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商品先物取引研究会コミュの6/13

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●[今日の視点]貴金属=総じて上昇、現物の下げ一服や円安で
08/06/13
 東京貴金属は、総じて上昇して寄り付く見通し。金はドル建て現物相場の下げ一服や
円安を受けて反発しよう。銀はニューヨーク安を引き継いで売り優勢となろう。プラチ
ナ系貴金属(PGM)も円安などに支援されて上昇するとみられる。
              
 午前8時10分現在の現物相場は前営業日の引け時点と比べ、金が0.15ドル安の
870.30ドル、銀が18セント安の1645セント、プラチナは8.00ドル高の
2015.50ドル、パラジウムは13.50ドル高の436.00ドル。
 午前8時10分現在のドル・円相場は、1ドル=107.87/90円と前営業日の
引け時点と比べ、0.40円の円安。    
 先限の寄り付き目安は、金が3045円前後、銀は576.5円前後、プラチナは
6885円前後、パラジウムは1545円前後。                
     
【金はドル高が圧迫】
 金はきのうの海外市場では、ドル高に圧迫されて反落し、ドル建て現物相場が5月5
日以来の安値858.62ドルを付けた。ただ原油の下げ一服が下支え要因となって値
を戻した。
 アジア市場で豪ドル急落をきっかけにドル高に振れた。ニューヨーク市場では5月の
米小売売上高が好調な内容となったこともドル高を促し、金の圧迫要因となった。ただ
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の金ETF(上場投信)の現物保有高が7.66
トン増加した。米地区連銀経済報告でインフレと景気減速が指摘され、長期投資家が安
値拾いの買いに動いたとみられる。また日経新聞が東証で金ETFが上場される見通し
であることが伝えられた。東証上場をきっかけに投資資金が流入すると金価格を押し上
げる可能性が出てくる。今夜は5月の米消費者物価指数や6月のミシガン大消費者信頼
感指数速報値の発表があり、インフレと消費者心理を確認したい。
                                      
 銀はきのうの海外市場では、ドル高などを受けて反落した。アメリカン証券取引所
(AMEX)の銀ETFの現物換算量は31.1トン増加し、金同様、長期投資家が安
値拾いの買いに動いたとみられる。相場の下支え要因になるとみられる。      
   
【プラチナETFも買い直される可能性あり】
 プラチナ系貴金属(PGM)はきのうの海外市場では、プラチナがドル高を受けて下
落したが、パラジウムは上昇した。
 プラチナもドル次第の値動きとなっている。ただ金や銀のETFが買われたことから
ロンドンのプラチナETFも買い直される可能性がある。ETFセキュリティーズの更
新後の数字を確認したい。 

●[今日の視点]石油=大幅続伸で寄り付きの見込み
08/06/13
 国内石油市場は、計算上は大幅続伸して寄り付くことが予想される。ドル・円相場が
小幅円安となり、ニューヨーク原油が続伸したことで買いが先行しそうだ。
  
 海外原油相場とドル・円相場の変動幅から換算すると、寄り付き時点での前日比は、
ガソリン・灯油・原油のいずれも960円高となる。
  
 値幅制限は東京ガソリン・原油は2700円、灯油は3600円となる(いずれも当
限は除く)。
     
 今日の東京石油市場は、買いが先行して寄り付く見込み。ニューヨーク原油は改質ガ
ソリンの上昇やナイジェリアでのストライキ懸念などから、東京市場の前日の大引け時
点と比べて1ドル超上昇しており、小幅な円安も加わり、大幅続伸しよう。週末を控え
て利食い売りも入りやすいと見られるが、ニューヨーク原油が140ドルへ向けて先高
観も強く、押し目では買いも入りやすくなり崩れにくくなりそうだ。

 なお、ガソリンは末端での販売不振や高水準の在庫を背景に期近は上値重く推移か。
灯油の強い地合いは今日も継続しそうだ。ガソリンと原油のクラック・スプレッドは前
日に一段と縮小した。ガソリンの需要不振がサヤ縮小の大きな要因で、なかなかサヤの
拡大につながらない。
    
【NY原油は続伸】
 12日のニューヨーク原油は続伸。改質ガソリンが大きく上昇したことや、ナイジェ
リアのシェブロンの石油施設でストライキの可能性が高まったことが材料視された。
 7月限は前日比0.36ドル高の136.74ドルで引けた。その後の夜間取引で
は、8時17分現在、136.50ドルで推移している。

●[今日の視点]とうもろこし=まちまちか、週末を控えた利食い売り予想
08/06/13
 東京とうもろこしは、まちまちか。前日までストップ高続きで手じまうことのできな
かった売り方の買い戻しがかなりあるとみられるが、週末を控え利食い売りも多く、売
り先行となる限月もあるとみる。7月限が納会となるが、前回、5月限の納会値と比べ
ると3000円以上高い値位置にあり、急落納会の可能性もある。値幅制限は引き続
き1200円となる。夜間取引は、午前8時10分現在、新穀12月限は前営業日比
3.25セント高の742.50セント。12日のバルティク取引所のパナマックス指
数は前営業日比348ポイント安の9325ポイント、ケープサイズ指数は同2855
ポイント安の1万5178ポイント。
 
