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台風の成長を見守るコミュの台風12号(ドルフィン)発生

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台風12号本州の南に停滞する秋雨前線を刺激させて、東日本や西日本で大雨を降らす予報が出ていて、記憶も新しい2020台風10号と同じ様な「雨台風」に成る予測が出来ます、今後の情報に十分注意してください



台風第12号 (ドルフィン)
令和02年09月21日13時05分 発表

<21日12時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 日本の南
中心位置 北緯 24度55分(24.9度)
東経 134度25分(134.4度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 南東側 240km(130NM)
北西側 110km(60NM)


連休明けに西日本・東日本で大雨のおそれ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cca0f25eb29a1cb1f681efb4261fd817b489971

コメント(46)

関東〜東海辺りに接近または上陸の公算が高くなってきたようですね。進路の変化に注意を!
早め早めの対策を。
この前の台風で完璧にこのレベルなら大したことないって言う流れが出来てます。
防災の難しいところがここで注意を呼び掛けて大丈夫だとそれを体験してない人もだったら大丈夫と油断するんですよね。
震度5位なら驚かなくなったみたいに東京の人が言うんだけど東京は震度5はほとんど体験してないんですよね。
あの沖縄九州の台風を体験してないのにしてる思いになるのは本当は危険。
そもそも、この台風は何日か前には発達しないと言われてたもの。
それが発達してるという事は今までの予想はあまり役に立たないです。
予想外の発達をして大変な事になる可能性もありますね。
海水温もまだ高いですからね。
地下の浸水とか注意ですね。
前線の影響がどれだけ受けるのかがカギですね。
>>[8]
確かに発達しない予報でしたが、急発達をしましたね。
しかも、早い段階で温帯低気圧に変わる予報でしたが、現状ではまだまだ発達し、上陸も視野に入れなければなりません。
自然には絶対はありませんから…
警戒が必要です。
この台風に期待したいのは、少しでも南海上の海水面をかき回して温度エネルギーを解放し、のちに来るであろう更に大きな台風に、エネルギー源を与えないことです。そう上手くは行かないかなあ、、、
>>[10]
既に仮13号の予想が出てます。
太平洋高気圧がやや強まるので、この台風は12号よりやや西を北上して、東海から関東に上陸する可能性がありますが、かなり先の予測なので信憑性は低いです。
>>[9]
この急発達はノアGFSモデルではかなり前より予想されてました。
ある意味、気象庁と精度の良さに雲泥の差があるとしか言いようがありません!苦笑。
因みに、今回の12号と昨年の15号はコースや状況が一見非常に似てますが、昨年のと違う点は関東南岸に前線が有って、事情が異なるようです。
図は925hPa面の相当温位の予想図(専門的ですみません_(._.)_)ですが、関東地方に達した台風の中心を境に極めて温位傾度(気温傾度と思ってください)が大きくなっています。
そのため、台風は対称性を失い渦が破壊されると同時に温低化が進んで、上陸後は急激に衰弱すると見られますが、温度傾度が急な所を中心に雨が多くなるので、仰る様に豪雨にも警戒が必要と思ってます。
この子台風12号今日が勢力がマックスと予想されていますね。

中心気圧 975hPa
中心付近の最大風速 30m/s(60kt)
私の住んでる所は、北海道平取外気最低温度13度…ストーブが必要な程です。

秋雨前線と台風 [12] 大地斗(たちと)が先に詳しく触れていますが、この温度差が怖いですね。
個人的には上陸の可能性は低くなった気がしてます。上陸しなくても、強い雨雲が南関東に来るので、大雨に対する警戒は必要です。
予想外にコースが東に逸れた結果、12号の上陸の可能性は殆どなくなりました。
しかし、台風と上層の寒気との相互作用による強い低気圧が日本海に発生する見込みです。
台風を回り込む風が集中する関東から東北の太平洋側では大雨に、山陰から北日本にかけての日本海側では、24日以降からは日本海で急激に発達する低気圧(ポーラLOW類似の低気圧)による暴風に警戒が必要です!。

いやはや驚く事に、一週間以上も前の発生すらしてない時点から、ノアのGFSモデルでは、このコースが予測されていたことです!(このサイトでも載せたと思いますが、台風の眼を覗き隊!でその時の画像があります)
>>[19]
NOAAの精度は凄いですね。

かなり東寄りの進路になりましたが、高気圧の後退がはやり影響してますかね?
上陸の可能性は無くなったと思いますが!
台風のスピードも遅いので、大雨や暴風などが長引きそうですよね。特に大雨には警戒ってとこですかね。
>>[18]

まさに房総半島沿岸部です。
警戒します。
>>[19]

私は気のwindyでは、ECWMFでは無くて、GFSの予想をコノンで見ています。
ECWMFとGFSです。
違い分かりますか?
3枚目の画像は1日前の
物でした(笑)

失礼致しましたexclamation
>>[21]

