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清滝アタッカーズコミュのアタッカーズヒヤリハット

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皆さんこんにちは。アタッカーズ隊長です。

さてさて、懲りずに新しいトピックを思い付きましたので新規に立ててみたいと思います。



敬虔なるアタッカーズ信者の皆様方におかれましては、日々何処かでアタック活動をされておられるとは思いますが、ワタクシ隊長と致しましてはやはり皆様の安全があってこそだと思うのです。


アタックには少なからずのキケンが伴います。


例えば、


前走者を追い抜くアタックの為に多めに車道に張り出してクルマの進路を邪魔したりとか、

ゴールスプリントアタックを仕掛けたら相手もモガき始めてぶつかりそうになっただとか、

通勤アタックは毎日の事だからついついボケーっとしてしまって側溝にハマりかけたりだとか、


いろいろあると思うんです。


我々の練習場所は、なんやかんや言うても“公道”です。

クルマも走るしママチャリも走る。もちろん歩行者も。朝は通勤の人でごったがえすし、晩は暗くて視界が狭い。雨の日もあるでしょう。田舎の方面ではトラクターも走ってます。


我々自転車乗りは、「コッチは自転車なんやからオマエら(クルマ)がオレたちを守る運転せいよ!」と思ってしまいがちです。ぶっちゃけ「ここでクルマに轢かれたら自転車新しなるやろな〜」なんて考えることもあります。でも怪我をしてしまったり、死んでしまっては元も子もありません。確かに自転車はクルマに比べると交通弱者ではあります。でもやはりジブンを守る為には『弱きを武器にしてはいけない』と思うのです。


毎日毎日の通勤や朝練夜練において、『ヒヤリハット』した経験は皆様おありだと思います。

『ヒヤリハット』で済んで幸いですよホンマ。

ハインリッヒさんは300回の『ヒヤリ・ハット』のうち、29回は怪我をする事故、そしてそのうち1回は重傷や死亡する事故や災害に繋がると言っています。


このトピックで、皆様が体験した『ヒヤリ・ハット』を公開することにより、自分だけでなく、それを読んだ人とも『ヒヤリ・ハット』を共有することができるワケです。

他人が経験したヒヤリハットを、自分の経験として受け入れることができれば、余計な労力を必要とする事故や災害などが防げるという、今まで立ったトピックの中でイチバン真面目なモノになる予感がビンビンに感じるすんばらしいトピックなのであります。


ワタクシ隊長は、皆様が敬遠する悪名高き国道163号線を通勤で走行しております。

ここはまさに『ヒヤリ・ハットの宝庫』ですわ。

1回の通勤で必ず1〜2回はヒヤリハットします。

ワタクシ隊長が、皆様の安全の為に、身を挺してヒヤリハットを体験し、ココに公開しますので、敬虔なるアタッカーズ信者の皆様におかれましては、コレを参考に、安全で快適なアタックを楽しんで頂けたらなあと思います。

もちろん皆様が体験されたヒヤリハットも募集します。


思い付いたジブンが言うのもアレですが、このトピックはすんばらしいと自負しておりますので削除はしません。どしどしご応募くださいませ。

コメント(23)

それでは早速。


今日、帰宅アタック時、松坂慶子にそっくりなヒトが、胸元をあらわにした服装で歩いておられたので見とれていたらクルマにぶつかりそうになってヒヤリとしました。


教訓:わき見運転注意

昨日、けいはんなから木津に向かう下りでチェーン落として
かなりヒヤッとした(^_^)
ああいうのでも、後輪ロックとかになってたら、落車だろうし
そうしたら運が悪けりゃ死ぬんだなって思う。
高速1000円になってから、今日初めて日曜の高速道路乗ったけど、サンデードライバー多すぎ!

