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気違いお茶会の試練場コミュの卓1:「闇に輝くもの」セッション 展開4:23時

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 では、引き続き展開シーンの4・ゲーム内時間で23時からの状況になります(いよいよ深夜の時間帯に入ってきました)。

 このシーンの司会進行役としてのシーン・キャラクターを決めておきましょう。ダイス目で見ると・・・

 早坂神父   68
 幸さん    20
 高橋さん   98
 爆走蛇亜君  03

 え〜、では、このシーンは爆走蛇亜君がシーン・キャラクターということでお願いします。
 このシーンも大体ゲーム内で1時間が過ぎた辺りで次の展開シーンに移る予定です。

 先の展開3のシーンを読み返して、この時間帯での行動申告をお願いしたいと思います。

 GMの推奨としては、「この廃ホテルで何があったのか、の情報収集」および「地震&台風による外部の被害&復旧状況の情報収集」といったところでしょうか。
 また、GMからのお願いとしては、そろそろ、他のPCとも話し合って今後の方針を一本化するようお願いしたいと思います。でないと「PCが意図せずして単独行動」というコワい処理を行う羽目にもなりかねません。

 では、皆様、よろしくお願い申し上げます。

コメント(47)

 ふむ。

>皆様
 とりあえず、みどり様の爆走蛇亜君の行動方針待ちではあるのですが、とりあえず、前のシーンで提案があった件についてのコメントをお願いします。
 また、今回のいしおか様の高橋さんの提案に対してもコメントをお願いしたいと思います。

 よろしくお願いいたします。
幸:

しばらく書き込みが無いのでトピを上げる意味も込めて♪

爆走蛇亜さんが言われる様に、佐貫さんの携帯に「先生」っぽい連絡先が無いかとかは調べてみたいですね。
あとは神父様のお話を聞いたり、ニュースサイトに繋がらないか調べてみたり、する事はいくつかあるでしょうが、幸は皆さんに合わせて言われた事をする様にします。

ただ、佐貫さんがいなくなったばかりで移動とかするのは怖いので、動くのは明るくなってからにしたいです。
もしも移動するなら、
1、薫も起こす
2、薫と幸ともう一人が残る
のどちらかにして欲しいと主張します♪
反応が遅くなってすみません。

爆走蛇亜:

爆走蛇亜としては、まだ即座に超常現象に結びつけるのは抵抗があるというか、そんなことがあってほしくないという方向で話に加わります。佐貫さんが消えた場所に隠れるところがないのを確認したのは、他ならぬ自分なのですが……。なので、話しているうちに、しぶしぶ、何か不可思議なことが起こっているらしい、と認める感じで。

「見つけられなかっただけで、なんかトリックがあるんじゃないのか?」
「TV局の連中、ドッキリみたく保科さんをひっかけて何か番組を盛り上げるネタにしようとしてるのかもしれないだろ?」
「あとの4人が消えたっていうのも、佐貫さん言ってるだけろ。本当かどうか、わかんねぇぜ」

早坂神父に対して。
「難しいことはよくわかんねぇけど、要は、誰かがよからぬことをしたせいで人が消えてるって訳か? だったら、被害が広がる前に、何が起こってるか確かめたほうが良くね?」

高橋さんに対しては、何が起こっているのか調べようという点について、賛同します。
手始めに、前のシーンでも言ったように佐貫さんの携帯記録を見てみようとします。

移動については、どこに何をしにいくかを全員で確認してからにしたいです。個人的には、知らない間にまた誰かがいなくなっては気持ち悪いので、全員一緒に行動したほうがいいと主張します。
あと、思い出しように(笑)、
「悪事をたくらんでいるやつがいて、本当に人が消えてるんだとしたらさ、あのコンビニにーちゃんにも声かけてやらねぇか。あいつ、一人で車ん中にいるんだよな」
高橋としては

・オカルトに関しては(体験していないため)無関心
・荒らされた形跡が無いのが気になる
・事務所の書類、もしくは郷土資料があれば目を通したい

と言うのが現在の考えです。

他には
・佐貫さんの携帯履歴(相手および時刻、通話時間)
・ラジオ放送による一帯の情報
に興味があります。

最近の携帯にはラジオ受信機能がありますが、幸運ロールでしょうか? >レフリー

佐貫さんの携帯については、幸さんに任せるとして(いつの間にか名前で呼んでる)
・阿佐ヶ谷君にも合流して貰い、彼の意見も聞く(呼びに行くのは複数で)。
・急を要する事柄がなければ、交代で見張り取りながら朝まで待つ。
事を提案します。

>まいむさん
>もしも移動するなら、
>1、薫も起こす
>2、薫と幸ともう一人が残る
1は(高橋が)却下。2も立候補しますね <残り
自分で勝手に自分の行動を制限している(笑)
早坂神父:

超常現象に関して懐疑的な方に対しては以下の様に言います。
現時点では、保科さんがおっしゃったように「最善を期待して最悪に備える」のが良いと思います。
保科さん向けのドッキリであったとして、最悪の事態を想定して備えた場合でも笑われるだけで済みます。
しかし真実最悪の事態であった場合は、備えるかどうかが命に関わってくるかもしれません。

確かに私も今回起こった事が超常的な事態であったとするならば、これ程の物は見たことがありません。
この様な出来事は歴史上の話として知識にあるだけで、故に懐疑的に捉えていることも確かです。
しかしガブリエルアモース師は「その力は非常に大きな物である」と仰っていました。
それ故に師の仰る通り、見誤ることなく備える必要があると考えております。

