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三遠南信の地理学的研究コミュの三遠南信情報誌

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私がしっている限り2誌あります。
まずは豊橋唯一の出版社ということで
春夏秋冬叢書の「そう」(季刊誌)
http://www.h-n-a-f.com/2003new.html
です。ベテラン編集者から若手ライターまで
一貫したコンセプトで綺麗に
きっちり作っており好感が持てます。
写真も綺麗です。

もう一つは浜松のNPO法人三遠南信AMI
の出版する「アミ」です。
http://www.rue-ami.com/index.html
こちらの方は今の所執筆者年齢層はかなり高めな
(若くても40位以上か?)感じはしますが。
書きたい人が書きたい事を自由に書いている印象も
があります。そこには文章や写真や文章はイマイチでも
気持ちが伝わってくる感じがします。
軽いエッセイもあれば我が愛大地理学の藤田佳久大先生?
やその門下の現役大学生の研究分(読みやすいです。)
もあります。
私も現在出ている号「15号」で天竜浜名湖鉄道で結婚式をした友人の準備から本番までの紹介分をカラーで1ページ載せています。次号は豊橋鉄道渥美線がらみで普通の方は今さら書かないちょっとしたねたを書きました。6月末発売と思いますが
期待せずお待ちください?

私みたいな鉄道・地理オタクは実はどちらもやや物足りないか?もう少しマニアックな情報が欲しい!
ぢゃお前探せ!といわれても無理ですけど・・・

面白い本の情報などあればご紹介ください。

コメント(4)

初めまして。
私の父が、アミの初期編集をしていましたので、色々手伝っているうちに三遠南信に興味を持ちました。
父も今は引退してしまったのですが、アミの記事に加筆修正して「小道組曲」という本を出していますので、ちょっと宣伝に参りました。

↓以下は朝日新聞の地方版に載った記事の転載です。

 三河、遠州、南信州の3地域は「三遠南信」と呼ばれる。「実際に500年さかのぼるころから結びつきがある。県境を越えて文化的にこんなに共通点がある地域は多くない」と、浜松市三方原町、池谷豁(いけやひろし)さん(63)は話す。
 同時に力を入れたのが三遠南信の魅力の発掘。5年間かけ100カ所を訪れた。「結局、民俗文化に出会うには昔からの小道を多く歩くことになった。この地域は天竜川によって昔からつながりが深いことが再発見できた」
 こうしてまとめた「小道組曲」(アクセント刊)を2004年7月に刊行。128ページに道、水、森、駅、家、音、海、祭り、技の9項目で地域の魅力を詰め込んだ。1575円で、浜松市や愛知県豊橋市などの書店に並ぶ。

本人が本屋さんに飛び込み営業しているようなので、どこに在庫があるかはよく分かりませんが、地域の本屋さんにはあるのではないかと…(^^;)
興味をお持ちの方、探してみてくださいませ〜
圭さん、はじめまして!

やはりアミ関係者の方いましたか!
郷土本、どんどん宣伝してくださいませ!
私はAMIに関わってまだ浅いのでいろいろ勉強したいと思います。
アミは静岡県側の方中心でまだまだ豊橋のネットワークは弱いようです。
「三遠南信AMI」の最新号が出ました!

真相不明ですが発行が三ヶ月の大遅延
しかしススキの表紙が好評?
広告主の契約の手前
来年三月までにあと3号発行の為
頑張るそうです???

さて最新号特集は「かぜ」
私も「ある黄色い電車の物語」として2ページ執筆

この地域のミニコミ的なちょっとした情報が万歳です。
A4版64ページです。

定価500円ですが、ミクシイ見て頂いている方には
送料込み500円でお分けしますのでメッせージください。
(代金は切手にて。返信用封筒同封して送ります。
   切手郵送代金80円のみご負担ください。)

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