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ホリレン!コミュのホリレン研究会

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個人的な反省から全体へのアイディア、なんでもお書き下さい。
みんなで今後の参考にしましょう!

コメント(3)

(ジウジーニョさんの代筆)
前回の反省…。

トスもらって→トラップ→パスというアップをしての感想。

「練習でも手はつかっちゃダメなんじゃないだろうか…」

もしかしたら、二人組みでトスしてボールを返すというアップは要らないかもしれない、と思いました。

基礎練習の会だから仕方ない…、そんなこともないと思います。

理由は…
基本、フットボールでは手を使わないから…。(キーパー、ゴレイロ以外は)

だから、円陣組んで「みんなでリフティング」で良いと思います。その方が、面白いのでは?(面白いことって大事っすよね)

リフティング大会じゃないから、地面に落としたってかまわないじゃないですか。「最後はインサイドで返す」とかの課題を設けて進めればいいと思います。

実戦では、自分のイメージしたボールとは「ちと違う」ボールが来るもの。
重要なのは、イレギュラーボールを瞬時に判断し、捌く訓練をしておくことです。

相手が受けにくいボールを出した人、失敗した人は、「腕立て伏せ」などの罰則を課すとキンチョー感を持ちながらアップに取り組むことも出来ます。

みなさん、いかがでしょうか?
あまり対面トスに疑問を持ったことはなく面白い意見だと思います。
ボク的には、コマレンでもペレのように100%中心を射抜きたいと思いながらひたすら楽しんでたからかもしれません。

対面トスのアップは、オスカーのフットサルクリニックという本でも紹介されていて、0から始める人も取り組めるように残しましょう。前回、2つほど考えていたメニューを飛ばしてしまいました。すいません。

リフティングで手を使わないというのは正しいことです。
リフティングはリフティングでやっても良いと思いますが、先日ちょっと面白いメニューを見つけたので次はそちらで代替させて頂きたいと考えています。

実践の部分を文章で伝えるのが一番難しいです。師匠コミュのコマレンをボクが始めて夏に教えてもらったときに言われた名言で「練習にファンタジーはいらない」。あの時は実践を意識しすぎた動きをしていて身になってませんでした。まずは実践を意識しすぎず基礎を丁寧にしましょう。実践を意識するとすれば、?パスは真っ直ぐ強く正確に?ボールは次蹴れる場所にピタッと止める あとは個々のレベルに合わせルックアップとか、左足とか設定しても良いと思います。

簡単なメニューが多いので機会は少ないですが、イレギュラーが起きたら瞬時に判断し捌きましょう。

「腕立て伏せ」はクリニックでは結構あるらしいです。価値観はありますが、アップではちとやりすぎ感を感じます。中盤から後半戦のメニューでの罰ゲームかなと。

チーム練習前の基礎練を補完するイメージで始めたのですが、やっぱ若干実践向きなチーム練っぽいのもやりたいっすよね。
>ペレのように100%中心を射抜きたい…
すばらしい心がけだと思います。オイラも見習いマス。

基礎を丁寧にヤルということは、大切なことですね。
何事も基礎がきちんとできていないと始まりませから。

ホリレン!は「チーム練習前の基礎練の補完」のイメージで良いと思います。その中で?や?を意識したり、今は「つっかえ棒」の左足の矯正をしたいと思います。

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