車線またいで走ってるし、分岐間違ったからってバックしてくるし、SAでは駐車するのに5分かかってるし、イライライライライライラ・・・・・・・・。

でもここでジブンを見失っては事故の元。

そういうドライバーからジブンの身を守るのもテクニックのウチ。


だろう運転ダメよ。かもしれない運転よ。
そうそう、


今日、ヨメコドモオカンを連れて淡路島旅行に行ったんですが、道中に『おのころアイランド』なるちょっとした遊園地がありまして、何気に、

「ここ付き合ってる頃に遊びに来たよなあ」言うと、

「来てへんで。誰と来たんよ?」

と返され、かなりヒヤリとしました。


きっとオカンもヒヤリとしたハズ(笑)。
幹線道路を走行中、ツタヤからヤクルト配りのおばちゃんスクーターが飛び出してきた。
ワタシの運転するクルマの前に割り込み、すぐさまガソリンスタンドへ飛び込んで行った。

給油機の前にスクーターを停め、駆け寄ってきたスタンドのにーちゃんに

「満タン!!」

と叫び、トイレへダッシュして行った。


膀胱が満タンだったのだろうか。さぞかしヒヤヒヤしたことだろう。

間に合って良かったね。
首を上げるとしんどいのでうつむいてヒルクライムしてたらバス停にぶつかりかけてヒヤリとしました。

二日酔いアタックは注意が必要です。
ヒヤリハット2連発。


交差点に進入しようとするとき、対向のクルマが右折待ちをしてて、コッチが先に行くか相手を先に行かせるかビミョーな時ありますよね。こういう場面でヒヤリとすること多いです。
当然コッチが直進なので優先なのですが、相手は「自転車やろ」という意識があるので速度を見誤って右折してきます。
こんな時、ワタシはワザと立ち漕ぎします!
「オレは加速して交差点に突入するぜ!」というアクションを相手に見せると停まってくれることが多いです。こういう場面では大抵ペダリングが止まってます。「相手はどう動くかな〜?」と考えてる間はペダルが止まってるので(思い返してみてください)、相手は「自転車が止まってくれる」と思ってしまうのです。だから立ち漕ぎ!
でもホンマに加速したらあきませんよ。




もうひとつ。
後方から近付いてきた大型トラックが自分を抜きあぐねてるときありますよね。
特に片側1車線の狭い道路なんかでそんな場面がよくあります。
こういう場合、その大型トラックの後ろは渋滞してることが多いです。
大型トラックの後ろに着いてるクルマたちは、「くっそー!トラック遅いの〜!」と思ってます。
スピードを落として路肩に寄り、トラックの追い越しを促すことは良いことですが、トラックが追い抜いて行ったからといって安心してはいけません。その後何台ものクルマに追い抜かれます。中にはイライラしてるやつがいて、「なんじゃい!(渋滞の原因は)自転車やったんかい!」と言わんばかりに幅寄せして抜いていくやつもいます。
道路の状況やその時の速度や自分のエンジンの馬力にもよりますが、頑張って漕いでトラックを前に出さないことが安全な場合もあります。
その時の状況を即座に判断できる能力が安全運転に繋がると思います。




ワタシはロードとMTBと両方乗りますが、ロードは速度域がクルマの流れに近い分、MTBに比べて危険が多いように思います。側溝とか段差とか砂利も気にしないといけないから、クルマから見ると結構フラフラして走行してます。
考え事をしてる時や、二日酔いの時は、MTBがオススメです。
久しぶりのヒヤリハットをご紹介します。


クルマ運転中のハナシです。

最近「燃費の良い運転をしよう」との意識が高まっているのはケッコウなことですが、高速道路や阪奈道路など自動車専用道路の本線に合流するところで、しっかり加速しないクルマが多いように思います。

燃費稼ぐならもっと他のステージでやってくれい!と言いたいです。

加速区間はしっかり加速して本線の流れに早く乗らないと、本線を走るクルマにブレーキをかけさせてしまうどころか、かえって自車も合流しにくいのです。

今日は私は本線を走ってましたが、合流してくるクルマが加速して私の前に入りたいのか、減速気味に合流して私の後ろに入りたいのか予測がつかず、あれよあれよという間にどちらもブレーキをかけて結局ぶつかりそうになりました(商店街で自転車に乗ってると前から来たオバハンがどっちに避けるか予測がつかずに右に避けたらオバハンも右に、左に避けたらオバハンも左に・・・ってな感じ)。


