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Sith Order(シスの教え)コミュのSithとDark Jedi

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SithとDark Jediと呼ばれる集団、どちらのグループもdark side of the Forceを使いますが、この二者は同じ意味ではなく、混同しない様にしましょう。

Dark Jediは "Fallen Jedi" とも呼ばれ「Dark Side of the Forceを使う者全般」を指します。本来は"Dark Sideに堕ちたJedi"をこう呼んでいた様ですが、Jediの訓練を受けていない者でも他のDark Jediに訓練を受けてDark Side of the Forceを使う様になった者、或いは人工的にForceを使える様に改造されたDark Sider (the Reborn and the Shadowtroopers)などもDark Jediの範疇に加えられる様です。

実際ファンの間でいろいろ議論があった様で、Lucas ArtsでStar Warsの歴史全般の統合を担当しているLeland CheeはStarwars.comで以下の様に述べています。
"We avoid [Dark Jedi] when we can. Dark Jedi definition still refers to any dark side user."
"A dark Jedi is anyone who practices the dark side of the Force whether or not they were a former Jedi."
―Leland Chee

Sithに関しては、Sithの歴史トピックを読んでもらうとわかる様に、歴史上最初のDark Jediとして信じられているXendorがとその仲間が、旧Sith帝国とその種族に伝わる魔術とDark Jediの知識を合わせて、今日言われるSithの教えを切り開いたSith Lordsの先祖と言えますが、その後Sithは独自の教義を発展させて単なるDark Jediという範疇とは全く別のものに発展しました。 Sithは、その長い年月の間受け継がれてきた独自の歴史や教義、哲学を重んじて修練や修行、研究を重ねるカルト集団として発展し、その過程でSith alchemyやMidichlorian Manipulation等の多くの秘密の手法を編み出しました。その知識はSith Holocronによって後世に受け継がれ、さらにはThe Rule of Twoが設定され、Sith Lordとしてその秘密の教義に触れる事が許されるのはMasterとApprenticeと呼ばれる二人のみというルールで自分達を律しています。

逆にDark Jediは多くの場合は個人として行動しています。時々Dark JediもSithの下で働いたり、或いは自ら組織を作ったり、他の組織に属する事もありますが、本来危険である上に不安定で信用できないDark Jedi達はチームワークに慣れていず、単独で行動する場合が多い様です。これらのDark Jedi達はSithの様に膨大な歴史に裏付けられた知識や技術を持たず、特に厳しいルールを自分に律していないので、実際にはCount Dookuを始め多くの者がDark JediのパワーはSithの持つパワーには全く及ばないと考えています。一例をあげれば、Dooku(Sith)がAsajj Ventress(Dark Jedi)に語った以下の言葉によれば、Dark JediとSithの大きな違いのひとつは”Sithには恐怖心が無い事”だそうです。

"A bold claim, but you are not Sith. You wear the trappings of the Sith, you fight like the Sith… but this can be imitated, however. You lack a vital quality found in all Sith. Sith have no fear, and I sense much fear in you."
―Count Dooku and Asajj Ventress

また、Sithの様に厳しいルールや信念で裏付けられていないせいか、Dark Jediの場合はLight Sideに戻る事もしばしば見受けられます。例えばQuinlan Vosはクローン大戦の時にDookuをスパイするという難しい任務を与えられ、その過程でDookuの術中にはまりDark Sideに堕ちますが、弟子であったAayla Securaの助けによってLight Sideに戻ります。或いはLuke Skywalker自身もPalpatineのクローンによって一旦はDark Sideに堕ちかけますが、Leiaの助けもあって最後にはPalpatineを打ち倒します。また、Asajj Ventressも最後には(彼女はMassassi TempleでAnakinとの戦いに敗れましたが死んでいません。その後また現れます。)Obi-Wanに諭されてDookuの元を去ります。

また、この様にSithはDark Jediよりも一段抜きん出たレベルにある為か、多くのSithがDark Jediを自分の下で働く様に誘いこむ事を試みます。殆どの場合Sithとして訓練やSithの教えを授けるわけではありませんが、多くのDark JediがSithの下に属する事を受け入れ、その事が自身のForceの知識を深める為に重要だと考える様です。Asajj Ventressはその典型的な例で、Count Dookuのフォースの前にあっけなく敗れ、彼の下で働く事や修行する事をすんなりと受け入れますが、Dooku自身はSithとしての訓練はあまり施さなかった様です。他にもDookuはDark Acolytesと呼ばれるDark Jediの集団を操っていろいろな作戦を実行しています(主なメンバー:Asajj Ventress, Sev'rance Tann, Sora Bulq, Quinlan Vos, Tol Skorr, Kadrian Sey他)これらのDark Jediは所詮はDookuを助ける手駒にすぎず、大きな役割は果たしていません。

しかし、逆にDark Jediの中でも優れた者はSithの教えを授かる事もあります。勿論Forceに優れているわけですからSithの教えをきっちり守る素養さえあれば、偉大なSithに成長します。例を挙げれば、Count Dooku自身もそうですし、Freedon Nadd, Exar Kun, Anakin Skywalker, Jacen Solo等多くの強力なSithがDark Jediの中から生まれています。

皆様もSith Wannabe(Sithになりたくてそのフリをしている人)で終わらずに、偉大なSithとして後世に名を刻める様、しっかりと勉強していきましょう!!

という事で
写真1:Asajj Ventress
写真2:Master Rancisisを打ち倒したSora Bulq
写真3:Dark Jedi JrecとSariss

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