実際、私もテレビの企画や悪戯であってくれれば、それにこしたことはないと思っておりますが。
 では、まず、ここまでのまとめを。
--------------------------------------------------------------------------
 一息おいて、高橋はもう一度三人の顔を見回した。
「あくまで物語のネタとして考えた場合ですが……オーソドックスなのは魔術師が、何らかの儀式を行っている、というものですね。住人が集団失踪した時も、同じような天気だったと聞いてますし……」
 ホラーものの定番としては、ですけど、と高橋は前置きを置いた。
「実はパーティの際も、その「先生」とやらが来ていて、「先生」=「魔術師」もしくはその協力者というのは、使い回されすぎて、誰も題材にはしないですけどね。古いホラー小説で、似たような事象を題材にしたものがあった気が……ラヴクラフトかそのシンパだったかな? 」
「私としては・・・」
 早坂神父が口を開いた。
「何らかの超常現象が起こっている。この事を出発点に話を進めて行く訳ではありますが、この超常現象を「現在の科学が解明していない自然現象」と考えるのか、「何らかの超常的な存在の悪意」と考えるのかで話は変わってくると思います。神父である私は「悪意ある存在」曰く「悪魔」と言う訳ではありますが」
 うつむいて眉間を揉む。
「自然現象であるのならば、人体消失に発生要因が決まっている可能性があり、私たちはそれを類推&確定する事で回避する事が出来る可能性があると思います。この世界は秩序だった世界として創造されていると思いますので。また何ものかの意図であるのならば、その存在の悪意の方向、思考の方向を推測することで避けることが出来るかもしれません。まあ人と同様の思考である前提ではありますが、「悪魔」であるのならばその方向性は自ずと決まってきます」
「それで、神父さんは、どう思うわけよ?」
「直感でしかありませんが、私はこの状況にあからさまな悪意、そう言いきれないまでも、何らかの意図を感じます。確かに人は偶然の積み重ねから必然を感じ取りますが、それでも奇妙である事は疑いようがありません。ただ判断は慎重でなければならないとも教えられているのですが・・・・・・。その他にも何らかの私たちの知らない能力を持つ人間の仕業と言う可能性もあるとは思いますが、この場合は「悪意ある存在」と同様に考えられるのではないでしょうか」
「つまり、それが、高橋さんの言う「魔術師」と同じってことね?」
 爆走蛇亜が頭を振りながら、
「おいおい。超常現象って何よ。勘弁してくれよ」
「ですが、佐貫さんが「いなくなった」時に、隠れる場所や抜け道といったような場所がないのを確認したのは、あなたじゃありませんでしたか?」
「そうだけどよ。でもさ、見つけられなかっただけで、なんかトリックがあるんじゃないのか? そうそうトーシロに見破られるようなタネをしかけもしねぇだろ、連中もプロなら? それに、あの連中、ドッキリみたく保科さんをひっかけて何か番組を盛り上げるネタにしようとしてるのかもしれないだろ? あとの4人が消えたっていうのも、佐貫さんが言ってただけだし、本当かどうか、わかんねぇぜ」
「現時点では、保科さんがおっしゃったように「最善を期待して最悪に備える」のが良いと思います。保科さん向けのドッキリであったとして、最悪の事態を想定して備えた場合でも笑われるだけで済みます。しかし真実最悪の事態であった場合は、備えるかどうかが命に関わってくるかもしれません。確かに私も今回起こった事が超常的な事態であったとするならば、これ程の物は見たことがありません。この様な出来事は歴史上の話として知識にあるだけで、故に懐疑的に捉えていることも確かです。しかしガブリエルアモース師は「その力は非常に大きな物である」と仰っていました。それ故に師の仰る通り、見誤ることなく備える必要があると考えております。実際、私もテレビの企画や悪戯であってくれれば、それにこしたことはないと思っておりますが」
「俺は難しいことはよくわかんねぇけど、要は、誰かがよからぬことをしたせいで人が消えてるって訳か? だったら、被害が広がる前に、何が起こってるか確かめたほうが良くね?」
「それは、あるかもしれません」
と高橋。
                                (続く)
(続き)
「他に気になっている点としては、まず、一年以上放置されていたのにもかかわらず、第三者による荒らされた痕跡が無いという点。次に、お弁当の時もそうですが、タイミング良く携帯電話が通じた点もありますね。ここは、町の公共施設も兼ねていたらしいので、図書館や事務室が在ると有り難いですね。何らかの手がかりが得られるかもしれないし……。現在の状況について、僕たちは何の情報も掴んでいません。"ブレイブ・アイ"の人たちの荷物を調べるのも良いかもしれませんね」
「でも・・・佐貫さんがいなくなったばっかりで移動するのも。もし、動くなら、薫も起こして一緒に行くか、それとも、私と薫ともう一人残って欲しいんですけど」
「だからよ。まず佐貫さんの携帯の履歴とかから調べてみようぜ。それなら、ここを動かなくても出来るだろ。それによ、動くんなら、どこに何しに行くか全員で確認してからの方が良いんじゃねぇの。ま、全員で固まって動きゃ、ドッキリも仕掛けにくいだろうしよ。バラバラだと、どこで、攫われるか知れたもんじゃねぇしな。しかし、なんか、こう、閉じこもってると辛気臭くってしようがねぇよな。あちこち調べて回るってのには賛成だぜ」
 ふと、思い出したように、
「悪事をたくらんでいるやつがいて、本当に人が消えてるんだとしたらさ、あのコンビニにーちゃんにも声かけてやらねぇか。あいつ、一人で車ん中にいるんだよな」
「阿佐ヶ谷君ですか。そう言えばそうですね。・・・佐貫さんの携帯電話については幸さんに任せるとして、何人かで阿佐ヶ谷君を迎えに行った方が良いのでしょうね」
 高橋は早坂と爆走蛇亜の方を見ながら呟いた。
「おいおい、俺は、さっき動くなら全員で、って言ったぜ。それに、今、佐貫さんの携帯持ってるのは神父さんだしよ。行くなら、俺とあんたってことになるけど?」
「・・・まず、佐貫さんの携帯電話を調べてみましょう。もしかしたら、阿佐ヶ谷君の携帯電話番号とか入っているかもしれません。それに、私の携帯電話にはラジオ受信機能が付いています。これで、ここら一体の状況を聞いてみましょう」
「・・・おいおい。そんなにマネージャーさんが心配なワケか? ま、頑張んな」
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 ということで、ここまでのまとめを踏まえて、次の展開に行きます。