しかし、合流がヘタなクルマに対して「お前ヘタなんじゃ!!」というのはお門違いです。相手がヘタなことを前提に運転するのが真の安全運転ドライバーというものです。ヘタもおれば初心者もおる。ジジイもおればヤンキーもおる。

公道は混合交通です。

この調子でゴールド免許イク是ィヨロシク!!
今日、二日酔いでチンタラ走ってたら
エライ勢いで単車にぶつけられて
軒先の植木に頭から突っ込んで通行人に
引っ張り出され助けられた。

角で頭を弱打した感じが今はコブになってる。

これからは通勤も油断せずにヘルメットをかぶろう!
ヨシ!!
ええ!?事故やん!
ヒヤリハット飛び越えてるやん!
お大事に・・・。
長い下り坂で、空気抵抗を極限まで少なくしようとおもくそ前傾してたら、ちょっとした段差によるショックでステムにアゴを強打し、気を失いかけてヒヤリとしたことがあります。
昨日、妹を迎えに関空までいったら、往復する間に事故を6件みた。
うち2件は事故したてのほやほやで、ライトがついたまま煙があがって
ました。一台はかなり大破でした。

単独事故で車を廃車にした経験を持つ、妹によれば、「ほんと一瞬のこと
やからなあ。」ってことでした。自転車も車も気をつけましょう。

久しぶりのヒヤリハット報告です。


今朝十三峠を奈良側に下って広域農道を走ってるとき、トンネルの手前ぐらいで後ろからワゴンRが近付いてきました。

「ちょうどトンネルの入り口付近で抜かされるタイミングかな〜」と思いながらそのまま走行を続けました。そしていよいよトンネルの入り口に近付いたころ、案の定ワゴンRがセンターラインを割って反対車線に車体の半分以上をはみ出させて私を追い抜こうとしました。

そしたらその瞬間、トンネルの対向車線から無灯火のマーク?が飛び出して来ました。もうちょっとでワゴンRと正面衝突するとろ!衝突したら私もトバッチリを喰らってたかも。

多分ワゴンRはマーク?が無灯火だったため、暗いトンネルからクルマが対向してくるのが見えなかったのでしょう。私も見えませんでした。

確かトンネル内はセンターラインを割っての追い越しは禁止だったはず。
そしてトンネル内はヘッドライト点灯も義務だったはず。
ワゴンR・マーク?の両者に落ち度があるわけですが、キッカケは私です。
ひつこいようですが混合交通です。自分に落ち度がなくとも、ヒヤリハットを糧にして安全運転に勤めましょう。



余談ですが、あの広域農道って見通しが良くて道幅が広いのに、結構事故してるの見かけませんか?見通しが良くて道幅が広い道路は逆に要注意ですよ。
ヒヤリとして、ブルーになった。そんな話。

昨日の仕事帰り、信号で止まってペダルを踏んだ瞬間、「ゴキッ!」と変な感触があった。ちょうどチェーンが外れた時のような感触。こけそうになったが、なんとかスタート。普通に走れる。ん?いや、走れるけど、何か変だ。ペダルが重いような気がする。止まってクランク回したり、ホイール回したりするけど、スムーズそのもの。また乗るが、明らかに違和感がある。止まって、落ち着いて自転車を眺めること1分....

exclamation & question

クランクが変じゃないか?自転車を横から見た場合、時計で言うと6時の位置で左右のクランクは付いているけど、コレ7時になってないかい?

帰って調べてみたら、クランク軸と右クランクの接合部のカーボンが割れてずれてしまった模様...げっそり
そういや最近、BBあたりから異音がしていたような...

