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ゼカリア・シッチン地球年代史コミュの衝突する宇宙・エマヌエル・ヴェリコフスキー

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長らく絶版状態だったのですが2006年9月11日に改装版がでました。
是非一読をお勧めします。

http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=205261&item_id=668544

彼はその当時の天文学知識で此処まで導き出せる慧眼を持ち、それでもあえて迂遠な言い回しを使わず火中の栗を拾った勇者ではないでしょうか?

アインシュタインはヴェリコスキーの擁護に廻ろうとして最終的には「 暗 殺 」されましたが・・・

物質が重力を支配するのではなく、光(プラズマ)が重力を支配する常温プラズマ理論がアインシュタインの求めていた大統一理論の姿だと思います。


開口レーダーによる木星の雲を剥ぎ取った地表・・
大赤斑の位置には太陽系最大の巨大火山クロノスが見える。


地球の数百倍規模の山脈


クロノス近景

コメント(1)

http://www.astroarts.co.jp/news/2010/05/19jupiter/index-j.shtml
木星の縞が1本消失?
【2010年5月19日 The Planetary Society Blog】

木星の表面から赤道縞の1本が完全に消えていることが、今月初めに撮影された画像で明らかになった。この現象は3年から15年の周期で起きることが知られているが、発生のメカニズムなど詳しいことはわかっていない。このような変化は、地球の11倍という巨大サイズのガス惑星でダイナミックな大気変動が起きている証拠といえる。

(5月17日の木星の画像)

5月17日の木星 - 2010年 木星ギャラリーより(撮影者/やぎさん、撮影地/東京都)

木星といえば、表面に見られる2本の縞模様(北赤道縞と南赤道縞)と大赤斑が大きな特徴だ。縞模様(縞や帯)が黄色や茶色、白色をしているのは、緯度によって風が異なる上下方向へ吹いているからである。また木星で吹いている風は時速数百kmという暴風であるため、アンモニアやメタンなどからなる雲の形はたえず変化している。

現在、木星では、おなじみの赤道縞の1つが消えて、トレードマークの大赤斑がぽつんと取り残されたように見えている。天体観測に慣れている人ならば、それほど口径の大きくない望遠鏡でも、茶色っぽい色をした帯を失った木星の姿を確認することができるはずだ。

木星では、3年から15年の周期で赤道縞の消失が起きることがわかっている。今回消失の兆しが見え始めたのは昨年の中ごろで、今年5月に入って縞は完全に見えなくなってしまった。消失のメカニズムや復活のタイミングなどはわかっていないが、赤道縞をつくっている雲の温度が低下すると高度が落ち、上層に流れ込む雲によって隠されてしまうのかもしれない。

また、近年木星では、300年以上前から観測されている大赤斑が縮小しつつあることが観測されている。昨年には大赤斑の色の変化が見られるなど、巨大なガス惑星は変化し続けている。現在木星は、明け方の東の空に見ることができるので、いつもの見慣れた木星とは一味違う姿を観測してみてはいかがだろうか。



もし、アカデミズムの唱える大気のソリトン理論での低気圧が大赤斑としたらこの帯と一緒に消失してもおかしくは無いですよね。
 破綻はもう隠せないと思います。


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