>いしおか様
 不覚にも「最近の携帯にはラジオ受信機能がありますが」という点に気付いておりませんでした。特に幸運ロールは不要で、そう言う機能のついた携帯電話を持っているということでかまいません。
 では、次の展開です。
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 早坂は、深々と溜息をつきつつ、佐貫佐和子の携帯電話を幸に手渡した。幸が携帯電話を開くと爆走蛇亜が脇から覗き込む。
 まずは、通信履歴からね、とリダイヤルの記録を確認する。最後の通話記録は22時52分の「鈴木薫」。通話の終った時刻、佐貫佐和子が「消えた」時間が記録されていた。その前は22時28分頃から「勝浦勝」「木下樹」「倉橋聡」「毛呂猛」の名前が並んでいる。
 確か薫の携帯電話に連絡が入ったのが22時30分。”ブレイブ・アイ”の面々に一通り電話をかけてから薫に電話をしてきた訳ね、と幸は思った。リダイヤルの記録は最新のデータに置き換わるから、いつ頃から、佐貫佐和子が携帯電話にかけ始めたのかは分からない。18時47分に「阿佐ヶ谷朝雄」の記録。おやおや、阿佐ヶ谷青年にお弁当のことで無理を言ったのは佐貫さんだったってこと?
 次に着信履歴を当たってみる。22時10分に「先生」の文字。先生って誰よ、名前ぐらい登録しておいても良いじゃない、と思う。その前は昼頃に「社長」やら「勝浦勝」やら、この辺りは今の事態には関係ないかも。
 ついでにメールも見てみる。受信メールや送信メールを見てみるが、日付は全て、昨日以前で、しかも仕事関係の打ち合わせばっかり。どうも「先生」はそれなりにバラエティ番組とかで売れっ子らしい。
 登録されている電話番号を呼び出しながら、幸は、ともかく「先生」と阿佐ヶ谷青年の電話番号は分かったってことよね、と思った。

 眠っている鈴木薫マネージャーを起こさないでも良いように、高橋は、部屋の出口付近で自分の携帯電話のラジオ受信機能を呼び出してみた。極力ボリュームを絞っておく。
 近隣の火災は嵐の為にとうに鎮火していた。むしろ、今の問題は近づきつつある勢力の大きい台風による水害の方に移りつつあるようだった。地震で、神母川上流にあったダムに異常が起こっているらしい。少しずつ放流することで一息に決壊することによるリスクを下げようとしているようだが、どうにも悪すぎるタイミングだ。下手をすると神母川は氾濫することになるかもしれない。
 高速道路上に渋滞していた車は、極力、各所のサービス・エリアやパーキング・エリアに避難を行い、出来るだけ車線を開けるべく悪戦苦闘している模様だった。台風による強風が支柱の亀裂を悪化させるのではないかという不安をアナウンサーは訴えていた。
 この台風の為に崩落してしまったトンネルの復旧作業は中断してしまったらしい。当然といえば当然のことかもしれない。むしろ。もっと目前の危機に人手を当てるべきだろう。
 問題は台風だった。この大型で勢力の強い台風は妙に足が遅く、まだ、この辺りの地域に近づいてきつつある状況だった。
 まだまだこれから・・・もっとひどいことになるのだろうか、と高橋は思った。
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 ということで、幾つか情報が出ました。
 GMへの質問、および、これからどうするのか、よくPC間で相談の上、行動申告をお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。
>各位
 動きが止まっているようなので。
 とりあえず、今、薫マネージャーを起こさず、ここですぐできる行動として、
電話番号の分かった阿佐ヶ谷青年と「先生」に電話をかけてみるのはどうでしょう?
# 繋がらないかもしれませんが。
早坂神父:

電話を掛けることには賛成です。
「先生」とやらの名前を聞きたい&知っている名前か確認したいですね。
幸:

電話をかけるのは私も賛成です♪
でも、「先生」にはつながってもオカルト知識の無い幸には
何を聞けば良いかわからないので、
そっちに電話するのは他の方にお任せします♪
 了解です。
 おそらく、「電話をかける」ことに反対意見は出ないような気がします。
 そこで、「誰が」「誰に」「誰の携帯電話を使って」電話をかけるのか、を相談下さい。
 例えば「佐貫佐和子さんの携帯電話」で「阿佐ヶ谷青年」に電話をかけた場合と「幸さんの携帯電話」で「阿佐ヶ谷青年」に電話をかけた場合とでは反応は違ってきますし、「先生」に電話をかけるには「佐貫佐和子さんの携帯電話」の方が有利だったりします(ただし、佐貫さんの携帯電話を持っているのかを説明する必要はあるでしょうけれど)。
早坂神父:

「先生」とやらに電話するのは少しでも接点がある幸さんにお願いして、具体的な話をする段で、かわっていただければと思います。
「先生」とやらが、どういう人であるのかと、何を知っているのかを掴む目的で話をしたいですね。
暫く死んでいて申し訳無いです。

