『ロックンロールって車でクルージングするための音楽なんだよな。それ聴いてガールハントしたくならなきゃダメ。黒人、白人、日本人、50年代、60年代…そんなのなんも関係ない。ガールハントじゃなかったら、映画ラバンバみたいにハイテンションでアイロンがけとかさ。ムガルズの新しいやつ?こいつのおかげで車の洗車も草取りも換気扇掃除だって毎日ゴキゲンになったんだ。今から街を流してくるよ。』 LITTLE ELVIS RYUTA (Little Elvis RYUTA & The S.R.P.)
『時計の針は原始に戻した。で、半裸になって「ン〜バ〜・ババッバ・ン〜マ〜・ン〜マ〜!!」と奇声を発し、ロックに合わせてロールしたら、「今なら、出来ないことなんか何ひとつ無いんじゃね?NOTHING CAN STOP ME」と、そう思えた41の秋の始まり!!HEYムガちゃん、愉快痛快奇々怪々!!君たちマサト・ミッフィ・ネモトだね!!ビール!コーラ!レッドブル!ピザ!唐揚げ!ポテト!焼き鳥!そしてスマイル!!オッケー(裏声)!!ドンチャカダンスパーティーの始まりや!!』 キングジョー(SOFT,HELL!)