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【中山牝馬S】リビアーモ、満点仕上げ
デイリースポーツ 3月9日(水)9時12分配信

 ラストランのリビアーモが花道を飾る
 「中山牝馬S・G3」(13日、中山)
 ラストランに賭ける。社台系の規定により6歳馬リビアーモは、これが引退レース。初タイトルを手土産に嫁入りさせるため、陣営はまさに後のない仕上げを施してきた。さらに今回は悔いを残さないため、前々の競馬をさせる意向。“有終V”を合い言葉に勝負気配は満点だ。
  ◇  ◇
 繁殖シーズン直前に行われることもあり、中山牝馬Sを引退レースに選ぶ馬は多い。そして、それらの馬が結果を出すケースも。近年では07年にワンツーを決めたマイネサマンサ、ウイングレット、09年Vキストゥヘヴンなどが好例だ。

 社台グループ所有の牝馬は6歳春での繁殖入りが原則。これに該当するリビアーモが、今年のメンバーでラストランを表明している1頭だ。「最後だから、それこそ目一杯の仕上げ。先週も手加減なくビッシリ追った。出来は文句なし!」と、高橋裕師は胸を張る。

 その言葉通り、2日の1週前追い切りは美浦坂路でゴールまで一杯に追われて、4F50秒9の好時計をマーク。ラスト1Fも11秒9を叩き出した。さらに6日の日曜日にも馬なりながら同1F13秒2と調整に抜かりはない。火曜朝は坂路を2本ゆったりとしたペースで登坂して最終追いに備えたが、引退させるのが惜しいほど、馬体に張りがあり、活気も十分だ。

 出遅れて後方からの競馬を強いられるレースが続くが、今回は悔いを残さないために好位からの競馬をさせる。「もしまた出遅れても出ムチを入れてでも前につけろと皇成(三浦)には言ってある。メンバーを見渡してもかなわない馬はいない」と、トレーナーの鼻息は荒い。母ラトラヴィアータはサクラバクシンオーの全妹。繁殖牝馬としての価値はすでに高いが、初重賞Vで、さらに箔(はく)を付けて“嫁入り”する構えだ。

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プロヴィナージュ、目標の宝塚へ「負けられない」…中山牝馬S 
スポーツ報知 3月9日(水)8時1分配信

 中山牝馬S・G3(13日、中山・芝1800メートル)のプロヴィナージュは、牡馬相手の重賞でも再三好走しているが、不思議なことに、まだタイトルがない。春の最大目標である宝塚記念(6月26日、阪神)へ堂々と向かうため、きっちり結果を出したいレースだ。

 昨秋は、朝日CCで2着、京都大賞典も3着に好走した。今年初戦の京都記念は8着に終わったが、動き自体は迫力を増している。「休み明けにしては状態は良かったので、1回使って安心して攻められる。かなり…。かわいそうなくらい…。しごきだね。馬に何回謝ったか分からない」と小島茂調教師。厳しい調教の様子を、ジョーク交じりで伝えた。

 約520キロの迫力あるボディー。それを、さらにパワーアップさせるためのハードトレーニングだという。「力を付けているので、普通の調教では負荷にならない」。8日も、追い切り前日というのに、坂路を59秒9で上がったあとウッドチップコースを1周半。そして、再び坂路に戻って58秒9を刻んだ。

 春は、ヴィクトリアマイルには向かわず、牡馬相手のGIを目指す。「ビシッと仕上げれば、宝塚でも…」とトレーナー。牝馬同士の一戦である今回、「負けられないところですね」は素直な思いだろう。
プロヴィナージュ鋭い動き 中山牝馬S
デイリースポーツ 3月9日(水)13時15分配信

 競馬のG3中山牝馬S(13日・中山)へ向けて9日、プロヴィナージュ(牝、美浦・小島茂)が美浦Wで追い切りを行った。時計は6F83秒9‐53秒0‐38秒3‐12秒2。3頭併せ馬で先着する鋭い動きを見せた。小島茂師は「ここまでの調整としてはうまくいっている。G1並みとはいかないが、強いケイコをしてきたし、今回は勝ちたいね」と重賞初制覇に意欲を燃やしていた

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