>事務所の書類、もしくは郷土資料があれば目を通したい
未だここに至る状態にないので、それまでは薫さんの状態を見つつ、
周囲を警戒しています。
 さて、とりあえず全員出揃ったようなので。
 まず、「先生」に「佐貫佐和子さんの携帯電話」で幸さんが電話をかけ、具体的な話になり次第早坂神父にかわる(阿佐ヶ谷青年は後回し)、ということで良いでしょうか?
 異論なければ、そういうことで展開を進めます。とりあえず、30日(火)の晩まで待って、31日(水)の夜にアップします。異論のある方はお早めに。
 では、次の展開を。
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 幸は早坂神父と顔を見合わせた。早坂神父が頷く。名前のわからない「先生」に電話をかけてみることにしたのだ。佐貫の携帯電話を使えば「先生」も警戒せずに電話を受けるだろう。それに、バラエティ番組なんかにも出ている「先生」であれば殆ど芸能人と変わらない。それなら、幸の方が「先生」の正体を掴むのには有利だった。無論、オカルト話になってしまっては、幸では煙にまかれるおそれがある。その場合、早坂にバトンタッチする予定だった。
 受話器の向こうでコール音が鳴る。コール音二回で向こうは電話を受けた。
「・・・・・・佐貫かい? 別館についたらすぐ電話しろって言っておいたろう。何をぐずぐずしてたんだい」
(幸さんは、現役の芸能人だから、特にペナルティは無し、と。知識ロール・・・殆ど失敗しようが無いのでは・・・コロコロ・・・01。げふ。考えるまでもなかった〜。とりあえず情報は全部出してしまいましょ)迫力のある(ドスの効いたともいう)オバサンの声には聞き覚えがあった。
 十王統胡。独学で学んだ東洋占星術と西洋占星術をアレンジ、統合したオリジナルの占いで大々的に売り出したスピリチュアル系のタレント。この占いを開発する段階でイロイロな修行をしたことにより霊格(とか何とか)が上がった為、他人の前世やらオーラやら未来やらが観えるようになったり、地縛霊やら憑依霊やら守護霊やらが観えるようになったりしたとかいう、この手のジャンルでのマルチタレントな為、色々な番組にお呼びがかかっている。確か十王統胡の名前を冠した番組も二三あった筈だ。タレントになる前はアクセサリやファミレス・チェーンなどの経営もしていた実業家だったという。上から他人に説教を垂れるのが好きで、「あたしに分からないことなんてないんだよ」とか「せっかくの蜘蛛の糸も掴めないようじゃ地獄にまっ逆さまだね」といった決め台詞が有名で、何より若くて綺麗な女性芸能人が嫌い。まして才能がある女性芸能人相手には嫌がらせも辞さないという噂があった。
「んん。さっさと返事をおしよ。そっちはどうなんだい」
 受話器の向こうからはドスの効いた声が。幸は途方にくれて早坂を見た。
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 と言うことで、隠れていた「TV局関係者」十王統胡さんの登場です。ま、概ね分かっていただけると思いますが、いわゆるインチキ霊能者の類です。ただ、勝山プロデューサーが言わなかった、過去の消失事件がらみの情報を彼女は持っていますので、良ければ上手く聞き出して下さい。ちなみに、このオバサンが搬入口駐車場に停められていたBMWのオーナーです。
 ということで、GMへの質問、および、これからどうするのか、よくPC間で相談の上、行動申告をお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。
個人的には、幸さんには佐貫さんのふりをして「助けて先生」なんて言って欲しい所ですが、早坂神父はそう言う事を言う人ではないのでこちらを見られると素直に電話をかわってしまいます。

ただ、目的は「先生」とやらが何者であるか、何を知っているのかを聞き出す事なので、佐貫さんが消えた事なんかは言いません。この携帯は廊下で拾った事にします。
幸:

のいきさんには悪いのですが、幸にとってよく一緒にいる薫と違い、佐貫さんのふりをするのはちょっと難しいかなと思います。
なので、そのまま正直に星野みゆきと名乗ります。
それから、十王統胡さんへのご挨拶を済ませて、佐貫さんの件を出さずに電話の
> 「別館? だけど、先生が危ないから夜になったら別館に行くなって・・・知らないの? 黒金町の人達がいなくなった時のパーティ、別館の二階と三階で開かれていたのよ?」
の部分を思い出して、
「別館が危ないって言われてたみたいですけど何故なんですか?理由とかがあるなら詳しく聞きたいのですが...」
と聞いてみます。そして、説明が始まって少しくらいで、
「そういったお話が詳しく出来そうな方に代わって良いですか?すみません、勉強不足で私にはちょっと難しすぎます。」
と言って、神父さんを紹介します。
ついでに、神父様にも十王統胡さんの芸能界での噂等を手短に紹介します。

佐貫さんの事に突っ込まれたら...どうしましょう♪
ごまかそうにも不自然な事(疲れていたのか寝てしまった。とか)しか浮かびません♪
困った顔をして皆さんの方に無言で視線をやりますが、そのうち
「それが、目の前で突然いなくなってしまって...」
とか、消えた事を言っちゃいそうです...誰か助けて♪
 まあ、今のところ携帯電話のイベントだけですので、特に異論なければ、明日にでも、次の展開に行きたいと思います。
 よろしいでしょうか>皆様
 さて、では次の展開を。
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 早坂は幸に向かって手を伸ばした。「替わりましょうか?」と口が動く。幸は早坂に軽く会釈して携帯電話に応えた。
「先生、いつもテレビでお姿を拝見させていただいております。私、星野みゆきと申します。まさか、先生のような立派な方がこちらにおられるとは思わず、少し動揺してしまいまして、誠に失礼をいたしました」
「・・・・・・星野、みゆき? ・・・ああ、あんたかい。なんで、あんたが佐貫の携帯電話から電話をして来るんだよ、ええ、小娘?」
 困惑して目線を上げると早坂神父が「廊下で拾った、と言いなさい。佐貫さんがどうなったかわからない、と」無言で口を動かす。言っていないことはあるが、確かに完全には嘘ではない。とは言え、本当に良いのかしら、と思いつつ幸は携帯電話に向かって話す。
「・・・この携帯電話は廊下で拾ったんです。悪いとは思ったんですが、履歴とかを調べて佐貫さんの携帯電話だろうということはわかりましたので・・・佐貫さんがどうされたのか知りたくて電話をさせていただいた次第なんです。でも、先生で本当に助かりました。先生なら、きっと、ここで何が起こっているのかご存知の筈ですから」
「何を言ってるんだよ、小娘。私をバカにするんじゃない。廊下で拾ったなんてウソだろう。佐貫をどうしたんだい」
「私にもわからないんです、先生。ウソなんて言ってません」
 言っていないことはあるけど、と幸は思う。
「佐貫さんはどうなったんですか? 何故、携帯電話が廊下に落ちていたんでしょう?」
畳み掛ける。
「佐貫さん、電話で言っていました。『別館が危険だ』と先生がおっしゃっておられるって。『危ないから夜になったら別館に行くな』『黒金町の人達がいなくなった時のパーティ、別館の二階と三階で開かれていた』と。先生、先生ほどの方ならわかっておられるんでしょう? お願いします。ここで、一体、何が起こっているんでしょう? 別館が危ないっていう理由は何なんですか?」
(幸さんの交渉・・・ここは<説得>かなぁ、どっちかというと<言いくるめ>の方が良いような状況の気はするけど。十王統胡は若くて綺麗な女性芸能人が嫌いだから、10%のペナルティが付いて・・・コロコロ・・・49。成功。う〜ん、辛うじての成功なんで、とりあえず情報だけ出しておきましょうか)

