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紙智子さんを応援したいコミュのハンセン病療養所を訪ねて、の巻

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2006年秋に開催された「赤旗まつり」のハンセン病問題テントで、自身の訪ねられたハンセン病療養所での聞き取りや感じたことを報告した紙さん。「いのち」を大切にする政治の実現のため頑張ってほしいものです。

●紙さんの活動地域にあるハンセン病療養所は次の3ヶ所
青森県・国立松丘保養園
宮城県・国立東北新生園
群馬県・国立栗生楽泉園

コメント(1)

2006年8月23日 国立ハンセン病療養所栗生楽泉園を訪ねる

 群馬県草津町にある国立ハンセン病療養所栗生楽泉園を訪ね、入園者自治会の藤田三四郎会長、自治会役員の鈴木幸次さん、岸従一さんと懇談しました。今、一番の焦点となっているのは、療養所の「将来構想」の問題です。入園者の平均年齢で79歳、年々入園者が少なくなっている中で療養所の今後について検討されています。「国は、療養所の職員を定年退職後は補充しないといっているが、入所者の高齢化にともない医療の必要性が増している中で、人員を増やしてほしい」と訴えられました。国が「最後の一人まで面倒を見る」と言ったいじょう、安心して暮らせるように責任を持つべきです。

 懇談後、園内を案内して頂き、納骨堂で献花し、犠牲となって亡くなられた方々に手を合わせました。全国13の療養所の中で唯一ここにしかないといわれる重監房跡を目の当たりにして、その事実を知っている鈴木幸次さんから、当時の様子をうかがい、当時どんなひどい人権侵害が行われていたのかを痛感させられました。決して忘れてはならない、風化させてはならない問題だということとともに、困難な中でよくぞ人間回復のたたかいを続けてきたものだと、そのたたかいの重さをかみしめました。

(公式サイト 活動日記から転載)

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