東京は可航半円になるのですが房総半島南東部は危険半円に入るので、心配ですね。雨だけでなく、風への警戒もお願いしますexclamation
Weathernewsでは、25mを越える風への警戒を呼び掛けてますが、実際に吹いている風は10〜20mですので、10号の時の用な過剰な対応はどうかな?と思います(笑)勿論、常識的な台風対策は必要と考えますexclamation
なにごとも、再審の情報誌を集めて、自分で判断することが、大切です。
画像ははWeathernewsより。
>>[20]
高気圧もですが、たぶん日本海に南下してくる上空の低気圧(寒冷渦)の引き込みが予想より弱かったようです。
因みに、他のモデルが全て上陸予報だった昨日までノアだけは上陸予想がされてませんでした。流石に自分も確実に上陸すると思ってたので、恐れ入ってますexclamation ×2
>>[22]
俺はウインディ−は見てませんが、確かノアの方がメッシュが粗かったと思います。うる覚えだから間違ってるかもしれません?。ところで、2つの画像を見比べたら、ノアの方が温低化をより反映しているように見えます。
ここまで本州から離れて進むとは思いませんでした。
おかげで雨雲は離れてままでしたが。

あとは温低化しつつ強風域が拡がる可能性だけ考慮してれば良いかしら。
>>[22]

台風通過時には北東から強い風が吹き込んでますね。予想では東京で20ノットなので、風速で約10m位の予想。
海水温が茨城沖で20度台前半なので、かなり冷たい北東気流が流れ込むかな?と勝手に予想(笑)
思っていたよりもかなり東にそれましたね。
まだ関東〜東北では雨に警戒でしょう。

東海付近はそれほど風、雨もなく穏やかでした。
次に来るであろう台風に目を向けます。
台風12号(9月24日6時)
千葉県銚子市の南東 約270キロ
中心気圧 985hPa
最大風速 25メートル
最大瞬間風速は35メートル
北東へ毎時15キロ
>>[31]
同感!!俺もまさかこんな東に寄るとは思いませんでした。
しかし、驚くべきデータがあります!
図は実際のコースに代表的な気象機関の予想進路を描き足したものですが、一部の気象機関では熱低の存在すら描かれて無かった19日の段階で、ノアGFSモデルでは既に現在の状態と殆ど同じコースが予想されており、更にその後の予想も驚くほど実際のコースに沿っていたことです。

尚、そのノアGFSモデルによると、来月中旬頃にかなり大きい台風が東日本に接近する予想になってますが、個人的にも、この台風(仮13号or14号)は関東地方に接近or上陸する可能性が非常に高いと思ってます。
(図参照)
今回の台風が戸々まで東に反れるとは予想外でした。
地上天気図ではその理由は導きだせませんでした(笑)
上空の天気図を見たら、太平洋高気圧が衰退した様にも見れますがwwで上空500hpaを見てみたら、偏西風がかなり強く吹いてるみたいでした。ずっとそと推移は見て無かったので、この偏西風が何処まで影響したのかは不明ですがw
GFSで予想天気図を、見てたら、
10/3の予想の右下の端っこに台風の発生を感じさせる低圧部が描かれてますね。
大地斗さんの言う、次の台風とはこれですかね?

しかし、北の低気圧は何なんでしょう(笑)
windyで上空の風の流れを見てみました。
台風付近には南西から北東に向けての、強い風の流れが見られますexclamation

これは影響したのかな?

一枚目、500hpa。
二枚目、地上。
ECWMFより。
台風12号(9月24日正午)
千葉県銚子市の南南東でほとんど停滞
中心気圧 992hPa
最大風速 23メートル
中心から西側500キロ以内と
    東側390キロ以内で
15メートル以上の強風域
(強風域が若干拡大)
>>[36]
自分の独自予測もモロに玉砕しましたげっそり
気象庁の予報円からはみ出すギリギリまで東に寄りましたが、太平洋高気圧の衰退だけではなく、オホーツク海高気圧が強く南下したことにより行く手を遮られたようです。
更に、寒冷渦の引き込みは、位置が遠すぎて効かなかったように思われます。

ところで、次の13号は本州の遥か東を通過する予想がなされており、ご指摘の画像は14号になると思われます。
>>[38]

> しかし、北の低気圧は何なんでしょう(笑)

なんだかんだいって10月なので、早い年はこのくらいで、
アリューシャン低気圧の東進前の状態のような物が出現することも、ままありませんでしたっけ

・・・とかもっともらしい事を素人の知ったかぶりしてみましたが、
東経はともかく、緯度と等圧線間隔はアリューシャン低気圧にしか見えないんですもん(笑)
>>[35]
モデルによりばらばらの中でGFSが実際と似たコースを弾き出していたんですね。

しかし今回は予想が難しかった例として気象機関の研究材料にしても良さそう
動画の見すぎで通信制限掛かったので、来月までさようなら(笑)
(多分、TikTokの見すぎw)

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