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ホリスティックケアネットワークコミュの未来型ナースの提案

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未来のケアに携わるフリーナース構想

 ホリスティックケアネットワークの活動を通して知り合った看護職の方とお話するにつけ、現在の看護のありかた(施設の職員としての位置)に限界を感じられていることが多いということに気が付きました。
要するに、魅力を感じられる職場が少ないということです。
ホリスティック医学の治病観を知れば知るほど、自己治癒力と過剰な医療介入に矛盾を感じ、身体のみの治療という偏りにフラストレーションを感じるということです。
セラピストに転身するというパターンが、それらの処方になりつつあり。
よって、意識の高い看護職者は、ますます医療の現場から減ってゆくのだろうか?という予報図があります。
このコミュにも参加してくださっている青木さんは、以前の職場を辞されていらいフリーという立場で活動されています。

2004年、私が代替医療に賛同的な方と話したときに、「これからはフリーのナースの時代が来る。」と医療の未来図について話したことが実現?とドキッとしました。
考えてみたら、看護を切り口にできる仕事ってほんとうに沢山ある。医師の指示の元に診療の介助というのが、介護士出現以来の看護師のしごととして、どんどん濃縮されてきた。
医師の指示なしでの看護はありうるのか?
だとすれば、それは何なのか?
皆さんの雑談の中で探ってみたく、トピックとしてあげてみます。
あくまで、思いつくままに 書き込んでみてくださいね。

コメント(7)

施設の職員としての位置に限界を感じたのは、まず、雇われている以上、雇う側の看護師観に沿う必要がある点です。創造性をもって動く人を求めているところはほとんどなく、多くはこういう仕事をしてくれる人として雇われています。また、これを自覚しておくことも大切だと思うのです。でなければ、よそでやってくれと言われて終わりになります。
このことは国家試験から然りです。国家試験は、国はこういう人を看護師としますという試験だと思うのですが、問題を解きながら憤りを感じていました。国の看護師の定義のもと、私達があります。
彩子さんが、看護師と看護という言葉を使い分けていらっしゃいますが、私の言わんとするところです。
もう1つは、プラスアルファが金銭面で評価されにくい点です。

しかし、フリーとフリーターの微妙なラインで(笑)やっている現状からは、現時点ではあまりみなさんにオススメはできないなと思っています。一所にいて定期的にいい給料をもらうのは、楽ですよ〜〜〜〜

また、ホリスティック医学の先駆者のある医師は、大学病院に所属している立場ですすめていくことが重要だと、厳しいバッシング等にも耐え、こつこつと積み重ねられています。こういう動きを選択される看護師もいるでしょう。

まず自分がどう扱われることが癒しや変化につながるかを実感してもらうために、医療・教育者対象のセラピストとしての活動、病院やクリニック、大学などの教育機関において、ホリスティックの理解と実践につながる関わりをする、セラピストでありナースである人たちのネットワークづくり、そしてゆくゆくは日本ならではの看護論のようなものを現せたらな〜と。
セラピストと看護師、両方いかして「看護」に携わりたいと、一挙両得を狙っています(笑)
青木さん
書き込みをありがとうございました。
すこし話を飛躍させてしまうことを承知で、保険医療とエビデンスベイスドメディスンの関係と現代医学と看護の役割を関連づけて考えてみたいと思います。
まず、現代の科学の枠組みの中で計測・観測不可能と見なされる治癒力の複雑さ・多様性は、診療報酬や医療保険制度のなかでとても取り扱いにくい性質を持っています。
特定治療法が、ある人にとって素晴らしい効果を示したものが、別の人にとって全く意味のないものである?
(どう評価するかは難しいけど)場合に
これを有効と見なさないのが、確率のデータを基本においた現代の医学です。
よって保険診療を行っている医療施設では、患者さんのQOLや癒しの実感よりも、検査データ上での変化が医学的に正常値よりに向うことを目標に医療が行われます。

今の施設の中での看護師の仕事が、この医学的データの正常化という医師の仕事をお手伝いすることに、かなりのエネルギーが使われているのは、皆さんもご経験ずみかと思います。