(続く)
(続き)

「小娘!」
 十王統胡が吠えた。
「がたがたがたがた、うるさいよ! 佐貫のことは、もういいよ。あたしの言いつけも守れないバカな奴だったってことさ。だから人質に取ったところでムダってもんだよ。あたし達は、朝になったら、此処から出ていく。その邪魔はさせないよ。小娘、一体、何処からアレのことを聞きつけたんだい」
「先生、何をおっしゃってるんです? 人質? 佐貫さんを? 私達が、何故、そんなことをするんですか?」
「そりゃ、こっちの台詞さ。ええ、何を考えているんだい。勝浦のバカが上手く誤魔化しておいたとか言ってたがね、あたしゃ、信じていなかったさ。見てごらんよ、このとおりの有様だ。どうせ、アレのことは元から知ってたんだろ?」
 勝浦が、上手く誤魔化した? 何のことだろう? 幸は考える。アレって何? この人は先刻から何のことを話しているんだろう?
「・・・先生こそ、さすがですね♪」
 カマを、かけてみる、幸は決断した。
「どうやって、アレに気付いたんですか♪」
「ふん、小娘。開き直ったね。ちょっと考えてみりゃ、妙な話だって気付くだろう。借金ダルマになった町、一斉に夜逃げする町民、だけどね町民はその前にこのホテルでパーティを開いているんだよ。妙じゃないか、ええ。借金を抱えた連中がパーティを開きたくなる時ってのはどんな時だい? 借金を返す目処がたった時だろ?」
「・・・でも、それでも変じゃないですか。返す目処が立ったんなら夜逃げをしなくてもすんだ筈じゃ」
「だから、夜逃げじゃなかったんだろうさ」
「・・・何ですって?」
「本当のところ、何があったのかなんてどうでも良いのさ。現に探してみたら、アレは此処に残ってたんだから。よくもまあ、今の今まで誰にも盗まれずにすんでたものさ。あたし達は、運が良かったんだよ。あんた達が此処にやって来るまではね。さあ、あんた達は出遅れたんだ。あたし達の勝ちさ。潔く諦めるんだね。さ、佐貫をお返し」
「・・・ですから、此処に佐貫さんはいません。と言うより、佐貫さん、勝浦さん達がいなくなったって、私達に連絡してきたんですけど? そっちに、勝浦さん達、いるんですか?」
 受話器の向こうで息を呑む気配がし、「このど畜生が」という怒号とともに電話は切れた。
------------------------------------------------------------------------
 ということで、インチキ霊能者・十王統胡と幸さんの一騎打ちでございました。まあ、こんな感じの方ですが、GMへの質問、および、これからどうするのか、よくPC間で相談の上、行動申告をお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。
早坂神父:

先ずは会話の内容を教えてもらわないと以降の行動も取れないので、みんなで
情報共有と今後の方針を話し合わないと、と思いますが。
高橋:

携帯電話の会話(十王統胡)が聞き取れるか「聞き耳」(コロコロ...71:失敗)。
通話が終わったところで、「……で、何か分かりましたか?」と困惑した表情で
幸さんに問いかけます。

一通り説明が終わったら、十王さんの言葉に「オカルト」(コロコロ……14)
(項垂れながら)「えーと。……だれか説明お願いします」
幸:

電話の内容は出来るだけ詳しく皆さんに話します。
統胡先生との会話の中で持った印象とか詳しい部分とかは聞いて貰えれば答えます♪
でも、本人は何が起こっているのか良くわかっていませんけどね♪
とりあえず気になっているのは
「アレとは何なのか」
「勝浦さん達は何処に行ったのか」
「佐貫さんはどうなったのか」
の3点ですね♪

最後の
>受話器の向こうで息を呑む気配がし、「このど畜生が」という怒号とともに電話は切れた。
という部分については、
「勝浦さん達が統胡先生の指示を無視して危険な事をしてる」
と統胡先生が考えたんじゃないかと思うのですが、そんな印象で間違い無いでしょうか?
だとすると
・彼らがやったと統胡先生が考えている事
・アレというもの
・佐貫さんが消えた事
が全て何らかの関連があるんじゃないかと思ったと皆さんには言います♪
そう思った理由とかは聞かれても「なんとなくそう思った」くらいしか言えませんが♪
それと、「アレ」についてですが、
「詳しくはわからないけど統胡先生の口ぶりだと何か高価なものだと思います♪」
って感じでしょうか?
PLの頭の中には生活用品(テーブルなど)や人の形をした金塊か宝石が浮かんでいるのですが、
幸は絶対そんな事考えないはずなので...