 円相場は午前8時15分現在、1ドル=107.87円と、12日の午後3時と比べ
ると、0.59円の円安。
        
【東京とうもろこしは高値警戒感台頭も新規買い意欲強い】
 12日の東京とうもろこしは総じて拡大ストップ高。13日に納会を迎える7月限が
1220円高で引けた以外は、拡大ストップ高に張り付き。今月に入り、約6000円
の暴騰となり、高値警戒感が台頭するまで上伸しているが、新規買い意欲が強く、高値
から崩れない。11、12日とストップ高、拡大ストップ高に張り付いたことで手じま
うことのできなかった売り方も残っており、きょうは寄り付きで買い戻しもかなりある
とみられる。

【シカゴは総じて続伸、全限月一代高値更新も高値は離れる】
 12日のシカゴコーンは総じて続伸。期先で反落する限月があったが、新穀12月限
を含む主要限月はしっかり。全限月が一代高値を更新し、新穀12月限は一時
755.25セントまで上昇した。しかし高値を離れ、3営業日ぶりに陰線引け。コー
ンベルト産地では、12日の朝までアイオワ、ミネソタなどで30ミリ近い降雨があっ
た。米農務省(USDA)から5日までの週の週間輸出成約高の発表があったが、57
万8400トン減少した。3週連続で前週比減少となっており、鈍化傾向にある。 

●[今日の視点]大豆=堅調の見通し、シカゴ高や夜間の堅調で
08/06/13
 東京大豆は、シカゴ高や夜間取引の堅調、また円安も支援要因となり計算上は750
円前後の上昇で寄り付く見通し。ただ、今日は前日に急落した一般大豆08年6月限が
納会を迎えることに加え、前日後場には利食い売りに圧迫されて高値から値を削るなど
引け味も悪いことから、計算ほど上昇しない可能性はある。 
 今日の値幅制限は、NON・一般とも通常の値幅制限となり、NONが2000円、
一般が1600円となる。
 円相場は午前8時現在、1ドル=106.94円と、12日の午後3時時点と比較し
て0.72円の円高。
                               
【NON・一般の先限が上場来高値を更新】
 12日の東京大豆は、前日のストップ高柄みの強地合いや夜間の上昇を背景に買い先
行となりNon・一般の先限がそれぞれ上場来高値を更新した。ただその後は、夜間取
引が伸び悩んだことや今日納会を迎える一般当限が暴落したことを背景に利食い売りが
優勢となり、後場に入ってから急速に値を削った。
                               
【豪雨による作付減少や単収低下観測が支援】
 12日のシカゴ大豆は、夜間取引ではストップ高の影響を引き継いで買い先行となっ
たが、その後のドル高や原油・金軟調などを嫌気した利食い売りに圧迫された。通常の
立会いでは、前日の急騰による反動から利食い売り優勢となったが、売り一巡後は産地
の洪水による作付減少や単収低下観測、また強気の需給統計などを手掛かりに押し目買
いに下支えられて期近主導で急速に切り返した。

 6月5日までの週間輸出成約高は27万2000トン(前週29万8600トン)、
来年度積み2万8600トンを加えると30万0600トンとなり、事前予想30万〜
50万トンの下限だった。今年度累計は3029万トンで、昨年同期の2921万トン
を3.7%上回る水準となった。           

●[今日の視点]コーヒー=堅調、円安や海外市場高で
08/06/13
 東京コーヒーは、為替が1ドル=107円台後半まで円安に振れているうえ、12日
の海外市場がニューヨーク、ロンドンともに反発したことで、アラビカ、ロブスタとも
に堅調に始まることが予想される。
 アラビカ先限は再び一代高値の2万4550円に迫まる展開となってもおかしくない
が、仮に突破しても買い意欲は盛り上がらないだろう。
         
 計算上の寄り付き予想は、アラビカは前営業日比270円高、ロブスタは340円
高。
 円相場は午前8時19分現在、1ドル=107.80/85円。
  
【ニューヨークは反発】
 ニューヨークは反発。ドル高により急落する場面もあったが、明日の7月限オプショ
ン納会を控えて、7月限は最も近い権利行使価格135セントが意識される展開とな
り、プラスサイドを回復し全体が支援された。
 7月限は133.35〜135.10セントで推移して、引けでは134.60セン
トとなった。引き続き50日移動平均線(134.93セント)を上値抵抗線とした展
開となっている。日足は徐々に収束しており、ペナントを形成しつつある。

●[今日の視点]粗糖=NY安は円安が相殺か
08/06/13
 きょうの東京粗糖は、ニューヨーク粗糖が小反落しているものの為替が円安で推移し
ていることに相殺され、前日と同値圏での根誤記が予想される。
 