自己治癒力を大切にしたホリスティック医療の実践には、ていねいなケアと自然に則した代替療法と必要最小限の医療行為が、調和してゆければよいのですが。
病院という施設のあり方・診療報酬・医学の専門化と細分化。
と現状のすべてが、これらとは逆行するかたちで成り立っています。

代替療法などを学んだナース達は、まず、自分や家族や友達で実践し、ノンエビデンスというか主観的なデータでこれらの有効性(即効性のなさへの忍耐力も必要?)を実感し、自己治癒力信仰(笑)を高めてゆくのが、地味で根強い方法として挙げられると思います。何かが拡がる時に原動力となっているのは、この信念(いいと思った事やモノを勧めるときに声に力がこもるのは信念の兆候です)だと思います。
信念は、誰かからポンともらうものではなく、自分でじわじわ育てるものですよね。
それにしても、バッシングなどの過酷な環境の中で信念保っていられるのは何故でしょうかね。
診療報酬には詳しくありませんが、新人の頃、どれほど重い人を体交し、清潔ケアなどを行っても、夜間の頻回なコールに対応しても、独歩でナースの肉体労働を何も必要とされない人でも、看護料として入院時にいただく金額は同じときいて、愕然としたことがあります。
私がフリーでやろうとしていることは、病院にとって現時点ではプラスアルファのことで、それは大切なことですねとはいわれても、うちで是非とはならないのが現状です。

「代替療法などを学んだナース達は、まず、自分や家族や友達で実践し、ノンエビデンスというか主観的なデータでこれらの有効性(即効性のなさへの忍耐力も必要?)を実感し、自己治癒力信仰(笑)を高めてゆく」
全く同感です。スピリチュアルの視点を意識するにしたがって、体制がどうのこうのと思う前に、まず自分から実践と思うようになりました。そして、ホリスティックな教育の入り口として大切なことが、体験する、実感すること。それが彩子さんおっしゃる信念を育てることにつながるのだと思います。
シュタイナーをめぐるドイツ旅行でも、こういうことを大事に考え、関係者と連絡をとっています。
過酷な環境と信念についてはまた考えて見ますが、このことろのホリスティックの広まりを感じていると、オオモトの意識が地球上での中継地点を増やしているような感じがします。信念という言葉には、日本的な切羽詰った真剣さを感じますが、今の時代の信念とは、そうなんだーーと軽く「当たり前」に思うことも含まれるのではないでしょうか。

オオモトの意識、私はこれを通常、軽くカミの意志と呼んでいますが、確かに、自分だけの意思では非常に実現しにくい、人との出会いと関係の発展性のスピードにこれを感じることが多いです。
しかも、自分のなかで高尚な理想を追う決意をしようかな〜?と及び腰ながら一歩踏み出したときに、追い風のように、人材を届けてくれるというパターンが特徴。
(私は結構気弱なタイプなので、独りで大風呂敷を広げて、さむ〜い風が吹いたらどうしようとか考えてしまうことがよくありますが、追い風はいつも暖かいのです)ですからバッシングに耐えるタイプの人に心境を伺いたいと思うこと多々です。

青木さんのおっしゃる中継地点とは、場所と人の組み合わせのことでしょうね。
「信念」を「洗脳」のような付け焼刃的な一時的熱狂とはキッチリと区別しておきたい身としては、それを育てるにあたっても、雑多なツッコミあいを笑いながらできるような人的環境づくりができたらいいなと思っています。
具体的には、ドイツをツアーでまわりながらも、ココが変だよシュタイナー思想とか平気で言えちゃうほど自由な関係でいたいということかな〜。
okisaya@ネパールカトマンズです。
このトピックス、ゆっくり読みたい、参加したい!です。
日本に帰ったら是非。
ネパールのナースは看護観どころか『診療の補助係』に徹しているようです。
私が思うに、突然西洋医学がどどんと投入されて、さらに看護教育をするだけのお金と人材が無いからだと。。。
看護の役割は全て家族がやっています。
来週病院見学に行ってくるのでまた報告しますね!
いま
訪問介護兼家政婦の仕事をしています。
クライアントは93歳の男性で、早期痴呆があり、ご家族は近くに住んでおらず、私の属するケアエージェントが24時間、介護兼家事サービスを引き受けました。
やってみて、面白かったのは、食事から掃除、買い物、といった生活面と各種診療の手配、検体の採取など身体の健康に関するケアを全面的に見られる(診る・看る)ことです。
家族代わりのようなものなので、あたりまえといえばそれまでですが、プロがかかわることでのプラス面といえば、失禁に関するケアと介護疲れによる家族関係の問題がないために、ある意味での精神的な平和が保たれることでしょうか。
その方の環境の多様な側面を引き受けることができる家庭での訪問ケアは、かなりホリスティックケアの理想に近づくことができるという気がします。
身体のコンディションや好みや季節に合わせた食事メニュー
調理も買い物も任せられます。
家具の配置
趣味の世界(音楽とか庭木とか)との関わり
その人の全体像にかかわる場面はかなり広がっています。