一通り説明して質問とかに答えた後は、話し合いの進行を神父様にゆだねます♪
>まいむ様

>「勝浦さん達が統胡先生の指示を無視して危険な事をしてる」
>と統胡先生が考えたんじゃないかと思うのですが、そんな印象で間違い無いでしょうか?

 鋭い!
 ただし、残念ながら少し違って「勝浦氏達がアレを十王統胡に黙って持ち逃げしようとしてる」と統胡が考えた、というのが本当のところです。十王統胡の声はかなり欲ボケしていたような印象だと思って下さい。
 今のところ「アレ」が何であるのかは何の手掛かりも出ていない状態なので分からなくとも当然と言うことで。

 ちなみに、確かに、

>・彼らがやったと統胡先生が考えている事
>・アレというもの
>・佐貫さんが消えた事
>が全て何らかの関連があるんじゃないかと思ったと皆さんには言います♪

は正解です。きっちり関連があります・・・が、問題はアレが何かということですよね?

 今後の行動方針としては、
「十王統胡に電話をかけなおす」「勝浦や他の人間に電話をかけてみる」「阿佐ヶ谷に電話をかけてみる」「いよいよアクションを起こしてホテル内を探索してみる」などがあるでしょうか?
 皆様のご質問や行動申告などお待ちしております。
幸:

ちょっと統胡先生をかいかぶっていたようですね♪
欲ボケしてるなら佐貫さん消失とは今の所関係無いと判断します♪
そっちは町の人がいなくなった件と関連...って所ですかね?

今後については...
・阿佐ヶ谷さんに電話する
なら、佐貫さんの件もあるので、
「誰かに来いと言われても朝まで車から出ないで、何かあったら電話して下さい」
という方向に話を持っていきたいです♪
・十王統胡に電話をかけなおす
というのも統胡先生が何かを見ていなくなる様な定番の展開を電話越しに体験出来そうで魅力的ですが、ちょっと怖いです♪
・勝浦さんにかけてみる
のは、幸には思い付きません♪
きっと統胡先生はそちらに向かっているでしょうし...
それなら十王統胡に電話をかけなおす方がまだ有りそうです♪
・ホテル内の探索
は状況が全然把握できてないので、まだまだ反対です♪

これからどうしましょうかねぇ>皆さん
早坂神父:

一通りの話を聞いた上で幸さんに以降のように尋ねます。

「つまり幸さんは、その統胡先生とやらが、失踪したこの町の住人の方々が残した何らかの財貨を手に入れようとしている、と言われる訳ですね?」
「そして統胡先生とやらは、その財貨の為に、佐貫さんを人質に取ったりする人間が居ると考えていると・・・・」

ふーむ・・・。と考えた後。以降のようにつぶやきます。
「すなわち、何かを知っているのかもしれませんが、起こった事は全て人間がやった事であり、不可思議な事が起こっているとは考えていないと」

その後、皆さんに向かって以下のように言います。
「何を知っているのかは教えてもらいたいですが、霊能者としては頼りに出来ないと言うことですね。」
「どうでしょう。こうしていても埒があきませんし、他の方々にも連絡を取ってみませんか?」
 遅くなって本当に申し訳ありません。とりあえず、行動方針は出たものと判断して次の展開に行きたいと思います。
------------------------------------------------------------------------
 困惑した表情の幸に、「・・・・・・で、何か分かりましたか?」と高橋が訊ねた。そこにいた誰も彼もが状況が分からず困り果てていた。
 幸は、とにかく、会話した内容を思い出せる限り全て説明することにした。誰かが何か思いつかないか、すがるような気持ちだった。
「ただ、十王統胡先生は、私たちの知らない何かを知ってはおられたようですけど、霊能者としてはまるで役に立たないと思います。先生が言っておられたアレと言うのは、何か、そう、詳しくはわからないけど統胡先生の口ぶりだと何か高価なものだと思います♪ いきなり電話が切られたのも、勝浦さん達が十王統胡先生に黙ってアレを持ち逃げしようとしてるんじゃないか、って感じでしたし♪」
「おいおい、そんな奴にセンセイ呼ばわりは勿体ないんじゃねぇか?」
呆れたように爆走蛇亜は呟き、全員が同感というように頷いた。
 早坂神父が
「つまり幸さんは、その統胡先生とやらが、失踪したこの町の住人の方々が残した何らかの財貨を手に入れようとしている、と言われる訳ですね? そして統胡先生とやらは、その財貨の為に、佐貫さんを人質に取ったりする人間が居ると考えていると・・・・・・」
ふうむ、と唸りながら考えをまとめ始めた。
「すなわち、何かを知っているのかもしれませんが、起こった事は全て人間がやった事であり、不可思議な事が起こっているとは考えていないと。あなたがおっしゃるとおり、何を知っているのかは教えてもらいたいですが、霊能者としては頼りに出来ないと言うことですね、これは」
周りを見回して、
「どうでしょう。こうしていても埒があきませんし、他の方々にも連絡を取ってみませんか?」
「でも、誰にしましょう?」
「どうせ、十王統胡氏は勝手にアクションを起こしてくれるでしょう。後回しで良いのではありませんか? むしろ、阿佐ヶ谷さんが心配ですね。まず、彼からにした方が良いかもしれません」
「そうですね。じゃ、阿佐ヶ谷さんに、出来るだけ夜の間は車から出ないで何かあったら電話をください、ということで話してみましょうか」
 幸は、佐貫の携帯電話を操作し、阿佐ヶ谷の携帯電話にかけてみた。しばらくコール音が続き、やがて不機嫌そうな声で阿佐ヶ谷青年が出た。
「・・・・・・はい。今度は一体どうされたんです?」
「あ、すみません、阿佐ヶ谷さん。私です、幸です」
携帯電話の向こうで息を呑む気配がし、咳き込むような口調で阿佐ヶ谷青年がしゃべりだした。
「ほ、星野さん! あ、すみません、失礼しました、申し訳ありません。つい、てっきり。いや、あれ、でも、何で? これ、TV局の女の人の携帯の番号ですよね?」
「ごめんなさい、こちらこそ。そのTV局の方の携帯電話でかけてるんです。あの、今、車の中ですよね?」
「ああ、そうなんですか。じゃ、TV局の方達って星野さん達のところにいるんですね? 道理で、こっちが空っぽになってる訳だ。いや、弁当ガラとかペットボトルの後始末に来るように言われてたんで、今、本館の方に来てるんですけどね。忙しいとか言ってた割に、どなたもいないんでどうしたのかな、と。・・・あれ、誰か、来たかな?」
(幸さんの<聞き耳>。嵐の音はうるさいし、携帯電話の向こうだしということで20%のペナルティを付けて・・・コロコロ・・・12。成功)
 携帯電話の向こうでドスの利いた年輩の女性の声が「勝浦あ、貴様・・・・・・」と叫び声を上げ、不意にかき消えた。
(阿佐ヶ谷青年のアイデア・ロール・・・コロコロ・・・98って、何が起きたか全っ然気付いてないよ、この人!?)
「あ、あれ、今、誰か来たと思ったんですけどね、変だなあ」
(阿佐ヶ谷青年のアイデア・ロール・・・コロコロ・・・09。なんか、出目が変だ)
「おや、あれ、何だろう? ああ、すみません、星野さん。後でかけ直しますね。それじゃ」
幸が何かを話す間も無く電話は切られた。
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 はい、十王統胡さん、消えたっわーい(嬉しい顔)!
 って、笑い事じゃないですね、すみません。しかし、まあ、どのNPCも他人の言うことをちゃんと聞けよ、てな感じです。
 まあ、というところで、GMへの質問、および、これからどうするのか、よくPC間で相談の上、行動申告をお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。
幸:

少し遅くなりましたが、この状況から動くとしたら私なのでアクションの宣言を

切られてすぐに阿佐ヶ谷君に電話をかけなおします♪
繋がるかな?

彼が電話に出てくれれば、
佐貫さんがいなくなった事と、何かやばい事がおきそうな事を伝えて、
弁当とかは放っておいて、車に帰り、朝までは動かないで下さいって事を
一方的にまくしたてます♪

「よかった、まだ無事だった!
「こっちに来た佐貫さんもいなくなって、何か絶対おかしい事が起こってるんです!
「神父様も今夜は普通じゃないって...
「とにかく今はそんな後始末とかしてる場合じゃないんです!
「詳しくは後で説明しますけど、
「とりあえずはやく車に帰って朝まで動かないで下さい!!
「何かあったらこの携帯に連絡くれれば私が出ますから!!
って感じでしょうか?
で、車に帰るようなら
「車に着いたら一回連絡を下さい。」
って付け加えておきます♪
そして「いつまで待っても彼からの連絡は無かった」とかなりそうで嫌ですけどね♪

電話に誰も出ないならしばらく鳴らした所で切ります。

で、どっちにしろ、電話が終わってから皆さんの方を見ながら
統胡先生の声が聞こえたのに阿佐ヶ谷君が誰もいないと言っていた事を説明して、
「まさか統胡先生(や阿佐ヶ谷さん)も佐貫さんみたいに...
と言いかけて言葉にならずにすがるような目で神父様の方を見つめます♪
()内は阿佐ヶ谷君が出ない場合ですけどね♪

というわけで、もう一度電話をする辺りまでは進めても良いのではないかと...
 それでは、まいむ様の行動申告を受けて次の展開をば。
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(阿佐ヶ谷青年の<目星>・・・コロコロ・・・11で成功。見つけたものに対してアイデア・ロール・・・コロコロ・・・24で成功。う〜ん、とすると、多分、見た目どおりのものと理解しちゃうよなあ。ぐは、もしかして、最悪の事態が!?)
 幸は通話を切られた携帯電話を一瞬声もなく凝視し、慌てて阿佐ヶ谷青年の番号に電話をかけなおした。
「保科さん?」
「すみません、神父様、ちょっと待って」
(阿佐ヶ谷青年の精神状態は、と。正気度で代用するか。・・・コロコロ・・・89、失敗。ああ、取り乱しちゃってるなあ)
 何度コールしても阿佐ヶ谷青年が電話に出る気配はない。留守番電話サービスに繋がりかけたところで、幸は通話を切った。溜息をつきつつ、十王統胡の声が聞こえたのに阿佐ヶ谷青年が誰もいないと言っていた事を説明する。
「まさか統胡先生や阿佐ヶ谷さんも佐貫さんみたいに・・・」
と言いかけて、早坂にすがるような視線を向けた。
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 ゲームとしてフェアに運営する為に、PCとしては知るはずもない情報も開示いたしております、はい。
 ということで、今のところ、本当は阿佐ヶ谷青年は消えてはいない訳ですが、ちょっとヤバいところに首を突っ込んでしまってます(多分、もう抜けません。チーン)。
 こんなところで展開を切られてしまっても、もしかすると、お困りかも知れませんが、とりあえずGMへの質問、および、これからどうするのか、よくPC間で相談の上、行動申告をお待ちいたしております。よろしくお願いいたします。
方針としては、阿佐ヶ谷青年を助けに行くか、もう彼も居なくなったと判断して
保身に走るかですよね。困ったなー。
彼の所に行くとしても、身を守る術が全くないし、かと言ってここで夜が明ける
のを待つのが安全とも言えないし・・・・。
プレイヤー的には、この場所でじっとしていると知らないところでどんどん事態が悪いほうへ傾きそうな気がするので、行動を起こしたいところですが、何の準備もなしにいきなり本館へ出向くのはちょっと怖いです。どうしたものか……。
 さて、皆さんが困っておいでのようですが・・・どうしましょう? もうちょっと事態を進めてみましょうか? 多分、阿佐ヶ谷青年が消えることになる、ような気はするのですが。
幸:

長々と間が開いてしまいましたが、
幸は阿佐ヶ谷さんが出ない事で彼に何か悪い事が起こったと考えます。
例えば彼も消えてしまったとか...