軽量パーツの使用に警鐘を鳴らす(苦笑)ためにも、こちらに報告させていただきました。
ドロップハンドルの右側エンド部分にバックミラーをつけてるのですが、
先日そのバックミラーがエンドから抜けかかっていたので、押し込もうと思って走行中にトントンと叩いたら、ハンドルが取られてバランスを崩しホンマに落車しそうになりました。
かなりヒヤリとしました。
ゴブサタしております。

R163など幹線道路ではよくあることですが、救急車や消防車などの緊急自動車をやりすごすことってありますよね。後ろから緊急自動車が近付いてきたら、「速度を落として左端(もしくは右端)に寄って進路を譲り、交差点内には進入しない」が原則だったと思います。

自転車に乗って車道を走ってるときに後ろから緊急自動車が近付いてきたら注意してください。横にいたクルマが自転車に気付かずに左へ寄せてくることがあります。進路を塞がれて行き場がなくなることもあります。慌ててしまって予想外の動きをする初心者や高齢者もいます。

緊急自動車が近付いてきたら周りのクルマがスピードを落とすので、ここぞとばかりにスピードを上げてすり抜けしたろなんて思わない方が身のためです。自分が救急車に乗るハメになります。
懺悔
運転中夕暮れ時、緩い下り坂、交差点手前にスーパーの駐車場、歩道に子供、交差点手前100m位でオーベストの高速列車を抜いた直後、同乗のヨメが「あ、ここ、ここ!」とスーパー駐車場への左折をオレに指示、0.3秒迷ってウィンカー×2カチカチ位でハンドル左に、そうだヤバい!と思い出してミラー見たらほんの5mくらい手前で列車が緊急停止!すんげー怒鳴られた。危なかった。ゴメンなさい。
先日『M君の日記』の方で、清滝から阪奈へ抜ける道のセンターラインにポールが立ったので注意してくださいと書いたんですが(http://www.to-so.none.or.jp/?p=2454)、昨夜帰宅途中にまさにそこでクルマに轢かれそうになりました(汗)。



阪奈道路から清滝方面へ向かっている途中です。
センターポール区間に入るとこらへんで、後ろからワゴンRが追い抜きにかかってきました(ワゴンRとは相性が悪いw)。
ワゴンRはポールに気づかなかったようで、センターラインを跨いだまま抜きにかかってきたのですが、直前で目の前にポールが現れびっくりしたのか急ブレーキ!スキール音と白煙を上げながら急ハンドルで私の方へ幅寄せしてきました。

私は側溝に落ちそうになりながらもなんとか耐えたんですが、右半身は完全にワゴンRにかすりました。もうちょっとでワゴンRに巻き込まれるか、側溝に落ちてるかというところです。



ここでは私とワゴンRと双方に落ち度があります。

まず私ですが、
1・・・後ろからクルマが近づいて来ていることはミラーで確認していた。
2・・・抜かれまいと故意にスピードを上げた(ポール区間を先頭で通過しようと思った)。

一方のワゴンRは、
1・・・センターポールに気づかなかった。
2・・・自転車のスピードを見誤った(余裕で抜かせると思った)。

もし事故になった場合、法律ではクルマ側が悪いということになるのですが、自転車側も「事故を避けることは不可能だった」ということはないはず。痛い思いをするのは自分。十分注意しようと思います。

対策
1・・・後ろからクルマが近付いてきたら、ポール区間に入るまでにやり過ごす。
2・・・わざと車線の真ん中付近を走り、手信号等で追い抜くのをしばらく待ってもらうような意思表示をする。
3・・・帰り道はルートを変える。

いずれかの方法で自分の安全を確保したいと思います。

昨日は雨だったのでクルマ通勤だったのですが、やはり上記の場所で脱輪して立ち往生しているワゴン車がいました。おそらく夜の雨で視界が悪く、ポールに直前まで気付かずに急ハンドル、コントロールを失ってスリップ、脱輪・・・という感じでしょう。

すでに警察が来ており、脱輪したワゴン車によって封鎖された片側車線を交通整理により交互通行にしてくれていましたが、あらためてあんなトコにポールを立てるのはおかしいと思いました。現にポールについている傷やタイヤの痕が日に日に増えてきています。

ポール区間はちょうど室池の前なので、おそらく釣りをするために違法駐車するクルマを排除する為に設置されたのだと思いますが、明らかにやり方がおかしいと思います。

まあここでグチってても仕方ないので、四条畷警察にでも撤去を申し入れたいと思います。ていうかこういう場合警察でいいのでしょうか?国土交通省?

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