない状態の場所から勾配が強くなり進めませんでした。この先に興味あります。
>ジンさん
 ようこそ!「国道476号線」コミュへ!!
 自分と同じで、いろんな道を走ってらっしゃるようですね。

 32:の写真中央の二又に分かれる道の右のルートを
 通られたようですね。
 しかしこれほど草が生い茂っているとは…!
 さすがに、この先通り抜けられる様子はなさそうですね。

 これで、現時点では、両方のルートとも、
 今庄側へ通り抜けられないということがわかりました。
 ありがとうございます!



 なお、まだトピを立てていないのですが、
 この後、今庄側からも段ヶ岳の未開通部へアタックしてます。
 これは時間があるときに、追って載せます。
西側のほう行ってきました。
年間150メートルづつ工事は進んでるようです。
貫通には先が長そう・・・

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