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★私は動物虐待を許さない★コミュの動物虐待遺棄事件ニュース

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コメント(5)

米ピットブルが耳と腕の肉を食いちぎる。襲った犬は保護される。http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=voice&id=3615182ずっと虐待し続けられ最後は銃殺の可哀想な日本犬。 --- 飼い主に犬かみつき、警官3人が拳銃13発 松戸 (朝日新聞デジタル - 09月14日 11:36) http://mixi.at/aeKs0rU
日本とアメリカの違いですね。

mixiニュース

“チチ”という名のゴールデンレトリバーの血が入ったわんこは、韓国の犬肉市場で生まれ育った。お客に買ってもらうため、足を縛られて吊り下げられる日々。結果、足が4本とも腐ってしまい、黒いゴミ袋に詰められて捨てられるところを、米国の動物保護団体ARMEが救出した。



米放送局CBSなどによると、わんこはほとんど瀕死の状態だったが、獣医の外科的手術によって一命を取り留めることに。足を4本とも失ってしまったが、米アリゾナ州フェニックス在住のハウエルさんの家族が里親になろうと申し出た。

保護団体ARMEのトップであるキースさんは、次のように語っている。

「韓国では肉の味が良くなると言って、肉として売る直前に、生きている犬をひどく虐待することで値をつり上げたりするのです。チチもまた同じようにひどい目に遭ったはずですが、彼女は生き残った。そしてしっぽを振って笑ってくれるんです。とても人なつっこくて、手術をして足を失ったにもかかわらず、すぐに歩き始めていました」

手術から2か月後、チチはアメリカのハウエルさんの家にやって来た。階段は上れないが、裏庭の芝生を楽しそうに駆け回るなど、穏やかな生活を始めたという。ハウエルさんは「チチは特別な犬です。恐ろしい目に遭ったというのに人間のことをとても愛してくれる。いつか、身体を切断しなければならなくなった軍人や子どもを力づけてくれる、セラピードッグとして働くことができると考えています」とコメントしている。

ネットでは「人類の罪深さを感じさせる」「どんな怪物がこんなことを…涙が止まらない。幸せになって」「こうした悲劇は終わらせなければならない」「優しい家族ができて本当に良かった。ずっとずっと幸せに」と、同情と新しい生活への祝福のコメントが多く寄せられている。



元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20160336682.html
「理想の猫じゃない」と20匹を次々踏みつけ殺害 元臨時教職員の男を容疑で書類送検 「燃えるごみで出した」
10/12(木) 11:34配信
西日本新聞
 自分の飼い猫を殴りつけ、踏みつけて殺したとして、福岡県警戸畑署は12日、元学校臨時教職員の男(25)=現大分市在住、アルバイト=を、動物愛護法違反容疑で、福岡地検小倉支部に書類送検した。

 過去に約20匹の猫を飼っては次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。

 送致容疑は、5月2日午前2時8分ごろ、当時男が住んでいた北九州市戸畑区にある集合住宅で、飼い猫を両手で殴りつけ、さらに両足で踏みつけ、殺害した疑い。この時、騒ぎを聞きつけた近所の住民が同署に通報。警察官が駆けつけた時は、男は殺した猫をごみ袋に入れていた。

 同署によると、男は犯行当時、学校の臨時教職員で、生徒を教えていたという。

 犯行動機については「理想の猫ではないから殺した」と主張。「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想の猫だ」と供述していたという。

 元教職員の男は、過去に約20匹の猫を飼ったが、次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。

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