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その男、副署長・京都河原町署コミュの第6話「京都殺人バスツアー・・・三年坂伝説の罠!!」

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第6話のトピ立てておきます。
感想、気になることなど何でもいいので、どんどん書き込んでください。

第6話のさわり

「なぜ京都生まれの男が、ひとりで京都観光バスツアーに参加したのか?」
 
河原町署交通課勤務の池永佳子(田中美里)は、ミニパトで管内を巡回中、市内観光ツアーのバスで死人が出たという連絡を受ける。観光バスの後部座席で死んでいたのは初老の男性だったが、佳子にはその顔に見覚えがあった。管内に住む細川(梅野泰晴)という男で、だれかれなしにガミガミと小言をいうので近所の嫌われ者だった。
バスガイドの千代丘あおい(国分佐智子)によると、清水寺近くの三年坂で転んだと当人が話していたという。死因は頭部の内出血によるもので、どうやら本人の自覚がないままに頭部に血が溜まり死に至ったものらしい。細川の背広の胸のポケットから、『三年坂 厄除け』と記されたお守りが発見された。三年坂で転ぶと三年以内に死ぬという迷信があり、細川はそれを気にしたらしい。
池永副署長(船越英一郎)は、細川が京都市内に住みながらなぜ観光ツアーに参加したのか疑問を持つ。一方、藤原署長(萬田久子)は、細川が転倒した目撃者を探すよう刑事たちに命じるが、見つからない。気になった佳子も職務外にもかかわらず独自に目撃者探しを行うが、平松(宇梶剛士)、上田(鈴木一真)両刑事に見つかってしまう。
その夜、細川の通夜に出かけた池永は、生前細川をよく乗せたというタクシーの運転手(布川敏和)に出会い、話を聞くことができたのだが…。

コメント(2)

先日見かけた三年坂でのロケのシーンが今回ようやく登場しました。
いつも通る道の桜の木が事件解決につながるとは。。。

厄よけのお守り、本当に売られているのですかね?
ちょっと気になります。

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