今日などは、足の爪を切るためにシロポディストという足専門
のセラピストを呼びました。
(その手配もエージェントのボスに相談の上とはいえ、任されます)
高齢者特有の肥厚した爪を上手に切り、電動のヤスリでタコやウオノメも削ってくれました。
訪問料は20ポンドでした。(約30分ほど)
ざっと計算してみましたが、私達介護士の時間給だけで、一日4万円くらいになってしまうので、かなりの資産家しか利用できないサービスではあります。
先進国、低開発国、
資産家、庶民
家族愛とプロのケア
それぞれに違った問題 メリット デメリットを抱えながらも

今日も病む人とそうでない人の分かち合いのうえに
人の暮らしが成り立っている
健康とかしあわせって
測れないからこそ
面白いし
それに向き合う
ケアの世界も
然りですね。
こんなイベントがあるのでお知らせします。締め切りはしあさってなのですが。。。

開業ナース大集合!!〜ナースはなぜ一人開業できないの?〜
2007年10月21日(日)10:00〜16:30
主婦会館プラザエフ 7階カトレア
千代田区六番町15番地 ●JR四ツ谷駅麹町口前 (徒歩1分)  
     ●地下鉄南北線 / 丸の内線 四ツ谷駅(徒歩3分)
懇親会 17:00〜 3階コスモス
参加費 5000円(含お弁当代1732円)懇親会 会費 6000円
★参加資格  経営をしているナース (福祉医療でなく
ても可) 100人 独立開業に関心のあるナース 70人
この集まりに関心のある方 30人

10:00〜10:15  開会のあいさつ  全国訪問ボ
ランティアナースの会キャンナス代表 菅原由美
10:15〜11:45  地域を支えるナースの実態
 "各地で活躍中のナース達"
ひぐらしの家代表 安西順子  キャンナスくにみ代表 後藤敬子  楽患ナース株式会社 岩本ゆり  他
11:45〜12:30  昼食(名刺交換)
12:30〜14:00  「ナースにとって開業とは?〜
夢と現実、これからのナースに期待すること〜」          
村松 静子氏
14:00〜14:10  休憩
14:10〜15:50  パネルディスカッション  
 パネリスト ○服部万里子氏  (株)服部メディカル 研究所所長  立教大学教授  ○村松静子氏 在宅看護研究センターLLP代表 看護コンサルタント 株式会社代表取締役
○篠田道子氏 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科准教授

15:50〜16:20  会場からの意見
16:20〜16:30  今日のまとめと今後について

★お申し込み締切り日は9月30日です。(200名まで)
 9月30日以降、空きのある場合、当日受付をしますので、
TEL0466-26-3980にて ご確認下さい。
★参加費及び懇親会会費は、お手数ですがお名前の後に、『開業ナース申し込み』とご記入の上お振込みをお願い致します。確認しだい確認票をお送りしますので、必ず当日お持ち下さい。

お振込先:三浦藤沢信用金庫 藤沢営業部 訪問ボランティアナースの会 キャンナス 普通 1990035
お申込み方法・FAX   下記に記入しFAXをお願い致します。
      ・E-mail 件名に『開業ナース大集合申し込み』とご記入の上FAXと同じ項目を送信して下さい。 E-mailアドレス : cannus@nurse.gr.jp

FAX出席申し込み
お名前  E-mail  TEL  FAX  ご住所(会
社・自宅)
ご職業(会社名、役職等)       
参加理由(経営に関心ある 等)を記入して送信してください
返信FAX0466-27-8280 全国訪問ボランティアナースの会 
担当 菅原

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