 午前7時50分現在のドル・円相場は1ドル=107.85/87円で取引されてい
る。

 先限の寄り付き予想は、前日比50円安の3万7780円。

【NYは小反落】
 11日のニューヨーク粗糖は対主要通貨でドルが上昇したことや原油安などが弱材料
視されて反落した。ただ下げ幅は小さく、前日の急騰に対する調整安にとどまった。
 
【ブル・ベア指数は急上昇】
 11日の東京粗糖は軒並み大幅続伸した。ニューヨーク粗糖が急伸し、石油・穀物・
貴金属などが軒並み上昇したことも手伝ってストップ高続出の急騰場面となった。
 今週の粗糖のブル・ベア指数は71ポイントとなり前回から大幅に上昇した。もち合
い圏から上放れて上昇基調に乗るとみた向きが多かったことを示している。

●[今日の視点]ゴム=円安・原油高で反発か
08/06/13
 きょうのゴム相場は、為替は前日の大引け時点より小幅ながら円安に振れていること
や原油高から反発することが予想される。

【ブル・ベア指数は73に】 
 12日のゴム相場は引けにかけて急落した。前場は原油相場の急騰に加え穀物・貴金
属などが軒並み上昇したことで市場は強気一色の様相を呈した。しかし、後場に入ると
原油が夜間取引で反落したことにつれて反落し、引けにかけては利食い急ぎの売りなど
で下げ幅を拡大した。
 東京先限ベースで上値抵抗となっていた345.9円(5月27日)と345.4円
(6月9日)の高値を一気に上抜いたが、急反落したことで、この日の高値354.0
円が新たな上値抵抗となりそうだ。
 今週のゴムのブル・ベア指数は73ポイントで、前回から23ポイント上昇した。前
場終了時点のアンケート調査だったため、強気の見方が圧倒的だった。

 きょうの予想レンジは東京ゴム先限ベースで330〜340円前後。
 
 午前7時50分現在のドル・円相場は1ドル=107.85/87円、タイバーツ相
場は1ドル=33.09/12バーツで取引されている。
 
【シンガポールは東京につれ安】
 12日のシンガポール市場は東京市場の急落を映して反落した。
 RSS1号期近7月限は前営業日比1.00シンガポールセント安の447.25シ
ンガポールセント、RSS3号期近7月限は同3.00米セント安の322.00米セ
ント、TSR20期近7月限は同5.50米セント安の312.50米セント。

●[今日の視点]為替=ドル・円は米消費者物価指数発表まではもみ合いか
08/06/13
 今日のドル・円相場は、このところバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長をは
じめ、米金融当局者がインフレを警戒する姿勢を強めるなか、日本時間の今夜に発表さ
れる5月の米消費者物価指数が注目され、5月の米消費者物価指数が発表されるまでは
積極的な商いは手控えられて、もみ合いになりそうだ。
 5月の米消費者物価指数の発表後は、その結果次第の展開になろう。大方の予想は、
総合が前月比0.5%上昇、コアが0.2%上昇となっており、予想を上回る結果にな
れば、米国の早期の利上げ観測が強まり、ドル・円は2月14日の高値108.61円
を試しに向いそうだ。逆に予想を下回れば、米国の早期の利上げ観測が後退し、下振れ
する可能性もある。
              
 今日のドル・円相場の予想レンジは、5月の米消費者物価指数が発表されるまでは1
ドル=107円台後半〜108円台前半。
   
【ドル・円、一時108円台に乗せる】
 ドル・円は12日、5月の米小売売上高が予想以上に増加したことを受けて、2月
26日以来となる1ドル=108円台に一時乗せた。しかし、108円の節目を突破し
てからは上に走らず、108.08円で頭打ちになり、NYクローズでは108円の節
目を上抜くには至らなかった。目先の上値目標は2月14日の高値108.61円にな
っている。   
                    
【5月の米消費者物価指数は総合が前月比0.5%上昇の見方】
 今日は、前述した5月の米消費者物価指数のほか、日本の政策金利や6月の米ミシガ
ン大消費者信頼感指数速報値なども発表される。日本の政策金利は0.50%に据え置
かれることが見込まれ、6月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値に対する大方の予
想は59.0で、前月の59.8から低下するとみられている。
 また今日と明日に大阪で主要8カ国(G8)財務相会合が開催される。

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14日
冥王星が射手座に入居
ボイド18時15分〜翌5時52分

※本日効果がでつつある、ファンダメンタルではETF金の上場が30日に決まった。
ボイドによる乱高下。

15日
海王星120度太陽 6時3分

※油系は週明けまでもうひと上げありそうなアスペクト

16日
ボイド6時29分〜18時19分

※ポジションは金アンコ玉、油系買い維持、穀物はコーンだけ試しに売ってみた。
日経225は買い玉前場で仕切りノーポジ、為替ノーポジ。
反転を予想するのは水星が順行(19日)の動き、方向性が決まるまであまり自信がないが。

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