なので、とにかく夜が明けるまでは動かない事を提案しますし、
誰かが離れようとするなら一旦は引き止めます♪

と言う風に、受身な反応しか出来ないから書き込んでなかったんですけどね♪

みどりさんが言われる様に
>この場所でじっとしていると知らないところでどんどん事態が悪いほうへ傾きそう
ですが、それもまたホラーの醍醐味というものですから♪

というわけで、幸は何かあるまでは自分から行動は起こしません。
 すみません。遅くなりました。
 ということで、ヤバいと思いつつもとりあえず動かない(動けない)、ということでよろしいでしょうか?
 皆様の了解が確認出来次第、もう少し事態を動かして見ようと思います。
 宜しくお願いいたします。
本当に困りましたね。
プレイヤーとしては、動かないとどんどん怖い事になるだろうとは思うのですが、PCとしては動きたくないですね。

故に、自分では行動を起こしませんが、阿佐ヶ谷青年の様子を見に行く人がいるのならば止めません。

現在の状況ならば、どちらが安全であるかは判断できないですから。
停滞しているようですし、一度、時間を進めてもらったらどうでしょう?
まいむさん、いしおかさん、いかがですか?
いままで書き込みなしで申し訳ありません。
特に宣言はないので、時間を進めてください。
 では、とりあえず時間を進めて見ましょうか? 一度、夜明けまで時間を進めてみたいと思います。
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「まさか統胡先生や阿佐ヶ谷さんも佐貫さんみたいに・・・」
と言いかけて、早坂にすがるような視線を向けた。
 早坂は力無く首を振った。
「わかりません。・・・ですが、その可能性もある、と考えて良いと思います」
「で、これから、どうしたもんかな?」
「それも、わかりません。何が起こっているのか、どうすれば安全なのか、全く考える材料がないのですから」
 深々と溜息が漏れる。
「とにかく、暗いうちは歩き回らない方がいいと思います」
と、幸。
 本当にそれで安全なのか確信が持てないまま、不安を抱えて四人は座り込んだ。
 所構わず叩きつけられる大粒の雨と建物のあちらこちらを揺さぶる暴風の音とが部屋を埋め尽くした。
(コロコロ・・・早坂神父、幸、爆走蛇亜、高橋の<聞き耳>。嵐の音がうるさいから10%のペナルティが付いて・・・57、21、79、63。幸さんだけが成功)
 と、幸が頭を上げた。
「・・・何か、聞こえません?」
 激しい嵐の音の向こう側から自動車のエンジン音が響いてきたように、幸には聞こえた。
「自動車の音だわ」
「おいおい、今更、誰かが遅れて到着ってぇのかよ? 道はふさがってるんだぜ。誰も来れっこねぇよ」
「・・・違う。来るんじゃない。出ていこうとしているのよ」
 その時、幸の傍に置いてあった佐貫佐和子の携帯電話に着信が入った。ディスプレイに「阿佐ヶ谷朝雄」の表示。幸は慌てて受信ボタンを押した。
「もしもし」
「もしもし、星野さん? 僕です、阿佐ヶ谷です。挨拶もなしにすみませんけれど、一足先に失礼させていただきます。また、お会いしましょう。必ず訪ねて行きますから、必ず」
 奇妙にうわずった声で阿佐ヶ谷青年がまくし立ててくる。
「もしもし、阿佐ヶ谷さん、一体、何が? 一足先にって、でも、道が!」
「・・・しまった、橋が落ちていることを、まだ、彼には伝えていない・・・」
高橋が悔しそうに呟く。
「星野さん、それじゃ」
「待って、話を聞いて!」
 阿佐ヶ谷青年は携帯電話を切ったようだった。
 コンビニエンス・チェーン「トゥエンティフォー」のロゴが入ったトラックが駐車場に踊り出してきたのが、厚いガラスのドア越しに見えた。そのまま、猛スピードで町へと続く道路に走り出して行く。
「おいおい、一体、何があったってんだ?」
呆気にとられて爆走蛇亜が呟く。
「まあ、他に何処にも行き場なんかねぇんだ。じき、戻ってくるんじゃねぇの」
「・・・いや、まずい」
押し殺した声で高橋が唸る。
「ダムが・・・ダメです。神母川が!」
「どうしたっていうんです?」
「地震でダメージを受けていたダムが、この台風による増水に耐えられず決壊しかかっているんです。川が氾濫しかけてます。ここから出る道の殆どは川沿いでした。つまり・・・」
 高橋の説明がずしりと皆の胸の中に落ちた。
「・・・大変!」
「・・・どうする、後を追うか?」
「いや、下手をすれば二次遭難しかねません。保科さん、電話を」
「わかりました」
 だが、幸が幾度コールしても阿佐ヶ谷青年は電話を取ろうとしなかった。激しい風雨の中、運転に集中しているのかもしれない。そのうち「この電話は、電波の届かない場所にあるか、電源を切っている為、かかりません」のアナウンスに変わってしまった。
「ダメです・・・でも、阿佐ヶ谷さん、一体、どうしちゃったんでしょう?」
「わかりません・・・何が起きているのか、全く」
(コロコロ・・・早坂神父、幸、爆走蛇亜、高橋の<聞き耳>。嵐の音がうるさいから10%のペナルティが付いて・・・07、35、13、03。全員成功?)
 その時、何処か遠くの方で重い地響きのような音がするのを、確かに全員が聞いたような気がした。自分の携帯電話を握りしめながら、高橋が呟いた。
「・・・決壊、しました。ここはかなりの高台にあるから大丈夫だと思いますが・・・」
 重い沈黙の中、雨と風の音が部屋を一杯にした。
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 え〜と、展開5:夜明け(1)に続きます。

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